「んああああっ! ふか、いいいっ!!」
昼下がり、街と外界を隔てる土壁に手をついて、ナツミはオークに立ちバックで犯されていた。
その左右では、オークに率いられていたゴブリンが醜悪な面構えでナツミの痴態を嘲笑っている。
異世界に召喚されたただの主婦であったナツミは、魔王を倒すための旅の途中立ち寄った街で、モンスターの襲撃に遭った。
モンスター来襲の鐘が鳴り、人々がパニックになって逃げ惑う中、多勢に無勢の中迎撃に出たナツミだったが、しかし善戦むなしく敗れた。
「んあっ、大きっ……あっ、あっ!!」
ナツミは突き上げられながらも遠くから視線を感じている。ほとんどの町民は離散してはいたが、わずかに逃げ遅れた人々は物陰に隠れ、ナツミのセックスを覗き見ているのだ。
「んっ、ふっ……うぅっ! あんっ!♥」
オークの巨根が突きこまれ、ナツミの巨乳がぶるんと揺れる。そしてナツミの口から、甘い喘ぎが漏れる。
こんな嬌態を見られたくはない。だが、見られながら犯されるという非日常的なシチュエーションに、被虐心が刺激されて興奮するのも確かだった。
「ああっ、そこっ……だめっ♥ 感じちゃう……♥ すごいっ……」
「ブヒヒッ! こなれたマンコだと思ったぜ。どうだ、旦那よりいいかぁ?」
「そ、それ、はぁ……っ! 言え、ないっ! んっ!!」
ナツミは、夫とセックスをするときですらこんなに感じたことがなかった。夫は良き夫ではあったが、ナツミの熟れた体を満足させるテクニックを持ってはいなかった。
技術的には目の前のオークも大差ないのだが、その人間ではあり得ないほどのサイズの巨根は、これまで経験したどのセックスよりも大きい快楽をナツミにもたらしていた。
「あっ……んぅっ……ああっ!!♥」
オークはナツミのみっちりとした尻を掴み、パンパンと腰を打ちつける。そのたびにナツミの膣内がきゅぅきゅぅと締まって、オークに最高の快楽を味わわせた。
「どうだ、言え! どっちのがいい! ブヒヒッ! やめちゃうぞぉっ」
もちろんブラフだ。快楽に忠実なこの豚頭の魔物が、腰振りを辞めることなどできようか。しかし、ナツミにとってそれは、快楽に落ちる自分を少しだけ許す理由となった。
「んあっ!♥ すごっ……あ、あぁ……あなたのが、夫のより……いいっ!♥ すごいのっ! 感じちゃうのぉっ!!」
ナツミは尻を掴んでいたオークの手に己のそれを重ね、オークの動きに合わせて腰を淫らにくねらせた。その動きに興奮したのか、オークはますます腰の振りを早くする。
「あんっ! おくっ……奥、当たってっ!♥ すごすぎますっ♥ もっと♥」
「ブヒヒッ、いいぜ。おら、締めなっ!」
それに応じたように、ナツミは下腹部に力を込め、キュッと膣を締める。
「おっ、子宮が降りてきてるぜ。中出しして欲しいか? 妊娠したいかぁ?」
「うんっ、してっ♥ 中出ししてっ♥ いっぱいイカせてえっ!!」
「よしっ!!」
どちゅんっ!! どちゅんっ!!
オークの腰つきが極まり、ナツミの顔が快楽にとろける。
「すごっ、すごい♥ イくっ! もうだめ、あっ……」
「ブヒッ、ブヒヒィ! イけ、イっちまえ!」
オークが思い切り腰を叩き付けると、子宮口が鈴口に吸い付いて精液を搾り取りにかかる。
どぴゅうっ!びゅるるるるっ!びゅーっ!
「ああぁ♥ イクーーーっ!!♥」
胎内に噴射される熱い精液に、ナツミは絶頂した。
びゅくっ!! ぶぴゅっ!!
「あっ、あっ……出てるぅっ……♥ あ~~♥」
「ブヒィ……ブヒヒッ!」
「んあっ♥」
最後の一滴まで出し尽くそうとオークは何度も子宮へ亀頭を押し込む。その度逆流してきた精液があふれ、地面に滴った。
「んっ……」
支えを失ってずるずると壁に崩折れたナツミに、別のオークが興奮を隠さず覆いかぶさってくる。
「きゃっ……!」
仰向けに押し倒されたナツミの足を割り開き、濡れそぼった膣口にペニスを押し当てると、一気に奥まで貫いた。
「あぁっ!すごっ……いぃっ!!」
それから何度も何度も、ナツミはオークたちに休むことなく犯され続けた。
夜が明けて――街の様子を見に戻ってきた人々が見たものは、見る影もなく破壊された家屋、そして一晩経っても匂い立つ凌辱の痕跡であった。
ナツミとオークたちの姿はどこにもなかった。彼女を気に入ったオークたちによっていずこかへと連れ去られたのだ。
その後のことは民は知る由もない。ただ、オークの繁殖のため、延々と犯され続けたのは間違いない。
しかしその痴態を明確に知らない町民は、民の逃げる時間を稼いだ英雄として、後世に彼女の活躍を語り継いだという……。