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ハルカナ
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“くすぐり見せつけボックス”に足を捕らえられ、好き勝手責められる女僧侶に待つ悲惨な末路⓷【真支援プラン限定小説】

③そして女僧侶はサキュバスのくすぐりに壊されていく。 「ギャ~~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、やめでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、お願いやめでぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」  死ぬまでくすぐると宣告したサキュバスだったが、私への責めはまだまだ前戯の段階から抜け出していないのか……相変わらず羽根を使って撫でるだけの刺激を繰り返した。 「コチョコチョ♥ コチョコチョ……はぁ♥ 可愛い♥」  さっきまでは2本使っていた羽根も結局1本に戻し、相変わらず片手で頬杖をついて片手間にくすぐっている風を装いつつ、目を惚けさせながら私の足の裏と私の笑い顔を交互に見つめて甘い息を零している……  時折、激しく責められているリセ様達の方をよそ見して、そちらの方にも欲情するように甘い息を零し……アンニュイな態度で彼女達の笑う様子を眺めたりもしている。  リセ様達を見ている時も……片手で羽根は動かしてはいるのだが、ちゃんと集中してくすぐっている時よりも触り方が雑になり、いかにもついでにくすぐっているという態度を取って私をイラつかせる。  しかし、そこで声を上げると……今度は私の方にヘイトが向いて集中攻撃されてしまう為下手な言葉は吐く事も出来ない。  雑なくすぐりに笑わない態度をとってもそのヘイトはこっちに向くため、私は演技であっても彼女のくすぐりに笑ってあげるしかない。  先程の……死ぬまで笑わせるという言葉は何処に行ったのか? そう思わせる程、マッタリとした責めが続き……私もそれに付き合うのは流石に疲れ始めていた。  望まない笑いを……自分の意思とは関係なく吐かされたり……または、自分の意思で演技して出して見せたり……それを繰り返している内に、私は今どっちで笑っているのかという境界があやふやになり……これだけでも脳は混乱をきたし始めてしまう。  私は……私という自我を保てているのだろうか?  その様な疑問さえ浮かぶようになってしまう。 「ところで……僧侶ちゃん?」  私がそんな疑問を浮かべていると、リセ様の方を見て退屈そうな息を零しているサキュバスが突然私に話しかけてきた。 「は、は、はひ? ヒヒ……」 「そろそろ……この刺激にも……飽きて来た頃でしょ?」 「……っえ!? あ、飽き……?」 「さっきから……気の無い笑いばっかり零してるもんね? 私のくすぐりに対して……」 「ひゃ……あ……き、気の無いって……そ、そんな……ハハ……」 「隠しても分かるわよぉ? だって……私……さっきから本気出してくすぐって無いんだもの……」 「えっ……? 本気じゃ……ない??」 「適当にくすぐってる筈なのに……貴女ってば……笑うフリをしてたじゃない? アレって……私を欺こうとしてやってた事……よね?」  サキュバスはリセ様の方を見続けながら、羽根の動きをゆっくりな動きに変える。  私はその振り向いてこない横顔にそこはかとない不安を煽られてしまう。 「わたし……さっき言ったよね? 嘘つかれるのは嫌いだ……って……」 「い、いや……あの……ほ、本当に……くすぐったかったから……笑っただけで……」 「折角さっきは素直になってくれたと思ったのに……なんか、残念だわぁ……」  なおも横を向いたまま羽根で雑なくすぐりを続ける彼女……。雑とは言え、触れているのは足の裏である為全くこそばゆくないという訳ではない。だから、自然に零れている笑いもあるにはあるのだが…… 「もっと……ちゃんと笑わせないと……駄目かしら? こんな優しい愛撫じゃ……満足できないものねぇ?」  サキュバスはその様に零すと未だリセ様の方を眺めながら羽根を持ち上げ、私に手に持った羽根を改めて見せつける。  そして、その羽根をクルリと一回転させる仕草を見せると、魔法によってその羽根を別のモノ変化する。 「……ッっ!? な、何……それ……?」  回転させたと同時に全く別のモノへと変化したそれは、見た目には3つ股に分かれた熊手の様な見た目に成り代わった。  元々持っていた羽根と同じくらいのサイズの、熊手としては小さなミニチュアの様なサイズ感のそれ……。サキュバスはそれを私に見せつけながら、ここでようやく、横を向かせていた顔を私の方へ向き直させる。 「フッフッフッ♥ 見て? 可愛いでしょ? この熊手……」  指で摘まんでクルクル回転させて見せるその熊手は、どうやら椅子やテーブルを形作った“蔦”と、同じもので形成されているのだと見て理解出来る。  しかしこの熊手の様な物……普通の熊手とは違って、3つに分かれた爪の部分はそれぞれがある程度の距離を保って開いていて、一般的な熊手の様に爪が密着しておらず……どちらかと言えば潮干狩りなどを行うときに使う熊手に似ている。  爪が離れているというのはまぁ、よく見る道具ではあるのだから驚かないが……その蔦で作られた熊手は、いかにも魔法で作られたと分かる様に絡み合った蔦同士がウネウネと動いていて見た目にも気色悪い。それでいてしっかりと形は保っていて、振っても回しても型崩れを起こさない。  蔦の原色が土色である事からも、小さな蛇が集まっているかのような印象すらも覚えるが……材質は蔦である為触感はきっと乾いた枝の様な触り心地だろうと想像がつく。  柄の部分のウネウネした動きは……引っ掻く形を形作っている爪の部分にも波及している。  柄の所ほど大胆にはうねってはいないけれど……爪の先をチョロチョロと上下左右に小さく動かす事は出来るようで……爪の尖った先端をまるで意志を持ってそれを動かしているかのように見せているそれは、私の生理的な嫌悪感を湧き上がらせるのに十分だった。 「ほら……もう一本の方も♥」  私がその熊手に意識を捉われていると、サキュバスは先程テーブルの上に置いた二本目の羽根にも手を伸ばし、それを摘まんでクルリと回転させて見せた。すると、その羽根もまた同じように蔦で出来た小さな熊手に変化し、左右の手に一本ずつそれを持って構えた姿を見せつける。 「そ、そんな物で……な、なにをしようと……考えているの?」  背筋に寒気を帯びながらもそれらに対して警戒心を抱いた私は、不安な心持ちを吐露するかのように震えた声でサキュバスに言葉を零す。 「フフフ♥ わざわざ見せつけてあげてるんだからぁ……そんなの分かり切ってる事でしょ?」  不安な気持ちを少しでも紛らわそうと零した言葉だったが……その様な返しをされ、私の不安は逆に振り切れんとする勢いで高まってしまった。 「ひっっ! そ、そんな気持ち悪いの……近づけないでっっ!! いやよ! いやっっ!!」 「ウフフ♥ 羽根とは違って、この熊手ちゃんは……とぉっても、こちょばいわよぉ~? 今からそれを味合わせてあげるわね♥」  サキュバスは、それをどう使うかなど口では説明しようとせず……実際に感覚として私に味あわせてやろうとそれらを左足に向けてゆっくり近づけさせ始める。 「ま、ま、待って! き、気色悪いぃぃ! それ動いてて気持ち悪いぃぃぃ!!」  ウネウネと生きた蛇が絡み合うように作られたその小さな熊手。私はその熊手の手が肌に触れる事を恐れ首を激しく横に振って拒絶感を伝えようとした。  しかし、その様な拒絶など気にも留めようとしないで、サキュバスはどんどんその熊手を降ろしていく。  そして肌に触れる直前まで辿り着くと、不意に彼女はその熊手の持ち方を変え……それぞれの熊手の爪の部分がお互い背中合わせに当たるよう構えを変えさせた。 「な、なんで持ち方を変えたの?」  このように構えを変えると熊手の柄の部分はそれぞれ外を向くため、それを持っている手もそれにつられて腕ごと大きく開く様な格好になってしまう。そのような滑稽な構え姿になってしまうが、サキュバスはそう思われる事を気にも留めない様子で……そのまま熊手の爪を合わせながら土踏まずの中央へそれを触れさせに行った。 ――ソッ♥   左右の爪先が土踏まずの中央に同時に触れると、私は激しい寒気を背中感じ、思わず身体を仰け反らせたくなる衝動に駆られる事となった。  その爪の感触は……水分の抜けたゾンビの指先の様な感触で……触られただけでも我慢ならないムズ痒さを与えられる。 「ムフフ♥ 足の裏へのくすぐりって……縦方向に責めるのが……まぁ基本じゃない?」  土踏まずのど真ん中の筋に背中合わせの爪を触れさせたサキュバスは、その爪を動かす前に私を焦らす様な言葉を零し始めた。 「足の指から……土踏まず~~、そしてカカト~って……大体は縦にくすぐったい刺激を連ならせるのが常套手段でしょ?」  彼女が説明を加えている最中でも、熊手の爪が僅かに動いていて……私の足裏にこそばゆい刺激を送り込んできている。私はその刺激に顎を震わせながら笑いをどうにか堪え……彼女の言葉に耳を傾ける。 「でも……実は足の裏って……横の刺激にも弱いって……知ってたぁ?」  横の刺激……と聞いて、思わずドキリと心臓が高鳴ってしまう。  彼女のその滑稽な構え方……熊手の爪の向き……それはその言葉を裏付けるように“横”を狙った体勢になっている。 「普段は上から下とか、下から上にコショコショされるから……その刺激の動きを脳がインプットしてる筈でしょ?」  ドクンドクンと自分の心音が張り裂けんばかりに響いているのが聞こえる。 「だから……こんな……横の動きを急にヤられると……脳は混乱しちゃうの♥ 今までのくすぐり方とは違うって……」   少しずつ……少しずつ……熊手の爪が……私の土踏まずを中央から横に引っ掻き始める。  焦らす様に……ゆっくりとした動きで……。まるで、土踏まずの皮膚を左右に引っ張ろうとするかのように……。  その刺激は確かに未知だった。  今までに味わった事の無い、強烈な痒みと新鮮なこそばゆさ。それが左右同時に広がっていく感覚……くすぐったい刺激が縦ではなく左右に分かれるように広がっていく感覚……  これは……本当に耐え難い! 思わず手を出してしまいたくなる程に……もどかしくて、こそばゆい!! 「あっっは…………は……ひゃ、あぁぁ! は、はぁ、は、はぁ、はっっはっっ」  呼吸が突然不規則になってしまう。身体がこのこそばゆさを拒否し、無自覚の痙攣を各所にさせ始める。  徐々に左右に刺激の寒気が開かれていくような感覚を味わう……私の土踏まず……。それはさながら、未知のくすぐったさを受ける為に新しい扉を開いているかのよう……  今まで味わった事の無いゾクゾクしてこそばゆさが足の左右の端まで広がっていく感覚を味わう。  触られた皮膚は、刺激を拒絶するかのようにジンジンと痺れ、異常な熱さとゾワゾワする寒気を交互に生み続けていく。  生まれて初めて“くすぐり”と言う刺激に出会ったかのような……そんな未知の戸惑い……それが今、私の脳を混乱させている。  ゆっくりと味わされたその刺激に……私は恐怖以外の何の感情も抱けない。  このまま本格的に強く引っ掻かれでもしたら……  こんなにゆっくりではなくもっと素早く熊手を動かされたら……  私の脳はその怖れを……思考のキャパ全てを使って恐怖と言う感情に変換していく。 「未知の刺激って……怖いわよね?」  私のその思考を読み取ったかのように……サキュバスが不敵に笑う。 「特に……くすぐったい刺激自体が……不可思議な刺激だから……余計に怖く感じるわよねぇ?」  サキュバスは左右に展開しきった熊手を、ゆっくり浮かせて再び私の土踏まずの中央へ戻す。戻した熊手はまた土踏まずの肌に背中合わせに配置され……そして、今度はその熊手の爪にグッと力を込め……爪を肌に僅かに食い込ませ始める。 「でも安心して? 誰だって初めては怖いけど……慣れちゃえば……最高の快感に……変わっちゃうから♥」 「ひっ、ひゃ……ま、待って……お願い……待っ……」  そして、土踏まずの肌が僅かに窪むくらい沈ませた爪に……今度は左右に動く力を加え始め…… 「さぁ、味わいなさい♥ これが私の本気のくすぐり責めよ♥」  言葉を言い終えると同時にその熊手は、先程の焦らすような動きとは比べ物にならない程のスピードで私の土踏まずを左右に引っ掻き始めた! ――カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ♥  土踏まずの端まで行ったらすぐに中央へと位置を戻し、再びすぐ足の端まで熊手の爪を引っ掻かせる。その動きを素早く何度も行い、私に強烈な擽痒感を植え付け始める。、  その刺激が送り込まれた直後私は…… 「ッっっぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッっッ!!!!」  と、言う絶叫に近い甲高い悲鳴を上げた後…… 「ーーーーーーっっっはははははははははははははははははははははは、ィギャ~~~~~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、いやっっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」  その絶叫を引き継いだかのような声量の笑い声を激しく吐き出し始めてしまった。 ――カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ……  左右に向けて無遠慮に引っ掻きを繰り返す二本の熊手の爪。それらが、土踏まずの肌を横に刺激する事によって想像を絶するこそばゆさを生み出し……私を激しく笑わせた。 「ギャーーーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、あぎゃはははははははははははははははははははははははははははは、ヤバイぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、そのくすぐりやばいぃぃひひひひひひひひひひひ、ンガッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」  左右に分かれるように広がるそのこそばゆさは、私の脳の処理とは無関係に私を笑わせる。  左右どちらも全く感じ方の違う刺激が与えられ、脳がその刺激に混乱させられているのだ。  しかし、頭が混乱していても、反射的に笑わされていても……くすぐりは止まってくれない。脳は混乱をしたまま次の刺激を知覚しようとするから……ますます混乱し、まるで脳を掻きまわされているかのような感覚に陥ってしまう。  この刺激は……ヤバい。本当に……ヤバい。  足指の一本たりとも動かせない無防備な足裏に与えられるその刺激は、今まで私が受けて来た……どんな苦痛よりも……どんな苦しみよりも……どんな不快感よりも……遥かに上を行く刺激であり、コレに対抗する精神力を私は持ち合わせてなどいない。  勝手に笑いを生んでいくこの刺激……それは私が“どういう状態”に置かれていても、無理やり私を笑わせていく。  呼吸が出来ず窒息しそうになっても……  喉が焼けるように熱く痛み、これ以上声を出せなくなっても……  暴れる体力など残ってすらいなくても……  これ以上笑うと死んでしまうと……感じていても……  この刺激は私を無慈悲に笑わせ続ける。  自分のこの境遇が可笑しくて堪らないと言わんとするように……ゲラゲラ……ゲラゲラ……と。 「だひゃははははははははははははははははははは、うげぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、イギヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ひぎゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははは」  サキュバスも……そんな私をも見て笑っている。  心の底から満足しているように……口から涎を垂らしながら……熱い息を零し……笑っている。 「コチョコチョ~♥ コチョコチョコチョ~♥ ほら、もっと笑えぇ! コチョコチョコチョ~♥ もっと狂うように笑いなさいっ! コチョコチョコチョコチョコチョ~~!」 「ギャッッッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、くすぐったい!! くすぐったいぃぃひひひひひひひひひひいっひひ!! 右、左ぃぃひひひひ、右ぃ左ぃがくすぐったいぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、やめでぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!」 「ダメダメぇ♥ 演技をした罰よ♪ 死ぬまで足の裏だけをくすぐってあげるんだからっ♥ コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~~♪」 「あは、あは、あひゃひゃひゃ……あへひゃひゃひゃひゃひゃひゃへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ぅひひひひひひひひひひひひひひひ、イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、っくははははははははははははははははははははは……」 「これが私式の“足裏くすぐり責めの刑”よ♥ 徹底して足の裏だけをくすぐって死ぬまで笑わせる……これを味わったらもう……靴を履くだけでも笑ってしまうようになるくらい足裏が敏感になるの♥ 貴女はもう……靴も靴下も履けなくなるわよぉ? 地面に足を付ける事すら出来なくなる……♥ それくらい足の神経が焼き切れてしまうのよぉ♥」 「やっっっだぁぁぁぁあぁぁはははははははははははははははは、そんなのヤぁだぁぁっははははははははははははははははははははははははは」 「くすぐって……くすぐって……とことん、くすぐって……笑わせて、笑わせて……死ぬほど笑わせて……ただ足を動かそうとするだけで笑えるようになるまで……こしょばしてあげる♥ 足の裏の神経がくすぐったさしか感じられないような身体にしてあげる♥ ほ~ら、コチョコチョコチョ~♥」 「あががはははははははははははははははははは、いひゃああぁぁぁ、そんにゃの嫌ぁハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、ひへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 「目の前で自分の足の裏が壊されていくのを笑いながら見てなさい? 私にくすぐられて壊れていく様を味わいながら……絶望していきなさい♥」 「あだぁははははははははははははははははははははははははは、ひぎぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、うひぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ……」 「絶望して憔悴しきって死を迎える瞬間……その瞬間を見せてくれるのが……私への極上の御馳走になるわ? その御馳走を……早く私に味あわせてぇ~? ねぇ……ほら……」 「あっっははははははははははは、だ、だれか、ぁはははははははははははははははははははは、誰か……助けて……ぇへへへへへへへへへへ、誰でもいいからぁぁはははははははははははははははははははは……」 「誰も助けになんて来ないわ。貴女はずっと……私のくすぐりに笑い狂う足裏奴隷人形になるの♥ これからも……ずっとね?」 「や、や、やだぁあっははははははははははははははははははは、そんなのやだぁはははははははははははははははははははは!!」 「嫌でも……これが現実♥ これが貴女の末路……」 「ィギャ~~~~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、だひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは、ゆるじでぇへへへへへへ、おでがいぃぃひひひ、ゆるじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!」 「リセちゃん姉妹共々……大事に大事に調教してあげるわね? 死にたくても……死なせないように……大事に……大事に♥」 「っっっっはっっっっ!! はあぁああぁああぁっぁぁぁっぁぁぁいやあっぁあぁぁぁあぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」  私の絶叫の様な笑い声は……その後も途切れることなく部屋に響く事となった。  くすぐる事に飽きたら……リセ様の相手をしに向かって……私の足裏はインプ達に任せて責めさせたり……  (サキュバスが)睡眠をとる時間になったら、箱の蓋を召喚し、蓋の裏側に沢山の細い触手を植え付けて……それを閉じて箱の中で触手達に一晩中責めさせたり……  午後のおやつ時には、ティカップに紅茶なんか入れて……それを啜りながら、片手間に羽根で足裏をくすぐって、私が目の前で笑い悶えるのを楽しんだり……  そうかと思えば……複数のインプを召喚し、その尖った爪で足の裏のあらゆる箇所をくすぐらせて見せたり……  足の裏に淫紋の呪文を掛けて……くすぐられれば感じてしまうという呪いをかけて私を笑わせながらイかせたり……  ありとあらゆる責めで……私は、足の裏だけを犯され続けた。  100回死ねれば助けてくれるとか言っていたが、実際に死ねたのは半年かけても2回だけ……。しかもそれはサキュバスの意思ではなく、インプが責めすぎたせいで窒息死したに過ぎない。  最初から……私を解放する気など無かったのだろう。  いつしか私は……そう思うようになり……  彼女に対する……怒りも……憎しみも……反抗心も……その諦めと共に、私の心の奥深くに沈んで消えていった。  私は……彼女のくすぐりの……奴隷となった。  反抗する事も抵抗する事もせず……彼女のくすぐりを受け入れた。  私は……もう……私ではなくなったのだ。  リセ様を助け出そうと正義感に燃えた私は……くすぐりによって……塵すらも残らない程に消え去ってしまったのだ。  受け入れてしまった私は……もう……人間の頃の私ではない。  その記憶も……もう……脳の片隅にも残っていない……  私はただただ……求める日々を享受した。  くすぐりと言う刺激に……苦しめられる事自体を快感に感じるように……脳が変化してしまった。  だから私は……今日も今日とて……求めてしまう。  サキュバス様に……足の裏を可愛がってもらう……日々を。  サキュバス様に……私の足の裏を……くすぐってもらう……日々を……。


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