いろいろ:TSF(女体化)とシーメール化
Added 2021-04-19 15:05:16 +0000 UTC性癖についてつらつらと書きまくりました。 自分の性癖のスタートはTSF、中でも肉体が変化する女体化だった。ワンピースのインペルダウン編でモブの男が女性に変わるシーンがあり、それが強烈に印象に残っている。 その後も様々な作品を経てTSFの肉体変化シーンの妄想を深めていくのだが、いざ書いてみようとしたとき、自覚することがあった。 エロシーンについてである。 そもそも私は「女性に変わっていく肉体の変化、それに困惑する男側の振る舞い」などが好きなので、他の男とエッチしているシチュはあまり性癖ではないのだ。過去作のTSF系のssをみてもらえば分かるかと思うが、肉体変化の過程がメインである。 さらに本番シーンについては別の課題もあった。というのも、胸は「おっぱいが膨らむ」というとても明快なシチュがある。男にも乳首や胸板はあるし、そこにたわわな巨乳が出来あがるシーンは大好きだ。しかし股間、男性器⇒女性器の変化については、そうはいかない。子宮なども描くと下腹部全体の変化になるし、変化の過程がとても難しい。しぼんだり、取れたり、魔法のような不思議な力で……などと肉体変化につなげることはできるが、具体的なイメージを伝えたり、さらに「エロい」と思わせるのは困難なところなのだ。 そんなこんなで過ごしているうちに「メス化」「シーメール化」のジャンルに出会った。魅力的な作品を書いている方が多く、またかなりの割合で肉体変化モノだという点も大きく、ハマることになった。自分のssで最初に伸びたのは『メスのなり方増やし方』『シーメールのいる世界』である。その後に書いたオリジナルTSFも好評に……という流れになる。 こうして2つのジャンルを書いているうちに、近しいシチュながら異なる点を意識するようになった。 TSFは「男⇒女」という、「今までの身体とは別のもの」になるという感覚で進行していく。 対してシーメール化は「男の身体のまま、エッチに変質していく」……という地続きの変化なのだ。地続きだからこそ、快感の想像がしやすいのも大きな要素だろう。股間やアナル、乳首というのは、感度こそ違えど男性にも存在するのだ。 ただし「美少女になる」「新たな人生を歩む」感覚があるのはTSFの魅力だろう。最近は「男との本番エッチじゃなくても、エロいものはエロい!」と自分の性癖を貫いて『TS淫紋は退魔師を侵食する』などを書くことができた。 これからも、おそらく2つのジャンルを書いていくと思う。 ……他にも『筋肉娘』『ふたなり逆アナル』なども書いたりしているが、このあたりについてはおいおい触れていく(かも)。 (了)