ザ・ドッグトレーナー #78『ソフィア差出ルートB②』(⇔77)
Added 2024-11-20 13:15:51 +0000 UTC#78 『あんた、今……私の事見て驚くように“何でここに?”って言ったわよね?』 リサは両手に持った羽根でソフィアの右腋と左腋に狙いを付け、それぞれ羽根先を近づけさせていった。 『でも……あんた知ってたんでしょ? 調教が失敗しても、そこのルルシアさんが私の事買い戻してくれるって……』 羽根先がチョンとワキの窪みの肌に触れる。感触としては普段の彼女であれば気にも留めない些細な刺激であった筈だが……今のソフィアは薬によって身体中を敏感にされている為、それだけの刺激でもまるで指に引っ掻かれたかのような強い刺激を感じ取ってしまう。 『……くっっ!?』 羽根先のムズっとした刺激に思わず口と目を閉じたソフィアは、続けて与えられる刺激を我慢しようと首を横に振りつつ羽根を嫌がる仕草を取る。 『知ってて私の事脅したわよね? “調教に失敗すれば奴隷になるより酷い地獄に堕とされる”とか嘘ついてさ……』 ソフィアの嫌がる仕草を見てニンマリと口角を上げたリサは、羽根先で掃き掃除をするかのようにワキの窪みをシュッシュと撫でて更なる耐え難い刺激を彼女に送り込んでいく。 『うぐっっ!? くふぅ……くくっ……こ、この! やめ……ろ……』 ワキの肌を上下にソワリソワリと撫でて来る羽根先は歯が浮きそうになるくらいにこそばゆく、笑う事を我慢しようとするソフィアの口元を振るわせ笑みの形に変えさせててしまう。それでもどうにか笑うまいと口元に力を込める彼女だが、先程のルルシア嬢のくすぐりがあまりに激しかったせいか込めようとする力が上手く力に変換されない。それ故、目の前にいるリサに敵意を持って睨みつけようとしても口元が笑おうとしている為いつもの迫力を発揮できず、口元は笑い掛けながら目だけ睨みつけているというアンバランスな敵意しか見せる事が出来ない。 『あの時……私がどれだけ絶望したか……あんたに理解出来る? この世の終わりじゃないかってくらい不安にもなったし恐怖も覚えたわ。だから頑張ったのよ? ムカつくあんた達の責めも必死に我慢して……死に物ぐるいになって……』 無防備に晒されたワキの肌の上で羽根先に円を描く動きをさせてくすぐって来るリサに、ソフィアの我慢も限界を迎え始める。 毛先が触れる度に酷い痒みに襲われたかのようにジッとしていられなくなる衝動に襲われ、思わず身体を激しく動かそうとしてしまう。 しかし、手に力を込めても枷の鎖が金属音を鳴らせるだけだし、暴れさせたい足もベルトの中で脛をモゾモゾ動かす事くらいしか許されない。 その不自由さが余計にこそばゆさを上乗せさせソフィアの笑いたい欲を刺激してくる。 『なのに……話によれば、あんた達のせいで失敗したみたいじゃない? 偉そうな事言っておきながら私の調教を失敗させたのは結局あんた達だって言うじゃない!』 リサの語気が強まるたびに羽根の動きが早くなり刺激もそれに伴って強くなっていく。まるで彼女の怒りを体現するかのように……シャカシャカ、シャカシャカと羽根先がソフィアのワキの肌をくすぐり回していく。 『うぐっっくっっ!! くふっっふっっふっ!! ち、違っっふ……アレは……リサの根性が……足りなかったから……っく!?』 『はぁ? 私の根性? ふざけんじゃないわよ! この期に及んで私のせいにするって訳? いい度胸じゃない!』 この言葉を機に羽根の動きがワキだけに留まらずワキ下の胸横付近まで刺激するようになる。 ワキの窪みから胸横までの敏感なライン……触られただけで悲鳴が出てしまいそうなそのラインを羽根の先は大きな動きで上下に撫でて、ソフィアの我慢を削り取りにかかる。 『はぐぅぅぅっ!? うっっ……くっっ……うふっ! くく……ぅくくくく……』 更に目を固く閉じて笑いを我慢しようとするソフィアだが、その目尻は持ち上げられる口角とは逆に垂れていき笑いたい欲を発散させようと頬をヒクヒクと痙攣させ始める。 『謝んなさいよ! 私の頬に平手打ちした事も、私に対しての非礼も、調教に失敗した事も全部! 今すぐ謝んなさいよ! 心の底からっ!』 『い、嫌……よ! 誰が……あなたに……謝罪……なんか……』 自分が調教してきた奴隷に謝るなど出来ようはずもない。なにせ、調教は依頼されて行った“仕事”に過ぎないのだから……どんなに礼を欠いていたとしても、横暴な事をしていたとしても、それは仕事だったのだから謝る義理はない。 調教の失敗だって謝罪するべきは依頼主であるルルシア嬢の為にであって、リサにではない……。 『ふぅ~~ん、そう? 謝る気ないんだ? あれだけの事をしておいて……? へぇ~~~?』 つい先日まで奴隷としての調教を施されていた身分のリサに謝罪を要求されるのはお門違いというものだが……今は状況が正常ではない。普通このような状況になるのはあり得ない事なのだ。調教失敗に追い込んだ奴隷と再開し……あまつさえ立場が逆転しているという状況は想定の枠を超えた異常以外のなにものでもない。 拘束されていなけれ状態で対面したなら気丈に調教師としての態度を崩さず応対できていただろうが、あいにく今は罰を受けているという状況でありリサが責め手に回ってしまっているという状況だ……調教師としての態度が効果を発揮する事などあり得ない。 ソフィアは認めたくないだろうが……この状況では、リサに主導権があると言わざるを得ない。だから、彼女に逆らうのは得策ではないと言えるのだが…… 『謝らない! 絶対……』 しかしソフィアにもプライドがある。一度屈服させようとした相手に、ちょっと立場が変わったからと言って簡単に言う通りにしては調教師としての品性を疑われる。そう思っているからこそ、リサに負けん気を返してしまう……性格が真面目であるが故に。 『謝らない? じゃあ……謝りたくなるまでイジメるまでよね? あんたがやったように……』 ソフィアの態度を見てリサが羽根を床に捨てる。そして鼻がソフィアの顔に触れんとする程顔を接近させて、ソフィアの目をジッと睨む。 目の前まで接近したリサの顔に嫌悪感を示すように視線を横に逃がすソフィアだが、直後に不意を突くように襲った刺激に驚かされ……上げたくもない悲鳴を上げさせられてしまう事となる。 『ほ~れ、コチョコチョコチョコチョコチョ~♥』 顔が接近した事によって視界が遮られリサの手を見失っていたソフィアは、その言葉と共に発生した激しいこそばゆさに驚かされ思わず口を開いて情けない悲鳴を上げてしまう。 『っっひぃぃぃぃぃぃぃ!!?』 リサの手はソフィアの脇の下に滑り込んで手をワキワキさせながらくすぐりを開始した。その刺激はソフィアの警戒していた数倍以上のこそばゆさをワキの神経に流し、彼女から笑いの塊を搾り出そうとしてくる。 『あっっっ! あっ、アハハハハハハハハハハハハハ……っひひひひ、イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、や、やめ……ろぉ……ほひひひひひひひひひひひひひひ』 先程のルルシア嬢の責めと比べれば天と地ほど技術に差があるが、今のソフィアは薬の影響もありどれだけ弱い刺激であっても“くすぐったい”と脳が判断してしまう。 だから、いくらソフィアが“笑いたくない”と強い意志を抱いたとしても、リサのくすぐりにすら簡単に笑わされてしまう。 こんな技術もクソもない児戯に等しいくすぐりなのに…… 『あはっ! あはっっ! あははははははははははははははははは、くっくっくっくっくっくっくっくっくっくっくっくっく、くひ~~っひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! わ、私にぃひひひひひひひひひひ、触るなぁははははははははははははは!!』 コチョ……コチョ……コチョ……コチョ……と脇の下を弄って来るリサの手が耐え難い程にこそばゆい! 指先がグッパグッパと動くだけの単純な責めである筈なのに、リサのにやける顔を間近で見ると余計にこそばゆさが強く感じられてしまう。 笑いたくないのに……笑う所を見られたくないと思っているのに……笑ってしまう。 嫌なのに…… 『どう? 私のコチョコチョは?……くすぐったいでしょ?』 『くぁはははははははははははははははははは、く、くすぐったくなんかぁぁはははははははははははははははは、ないぃぃ~~っひひひひひひひひひひひひ!! こんなの全然っふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、効かないぃぃひひひひ!!』 『えぇ~? 効いてない? こんなに笑っているのにぃ?』 『はひぇへへへへへへへへへへへ、えへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ルルシア様のくすぐりの方がぁははははははははははははは、よっぽどキツかったぁあぁぁぁぁはははははははははははははっはははははははははははは!!』 『その割には余裕なく笑ってるみたいだけどなぁ? コチョコチョ♥』 『ひぎっ!? ひぎぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! それは薬のせいでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!』 『薬? あぁ、さっき飲まされてたやつ? アレってそんなに効くやつなんだ?』 『ひっっ、ひひ! くひぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、アレさえ飲んでいなければこの程度のくすぐりなんかにぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひ……私が笑う訳ぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!!』 『フフフ♥ 無様ね……。私のこんな適当なくすぐりにさえ笑いを我慢できないだなんて……情けないったらありゃしない。あんた……本当に私の事を追い詰めてた調教師? 私の知るソフィアって子はもっと機械みたいに無機質な表情で私の事見てた気がするけど?』 『ぐくぅぅ! あ、アレは……役割として素演じてた訳で……くっくっくっく……私は機械じゃな――っ!? ヒィィィィィィィィィィィっっ!?』 リサはソフィアの顔を真っすぐに睨みながら手だけは独立して彼女のワキを探る様にくすぐり続ける。そのくすぐりが時折ソフィアのワキの“弱い箇所”に触れると、彼女は絶叫に近い悲鳴をリサの前で零してしまう。 『ふぅ~ん? あんた……ココ弱いんだぁ? ココだけ反応良いじゃん♥』 『ち、ち、違っっ!! 弱くないっっ! 別に弱くなんか……』 『うっそだぁ~? さっきからこの周辺だけリアクション大きかったわよ? ホントは弱いんでしょ? うりうりぃ~♥』 ワキの中心から少し下の方へとズレた胸横の肋骨の浮き出た箇所……その骨と骨の間に出来た“窪み”の部分に指先が触れると、ソフィアの身体はビクリと激しい震えを起こし一瞬笑いが悲鳴に変わる。その変化を見逃さなかったリサはソコが明らかに弱い場所なのだと察し、試しにとばかりに再びその部位をコショコショっとくすぐってみる。するとその刺激にソフィアは…… 『はギゃッっ!? うひっっ! イヒィィィィィィィィィィィィィィィ!?!?』 という素っ頓狂な悲鳴を再び上げてしまい、その箇所が弱い事をリサに証明してしまう。 『やっぱり弱いんじゃん! こんなに暴れちゃってさぁ~~効いてるのバレバレよ?』 見つけた弱点に追い打ちをかける様に集中して骨と骨の間の窪みを引っ掻くようにくすぐり始めるリサの責めに、ソフィアは今まで以上に手枷を振り鳴らして暴れようとするそぶりを見せる。しかし、どんなに力を込めようと手の枷は外れる事はなくガチャガチャと虚しい音を鳴らし続けるのみであり、ソフィアの“逃げたい”という強い欲求を叶えてくれる事はない。 一番触られたくないと思っていた人物に……一番触られたくない箇所を触られ、取りたくもないリアクションを取らされ……そして、最も“それ”を見せたくない人物の前で“それ”を見せる事になってしまう……。ソフィアのプライドは“それ”を許さないが、リサのくすぐりはソフィアの意固地なプライドなど無視するように彼女に“それ”を強いてしまう。 ここでいう“それ”というのは…… 『ぷっっぎゃ!? イギャッッハ~~~~~~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、やめぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! ぃやぁ~~~~~っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!』 演技も余裕も何もない……腹の底から絞り出す、ソフィアの素の“笑い”だ。 『ちょっっは~~~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ィギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、やめろってぇへへへへへへへへへへへへ言ってるぅふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ!! 早くぅぅやめろっほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!! あがぁ~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!』 ただでさえ刺激に敏感にされくすぐりに弱くされている状態なのに、自分の弱い箇所を的確にくすぐられればいくらリサの素人な責めであってもソフィアは笑わされてしまう。 余裕があれば少し笑わされる事になってもその笑いを自分の意思で少しはセーブさせる事も出来る筈なのだが……弱点を責められるとなれば話は変わってくる。笑いを抑える余裕など一切ない。ソフィアには不本意に感じてしまうだろうが、弱点を責めるリサのくすぐりはルルシア嬢のくすぐりにも匹敵する笑いの強制力を生み出しているのは認めなくてはならない。 『あ~~ぁ、情けなぁ~~~♥ 顔を右に左に振り回しながら笑ってるじゃない……その度に涎が飛び散ってて汚いんだけど?』 『はぎひひひいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ギヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、くひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、やめろってぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! 言ってるでしょっほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!』 『私ごときのくすぐりは効かないんじゃなかったの? ねぇ? だったら……何でこんなに暴れたり笑ったりしてんのよ? ねぇねぇ?』 『ギャ~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、指ぃィひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、指食い込ますなぁはははははははははははははははははははははははははははは、ソレだめぇへへへへへへへへへへへへへ!!』 『指? あぁ……こんな風にされるのも嫌なんだぁ? 指を立ててグニグニグニ~ってされるのが♥』 『ぶひゃ~~~~っははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、それぇっへへへへへへへへへへへへへへ、それ駄目だってぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! あがぁははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははははははは!!!』 『そういえば、あんた……胸にコンプレックスがあるらしいじゃない? この小さい胸を触られるのが嫌なんでしょ? ルルシアさんに聞いたわよ♥』 その様に言うとリサの手が少しだけ胸の膨らみ側へとズレて触り始め、胸を触られると警戒したソフィアはそれはやめろと言わんばかりに首を横に振って拒絶する。 『ちょ待っっはははははははははははは、待って!! 駄目、触らないでっっ!!』 そんなソフィアの嫌がる様子を見てニンマリと笑みを浮かべたリサは手を大きく広げ、親指と人差し指でソフィアの小さな胸の付け根を上下から挟み込むように指をめり込ませ、その他の指はワキの窪みを触れるように指先を這わせていく。 『あっ……はぅ!? ちょ、やめ……ろ……』 胸の端にリサの指が少し触れただけでソフィアの体はピクリと敏感に反応を返してしまう。人より小さいと自負していてコンプレックスを感じている胸を無遠慮に触って来るリサに嫌悪感を覚えるが、その行為もさることながらリサ自身にも嫌悪感を抱いていたソフィアは嫌悪感と嫌悪感が乗算され激しい拒絶感へとソレは変貌を遂げてしまう。 触られたくない相手に、絶対に触られたくない箇所を触られる……それを拒絶したいと心の底から思っても拒絶させて貰えない現実がソフィアを絶望させる。 どう足搔いても触られてしまう……。それを自覚してしまうと、自分の体の不自由さがもどかしくて……自分の体の無防備さが悔しくて、恥ずかしくて……奥歯が浮く様な羞恥の感情に苛まれてしまう。 その羞恥の感情はただでさえ敏感だったソフィアの身体を際限なく刺激に弱い身体へと仕立て上げていく。目の前のリサに対する腹立たしさも、素の自分を見られている恥ずかしさも……全て敏感な身体へと還元されていく。 『お願っっ……ひっ!? も、もう……やめ……』 胸を触られた瞬間から鋭敏さを増した身体の感度に恐れの感情を抱くようになったソフィアは、ついついリサに向かって弱気な言葉を零そうとしてしまう。 しかし、その言葉を言い終える前に、リサの指が一斉に動き始めてしまい…… 『っぃぎゃ!? あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!?!?』 その刺激のあまりの強さに、ソフィアは目を見開いて再び悲鳴を上げさせられてしまう。 『ムフフ♥ ほ~れ、こちょこちょこちょこちょ~~♪』 親指と人差し指で胸の根元を絞る様に揉み解しつつ、他の指でワキの窪みをコチョコチョと引っ掻くくすぐりを行う……ワキを引っ掻くその指達のこそばゆさは、適当に触られていた先程の刺激を遥かに凌駕するこそばゆさをソフィアに与えた。 『ほぎゃ~~~~~っっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ひゃあぁあぁぁぁぁぁぁぁっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!! やは、めへ、てぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! くひ~~~っひひひひひひひひひひひひひひひひひ、だはははははははははははははははははははははははははははははは、ひぃひぃっっ!!』 胸の根元に隠されていた“揉み刺激をこそばゆく感じる神経”がリサの親指と人差し指によって強く刺激され、ソフィアの胸周りに恐ろしい程の寒気と掻痒感を湧き立たせ敏感だった身体が更に敏感になるよう作り変えていく。 その胸周りの掻痒感は当然“ワキ”の部位にも波及している為、同時にくすぐられている腋窩への刺激をより強烈な刺激へと押し上げてしまう。 これによってソフィアの頭は、胸を根元から揉まれる嫌悪感とワキの窪みを襲う凶悪な掻痒感とが同時に襲って激しい混乱を招き……やがて脳はソフィアの身体に激しい抵抗を試みる事と激しい笑いを吐く事を指示として下してしまう。 刺激の強さに見合う様な抵抗と爆笑を…… その様に指示されたソフィアは、手足のみならず顔も胸も尻も膝も……動かせる部位を動かせるだけ暴れさせて抵抗しようと試みた。 『だっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、うぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、はひ、はひ、はひぃぃぃっっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ、うぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、やべでぇへへへへへへへへへへへ!!』 しかし、どんなに手足を動かそうと……腰を振ろうと、頭を振ろうと、尻を十字架に擦り付けようと、ワキを容赦なく襲うこそばゆさに抵抗など出来ない。それどころかソフィアが嫌がりのダンスを踊れば踊る程なぜかこそばゆさは増していき、彼女を笑わせる原因を増やしていく事となる。 『ギャ~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、こしょばいぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ワキぃぃこしょばいぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひっひひひひひひひひひひひひ!! やめでぇへへへへへへ、おでがいぃぃひひひひひひひ、やめでぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!』 モミモミ、コチョコチョ……モミモミ、コチョコチョ……ソフィアの嫌がるくすぐりを同時に入れ続け笑いのループを生み続けるリサの手は、彼女の悲痛な願いを聞き入れる事はなく執拗にくすぐる行為を続けていく。 刺激に慣れさせないために最初に見つけた胸横の弱点もくすぐりに織り交ぜつつ……コチョコチョ、コチョコチョ……ソフィアを無理やり笑わせる刺激を送り込み続ける。 『アハハ♥ 顔真っ赤にして笑っちゃって……可愛い♥ あんたって……笑ったら随分可愛らしいじゃん♪ 不愛想なあの顔より……コッチの方が親しみが持てて私は好きよ?』 『だぁ~~ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! 苦ひィっ! もう苦ひぃ! やめぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!』 『苦しい? 笑うの苦しい? もうやめて欲しい? もう笑いたくない?』 『苦ひぃぃってばぁはははははははははははははははははははははははははははははは!! もう笑いたくないぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! ぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!』 『これってそんなに……こしょばいの? 私は結構……適当に指動かしてるだけだけど?』 『こしょばひぃぃぃひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ、滅茶苦茶こしょばいぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! だからやめぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!』 『あらら、認めちゃうんだぁ? 私の事散々馬鹿にしたくせに……ちょっと苦しくなったら簡単に手のひら返してさぁ……』 『あがぁあぁあぁははははははははははははははははははは、謝るぅふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、馬鹿にした事は謝るがらぁっっははははははははははははははははははははは』 『ちょっと……必死過ぎない? あんた仮にも私をイジメた調教師でしょ? 奴隷である私にそんな簡単に謝って良いの? プライドとかないわけ?』 『あぎひぃ~~~っひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! だってぇへへへへへへへ死ぬっふふふふふふふふふふふふふふふふ、息出来なくて死にゅふふふふふふふふふふふふふふふぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!』 『あんたって案外根性無いのね? たかがこの程度のくすぐりにすぐに音を上げちゃってさ……』 『くぅひひひひひひひひひひひひひひ、ひぃひぃ、も、もういい……もう……分かったからぁ……やめ……』 『私をイジメてる時はあんなに私の事を見下していた癖に! 奴隷が何だとか、くすぐりが何だとか偉そうに喋っていた癖に! この様はなに? 私の事……馬鹿にしてるのかしら?』 語気の強まりと共にリサのくすぐりが一層激しいものへと変容していく。ソフィアの弱点を知ったその手と指のくすぐりは、もはや素人のそれとは比べるべくもなく的確で効率的にソフィアを笑わす凶器へと進化していた。 『ッっはひぃ!? やぁぁ~~~っっっははははははははははははははははははははははははははははは、ふぎゃ~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、謝るっで言っでるのにぃィぃ~~ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ』 『謝るのは当たり前! でも、謝っても許してなんかやらないわ! 折角復讐できるんだもの……喉が嗄れるまで笑わせて苦しめてやるんだからっ!! コチョコチョコチョコチョ~!!』 『ギャハ~~~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、やめぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! 苦ひぃって言ってんのにぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! ひゃは~~~っははははははははははははははははははははははははははは!!』 リサの指がプロ顔負けの動きでソフィアの腋をくすぐり回していく。胸を揉まれすっかり身体の感度が底上げされてしまった彼女は、そのくすぐりに抵抗など一切許されず笑う事を余儀なくされる。 胸、腋、脇の下、脇腹、腹、鼠径部……とそのくすぐる範囲は上半身だけに留まらずほぼ全身にその毒牙を這わせていく事となった。 内太腿、膝裏……膝小僧……少し戻って……腰、背中、首筋、鎖骨……と、ソフィアが嫌がる箇所は全て網羅するようにくすぐりの手を広げていく。 全身をくすぐっていると言っても過言ではないそのリサの責めであったが、しかし“あの箇所”だけは自分では触らずに、“あの人”が責める部位として残していた。 その……箇所というのは勿論……“足の裏”の事であり、その部位を「残しておいて」と事前に指示した“あの人”はリサが先程床に捨てた“鳥の羽根”を拾い上げて……不敵に笑みを浮かべていた。 そして……事の成り行きを満足げに眺めていたその指示者が……拾った羽根を笑い狂うソフィアに見せつけて言うのだった…… 『さぁ、ここからが本番よ♥ 今度は二人がかりでソフィアちゃんの事くすぐり責めにするから……覚悟してね♪』 っと……。 →#79へ