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ザ・ドッグトレーナー #19『鼠径部くすぐり』(⇔18か17)

#19  「んっ♥ ぅひぃぃ!? な、なに?? こ、今度は……そこ……触るつもり?」  あなたの指示を受け取ったエリナはリサのシャツ裾を完全に腰の所まで捲り上げ、尻と腰の下部までの部位を完全に露出させるよう仕向けた。  股を開かされた状態で拘束されてあるリサは当然股間部も左右に開いている為、彼女の瑞々しい陰部の状態も事細かに見る事が出来てしまう。  エリナは、彼女のそこをじっくり見れる太腿の間の位置まで移動し、早速と言わんばかりに両手をその股間部へと伸ばしていた。  クチュ、クチュ……っと、湿った呼吸をするかのように怪しく動いているワレメ……  そのワレメの下部には小豆大の敏感そうな性感帯が膨らんでいるのが見て取れ、エリナの手に何をされるのかと怯える様に震える様子がカメラにも映し出されていた。  触られる事を期待するかのように動いているその陰唇へエリナの手が接近はしたが彼女の手はまだその部位には触れようとせず……リサの期待(?)とは裏腹にその横の鼠径部へと向かっていって、そこの筋を普通にくすぐる様に指をワシャワシャさせながら刺激を加え始めた。 「はっっ!? ひっ!! イヒッ!? ひゃはっっっはっっはっははははははははははははははははははは、くぅあはははははははははははははははははは!! ちょ、そこ! こしょばっっはははははははははははははははは!!」  陰部に最も近い鼠径部のスジ肌を軽く摘まんでは離すを繰り返すような動きを指にさせながらくすぐりの刺激を入れていくと、リサはそのあまりのこそばゆさに垂らせていた頭を反らせてしまう位まで持ち上げ笑い悶え始めてしまう。 「ニャハァ~~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! やばっっははははははははははははははははははは、そこやばっっはははははははははははははははは!! じれったすぎてこそばいぃぃひひひひひひひひひひ!!」」  拘束されていて手を持ち上げることは出来ない為出来る限り手のひらで台を叩かせて笑いのリアクションを取ろうとするリサだが、手首が固定されてしまっている為台を叩こうと思ってもパタパタと小さな音を鳴らせる事くらいしか出来ていない。きっと足の方もジタバタさせたいと思っているだろうが、足の方は手よりも更に強固に拘束がなされている為指の一本すら動かせてはいない。しかし、指に力が入っている事は見て取れる為、リアクションを取りたい思う彼女の心情を読み解く事は出来る。それだけこの鼠径部のくすぐりは彼女のとっては耐え難いモノとなっているようだ。 「コチョコチョコチョ~♥ いかがですぅ? 性器に近いこの部位は人間の部位の中でもワキと並んで敏感な場所ですから……こんな事されると堪らないでしょ?」 「ひゃはっっっははははははははははははははははははははははは!! アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、いひいひ! こそばいぃっっひひひひ! 股がムズムズするぅぅふふふふふふふふふふふふふ!! むず痒くてじれったいぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! キヒャ~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、やはははははははははははははははははははははは!!」  ワレメに触れるか触れないかのギリギリの箇所まで指がくすぐりを入れたかと思うと、すぐに鼠径部の逆端まで移動しモジョモジョと触る刺激を加えてリサにより強いじれったさを味合わせるエリナの責め……。その刺激に晒されたリサは顔を反らせたり横に振ったりと忙しなくリアクションを取っている。  エリナはそんな彼女の嫌がりながら苦悶する姿を見てウットリする目を向けながらも、くすぐりの手を抜かず……彼女がもっと嫌がるような刺激を与えようと手の動きに緩急を付けて鼠径部を責め立て続けた。 「あはっっははははははははははははははははははははははは、いひゃはははははははははははははははははははははははははははははは、駄目! やめぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、股をくすぐるのやめてぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 「ウフフ♥ 暴れても無駄ですよぉ? 暴れても嫌がってもリサさんのお股は開きっぱなしなのですからぁ……わたくしの指からは絶対に逃げられませんわ♥ さぁさ、もっと味わってくださいまし? わたくしのくすぐったい指の感触を……もぉ~っとそのお股に刻み付けて下さいまし♥ コチョコチョコチョコチョコチョ~♪」  ゆっくり撫でたかと思えば、急にワシャワシャと素早く引っ掻き始めたり……  指先で摘まむ刺激を加えたかと思えば、鼠径の出っ張った筋を摘まんだままツーッと横になぞる仕草を加えてみたり……  ありとあらゆるテクニックを駆使してリサの笑いを誘っていくエリナだったが…… 「はひひひひひひひひひひひひひひ、ぇへへへへへへへへへへへへへへ、ひゃはへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ぃひひひひひひひひひひひひひひひぅひひひひひひひひひひひひひひひひ、はぎゃ~~~~っははははははははははははははは……はひゃ!?」  指が素早くなった時に(ワザとやった可能性もあるが)たまたま親指が勢い余って彼女の陰唇の端に触れてしまい、リサに思いがけない刺激を送り込むことになってしまった。 「はひっっ!? ぁは♥ 触ったぁ♥ いまぁ……アソコに指がぁははははははははははははははははははははははは、ちょっと触ったぁははははははははははははははははははは!!」 「あれあれぇ~? おかしいですねぇ~触っちゃいましたかぁ? そんなつもりはありませんでしたのにぃ~♥」 「触ったぁはははははははははは、絶対触ったぁぁははははははははははははははははは!!」 「確かに親指がちょっと湿ったように感じますねぇ♥ という事は……リサさんは今ぁ……濡れてらっしゃるという事ですねぇ? アソコが……」 「ははっっははははははははははははははははははは!? ぬ、濡れっへへへへへへへへ? 濡れててる? う、嘘つかないでぇへへへへへへ!! 私がくすぐりなんかで濡れる訳がぁはははははははははははははははははははははははははは!!」 「あれぇ? 気付いてませんかぁ? でも確かに濡れてらっしゃいますよぉ? ほらぁ♥」 ――コチョコチョコチョコチョ……クチュ♥ コチョコチョコチョコチョコチョ。 「はひぃぃぃっっ!? ま、また触ったぁははははは!? くすぐりの合間にまた指がっっっはははははははははははははははははははははははははははは」 「ほ~ら、濡れてらっしゃるじゃないですかぁ~! 指先がぐっちょりですわよ? リサさんってば……わたくしのくすぐりにこんなに感じて下さっていたんですねぇ? 嬉しいですわぁ♪」 「ははははははははははは、ぃひひひひひひひひひひひひひひ!! ち、違っっはははははははははははははははは、それは……股間なんて触られたからっ……はひはひ! そのせいで……」 「またまたぁ~♥ 素直に言ってくださって良いのですよぉ? わたくしのくすぐりが気持ち良く感じてきたってぇ~♥」 「ひっ!? ひぃぃっひひひひひひひひひ! はひ!? そんな事……ないっひひひひ!! そんな馬鹿な事……ある訳ないっっひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 「口でどうこう言っても……下のお口の方は正直みたいですわよぉ? ほらぁ……くすぐられてるだけなのにどんどんいやらしい涎を垂れてきてますぅ♥」 「はっっ♥ はひぃぃっっ!? さ、さわ、触ってる! 今度は複数の指が同時に触ってきてるぅぅ♥ あはぁぁぁはぁぁぁ♥」 「ほらぁ……上のお口も正直なって下さいましぃ? 気持ち良いでしょ? わたくしの……くすぐりぃ♥」 「はぁはぁ♥ あぁぁあぁぁぁ! だめっっへへへへへへ♥ その触り方ぁ……こしょばくて……ゾクゾクして……じれったくてぇ……あっはっっっあぁぁ♥」 「こちょこちょ……チョン♥ こちょこちょ……チョン♥ こちょこちょこちょ……チョンチョン♥」   「ひっ! ひっ♥ あはぁああぁぁぁん! こちょこちょの後にぃ……チョンチョン触られるぅぅふふふふふふふふふふふふふふふ、ひゃあぁあぁああぁぁぁぁ♥♥」 「たまぁ~にチョンチョンって触られたらぁ……ご褒美を貰ってるみたいで気持ちが良いでしょう?」 「はひぃぃっ!? あっっ♥ はっ♥ ひゃへへへへへへへへへへへへ、気持ち良くなんて……ないっヒィィィィ♥」 「そうは言いましてもぉ……リサさんの下のお口はもっと刺激を欲しそうにヒクヒク痙攣し始めてますわよぉ? エッチな事して欲しいって……催促して来てますわよぉ?」 「はっっはっっはっはひ、はひ、はひ……違っっふっふふふふふふふふふふ! そんな筈は……はっっはっっ♥ はうぅぅぅ!?」 「あら……これでも認めませんの? こんなに物欲しそうに涎を垂らしているのにぃ?」 「み、み、認めないぃぃ! 認められる訳……ないぃっ……ひぃ♥ こんな恥ずかしい事……認められる訳がぁ……」 「強情ですわねぇ。それじゃあ……認められるまで……くすぐったいのと気持ち良いのを交互に差し込んでいってあげますわぁ♥ そ~れ、コチョコチョコチョコチョコチョ~♪」 「ひっっ!? ぎっ!? ぎゃっっっ!! っっっはははははははははははははははははははははははははははは!! いぎゃあぁあ~~~~~~ははははははははははははは、くしゅぐったいぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、あぅん♥ は、はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、あひひひひひひひひひひひひひひひ……」  肩幅以上に開かされた脚の付け根は、膝や太腿に巻かれたベルトによって硬く固定されてしまっている為リサがどんなに恥ずかしがったり嫌がったりしても、彼女の股間部はエリナに晒され続けてしまうことになる。  上半身を左右に振る動作を行えば多少はエリナの触る位置を変えることも出来るが……動けるのはほんの数センチ程度のものであり、彼女のくすぐりから完全に逃げることなど出来やしない。  リサがモジモジと身体を揺らせば、その動作に連動して鼠径部のスジの形や筋肉の形などが僅かに変化を見せてくれる。  まるで筋肉や肌筋が独立して嫌がっているかのように艶めかしく妖しく蠢いているその様を注視していると、まるで性器の中を覗き見ているかのような錯覚さえ覚えてしまう。 「ツンツン♥ コチョコチョコチョ~♪ ツンツンツン♥ こちょこちょこちょこちょ~♥」 「はっっははははははははははははははぁ♥ ぁははははははははははははははぁん♥ やっ……は、ひっっひひ♥ いひひひひひひひひひひひひひひひ、くくくくくくぅ♥ あぁあぁぁぁぁ♥♥ ひゃめでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、いぃ♥ ひぃっ!? はぁぁぁあぁぁぁ♥ んむぅ♥」  クネクネとうねるリサの鼠径部……そこを、両手を使って揉み解したりピアノを弾くようにタッピングしてみたりと変化を富ませたくすぐり方をエリナが披露している。  そのくすぐり方があまりに官能的であり、倒錯的な光景を生み出してしまっているが故……あなたも、あなたの横で見ているソフィアも言葉を交わす事も忘れその画像を見入ってしまっている。  調教をスタートして数時間しか経っていない……そんな序盤の今の時点で、くすぐりの合間に快楽を混ぜ込む事はタブーである事はソフィアもあなたも理解している事だが……  スピーカーから大音量で送られてくるリサの笑いと快楽が交じり合った淫声を聞いていると、映像の倒錯感も相まってそれを見届けずにはいられなくなる。  いつもならそういう行為にイエローカードを差し出す役であるソフィアも……涎の様に粘っこく垂れ落ち続けている陰部からの恥液の様子を見てしまうと、思わず口に手を当てて顔を真っ赤にして身悶えしてしまうほどで……誰もエリナの愚行に口を挟めるような状況にはなれなかった。  やってしまったものは仕方がない。  今更エリナに口出ししても……恐らくもう取り返しはつかない場面になっている事だろう。  だったら……もう……罰は覚悟のうえで最後までエリナの責めを見届けたい。  どうせ調教が失敗に終わるなら……エリナのテクニックを最後まで味合わせてみたい。  あなたとソフィアは言葉は交わさずともその様な合意を映像への注視にて確認し合った。 「はぎっっひひひひひひひひひひひ、ぃひひひひひひひひひひ♥ にゃにこれぇっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ、くすぐったいのか気持ち良いのか分かんなくなってきたぁはははははははははははははははははははは!! くすぐったい筈なのにぃぃひひひひひひひひひひひひひひ、触られるって意識するとぉほほほほほほほほ、なんか無性にぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ♥ んぁはぁぁ♥ あっっはぁぁ♥」  やがてリサの身体が股間の震えと同調するようにビクンビクンと跳ねるような動きを始める。エリナは唇を舐める仕草を取りながらその動きを見つつ、リサへトドメを指すべく右手の人差し指と中指を同時に彼女の蜜穴へと差し込んで思いっきり掻きまわし始める。  すると、その刺激に耐えられる事が出来なかったリサは…… 「はぎぃぃぃあぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!? ひゃはぁあぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」  という絶叫と共に、笑いを吹き出すかのような激しい射精をワレメから吐き出させてしまった。  そのあまりの射精の勢いに流石のエリナも驚いてしまったようで……そこでようやく素の彼女に戻ることになったが、時すでに遅く……  彼女の目の前には、未だ小刻みに痙攣しながら愛液を垂れ流し続けて豪快に果ててしまったリサと……すっかり彼女の粘っこい蜜に濡らされ尽くされた自分の右手が映し出された。  キョトンとした目で自分の手の粘液を眺めるエリナだが、顔はまだ桃色の淫気を帯びており目はトロンとしていて口からは涎が自然と垂れてしまっている。  目の前の事象を自分が起こしたという自覚は無いようで、首をかしげて指に絡まった粘液を眺めているが……やがて、小刻みに痙攣しているリサの尻に視線を移すと、そこで自分のやってしまった失敗を自覚したかのように苦い顔をし、小さく舌を出し「つい……やり過ぎてしまいましたわ」とあなたに向けて気苦しさを込めた言葉を送った。  あなたは「ふぅ」と溜息はついたがエリナを咎める言葉は控え、体力を使い果たしたリサを回収してベッドに寝かせるようにとだけ告げ今日の調教を終了する運びとした。  残された猶予は数日はあったが……苦痛よりも先にご褒美を覚えてしまったリサが道筋通りの調教を受け入れる事は無く、ルルシアの言った『くすぐりを快楽に感じる奴隷』という要望には応えられない結果を迎える事となった。  もっと時間をかければこの要望に応えることも出来るのだが……いかんせん時間の縛りがある以上、一度ついてしまった“癖”を正す事は叶わなかった。  これはエリナだけが悪いという訳ではない。夢中になるとエロ寄りに暴走してしまうというエリナの癖を誰よりもモノ理解していたのに、それを止めなかったあなたやソフィアにも非が有ると言える。  本来なら、あなたかソフィアが途中から方向転換させる指示を下すべきだったのだが……あなたはそれを怠ってしまった。  理由は単純に「終わりまで見たかったから」という調教師にあるまじき我儘な理由だが、あなたはそれを見て後悔などはしていない。  なにせ……あなたは映像に録画したリサの絶頂シーンを何度も再生して見てしまっているのだから……  ソフィアも……こっそりその映像をコピーして自室で楽しんでいたらしいから、これはあなたの責任だけという事でもない。  皆があのシーンを見たいと思ったから止めなかった。ただ……それだけだ。  とは言え、依頼を達成できなかった罰は誰かが受けなければならない。それはルルシアとの約束だから守らなくてはならない。  明日はその約束の日なのだが……今日の夕食でその罰の“犠牲”になる者を選ばなくてはならない。  その罰が過酷なモノになる事は百も承知だ。  ルルシアがこの手の罰に一切容赦などしない事は分かり切っている。  だからなるべく……選びたくはないと思ってはいたのだが……  これも経験の一環として割り切ってもらうしかない。  この罰を受ける事は、きっとこれから調教師として生活していく中で有益な経験として刻まれる事になる筈だ。  あなたはそう自分に言い聞かせてダイニングのある扉を開いた。  誰を差し出すかの結論を出す場である……ダイニングルームの扉を……  →#30へ


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