PT研4-⑬ 『快擽責め』
Added 2023-09-05 14:32:28 +0000 UTC13:快擽責め 「ひっっぎゃああぁあぁぁあぁぁぁははははははははははははははははははははははは、ぅああぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、や、やめぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、イヒェハヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」 くすぐり責めの第二ラウンドは私と入れ替わった小夜子先輩と理子先輩のペアで開始された。 「ほらほらぁ! 笑え笑え~~っ!! もっと笑え~~~! コチョコチョコチョ~♪」 理子先輩は一回目の時と同じ場所に胡坐をかいて座り、椅子から浮いている先生の足裏を逆手で狙って、モジョモジョと指を動かしつつ素早いくすぐりを行っている。 「あっっはっっははははははははははははははははははははははは!! や、やめっっっほほほほほほほほほほほ、くすぐるのやめろぉっほほほほほほ、ンァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 「はぁ~い♪ 先生? 服の中……ちょ~っと失礼しますねぇ♥」 一方の小夜子先輩は椅子の背後に立ち、先生の体操服の裾から両手を侵入させると、その細くて長い指先を使って先生の生肌を直接触ってくすぐり始めている。 「ぶぎゃ~~~っはははははははははははははははははははははははは、いやっっはははっはははははははははははははははは、ぁははははははははははは!! 古峯井ぃ!? 服の中に手ぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、手を入れ込んでくすぐるなぁぁははははははははははははははははははははははは、それは普通にセクハラぁぁあぁははははははははははははははははははははははははははは!!」 服の裾を僅かに腕で持ち上げて中に手を突っ込んでいる為先生の引き締まった腹部は私達の目にも見る事が出来ているが、肝心のくすぐっている手やワキの部分はまだ服が覆っている為直接見る事は叶わない。でも、小夜子先輩が先生の直肌にどのようなくすぐりを施しているかは、服のザワつき加減で悟ることは出来る。 先輩の手の形に膨らんだ服の生地が、指の動きに合わせてモゾモゾと大きな虫が這うように蠢くものだから嫌でもその服の中の様子を想像出来てしまう。 被害を受けた事があるから分かるが……小夜子先輩の手は、本っっ当にくすぐったいのだ! 理子先輩のくすぐりが緩急のついた勢いのあるくすぐりだとするなら、小夜子先輩のワキくすぐりは徹底していやらしいフェザータッチで愛撫してくるのが特徴的だ。 勿論、脇腹や脇の下をくすぐる時はツボに指を食い込ませて強くくすぐる事もあるのだけど、どうやら小夜子先輩は愛撫程度の刺激で笑い悶えさせるのが好みであるらしく、彼女が本気を出す時は大体はこのフェザータッチの責めがメインとなる。 先輩の本気のくすぐりは本当にヤバイのだ。 指先で軽く触れるだけの刺激であるのは間違いないのだが、先輩は私が“今触られたくない”と感じている所をエスパーの様に読み取ってそこを集中的に触ってくる。 そこを触られるだけでも耐え難い寒気とこそばゆさを与えられるのだけど……先輩の細い指先は肌の触り方にも拘りがある様で、ただ撫でるだけの刺激……と、なる事は殆ど無い。 部位の状況に応じてフェザータッチの触り具合も変わってくるし、指に掛ける力の強弱や動きの速さ……更には動く方向に至るまでその時その部位に効果的な触り方を狙って行ってくる。 それに加えて同じ箇所でも初めて触る時と二度目に触る時とではくすぐり方にも変化を付けて来たりもするものだから刺激に慣れることも出来ない。まるで全ての箇所のくすぐり方を記憶して、触り方に被りを持たせないようにしているかのようで……同じ場所を触られても初めてくすぐられたかのような錯覚を引き起こしてくる。 よくも愛撫程度のくすぐりでその様なバリエーションの触り方を思いつくなぁと、毎度感心してしまう位いなのだが……これは小夜子先輩がくすぐりという行為に並々ならぬ情熱を注いだ結果の賜物であり、私には到底たどり着くことの出来ない高みにいらっしゃる方なのだと改めて実感させられる。 まるで機械がくすぐっているかのように圧倒的な正確さで笑わせに来るそのくすぐりは……私からすればもはや芸術の域に達しているのではないかとすら思えてならない。 それが小夜子先輩のくすぐりであり……責め方なのだ。 「ひっっひゃあぁははははははははははははは!? ち、違っふ!? 古峯井の手じゃないっひひ!? 古峯井のくすぐり方じゃないっッコレッへへへへへへへへへへへ! いやらし過ぎるっふふふふふふふふふふふ、触り方がいちいちいやらし過ぎるぅははははははははははははははははははははははははは、ィギッ~ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!」 服の中で蠢く手がどのようなくすぐりを行っているかは、服の皺の動きによってある程度は予測する事はできる。今はワキと胸の中間あたりの……腋の縁付近を手がくすぐっているようだけど、その動きは実際に手を見ていなくても素早く肌のアチラコチラを触って刺激しているのだと想像できてしまう。 1箇所を集中してくすぐると言うよりは、1点を中心としてその周囲に刺激を広げるように右に左に上下に斜めにと忙しなく手が動いている様子が見て取れる。 右に動いたらまた中央に手を戻して……左にくすぐりに行ったらまたすぐに元の場所にくすぐりを戻して……と、場所と刺激を取っ換え引っ換えかえして常に刺激が一定にならない工夫を施しているのが手に取るように分かる。 「ひゃめぇへへへへへへへへへへへへへへへ!! ぶ、ブラジャーに指が当たってるっふふふふふ!! 触るたびにブラが下にずらされて行ってるぅぅぅふふふふふふふふふふふふふ、くぅああぁははははははははははははははははははははははははは!!」 どうやら小夜子先輩は……服の中でくすぐり以外の事も指にさせているようだ。 先生は自分のブラジャーが指に当たって“たまたま”下げられている……と感じているようだけど……私にはそうは思えない。きっと先輩はワザとブラをさげていっている筈だ……多分間違いない。 これが始まる前、部長は先生の暗示を解くためにくすぐりと快楽を同時に与えなくては……とか、なんとか言っていた気がするから……きっとそれの為にブラを下げているのだ。 だから最初に腋の中心ではなくワキの縁の方をくすぐっているのだろう…… 胸の防御を無効化にする為に……。 「はっっひゃ……ははははははははははは、んぃ♥ ひへ!? ま、待て! 指が……変な所に……当たって……ぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ンヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、んぅあはッっ!?」 二人のくすぐりが開始されて3分ほどが経った頃合いだろうか? 先生の反応にも変化が見られ始める。 「あっっはっっはっっはははははははははははははは、あっっ♥ ハァハァ……はひゃ~~~ぁははははははははははははははははははははははは、ぃぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、くぅ♥ うぅぅふふふふふふふふふふふふ……」 笑いと笑いの間に……明らかに艶の込もった吐息が入り混じるようになっている。 「はぁあぁははははははは、ひゃめ! ひゃめっっへへへへへへへへへへ、胸……に……ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、時々ぃひひひひ、指の爪がぁはははははは、胸の先に爪がぁあぁはははははははははははははは、当たって……変な感じにィひひひひひひひひひひ!? ィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……」 ワキの周囲を這い回る様に手を動かしている先輩だけど……きっとその動きの途中で胸にも指を這わせているのだろうな……と、想像がつく。 指で言うと……中指……かな? それが先生の無防備になった胸の突起をたまに撫でているのだろう……。まだあくまで偶然を装って触っている程度だろうけど……その触る頻度も手の動きが活発になるにつれ多くなってきているように思える。先生が反応する頻度も時間を追うごとに多くなってきているのだから間違いないだろう。 くすぐりながら性的刺激を送り付けて快感も同時に与える……そんな事をされたら……一体どっちの刺激に感情は傾いてしまうのだろう? 私は先生の悶える姿を見てその様な疑問が頭を過るようになる。 気持ちの良い刺激と……くすぐったい刺激……どっちが強くなって……どういう感じ方を体感するのだろう? その様な疑問は浮かぶけれど……私の性体験の乏しさと想像力の貧弱さがその疑問に適切な答えを授けてはくれない。 ただただ“辛そうだ”という感想しか浮かんでは来なかった。 「はぁひひひひひひひひひひひひひひひ!? お、お前っっへへへへへ、わ、ワザとだな!? ワザとブラをずらしてこんな事をッほほほほほほほほほほ、してるんだなぁっはははははははははははははははははははははははは、んあぁ♥ っっはははははははははははははははははははは」 「あらあら……もうバレちゃったぁ? バレたんだったらしょうがないわぁ♥ 次の段階に移るとしましょ♪ 綾ちゃん? ちょっと手伝って貰えるかしらぁ?」 先生にワザとこのような事をしているとバレた小夜子先輩はその事を悪びれもせず、口元にいやらしい笑みを浮かべなおし……私同様にぼんやりと先生の悶える姿を眺めていた綾ちゃんに向けて“手伝って”という要請を下してきた。 「は、はい? わ、私……ですか?」 先生の悶えっぷりに涎を垂らしながらぼんやり眺めていた綾ちゃんは突然スイッチを切り替えるように驚く表情を浮かべ、手で口元を拭いながら小夜子先輩の方へと歩み寄っていった。 そして、自分の近くまでやってきた綾ちゃんに向けて衝撃の指示を彼女に与えていくのだった。 「申し訳ないのだけど……綾ちゃんには先生の“ズボン”を膝下くらいまで降ろして貰いたいと思っているの♥」 「んへっ!? ズボンって……このジャージの事……ですか!?」 「そう……そのジャージを降ろして……下半身を露出させたら、綾ちゃんには先生の“太腿”を弄って貰いたいって思っているわ♥」 「ふ、太腿っ!?」 「触り方は任せるんだけど……出来れば優しく……愛撫するように指の先だけで触っていってほしいの……」 「愛撫……する……ように? 優しく??」 「大事なところはまだ触らなくて良いわ……その周囲を焦らす様に……触ってくれれば良い……」 「は、はぁ……」 「なるべく……くすぐったさよりも快感が勝る様な触り方をして欲しいっていうのが本音だけど、それに自信が無ければただくすぐっていくだけでも構わないわ。どちらにしても快感を高める役目は私が担う予定だから……」 「出来れば……快感に近い刺激を与える……って思っていればいいんですよね?」 「そう。出来ればで良いわよ? ムリはしなくても……」 「了解です♥ そういう事でしたら……私……得意かも♪」 小夜子先輩の要求に何の疑いも持とうともせず、綾ちゃんは早速と言わんばかりに先生の横に移動し、ズボンの方に手を伸ばしていく。 しかし……先輩の指示だとは言っても、学園の教職員に対してその様な事をすれば……もはや言い逃れなどできない罪に問われる事になるだろう。 服の中に手を入れているのも相当ヤバいけど、胸の方ならまだ“たまたま当たってしまった”とか言い訳は出来そうだとも思うが……ズボンを降ろしたとなれば話は別だ。その様な事を行えば普通に犯罪に問われるだろうし……言い訳の仕様もなく罪に問われる事は目に見えている。 その危険性を考えずに綾ちゃんが了承するのを見て私は思わず「待って」と声を掛けそうになった。 しかし…… 「明日香……大丈夫だ、安心しろ」 私のその声掛けを遮るように部長が私の肩に手を置き、その様に声を掛ける。 「大丈夫……。この一連の動き全て……もしも罪に問われる事になれば私が個人的に行ったと証言するつもりだ」 私は、その言葉を聞き思わず「えっ!?」と聞き返してしまう。 「視覚と聴覚を奪われている先生には……今誰が何をしているか等を知る術はない。だから、際どい事をやったのは私だと言い張れば納得せざるを得ない筈だ。お前達には絶対に罪が及ばないよう私と小夜子で面倒は見るから……お前たちは自分の思うままに“責める”という行為の経験を積んでくれ」 部長のその言葉に小夜子先輩も頭を縦に頷かせ“私も同じ意見よ”と無言で私達に訴えかけてくれた。 先生に対してココまでの事をやり切るとなれば……もしも先生の了承を得られないという未来が訪れればどんな罪に問われるか分かったものではない。 でも部長は……その全ての罪を被ってまでも……この拷問をやり遂げようと考えている。 例え……自分が……捕まることになるとしても……そのリスクが高くなると分かっていても、先生の暗示を解こうとしているのだ…… その覚悟にどのような想いがあるのかは……正直読み解けないけど…… でも、部長も小夜子先輩も本気だということがその表情から伝わってくる。 この拷問は……自分の人生を賭けて執り行っていると言っても過言ではないのだろう。 そしてこの拷問を通して……私達に“責めるという事がどういうことなのか”を、学ばせたいと本気で思っているから「安心しろ」と肩を叩いたのだろう。 そのような想いをぶつけられて……私はこれ以上綾ちゃんに何かを警告しようという気にはなれなかった。 その時感じた部長の頼もしさが……力を込めて緊張していた私の身体から脱力するように力を抜かせていってくれた。 きっと……この人に任せて大丈夫なんだ……と、強い安堵の感情が私の身体の中を駆け巡っていく。 「はぁ~~い♥ センセ? 脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♪」 綾ちゃんは、私が制止しようとした事に気付こうともせず、マイペースに小夜子先輩の指示に従い行動を始める。 彼女は……多分私なんかより部長や小夜子先輩の事を信頼していたのだろう。疑う事など知らないという純粋さで従っている。 「はひひひひひひひひ、だ、誰だっッはははは!? 私のジャージを掴んでる奴がいるだろっ!? 誰だ!? ひ、引っ張るなぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、やめろっほほほ、脱げるぅっふふふふふふふふふふ!!」 くすぐりに脱力させられている先生からジャージを脱がす事は帽子を脱がす事よりも簡単な事だっただろう。綾ちゃんは先生の訴えを無視するように左右交互にジャージをずらしながら彼女からそれを脱がしていった。 そして……ジャージを膝の位置まで降ろしきると、綾ちゃんはそれから手を放し、手をワキワキさせながら…… 「センセぇの太腿ぉ……とっても引き締まってて……素敵ですぅ♥」 と、零して……先生の横から手を近づかせ、まずは自分の位置に近い“右の太腿”にむけてその手を這わせ始めた。 「ひゃはへ!? ハヒィィィィィィッッ!? ひっ!? 太腿ぉほほ!? 誰かが私の太腿ッっ触ってるぅぅふふふふふふふふふふふふふふふ、ヒャヒィィィッッッッッ!!?」 椅子の脚に沿うよう足を降ろしている為、肩幅程度に開かれた先生の股…… その姿勢のお陰で左右の太腿はくっ付いておらず少しの隙間を開けている状態だ。 綾ちゃんはその隙間を利用して太腿の外側と内太腿の部位にそれぞれ手を当て、同時にくすぐる様に指を動かして刺激を送り込み始めた。 「ひゃめぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、そんなトコ触るなぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、気色悪いぃィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!」 肌の表面を僅かに触る様なくすぐり方で太腿と内太腿を同時に触られた先生は、ワキや足の裏をくすぐられた時と同様のビクつきを身体にさせ、お尻をバタつかせるように暴れはじめた。 暗示の力で敏感になっているとはいえ、内太腿は普通に触られてもこそばゆく感じる箇所だ……そこをこんな風に優しく触られたらと想像すると……私も寒気を感じてしまう。 「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、いひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! やめっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ソコこそばいぃィひひひひひひひひひひひひひひひひ!! 股がムズムズして我慢できないぃぃひひひひひひひひひひひひひ!! やめっっ! やめて!! そんなトコくすぐらないでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 太腿とは言え比較的膝に近い部位から触り始めた綾ちゃんだったが、そのくすぐりは徐々にキワドイ箇所へと進むように股の付け根へと刺激を移動させていっている。 その刺激が股に近づけば近づく程、先生の反応にも変化が見え始め…… 「ひゃはっっはっっっは♥ あっっはっっへ……はは♥ ひゃだぁぁあぁぁははははははははははははははははははははは、それ以上はあぁっはははははははははははは、登ってきちゃ……ダメぇへへへへへへへへへへへへ♥ 絶対……駄目ぇへへへへへへへ!!」 股の付け根付近に指が触れ始めると先生は胸の時以上の艶声を発するようになり……クネクネと腰をよがらせ零す吐息にも熱がこもり始めているのが確認できた。 「センセ♥ くすぐったいですかぁ? それとも……気持ちぃ……ですかぁ?」 完全に股の根元まで手を運びきった綾ちゃんは、右手はそのまま太腿周りをスリスリと摩る様に触りつつも……左手は股の鼠径部へと移動させ、今度は恥骨の周囲をくすぐる様に手を動かし始める。すると、先生の反応は一際激しいモノとなり…… 「ひゃっ!? ぎゃあっっっははははははははははははははははははははははは!! そこやめぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、イヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、股はこしょばいぃぃひひひひひひひひ、そのくすぐりはやめでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ぅひゃ~~~っははははははははははははははははははははははははははは!!」 手足の枷が外れるんじゃないかと思える程の力で暴れ始め、天を仰ぐように顔を上に向け絞り出す様な笑いを吐き出し始めるのだった。 「ゃはぁ~~~~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ゾクゾクするふふふふふふふふふふふふ、股も脚も足の裏も全部ゾクゾクして変な気分になっちゃうぅぅふふふふふふふふふふふふふ、くぅあはははははははははははははははははははははははは!!」 「フフフ……良いわぁ♥ 綾ちゃんその調子よぅ♥ そんな感じで反対側の太腿から鼠径部の方も……ヤって貰えるぅ?」 「はぁ~~~い♪ 了解しましたぁ~♥」 先生の過剰な反応を見てイけると確信したのか……小夜子先輩は綾ちゃんに逆の脚にも同じようなくすぐりを施す様指示を加える。 「あっっ♥ はっっ♥ ちょっ! 今度は……ち、ち、乳首っっひ!? 乳首を……爪で……ンニャ♥ 引っ掻いて……ル……ふぅ!? っっぷはっ!? ぷばっっっぁあはははははははははははははははははははははははははははははは、はひへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、や、だ、っははははははははははは、足の裏ぁぁははははははははははははははははははははははは、足の裏くすぐったくなってきたぁぁはははははははははははははは、いひひひひひひひひひひひひひ!!」 綾ちゃんが体勢を入れ替える僅かな時間も先輩方の責めはノンストップで与えられている。 二人は示しを合わせたかのようにくすぐったい刺激と快感を含む刺激を交互に与え、先生に休む隙を与えない。 先生の反応は小夜子先輩のくすぐりには艶を帯びた声を漏らし、理子先輩のくすぐりには絞り出す様な笑いを吐き出している。 「あらあらぁ? 先生ってば……お胸の先端をこんなに硬く尖らせちゃって……もしかして……今……くすぐられて……興奮してますぅ?」 「おひゃあぁははははははははははははははははははははは、ンヌゥ♥ くぅ♥ っっっはっっははははははははははははははははははははは、ひっ♥ イんぅ……♥ うぅ……くふ♥ ぅうぅぅうあぁはははははははははははははははははははははははははははははは、ひはははははははははははははははははははは……」 「鳴臥ってば……綾の股間くすぐりに相当快感を見出しちゃったみたいですよ? 綾が手を引いたら途端に股間をジタバタさせて物欲しそうによがっていますもん……♥」 「えぇ~そうなんですかぁ? 嬉しいなぁ~♪ 綾のお股コチョコチョ……先生ぇ気に入ってくれたんだぁ?」 「ひぃぃひぃぃっひひひひひひひひひひ、頭……おかしくなりそっっぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ、色んなもどかしさが同時に襲って来てぇ……頭がついていけないぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! うむぉ♥ ハヒィィィ!?」 「右のお股はどうかなぁ? センセ……こっちも好きになってくれるかなぁ?」 「あひっ!? ま、ま、また太腿に……手があぁぁぁ!? ひゃめっっ……ひぃえぇっ!!?」 綾ちゃんが先程と同じように右の太腿へ両手を触らせに行くと、先生は再び身体をビクビクっと震えさせて綾ちゃんの手の感触に反応を示した。 まだ太腿と内太腿に手を置いただけの刺激でしかない筈なのに、刺激の期待値が高くなっているのか反応は先程よりも大きくて仰々しい。 「はぁ~い、コチョコチョコチョコチョ~~♪」 「びゃあぁぁあぁあぁぁぁっはっっっ!? にゃひゃ~~~~~っっ♥ あ、や、や、やめっっぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! ひぁやぁぁっっ!?」 太腿の内側と外側を同時にこそぐっていくように全ての指をワシャワシャと素早く動かしつつ徐々に上へ上へと手を移動させていく綾ちゃん……。その手が向かう先は勿論、先程先生から一番の反応を引き出して見せた股間の鼠径部だ。 「あっっはっっ♥ はあぁぁぁぁっっ! ハヒハヒ、駄目ぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、そんなトコくすぐっちゃ……駄目ぇへへへへへへへへへへへへへへ♥」 「駄目と言う割には……声がエッチになっちゃってますよぉ? センセぇ? 本当は……私に触られたいとか思っているんじゃないですかぁ?」 手が完全に脚の根元までくすぐり終えると綾ちゃんは口元に意地悪な笑みを浮かべ、耳が塞がれている先生に向かってその様に煽り言葉を零す。 そして……少しの間焦らす様に手を股間の付け根から動かさない時間を作ったかと思うと……次の瞬間…… 「そぉ~れ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~~♪」 と、声高に発しながら左手を恥骨に這わせ、先生の秘部の僅か横の筋をコソコソとくすぐり回し始めた。 「ギャ~~~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、あはあぁぁぁぁああぁあぁぁはははははははははははははははははははははははははは、ぃやっっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! そこはダメだってばぁあぁぁはははははははははははっははははははははははははははははははは!!」 綾ちゃんのくすぐりが再び開始されるや否や先生は期待通りの大爆笑をそこから吐き出し始め…… 「あっっはっ♥ はあぁぁぁぁぁあぁぁ♥ はひあひ、アヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、うひひひひひひひ、ぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! あひぃ♥ ヒィヒィ! んああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!」 小夜子先輩も綾ちゃんの責めに同調するように主なくすぐり場所をワキから胸へと移動させ、先生に快感の強い刺激を送り込む手法を取り始めた。 「あはあぁぁあぁぁぁ♥♥ や、め、ぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ♥ 胸ぇへへへへへへへへへへへへへへへ、そんな触り方しないでぇへへへへへへへへ、はひゃぃぃぃ♥」 小夜子先輩と綾ちゃんのくすぐりに翻弄されている先生は、笑う事を優先させるべきなのか本能のままの快感に委ねて良いのか分からず混乱している様子で……笑いながら艶声を挟むというどっち付かずの声を発し続けている。 理子先輩の足裏くすぐりも手を抜いていない筈なのだから、普通なら“くすぐったい”と感じる方がメインだと思えてしまうのだけど……暗示の力と目隠し&聴覚塞ぎの効果が先生の性感の方を高めているのか、感じ方はどうやら快感に比重が置かれているように見える。 先生の感覚的にはただ笑っているだけ……と思っているかもしれないけど、私から見る先生は“笑いながらも快感を求めて身体を捩らせている”という姿にしか映っていない。 それがどれだけ扇情的な映像として私の脳に記憶されているか……先生は知る由もない事だろう。 「あっっっはっっはははははははははははははははははは、あひ♥ はひぃぃぃ♥ ああぁぁっははははははははははははははははははははははははは、ひゃめへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ♥ ああぁあぁぁあっっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ……ひぃぃぃ♥ いぃ、ぃぃ……♥」 もう……小夜子先輩は完全に先生の胸しか触っていない。 綾ちゃんの手も……時々偶然を装って先生の秘部に指先を当てさせて刺激を加えている様子が見て取れる。 理子先輩は……まぁ、相変わらず……えげつない手の動かし方で先生の足裏だけを責め立てている。 先生はそれらのくすぐり達に今……頭の中が空っぽになる程の苦痛と快楽の狭間を体感している事だろう。 脳の思考回路はくすぐりによって完全にショートさせられている状態だろうから、この刺激はどっちに寄れば良いか判断できず……増々混乱の渦中に身を置く事となってしまっているだろう。 笑えば良いのか……気持ち良く感じれば良いのか……どっちに比重をかければいいか分からず、頭は混乱し疲労と酸欠で意識は真っ白に塗り潰されている筈だ。 それでも笑い続けなければならない…… それでも、身体は勝手に感じ続けなければならない…… そういう事を強いているのが今の彼女達なのだ。 大人の先生を相手取って……こんな無様な姿を強制させているのが彼女達なのだ。 「さぁてと♥ そろそろ……仕上げに入ろうかしらぁ?」 目の前で責め立てられている先生を私がぼんやり眺めていると、小夜子先輩は私の方を見てその様に言葉を零してきた。 そして、口元に緩い笑みを浮かべ直すと…… 「トドメは明日香ちゃんにも手伝って貰おうと思ってるからぁ……ちょっとこっちに来て私の前に立ってくれるかしら?」 と、誘いを出し私を自分のもとへと呼び出した。 「ひゃ、ひゃい!? わ、ワ、私……も?」 突然の呼び出しに思わず甲高い声を上げてアタフタしてしまう私……。先輩はそんな挙動不審な私を見てもにこやかな笑みを崩さず、身体を少し後退らせて椅子の背もたれとの間に私が割り込めるスペースを確保し、先生へのくすぐりを続けながらも「ココに来て頂戴」と言わんばかりに頭を頷かせて私をそこに誘った。 「こ、こう……ですか?」 そのスペースに身体を運ぶと、当然ながら椅子の背もたれと小夜子先輩との間に挟まれる形となってしまう。 先輩はまだ先生のワキに手を這わせている為両腕は前に伸ばしている状態であるが故、私の今の体勢はまるで後ろから先輩に抱き付かれているかのような格好に見えていることだろう。 初めてこんな近くで嗅ぐ……小夜子先輩の髪の香りは……蜂蜜の様な甘い香りが鼻を刺激し、イイ匂い過ぎて頭がクラクラしてしまう程だ。 背中に押し付けられる胸の感触はマシュマロの様な柔らかさとしっかりとした弾力が感じられる。 先輩の温かい吐息が首筋に掛けられ……思わずくすぐったさに首をすぼめたい衝動に駆られる。 目の前に見えるのは椅子の背もたれだけど……その場にいるだけで振り向かずとも小夜子先輩を感じる事が出来てしまう。 その存在感の凄まじさは……私とは次元の違うカリスマ性の表われなのだろうと理解出来てしまう。 「明日香ちゃん? そこからなら……椅子の背もたれに縦に切れ目が入れられているのが見えるでしょ?」 私の耳元に顔を近づけ、ドキリとするような甘い声で先輩がその様に囁く。 その言葉に従い、改めて椅子の背もたれに視線を移すと……確かに、背もたれの鉄板の所々に細い隙間の様なモノが開けられていて……その切れ目の奥を覗けば体操服姿の先生の背中が悶えて動いている様子が見て取れる。 「その切れ目はね……実は“背中の性感帯を責める”為にわざと開けられた隙間なの♥」 先輩のその言葉に思わず「えっ!?」と声を上げてしまう私だけど、確かによくよく見るとその縦に入れられた切れ目は……人の手の指が丁度入れられるくらいの幅が設けられており、しかもその切れ込みの数もご丁寧に左右合わせて指10本分の数が等間隔に開けられているのが分かった。 てっきり……ただの椅子のお洒落なデザインか何かだろうという認識でしかなかった為、私が座らせらた時も特に意識はしていなかったものだけど……こうして改めてじっくり見ると確かに、切れ目の場所と言い、大きさと言い、長さと言い……全てが意図して作られたモノだろうという雰囲気を醸し出してくる。 「今から先生の服を肩付近まで捲り上げてあげるから……明日香ちゃんは、露出した先生の背中をその隙間からなぞって貰える?」 「背中を……ですか?」 「そっ♪」 「ただ……なぞるだけ……? 上下に?」 「うん♥ 見て分かると思うけど……この切れ目はただ縦に真っ直ぐに開いている訳じゃないの」 「は、はぁ……確かに何本かは緩やかにカーブしてたり……変なくねりがあったりしてます……よね?」 「その微妙なカーブとかは、背中の神経の流れに合わせて開けてあるから……そういう形になっているの♥」 「そ、そうなんですか? この変な形が……?」 「明日香ちゃんがそこに指を合わせて……その切れ目の通りに指を動かせば……別に特別な知識が無くても自然と先生の背中の性感帯を弄ることが出来るようになっているわ♥」 「背中の……性感帯をっ!?」 「明日香ちゃんだって……後ろから背中をサワサワ~ってくすぐられたら……思わず跳ね上がってしまう位にこそばゆさを感じてしまうでしょ?」 「あ……うぅ……なんか……経験あるかも……」 「この椅子は……そういう刺激も与えられるようデザインがなされているの♥」 「背中を弄る為の……デザイン?」 「フフフ♥ 背中ってね……実は人間の部位の中でもかなり敏感な部類に入るらしいのよ♥」 「そ、そうなんですか?」 「明日香ちゃんも……足とかくすぐられたら、ゾクゾクって寒気が走る経験をした事があるんじゃない?」 「は、はい……そりゃあ……何度も」 「その寒気って……主に背中に走ることが多いわよね?」 「ま、まぁ……そうですね。背筋が……震えるというか……そんな感覚が……」 「背中はそういうイレギュラーな刺激を最も敏感に感じられる神経が集まっているらしいわ♥」 「イレギュラーな刺激って……くすぐったい刺激……ですか?」 「くすぐったい……痒い…………そして、気持ちが良いという感覚も……」 「気持ちが良い……感覚?」 「くすぐったさと快感は紙一重の刺激なの。だから……くすぐりもやり方を少し変えたなら……」 「気持ち良く……なれる??」 「そう♥」 耳元に差し込まれる小夜子先輩の妖しい囁きに、私は思わず身震いを起こすほどの寒気を身体に味わった。 “くすぐったい”とか“気持ちが良い”とかのワードが口から零れる度に先輩の口からは甘い吐息が耳に吹きかけられ……私はその吐息にも体中が疼く様な寒気を催してしまう。 しかし、確かに……その寒気は…… 主に背中から発生し……その感覚がそのまま脳に電気信号として送られている気がする。 今も実際にそう感じたのだから……くすぐられている真っ最中の先生も同様に感じているに違いない。 そんな……先生の……背中を…… 私が……触って……刺激を送り込む……? ただでさえ寒気を生み出してやまない背中の敏感な肌を……私がこの手で……弄る……? そう考えただけで、私の身体に再び新たな寒気が電撃の様に走るのを感じた。 この寒気は、くすぐられた時に感じるソレとは大きく異なる寒気で…… 私の“期待”という感情から生み出された……淫靡な寒気であるという事に私は気付いてしまうのだった。