誘惑☆デート #8 ~靴屋で誘惑♥~
Added 2022-08-09 13:42:21 +0000 UTC#8 靴屋で誘惑♥ 子供用のシューズから大人用の靴まで…… カジュアルなスニーカーからビジネス用の革靴まで…… テーマごとにコーナーが設けられた店内には男性用だけでも豊富な種類が用意されているが、どうやらその店は女性をメインターゲットにしているようで、女性用の靴の豊富さは今まで見て来た靴屋とは比較にならないほど多種多彩なラインナップを誇っている。 ビーチサンダル用に太陽やら花やらのポップを飾り立てた棚が有るかと思えば、落ち着いた色のクロスの上に上品な大人の雰囲気を漂わせるハイヒールが気取る様に並べられていたり……奥の壁には、様々なメーカーから出ているスニーカーが壁を彩る様に飾られていたり、他にもスポーツ用のシューズやローファーパンプスからブーツまで実に多彩な品揃えで来店した女性客を喜ばせている。 見ているだけでも靴好きならテンションが上がる事間違いない店であり、当の七穂も自他ともに認める靴マニア(?)である為このショッピングモールに来た際は必ずと言っていい程この店に立ち寄り、滞在時間の殆どをこの店に費やすほど熱心に商品を見て回る事もある。 そんなに時間をかけてなにを見る事が有るのだろうか? 何度も同じ商品を見比べて飽きないのだろうか? と、靴に人並みの興味までしか持てていないあなたには七穂の異常なほどある靴への執着には疑問符が浮かんでやまない。 今日だって「狙った靴があるんです」などと言っていた割には中々目的のブーツコーナーまで辿り着かず、アレも良いコレも良いと複数手に取って見比べて購買意欲を高めている様子が見て取れる。 そんな微笑ましい七穂の様子をあなたは普段通り頭を空っぽにしながら眺めようとするが…… 今日のデートではどうしても意識から外そうとしても外れてくれない部位が目についており、あなたの心をその部位が虜にしてしまっている。それが故視線も自ずとその部位に集中してしまうし、靴を手に取る彼女を見てしまうと、その靴を履いている妄想をすぐに浮かべてしまう。 あなたの心を捕えてならないその部位とは……勿論、彼女の脚の部位だ。 脚と言っても太腿や膝とか脛の部位ではない。もっと下の“足”と書く部位…… ストッキングもタイツも靴下も何も穿いていない……オシャレサンダルを直に履いている彼女の“素足”……その部位に視線が引きつけられてしまって仕方がない。 足を固定する為のストラップの合間合間に見え隠れしている七穂の足の甲……。 白くしなやかに伸びたその足の甲には普段見る事の無い血管の青筋が見えたり、少し足を曲げたりすれば筋肉と同調するように横に張った筋が浮き出たり消えたりする様子を見て取れる。 そういう細かい部分を見ているだけでも興奮してくるのは言わずもがなだが、その先にある“足の指”の部位を見てもあなたは興奮を抑えきれなくなる。 綺麗に伸びきった足の先には七穂の可愛らしい足指が綺麗に整えられて揃っている。その足指の爪にはそれぞれに薄ピンク色のペディキュアが塗られており、普段の子供っぽい振る舞いからは想像できないほどの大人っぽさをその足指を見る事で感じる事が出来る。 きっと……膝を抱えながら座って足先を浮かせながら自分で塗ったのだろうな……と、そのペディキュアを見ただけでも塗っている様子の妄想が捗り、足への期待感が無尽蔵に高まってしまう。 足先を上げた時にはどんな“足裏”がチラ見えしただろう? 親指の下の母指球の膨らみ辺りは見れたんじゃないだろうか? などと、くすぐりフェチを通り越して足裏フェチまで拗らせている妄想を繰り広げるあなた。そんなあなたの妄想を一番に引き立てているのは何も足の甲の部分だけではない。 足の側面だって妄想の対象になって仕方がないのだ。 足の外側に位置する側面は、靴底と足裏がピタリと密着していて中々ガードが堅い印象(という勝手な解釈)だが、逆に足の内側の側面には足裏の様子を妄想させてしまう“隙間”が存在しており、あなたはその部位を見るたびに七穂の足裏を想像してしまい例えようのない興奮に苛まれる事となってしまう。 足の中心には、母指球の膨らみとカカトの膨らみによって作られた土踏まずの部位がある。その土踏まずの部位は名前の通り“土を直接踏まない”浮いた部位であり、足の魅力を最大限に引き出す滑らかな窪みが形作られている箇所である。 その部位は足の内側を横から覗けば、僅かに浮いている様子が伺える。土踏まずが文字通り靴の底を踏んでいないが故に出来る僅かな隙間なのだが……それを横から無条件で眺める事が出来るサンダルは、普段隠されているであろうその様子を好きなだけ覗き込むことが可能である。 靴底に着いていない素足の足裏……それがどんな形でどんな姿をしているのか? それを想像するに足る妄想素材を、その部位は醸し出してくれているのだ。 それを見てしまっては……もう足から目を離す事など出来なくなってしまう。 頭の中は七穂の足裏の妄想だらけで一杯になってしまう。 あのサンダルを脱がせて……七穂の足裏を直に見てみたい……。 嫌がる彼女の足裏に指をコチョコチョ這わせて……可愛く笑う彼女の顔を見てしまいたい…… その様な妄想が常に浮かび、あなたは七穂の問いかけにも上の空に答え続けてしまっていた。 「せ・ん・ぱ・い! またボーっとしてるでしょっ!!」 心ここに在らずになっていたあなたを現実に引き戻したのはやはり七穂の声だった。 ハッとして驚くように彼女の顔を見ると、頬を膨らませムッとした表情をコチラに見せている。 あなたが下の方ばかり見て生返事しか返さない様子を見て怒ってしまったのだ…… 「もう! さっきからずっと下ばっかり見てっ! そんなに私の足が見たいんですかぁ? もしかして先輩ってば足フェチも拗らせてるんですかぁ? まったく……」 呆れるようにその様に吐き捨てた七穂に、あなたはアタフタしながらもその言葉に反論を返す。 下を見ていたのは、棚の下の靴を見ていたのであって断じて七穂の足ではない! と、そのように言い訳をしてみるが…… 「ふぅ~~ん、本当ですかぁ? 本当に商品の靴を見てただけですかぁ? 信じられないなぁ……」 七穂はあなたの言葉を信用してくれていない様子。ジト目であなたの言い訳に疑いの言葉を返しつつも無慈悲な詰め言葉であなたの嘘を断罪してくる。 「でも、私の足じゃなくて靴に興味があるって事だったら……今から試し履きを手伝って貰おうかって思ってましたけど、別にそういう事しなくて良いって事ですよね? せっかく私の“足の裏”をタダで見れるチャンスを作ってあげようと思いましたけど……興味ないなら別にいいですよね?」 靴の試し履き……足裏を見れるチャンス……それを逃していいのか? と詰められて、あなたが首を縦に振れる筈がない。なにせ……見たい見たいと切望していた七穂の足裏を見れるというのだ! そんなチャンスを逃すなどお金を貰ったとしても許される筈はない。 「なんですかぁ? 見たいんですかぁ? もう……やっぱり先輩は変態なんだからぁ♥」 あなたが食いつくように「見たい!」「手伝いたい!」などと言うものだから、七穂は呆れ口調でそのようにあなたに返してきた。しかし、その口元はしてやったりと言わんばかりの笑みを浮かべており、まんまと挑発に乗ってしまったあなたは悔しさが少し心の奥に残る結果となる。 しかし、そんな悔しさなどすぐに忘れてしまう程の期待感があなたをすぐに高揚させる。 七穂はブーツコーナーの棚に飾ってあった一足のボタンアップブーツ(紐でなくボタンで留めるタイプのブーツ)を手に取り、店の角に用意された試着コーナーまで歩いていき、そこに用意された椅子に腰かけてあなたに手招きをしてこちらに来るよう合図を送った。 あなたはその手招きに呼び寄せられるように七穂の元に駆け寄ると、そこには既にボーンサンダルを片方脱ぎ去った“七穂の素足”が床マットの上に置かれている様子が見て取れた。 椅子の真下に引いてある足置き用のマットに足指の先だけをつけてあなたが来るのを待っていた七穂……そのマットに突き立てる様に伸ばされた足の甲を見たあなたは、思わずドクンと大きな鼓動が脈打ってしまうのを自覚する。 あのマットを踏みしめている足先の裏側には……夢にまで見た七穂の“足の裏”が存在している。それをこれから見せてくれると言っているのだ……期待が爆発しそうで心音は更に速さを増してしまう。 あなたははやる気持ちを抑えながらも七穂と正面を向かい合うようにそのマットの端に胡坐をかいて座り込み、七穂のマットを踏みしめる足先に視線を送り続けた。 「ここの試し履きは素足はNGなので……そこの“使い捨てのストッキング”を穿いてから試着するのがルールになってます。これからそのストッキングを穿こうとは思うんですけど……折角の勝負デートですから、ここで誘惑する為にも……そのストッキングは……先輩に穿かせて貰っちゃおっかなぁ……って思っていたんです……」 親指と人差し指を交互にくねらせ器用にマットの上を“歩く真似”をして見せながら、七穂の足があなたの足元まで迫ってくる。 いかにも「いじらしく誘惑している」と言わんばかりの仕草を目の前でされ、あなたは更に心音を高鳴らせる事となる。 足指で歩くようにあなたの元に近づいた彼女の右足にあなたは誘われるように手を伸ばし、優しく包むように足首を持って彼女に力を抜くよう無言の催促を促していく。 その催促を素直に聞き入れた七穂は足に込めていた力をゆっくり抜いていき、あなたの手に委ねる様に体重を預けていく。 足を預かったあなたは、そのまま無理にならない程度まで足首を持ち上げ、彼女の足裏が自分の視界に入るよう調節を施す。 徐々に足先から光が照らされていくかのように露わになっていく七穂の足裏…… あなたはその見事な足裏を見る事が出来、思わず生唾を呑み込んでしまう程の湧き上がってくる興奮を実感する。 「先輩……私の足とか……見るの……初めてでしょ? だったら……こういうの……喜ぶかなぁって……思って……」 みるみる顔全体が紅色に染まっていく七穂は、あなたの視線を直視できない様子で顔を横に背けてしまう。そんな恥ずかしがる彼女の表情すらも興奮の一助になってしまうあなたは、足裏と顔を同時に見比べ興奮の度合いを更に高めていく。 「で、でも! 触っていいのはその足首の所とストッキングを穿かせる所だけですからね! ストッキングを穿かせ終えたら……すぐに……放してくださいよ?」 恥ずかしがるようにクネクネと動いている足指…… そこから丘の様に盛り上がった母指球の膨らみと、それよりも少し小さめに盛り上がった小指球の膨らみが足裏に凹凸を生みその谷間の妖艶さを醸し出して見せている。 母指球の丘から下の部位には土踏まずの部位がすぐに現れる。丘の勾配がそのまま深い窪みに繋がり、その名の通り土を踏めない程の凹みを形作っているのだが……七穂の土踏まずは、母指球の厚みも相まってかなり深い掘り込みになってしまっている。 これだけ堀が深ければさぞかし本当の意味で土踏まずになっている事だろうと想像できるし、地面を踏んでいないが故他の部位と違って設置している刺激も少なく“きっと刺激されるのに慣れてなくて敏感だろうな”という想像を掻き立てられる。 触れば……さぞかしくすぐったがってくれるだろう……。その想像が容易に出来るほどの見事な土踏まずを見たあなたは、今日の為に頑張ってツルツルに仕上げたであろうカカトに目を落とさずその部位だけに視線が釘付けにされた。 「うぅ! あんまり……ジロジロは見ないで下さいよ? その……汗とか……かいちゃってるかもしれないし……」 あなたがストッキングも持たずに足裏ばかりを食い入るように見つめているものだから、七穂は恥ずかしさが頂点に達し口元をプルプルと震わせながらそのように零し、あなたに使い捨て用のストッキングを突き付ける様に渡して「早く穿かせて」と言わんばかりに催促する。 あなたは目の前で堪能した七穂の足を自分の太腿の上に乗せ、ストッキングを受け取るとすぐに両手の親指と人差し指を駆使して裾口を広げたくし上げていき穿きやすくなるよう縮めてあげる。 そして、その広げた裾口を被せるように七穂の足先に裾口を広げたまま運び込みつつ……慎重に足先にそれを穿かせようと被せていった。 しかし、広げた筈の裾口の大きさが思った以上に広がっていなかった為に、足先を入れ切る前にストッキングの生地と裾を支えているあなたの親指が彼女の足指に触れてしまい、七穂はその僅かな刺激に思いもよらない悲鳴を上げてしまう。 「ヒッ!? うひィっ!!!」 悲鳴と共に七穂は足を逃がそうとする動作をとろうとした為、あなたは彼女の足首に片肘をついて抑える動作を加え、七穂に「動かすな」と無言の圧を掛ける。 七穂はその抑えつけに仕方なく応じ、足をバタつかせるのをやめるが……触られた感触がまだ残っているのか足首より先は落ち着かないようにモジモジさせ続けている。 思いがけず足の指に触る事が出来たあなたも、彼女の足指の触り心地と体温が指に記憶されてしまい歓喜と興奮を同時に味わう事となる。 そして……“もっと触ってしまいたい”という欲に抗いきれず、ストッキングを広げつつも先程より裾口をワザと狭く広げ彼女の足指に再び刺激を送りに行く。 「あぅ! んっ!? くぅ……ふっ♥」 あなたの親指が再び七穂の足指に触れると、七穂はその刺激がくすぐったいと知覚したのか声を押し殺すように我慢する反応を見せ始めた。 あなたの太腿の上でプルプルと震える彼女のスレンダーな脚……思わず口元を塞いで声が出る事を我慢しようとする七穂の仕草…… あなたはその反応を見て、いよいよ我慢が堪えられない領域へと達してしまう。 「うぅ~~~。先輩の指……足の指に……少し触ってるだけなのにぃ……他の所を触られるかもって想像すると……それだけで……こしょばく感じちゃうぅ……」 足の先だけ掛けられたストッキング……足の親指と小指の横の暖かい肌に触れているあなたの指……その刺激だけで“くすぐったい”と七穂は感じてしまっているようだ。 こんな刺激だけでくすぐったがるなんて…… だったら、本当に触られるのに弱いであろう土踏まずを触られたら……どんなリアクションを返してくれるのだろう? 人のいる前だからと必死に我慢するだろうか? それとも……我慢できずに……こんな場所であってもゲラゲラ笑ってしまうのだろうか? 知りたい……。 この敏感そうな足裏をくすぐられた七穂の反応を……見てみたい! このまま……指を少し下に運んで動かすだけで七穂の足裏をくすぐる事が出来る。 ピクンピクンと刺激が送られてくることに怯えているようにも見えるその足裏を……直接触ってくすぐる事が出来る。 勿論……くすぐってしまったら……デートは失敗になる。我慢できなかったあなたはデートが始まって1時間程しか経っていないのに負けてしまうという情けない結果を残す事となる。 こんなに早く我慢できなくなったと七穂に知れれば……きっと七穂は怒るだろう。 この後に行われる“我慢できなかったお仕置き”とやらにも、相当恨みがこもるに違いない…… でも、それはそれで受けてみたいとも思うドM思考な自分が居る。 怒られながらお仕置きされるのも悪くないと思う自分が居たりもする。 でも……我慢して七穂をくすぐるという権利を得たいと思う自分も居る。この可愛い足裏を何の気兼ねも無しにくすぐって笑わせられるというご褒美も捨てがたい! この衝動をどう運べばいいのか…… 欲望のままくすぐってしまう方に流されるのが良いのか……それとも、意地でもその欲を我慢してデートの続きに進んだ方が良いのか…… こんな状況でくすぐれるというチャンスは二度とないかもしれない。この様に人の目の有る店の中で足の裏をくすぐるというシチュエーションは……今後訪れる事はないかもしれない…… このチャンスを逃すべきではないのではないか? 恥ずかしがりながら笑ってしまう七穂の姿を見てみたいとは思わないか? あなたはそのような葛藤に苛まれながらも……やがて自分の意思を固めて行動で示す事となる。 手を出せば負けであるという状況の中であなたがとった行動は…… A:「我慢できない! このままくすぐってしまおう!」と欲に忠実に行動し、七穂の足裏をくすぐってしまった。 #9へ→ B:「ココは我慢するべきだ!」と触りたい欲を抑え込み、素直にストッキングだけを穿かせてあげる事にした。 #10へ→