先輩部員の皆様、お疲れ様です!このたび5年間住んだ関西を離れ、江戸東京に戻って参りました。
住み慣れ親しんだ奈良の都。
移住した当初は、遊ぶところもなく友達も居なくてどうなることやらと思いましたが、住んでみれば自然や街並みや空気のきれいな本当に大好きな町になりました。
そして、
民度…。東京の新しいマンションの共用部の貼り紙。そんなにおしっこ被害が多いんでしょうか?
いまのところ一番、ふるさと新宿に帰ってきたなぁと感じた瞬間です。
開封直後のキャップ被ってるまま撮っちゃった写真。デザインかわいいですよね。
ゲームのコントローラーっぽい。質感も高級感あります。
以下が設定したキーの配置。↓
赤丸はこれまで使っていた左手デバイスのレイザータルタロスV2でヘビーに使ってきたショートカット。
基本は絶えずGペン(ブラシ)にしておきたいので、普段から長押しを多用しています。
とにかく長押しで消しゴムが一番重要。
使い心地はとても良いです。僕は体のわりに手が小さいのですが、ピッタリくるので女性でも使いやすいのではないでしょうか。
ホイールが二つになったのが良き。
欲を言えばあと一、二個ノーマルなボタンが欲しかった!
途中で足りなくなってしまって、工夫して塗りつぶしをなんとか配置。
描いてるときに押し間違え防止のため、あまり一つのボタンにいくつも機能をつけたくないんですよね。
僕はそんなにたくさん使うコマンドの種類が多い方ではないので、
レイザーやロジクールの多ボタン左手デバイスを使いこなしている人にとってはこのキー数では物足りないかもしれませんね。
ただ使ってみて、今のところそれほどストレスはありません。
もうしばらく使い続けて、レイザータルタロスに戻すか別のものにするか検討したいと思います。
僕にとって今回のXの規約変更には二つの懸念がありました。
・アップロードした画像の生成AI学習への半強制的な同意
・すべての投稿のあらゆる使用権をX社が著者に無断で行使できるかのような文言
そしてこの規約変更が現実にどう運用されていくのかについては、「諸説あり」の状態が続いているだけで明確な回答が出ていません。
二つ目については嫌ならもうXの利用をやめるしかないのですが、残念ながら今のところクリエイターとして重要な宣伝SNSツールであるXをやめるわけにはいきません。様子見です。
生成AI学習については最低限の自衛として
AI学習対策に一定の効果があると言われているソフト「Glaze」を導入してみたというわけです。
こういうのはイタチごっこなんだというのは承知しているんですけどね。
upしなおした絵にはGlazeかかってるんですけど、パッと見あんまわからないですね。拡大するとわかるんですが。
とりあえずこの感じでやっていこうかと思ってます。
さていざこの「Glaze」の導入。かなり大変でした。
ダウンロードに13時間かかったり(おそらくアクセス集中)、
ファイルの解凍に2時間かかったり、
エラーが出て来て開けなかったり(ファイルの展開場所がおかしい)、
Glazeがグラボを認識しなくて画像の出力に約1時間もかかったりと、
前途多難。
引っ越しのハイパークッソ忙しい時に余計な仕事増やしあそばしやがってイーロン様には感謝しても感謝しきれません。
グラフィックボード認識しない問題につきましては、あらたなプラグイン的ツールをインストールすることで解決しました。(ブログ(note)で解説してくれてる人が居た)
というのもなぜか今回の僕の場合GPUが働かず、GlazeがCPUだけで処理するので画像の出力にめちゃくちゃ時間がかかってしまってたんですね。
試行錯誤の結果、以下の二つのソフトウェア(ツール)の導入でグラボを認識させることで、画像出力処理が40分から1分半程度と、爆速になりました。
Build Tools for Visual Studio
NVIDIA CUDA Toolkit
※導入する場合は自己責任でお願いします。
※解説してくれてたブログには上記のほかに「cuDNN」というのも導入すると書かれていたのですが、ディベロッパー登録?が必要とのことで入れませんでした。なんだか面倒で怖い。
だけど上記の二つの導入だけで全然オッケー(爆速化)でした。
ちなみに僕のPCのグラボは NVIDIA Geforce RTX 3060 Ti ハイエンド寄りのミドルレンジといったところでしょうか。高フレームレートのゲームやらない勢にはこれでも十分なスペックかと思います。2021年 当時コスパで選びました。
さて Glazeには、エフェクトのかけ具合に2種類の調節ツマミがあるのですが僕はどちらも「Default デフォルト」でかけています。
それで 350dpi 2480 × 3580 ピクセルのカラーイラストでも1分半で出力できています。 参考までに。
ピクシブならびにファンボックスの絵にもGlazeをかけるかどうかは今検討中です。
pixiv社も生成AI対策について最近とくに目立った動きはないので、悲しいですが自分の身は自分で守るしかないのかなとも思っています。
今回は特に長くなってしまいましたー!
いよいよもう真冬の寒さなので自分を労わって師走を乗り切りましょう!
それではまた。