とある時代のとある男子シリーズ「石器時代」
時は石器時代…主人公「ゴウホ」と兄弟のように育てられた「ロッド」
二人の熱く切ない妄想物語。
======================================
漁業や狩猟が盛んな集落。
この集落には、25歳までには嫁を貰い
子を産み、大きな村へと発展させるための掟があった。
そんな漁業を仕事にしている主人公「ゴウホ」
仕事を終わらせて、人気のない高い丘の高い岩がある場所で
兄弟のように仲の良い友人「ロッド」と出会う場面から物語は始まる。
=====================================
―「ゴウホ」のやつ、仕事終わったのか。
ロッド「おう、どうした?」
【ロッド】「前にやってくれた・・・・ああ!いいよ。」
【ゴウホ】「ホントか? その、自分でやってもなんか・・」
【ロッド】「わかったよ、じゃあこっちの岩陰来いよ」
【ゴウホ】「お、おう!」
-------------------------------------------------------------------------------------------------
俺(ロッド)とゴウホは幼馴染で一番の友達だ。
俺の方が少し年上だけど、群れの中には同じぐらいの年の男もそう多くないから
お互い兄弟のように仲が良い。
とある日―ゴウホがうちに泊まりに来てある相談をされた。
嫁や子供たちが眠静まった夜中に、背中合わせで寝ていたゴウホが俺に
「勃起が止まらない」っていう相談をしてきた。
俺は数日抜いてなかったのもあり、その日はちょっとムラムラしていて
手コキで初の射精を教えたのだ。
それからというもの、俺はゴウホの裸を想像するようになってしまった。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
【ロッド】「じゃあここに四つん這いになってくれ」
【ロッド】「そうそう、じゃあ今日は後ろからやらせてもらうな。」
【ゴウホ】「えっ?」
【ロッド】「あれ、ゴウホ感じやすいんだね。乳首もこんなにコリコリしてる」
【ゴウホ】「うわ・・なんだこれ・・」
ーどうやら寸止めがきついようで、体のいたるところがほてって
我慢汁もすごい。やっぱエロイなこいつ
【ゴウホ】「もうやばい・・!で、でそう」
【ロッド】「おう、いいよ!いっぱい出して」
ゴウホのチンコは大きく脈を打ちながら硬さを増し―
【ロッド】「いっぱい出たな、でもまだ勃起がおさまらないようだし…。そうだ!今日は泊まっていきなよ、嫁も子供達もいないしさ!」
【ゴウホ】「でも…」
【ロッド】「もっと気持ちいいこと教えてあげるよ。」
【ゴウホ】「お・・・おう//」
-------------------------------------------------------------------------------------------------
今晩は俺の嫁と子供が実家へ帰省しているから、
逝った後のゴウホが落ち着いたところで、
ゴウホと俺の家に向かう。
夕方頃に家につくと、家の前でゴウホは立ち止まる
--------------------------------------------------------------------------------------------------
【ゴウホ】「なんか…奥さんに悪い気がしてさ」
【ロッド】「そうか?俺たちの仲だぜ」
【ゴウホ】「…そうだよな」
ゴウホはそういうと、夕日の反射で光る
胸元に吊るされた貝殻のついた首飾りを見て
一歩踏みだし、ロッドの家へ入る
【ロッド】「ま、いつも通りくつろいでくれ」
【ゴウホ】「おう」
ロッドは芝が積もり散らばった床の上に寝そべる
ロッドは淡々とゴウホに言葉を投げかける。
すると、何の前触れもなく、
ゴウホの目の前で着ていた服を脱ぎだすロッド。
夕日の光を反射する貝殻の付いた首飾り。
ベースはパール色だろうか。
角度によって見える色の違うその首飾りに、
ゴウホはゆっくりと目線を移す。
※クリックして大きくして読んでください▲
ー
「大人の義」この村の風習で、
二十歳を迎えた男は、父親もしくは兄貴分から捧げものをもらう
特に大事なものを渡す必要はないが、
自分の所持品を渡すことで成り立つ儀式。
ゴウホの両親は、漁業の航海中に事故で亡くなっており、
ゴウホの父親とロッドの父親も大の仲良しだったらしく、
両者共に漁業を仕事にしていた間柄、
ロッドの実家でゴウホは兄弟のように育ったのだ。
ゴウホはロッドの父親から漁業を教わり、
この貝殻が貴重なものと知っていた。
ー
ゴウホは目を向けていた首飾りから、
当時の夜の事を思い出していた。
そういうとゴウホは服を脱ぎだす。
固くそそり立った自分のイチモツを見せつけるかのように。
ロッドへ近づくゴウホ。
ロッドの前に座り、ゆっくりと口をロッドのイチモツに近づける。
【ロッド】「大丈夫、ほら、まずはゆっくり咥えてみろよ」
【ゴウホ】「ホントだ…なんか、いい感じだったし。初めて精子のんじゃったけど、まずくなかった」
【ロッド】「オマエ…飲んだのか!可愛いやつだな」
ロッドはゆっくりとゴウホの股間に近づくと、ゴウホのはち切れんばかりのイチモツを咥え、音を立ててピストンする
咥えて言葉にならない声に、ゴウホは興奮をしていた。たった数分の時間しか経っていないのにゴウホは限界を迎えていた。
【ロッド】「ん?ここが気持ちいいんだな、これならどうだ」
喉の奥まで固くはち切れそうなゴウホのイチモツを咥えた刹那ー
ゴウホの固くそそり立ったイチモツから熱い精子が噴射する。
【ロッド】「やべ…俺も飲んじまった」
【ゴウホ】「え…?大丈夫だった?ごめん」
【ロッド】「ああ…お前の精子美味かったぞ」
【ゴウホ】「……な、なに言って」
ロッドのセリフに赤面するゴウホ
そんなゴウホを見ていたロッドのイチモツが
また硬さを増し始める。
【ロッド】「ゴウホもまだまだ元気だな…。これからがメインディッシュだからな」
【ゴウホ】「え…?」
そういうと、ゴウホの両足を広げ
まだ何も知らないゴウホのア〇ルがロッドの視界に広がる
気持ちよくよがるゴウホに興奮したロッドは
ゴウホの両手を自分の方へ引く。
騎乗位体勢になると、ロッドの硬さをましたイチモツがよりゴウホの奥へと突き進む。
すると、ゴウホのイチモツから再び精子が飛び出る。
【ロッド】「おいおい、何度もイクなゴウホ。最後は一緒にイこうな」
二人の体温と鼓動、体から放出された体液の温かさで周りは湯気が立つほどの熱気がこもっていた。
騎乗位の状態のまま、ゴウホはロッドの方へ倒れ込むように体勢を楽にすると、ロッドは両手をゴウホの首に回すと優しく胸元へ引き寄せる。
互いの放出された男汁が、引き寄せ合った
身体の間で混ざり合うような感覚が
ゴウホには不思議と心地よかった。
【ロッド】「ゴウホ…あのさ」
【ゴウホ】「ん・・?」
【ロッド】「何でもない…なんかお前とこうしてるのが落ち着くなって」
ロッドはそういうと、顔をあげたゴウホの唇に己の唇を合わせ舌を絡ませれる
【ゴウホ】「んん…ん…」
再び両者のイチモツが固さをおびると
ゆっくりとロッドが腰を動かし、
未だにゴウホの中に入っている己の固くなったイチモツを動かしていく。
【ゴウホ】「ああ…ん…き、気持ちいいよ…やばい…ああ」
ロッドとキスを交わしながら、
ギュッと抱きしめあうゴウホ。
ー
気付けば夜も更け朝が近づいていた。
ゴウホは漁業の仕事柄、早朝には網や銛を準備しなければならない
まだ隣で寝ているロッドに目を向ける。
【ゴウホ】「行ってきます、ロッド」
まるで自分の家のような…
ロッドと一緒にいるのが当たり前だったような
そんな朝を迎えたゴウホの表情は、
朝日に照らされながら、とても幸せそうな笑顔をうかべていた。
ー
漁場につくと、漁師仲間が何人か集まっていた。その中の一人がゴウホに近づいてくる。
【漁師の男】「ゴウホ、いつも早いな!」
【ゴウホ】「ガリクさん、おはようございます。当たり前じゃないっすか!夜が逃げたら魚は逃がすなってロッドの親父さんの教えですから!」
【ガリク】「男だな~ゴウホ。うん、やっぱ…お前にしか頼めないな」
【ゴウホ】「何をすか?」
【ガリク】「ああ…俺はお前を見込んだ!だから……」
ー
ロッドとゴウホが一夜を過ごした日から2日が経ったある日
ー
【ロッド】「ゴウホのやつ…あれから一度も姿見せねーでどこ行きやがったんだか…
昨日は漁場にも来てないって聞いたし」
夕日が沈みそうな空を見ながら
ロッドは自宅の外の広場でうろうろしていた。
ゴウホの漁場は集落のどこからでも見えるところにあるため
2日間誰もゴウホを見かけないというのはそうそうあることではない。
ゴウホの両親も、ロッドの父親も
皆漁業の際に命を落としている。
ゴウホに限って…そう思いながらも
悪い想像が頭から離れないロッド。
すると、岩場の奥から砂利を踏む足音が聞こえる。この歩幅、リズム、どこかで聞いた安心する音。笑顔で手を振り歩いてくるゴウホだった。
【ロッド】「ゴウホ!!おい心配したぞ!毎日のように見える場所にいるはずのお前が2日もいないからさー、まさかとか思って…」
【ゴウホ】「ごめんごめん・・!あの日の朝の漁のあと、集落に戻らずに隣村に急遽行くことになって」
【ロッド】「隣村?なんでまた。
それに俺には一言言ってから」
【ゴウホ】「だからごめんってば!」
ロッドの言葉を遮るように、ゴウホが声を発する。
【ロッド】「ま…無事ならいいんだけどな」
【ゴウホ】「うん…ロッド、、あのさ…」
【ロッド】「おう!どうした?またヤりたくなったか?もう少しで妻と子供らが帰ってくるから今度」
ゴウホとロッドの言葉を遮るように、子供の声がロッドの背後からするとー
ゴウホの姿はなかった
ロッドはしばらくそのまま動く事ができなかった。
楽しそうに帰省した実家の旅の思い出を語るロッドの妻と子供。
その姿を見ていたロッドは…
ふと自分の子供に目線を向ける。
======================================
こうして「ゴウホ」と「ロッド」の物語は急な終焉を迎える。
互いに伝えたい言葉や思いを伝えられないまま。
これが時代のせいだったのか、勇気が足りなかっただけなのか
あの日の二人の思い出を写すように、
今日も貝殻の首飾りは色を変えながら輝いていた。
=====================================
END
かげとら
2022-06-30 01:55:51 +0000 UTC裕嗣
2022-06-11 06:45:31 +0000 UTCpapalou9
2022-06-10 11:21:09 +0000 UTC