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ザ・ドッグトレーナー #21『足裏くすぐり責め本番』(⇔20)

#21  ベッドの端に晒されるように突き出したリサのカカト……  まずエリナはそのカカトを両手で包み込むように全ての指を集め、四方八方から同時にその指先を触れさせて刺激を送り込み始める。 「っッっひぃぃぃっ!?」  片方のカカトを完全に包み込むように触れて来るエリナの指の刺激に、リサは思わず身体をブルリと大きく震わせて全身に寒気を走らせた。  エリナはその様子を見て口元にニンマリとした笑顔を浮かべなおすと…… 「そぉれ~~♥ コチョコチョコチョコチョ~~♪」  という煽り言葉と共に、カカトに僅かに触れていた指達を一斉に蠢かせて本格的なくすぐりを開始した。 「あっっっはっっっはぁあぁあぁあぁぁぁ!? はひゃっっはっ!! んぁはははははははははははははははははははははははははははははははは、ちょ、やだぁっっははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」  カカトを多数の指で一斉にくすぐられたリサは、これまで焦らされ笑う事を我慢させられたストレスを一気に吐き出すかのように、一切の躊躇もなく激しい笑いを吐き出してしまう。  足や手にはくすぐったい刺激を拒否するかのように力がこもる様子が見て取れるが、それぞれに巻かれた枷が彼女の動きを封じてしまっている為思い通りの抵抗を行わせて貰えない。それどころか、くすぐったい刺激から逃げられないという事実を改めて突き付けられる形となり、カカト以上の刺激を与えられても逃げられないという残酷な事実を受け止めなくてはならなくなってしまった。 「ひゃはぁっっはははははははははははははははははは、こそばいっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、やめっっ、やめてっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」  エリナの指はカカトの肌を余すことなく這い回って、リサに絶え間のないムズ痒さを送り込み続けている。しかし指は徐々にカカトの上部から下へ下へと移動を開始しており、次なる標的へ向けて狙いを定め始めている。 「リサちゃ~ん? どうですぅ? 逃げられないカカトをこんな風にくすぐられる気分はぁ? 焦らされた後ですから堪らないでしょ?」 「はひ、はひぃ! あひぃぃっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、くすぐったい! くすぐったいぃぃひひひひひ! ゾワゾワして気色悪くてくすぐったいぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっぃへへへへへへへへへへへ!!」 「ほ~ら、カカトの次は……何処を触られるのかなぁ? わたくしのこの……こそばゆい指がぁ……次はリサちゃんの足の……何処をコチョコチョしようと狙っているかぁ……分かりますかぁ?」 「ひぃひぃ……ひひひひひひひひ、いひひひひひひひひひひ! 知らないぃぃひひひひひひひひひひひひひひ、そんなの知らないぃィひひひひひひひ!!」 「分かりませんかぁ? じゃあ実際に触ってぇ~教えて差し上げましょう♥」 「ひひっっぃ!? はひひ……や、ま、待って!!」 「わたくしが次に触ろうとしている箇所はぁ~~~♥ このぉ……カカトの下にあるぅ~♥ 足の窪んでるトコぉ♥」 「やっっははははは! 指ッっひひひひ! 指が……下にぃぃひひひひ!? ズレてぇ来たぁははははははははははは!!? ぅひぃぃぃっっっ!!?」 「リサちゃんのぉ~ヨワヨワなぁ~? 土踏まず♥ ココをこの10本の指でぇ~コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~だぞぉ♪」 ――コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 「ギャハッッッ!? はぎゃああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!」 ――こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!! 「イギャア~~~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、やめぇえぁっっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、だぁぁっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、やだぁはははははははははははははははははははははははははははははははは、うぁはははははははははははははははははははははははは!!」 「ほ~れ、ほれほれぇ♥ 右足の土踏まず集中くすぐりの刑だぞぉ♪ もっと笑え~~♥ コチョコチョコチョぉ~♥」 「はひゃあ!? ニャハハハハハハハハハハハハハハ!! ふぎゃああぁぁ~~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、あじの裏ぁいっぱいモジョモジョされてるぅ~~っふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ、ぃぅあははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」  右に左に上に下に……  片方の足裏、土踏まずという狭い範囲に対して過剰ともいえる数の細い指先が餌に集まる小魚の様に群がって所狭しと這い回っている。その光景は、見ているだけでも自分の足裏がむず痒くなってくる程のおぞましさで……あなたとソフィアは思わず同時に自分の足を地面に擦り付けてそのむず痒さを解消しようとする仕草を取ってしまう。 「あっっはぁぁっっはっははははははははははははははははははははは、はひゃあぁはははははははははははははははははははははははははははは、や、めぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、やばっっひっっひひひひひひひひひひひひひひひひひ、くすぐったすぐてやばっっははははははははははははははははははははははははははは! だはははははははははははは」  刺激を想像するだけでそのようなむず痒さを感じてしまう程なのだから、実際にくすぐられているリサは勿論それの何百倍ものこそばゆさを味わっているに違いない。  笑いの激しさから見てもそれは間違いない事なのだが……リサはあなたやソフィアと違って、足裏がこそばいからと言って地面に足裏を擦り付けて気を紛らわそうとしたり、エリナのくすぐりから逃げるような事は一切させて貰えない。  頑丈な足首の枷によって足は持ち上げられなくされているし、足指を反らす様な拘束を施されている為足先を左右に振って嫌がるという些細な行動さえ自由にさせては貰えない。  リサは彼女自身の意思でエリナのくすぐりから逃げることも出来ないし、くすぐったさを解消する手段すらも持たされていない。  ただただ彼女のくすぐりを受けて笑わされ続ける……。リサに許された自由は笑うという行動だけであり、それ以外の行動は全てコチラに管理されていると言っても過言ではない。 「はひぃ~~ひぃ! ひぃひぃっっひっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! くひゃあぁははははははははははははははははははははははははは、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! くるひっっひひひひひひひ!! コレ、息出来ないぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ぅあははははははははははははははははははは!!」  笑う事以外にも呼吸のタイミングや体力の消耗量さえもエリナにコントロールされている。いつ、どれだけ、どんな風に笑わせてどれくらいの体力を奪ってやろうか……そういう計算もエリナの頭の中で処理され、手の動きの緩急によって知らず知らずのうちにリサはこちらに都合のいい反応を強いられ続ける。 「ひっっひっっひひひひひひひひひひひ、ぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! ハァハァ、もうやだぁはははは、もう笑いたくな……ぁっは! はひゃあぁ~~~っはぅ!! ぅあっっっはぁっっっはぁぁあぁぁあっぁははははははははははははははははははははははははははは、やめてって言ってるのにぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! ィやあぁははははははははははははははははははははははははははは!!」  見られるのも恥ずかしいであろう……ナマの肌の足裏。その足裏を更に身動き取れないよう拘束を施されて、抵抗できる自由を人為的に奪われている。  そんな不自由な足裏を……見ず知らずの他人にいじくり回され、無様に笑わされて、無為に体力を消耗させられ続けているのだ……。それがどれ程リサの自尊心を傷つけているか想像に難くない……恐らく奴隷に堕とされた時よりも屈辱に感じる感覚は今の方が上だろう。  エリナはリサにとっては他人だ。つい先日顔を見たばかりで、彼女の人生に置いて接点と呼ばれるものは一つもなかったであろうただの他人……  そんな他人に自分の体の自由を奪われ、更には息をするという当たり前の自由さえも奪われてしまっている。それが悔しく思えない筈はない。自由を奪われてもどかしく思っていない筈がない。 「ヒィヒィ! ひひひひひ、やめでぇへへへへへへへへへへへへへへ、か、身体がぁはははははははははははははははは、痛いぃひひひひひひひひひひひひ!! 笑い過ぎてお腹がぁははははははははははははははは、捩れて……痛いっっひひひひひひひひひひひひひひ」  苦しくて、悔しくて、恥ずかしくて、怒りが湧くけど……でもどうする事も出来なくて…… 「い、い、いい加減にぃぃひっ!? はひぃぃぃっひひひひひひひひひひひひ!? いい加減にしてぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! こんなの苦しいだけぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、何が調教よぉ! 笑って苦しいだけじゃないぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、くぁははははははははははははははははははははははは!!」  笑っても笑っても終わってくれなくて……  そもそもいつ終わってくれるのかもリサには分からない。 「ひぃひぃ! はぁはははははははははははは、イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……ひぃひぃ……はぁはぁ、うぁははははははははははははははははははは、ひぃぃっっ!!?」  先の見えないいつまで続くか分からない苦痛は……やがて不安を生む。  エリナに対する感情も……憎悪や怒りから“怖れ”へと徐々に切り替わっていく。 「おねがひひひひひひひひひひひひひひ、もう、もうやめてっ! くすぐらないで~~~へへへへへへへへへへへへへへへへ、足の裏はもう嫌ぁははははははははははははは!!」  感情が怖れに塗りつぶされると、今まで抱えていた抵抗心や対抗心は自分を守るための防御にリソースを割き始め……やがて命乞いに似た発言をする様になる。 「わ、わ、分かったぁはははははははははは、やめてくれたらぁははははは、素直に言う事聞くぅぅふふふふふふふふふふふふふふ、あんたの言う事ぉ、何でも聞くからぁぁはははははははははははははははははは……だからお願いィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!! 止め……止めぇへぇぇぇへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ、くはぁははははははははははは……」  この段階でようやく、自分の置かれた状況を認知し始め……調教師に対しての攻撃性は大人しさを見せ始める。 「何でも言う事聞くぅ? わたくしの言う事をですかぁ? リサさんがぁ?」 「聞く! 聞く聞くぅぅふふふふふふふ!! 聞くからぁはははは、止めて! 一旦……止めてぇ!」  酸欠の苦しさは意外なほどにリサを冷静にさせ、調教師にくすぐりをやめてもらう為に何か交換条件が出せないかと自分に出来ることを探させ始める。  こうなれば……第一の屈服という段階はほぼ完了したと言っても問題ない。  自分から交渉条件を出そうと必死になり始めたのだったら、くすぐられる事に対する恐怖心を最大限植え付けたと考えて間違いはない。 「そこまで言うんだったらぁ~~お願い……聞いて貰おっかなぁ?」 「うん、うん! なに? 私は……何をしたら良いの?」  普通の日数で行える調教だったら、ここまで運べば初日の調教としては完了という運びにしても良いとは思うが……あなたに与えられた日数はごく僅かであり、とにかく時間がいくらあっても足りない。  だから、当然……本来なら二日目・三日目と時間をゆっくりかけて行う予定である“徹底した恐怖の擦り込み”も今日で完遂させなければならない。  かなり忙いたやり方になる為リサには申し訳なくも思うが、それでも彼女にはまだまだ苦しんでもらわなければならない。限界スレスレの責めを行って時短を試みないと、到底5日という日数には間に合わない。だから当然、リサのこの要求をエリナが呑み込む訳がなく…… 「だったらぁ~~~もう少しぃ……激しく笑って頂きましょうか……ね♥」 「…………っ!? へ???」 「ほら……まだ右の足だけしか触ってあげていないじゃないですかぁ。これでは物足りないでしょう?」 「いっっ……ひっ? な、な、なに……言ってるの? 物足りないって……なにが?」 「ひ・だ・りの……足ぃ♥ こっちも……コチョコチョされたいでしょう? わたくしにぃ♥」 「ひっっ!? 左もって……これから? 今からって事ぉ??」 「当然ですわぁ~♥ ほら、こっちの足の裏も、たぁ~~ぷりくすぐって差し上げますわよぉ? この指でぇ♥」 「ヤ、ヤだって言ってるでしょ!! もうやめて!! 本当にもう嫌なの! 苦しくて辛いの!! だから、くすぐり以外で何かやらせてっ!! 掃除でも洗濯でも何でもするからぁぁ!!」 「フフフ♥ お掃除とかはソフィアお姉様がやって下さいますから……問題ありませんわねぇ♥」 「じゃ、じゃ、じゃあ! 料理ぃ! 料理は? 私……こう見えても……料理するの得意で……」 「料理はわたくしの担当ですの♥ だからそれも……足りてますわぁ」 「じゃあ……えっと、それじゃあ……草むしりとか……窓ふきとか……後は、えっと、後は……」 「リサさんは何も手伝わなくて大丈夫ですの。それはわたくし達がやる事ですから……」 「で、で、でも! でも! 大変でしょ? こんな地下室があるお屋敷とかなら……きっと広くて……」 「リサさんはこれから“くすぐり奴隷”として生きていくことになりますのよ? お屋敷のメイドとかとは役割が違いますわ♥」 「くすぐり……奴隷? い、いや……それは……嫌……」 「くすぐり奴隷のお仕事はただ一つ、くすぐられたら笑う事。ご主人様の期待に応えられる笑い方を見せてあげる事……それだけです♥」 「ご主人様の……期待に応えられる……笑い方? そ、そんなの私に出来る訳が……」 「その笑い方は、これからわたくし達がしっかり教えて差し上げますから……リサさんは安心してわたくし達に身体を預けて下さいましね?」 「け、結局……くすぐるって……事?」 「はい♥ くすぐります♥」 「また、足の裏……を?」 「はい♥ 足の裏“も”です♥」 「い、いや……だ。もう……嫌! くすぐられるのは……もう……イヤ……」 「嫌でもなんでも……わたくしはくすぐります。明日からはソフィアお姉様もリサさんの事をくすぐって笑わせます」 「あ、あの……女? 昨日……私に暴力を振るった……あの?」 「ソフィアお姉様はわたくしなんかと比べ物にならない程容赦有りませんよ? こんな風に……お話を聞く時間なんてとって下さりませんし……」 「ぃ、いや……だ……もう……やだ……こんなの……」 「嫌でも、辛くても……リサさんはもう逃げられません♥ 早々に諦めて……くすぐり奴隷になる事を心の底から受け入れて楽になってくださいまし?」 「それも……いや……。奴隷になんて……なりたく……ない……」 「そうですか。まぁ、その意地がどれだけ保ってられるか……見物ですわね♥」 「私を……解放して……。ココから……出して……」 「だぁ~め♥ ほらほら……そんな悲しそうな顔しないでぇ? 笑ってくださいましぃ♥ さっきまでの様に楽しそうにぃ……」 ――コチョコチョコチョコチョコチョコチョ♥ コチョコチョコチョ! 「ハッッギャッッッ!!? ひっっっっひゃっっ!!!!!」 「ほぉ~ら、悲しい顔なんてやめて笑って笑ってぇ? コ~チョ、コチョコチョコチョコチョ~♥♥」 「あっっ、あっっ! はっっはっっ……はぁひっ!? アヒャ!?」 「そうそう、その顔ぉ♥ その顔をもっと見せて下さいまし? 楽しくて……楽しくて……楽し過ぎて思わず笑ってしまう……その顔ぉ♥ コチョコチョコチョ~♪」 「ひゃへへへへへへへ、ぇへへへへへへへへへへ、や、やだぁ! ヤダぁははははははははははははははははは、もう笑いたくないのにぃぃひひひひひひひひひひひひ!! もうくすぐったいのヤなのにぃぃひひひひひひひひひひひひひ!!」 「笑いたくないけど笑ってしまう……不思議な刺激ですわよねぇ~? くすぐりって♥」 「ひぃ! ひぃぃっひひひひひひひひ!! 土踏まずぅぅふふふふ!! いきなりぃひひひひひひひひひひひ土踏まずは刺激がぁぁははははは、強いぃひひひひひひひひひひひひひ!!」 「段々……指の数も増えて行きますわよぉ? ほ~ら、反りかえった土踏まずの肌ぁ……カサカサ言わせながらくすぐる指が増えてきてるでしょう?」 「はっっはっっはっあぁぁぁ~~っははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、やあぁぁああぁははははははははははははははははは、笑いがぁぁははははははははははははははは、笑いが勝手に込み上げてくるぅふふふふふふふふふふふ、いやぁ~~はははははははははははははははははははははははははははは!!」 「足の裏ぁ……くすぐったいねぇ? こんなに触られたらぁ……くすぐったいよねぇ?」 「やははははははははははははははははははは、いやぁはははははははははははは!! くすぐったいぃぃひひひひひひひひひ、くすぐったいぃぃぃぃ!!」 「逃げたいねぇ~? くすぐったいの嫌だからぁ……わたくしの指から足の裏を逃がしたいですわよねぇ?」 「逃がしたイィィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!! 今すぐぅぅふふふふふふふふふふ、足を逃がしたいぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 「でも、逃げられないねぇ? リサちゃんのぉヨワヨワな足の裏ぁ♥ わたくしの指からぁ……全然逃げられませんねぇ?」 「ニヒィィ~~ッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ、いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、逃げらんないぃぃひひひひひひひ!! 足動かせないぃひひひひひひひひひひひひひひ!! だぁははははははははははははははははははは!!」 「辛いねぇ~? 笑うのは体力使っちゃうから……疲れちゃうよねぇ?」 「ひぃひぃ! やめっっへへへへへへ、くすぐりがぁ……足の先の方に移動して来てるぅぅ!!?」 「生きも苦しいし……疲れちゃうから笑いたくないよねぇ? その気持ち……痛い程分かりますわよぉ♥」 「はっっはははははは、ひゃめへへへへへへへへへへへ、足の先の方はぁはははははははははははははははは、駄目っへへへ!! そっちはホントに弱いぃぃひひひひひひひひひひ!!」 「でもぉ……リサちゃんはわたくしの許可なしに笑う事をやめるのは出来ませんの♥ どんなに苦しかろうが……どんなに辛かろうが……わたくしがリサちゃんの笑いのツボを刺激し続ける限り……リサちゃんは笑い続けますの♥」 「あはぁああぁぁぁ!? ひゃあああっぁっはははははは!? 指ぃひひひひひひひひ!! 足の指の方にくすぐりがぁぁ!? イッッひィィィぃぃぃぃ!!!?」 「例えばほら、ココをこんな風に弄られるとぉ……リサちゃんがどうしても笑ってしまうって事……わたくしは知ってしまってますからぁ♥ ココをコチョコチョ~って触ってあげて~~♥ それでぇ~~」 「アギャァアアァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、やっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、やめっっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、そこ死んじゃうぅぅふふふふふふふふふふふふふふふふ!!」 「開いてしまってる指の間とかぁ♥ こんな風に爪の先でコソコソって触ってあげたりぃ♥ 指の股をカリカリ~って引っ掻いてみたりぃ~♥」 「はぎゃあぁ~~っはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、イギャアアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、やめぇへはぁははははははははははははははははははははははははは!!」 「母指球の膨らみをコチョコチョって触ってあげたりぃ♥ 母指球と小指球と間の谷間をほじくって差し上げたりぃ~♥」 「あは、あは、あはっっははははははははははははははははははははは!! ひゃはあぁははははははははははははははははははははははははは、ぐるじぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、お腹痛いぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 「また土踏まずをコチョコチョしてあげたりぃ♥ カカトの方まで指を這わせてみたり~?」 「ひゃはあぁぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、息ぃぃひひひひひひひひひひひひひ、息出来てないィィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!! 苦ひっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、助けっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 「刺激が落ち着いたら右の足にもまた戻ったりしちゃったりしてぇ♥」 「いっっひゃっっはっっ!? はっっはぁぁあぁぁぁぁっはぁはぁっっははははははははははははははははははははははははははははは、死にゅぅふふふふふふふ、ホントに死にゅぅぅぅぅふふふふふふふふふふふふふふ!!」 「あの手この手を尽くしてリサさんを笑わせ責めにしてあげますわぁ♥ それが私の役目ですもの♪ 今日は昇天するまで足の裏をくすぐり犯して差し上げますわぁ~♥♥ コチョコチョコチョ~♥」 「っッっっがあぁぁぁひゃっ!? ハギャアァァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、やべでぇぇぇぇぇぇぇぇっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ヒギャアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」  エリナによる執拗なくすぐり責めは、彼女の言葉通り……リサが昇天(気絶)するまで続けられた。  初日で気絶するまでくすぐり続けるというのは、調教として考えるとやり過ぎではあるのだが……あなたは特にその行動を咎めるような事はせず、涎を撒き散らしながら笑い狂うリサの無理やり笑わされている顔をモニター越しに眺め続け満足感に浸った。  そして、意識を手放してもなおくすぐり続けているエリナを見て彼女に狂気な一面を感じながらも、胸の奥にズルっと蠢く生暖かい淫欲が湧くのを感じつつ……彼女に調教の終了を告げ今日の日課が無事にこなされたことも同時に伝えてあげた。  すっかり汗と涎でグシャグシャにされたリサの美顔だったが、その顔は意識を失うまで笑っていた途中であった事を示すように口角が上がったまま目を閉じていて、見ているだけで何やら色欲をそそられる。  額の汗にベタついた前髪の乱れ具合……未だ糸が繋がっている口端の涎……涙か汗か分からない目尻より下の湿り……それらもまた、今朝の生きの良かったリサとのギャップを思うとグッとくるものがある。  あなたはエリナにリサの拘束を解いてベッドまで運んでやってくれと彼女に指示を送った。  エリナの顔はまだ頬を真っ赤に火照らせ息遣いも興奮したままではあったが、あなたの言葉に涎を拭いながらいを黙って頷きを入れ、その指示に従うように彼女の枷をゆっくりと外しにかかった。  やがて……その日の調教を終え、各々がそれぞれの仕事をこなしながら夕暮れ時まで過ごし……そして、エリナの作る美味しそうな夕食の匂いが部屋まで漂ってきた頃合いを見計らってあなたはソフィアとエリナの居るダイニングへと向かった。  そしてダイニングの扉に手をかけながら、あなたは今日の調教の成果と明日以降の調教についての考えを頭の中でまとめていた。  明日はいよいよソフィアの調教が開始される……  彼女の調教については口出しするような事は無いが……時間は限られている為、的確なアドバイスは与えてあげないと今日以上に明日は苦労する事になる。  それが分かっていたから……あなたはダイニングの扉を中々開けられない……。  この扉を開けば……ソフィアが待ってくれていると分かっているから……  でも、開けなければ時間がただただ過ぎていくだけだ。  ただでさえ……短くて貴重な時間が……無駄に流れて行ってしまうのだ。  あなたは意を決して扉にかける手に力を込めた。そして、開いた……  彼女達の待つ……ダイニングの扉を……  →#22へ


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