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メイド・イン・アンダーグラウンド⑪~足裏責め~

11:足裏責め  私は人差し指を瑞穂先輩の足裏へと近づけ、試しにと言わんばかりにその指で彼女の膨らんだ母指球に触れてみる。 ――ソッ……コショっ♥ 「ヒうぃッ!? はひぃぃっっ!?!?」  私の人差し指がそこに触れると、瑞穂先輩は足の指を全てピンと伸ばし敏感に反応してくれる。その驚き方が可愛らしくて……私は口元を緩めながら次の悪戯を彼女に施す。 ――コショコショ♥ コソコソコソコソ……  まるで母指球と小指球の間に出来た深い谷間をほじくる様に爪の先で引っ掻きながら、上から下にと徐々にキワドイ触り方を行っていく。 「にゃヒッ!? うひひっ! ちょっっ、ゆかっちぃぃひひ!! 駄目っっへへへ、そんにゃ触り方しちゃ……うひっ!? ンはひャッ!?」  谷間の先には“こういう刺激”に弱いあの土踏まずの部位に合流する。  私の指はそこへと向かう素振りをしながら右に左にと谷間の縁をこそいでじれったい刺激を彼女に送り込んでいた。  その徐々に高まっていくこそばゆさと、急所である土踏まずに到達するのではないかという不安に瑞穂先輩の顔は嫌がる様に左右に振られていく。 「あひっっひひひひ! 駄目だってばっ! もう耐えらんないっっ! もう苦しいんだってへへへへへへへへへ! んへへへへへやめでぇぇ!! 限界! もう限界だよぉォ……」   そんなに強く引っ掻いているつもりではないけど、瑞穂先輩の反応はやや過剰だ。  足をバタつかせたり、足指を藻掻かせたり、身体全体もくねらせたり、手枷を付けた腕を暴れさせたりと……本番のくすぐったさが襲ってきたかのような暴れっぷりを見せている。  この反応が本当のモノなのかどうか……ちょっと私には判断がつかない。  瑞穂先輩ってば嘘をつくのが上手いから……敢えて大袈裟に反応をして見せて私の攻め手を躊躇させようと企んでいるかもしれない。  もしそうだとすれば……私は彼女に更なる制裁を加えなくてはならなくなる。  だって、責められている最中までそんな小細工をされては……私の面目は丸つぶれになってしまうのだから…… 「ッっはひ? あ、あれ? やめて……くれ……た?」  私は彼女の真意を知る為に指を土踏まずに入る直前の所で止めてあげた。  そして右の手の人差し指を足裏から離していく仕草を見せつつ…… 「アハ♥ やっぱりゆかっちは、私に優しく……はひっ!?!?」  彼女が警戒を解くほどに安堵した瞬間を狙って、実は待機させてあった左手の手を入れ替わる様に瑞穂先輩の土踏まずに一斉に宛がって…… ――コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!  今までの丁寧な触り方とは真逆の土踏まずの窪みを掻き毟るかのようなくすぐりを一気に施してあげた! 「ピ……ぎ……はッっ!? あっっ……」  その刺激を受けた瞬間、瑞穂先輩の顔は先程の暴れっぷりが嘘であったかのように凍り付き、口をピクピクと痙攣させ言葉を失った。  しかしそのくすぐりが、自分の我慢の許容量を完全に超えてしまっていると理解すると同時に、凍り付いた口元はすぐに大きな笑みの形に変化しその口を震わせながら我慢できなくなった真の笑い声を吐き出し始める事となる。 「がひっ!! うぎひひひっっ!? あぎひひひひひひひひひひ……や、や、やめ……そこ……ホントに弱いっっひ!? あ、あっっはっっはひゃっっっ!?」 ――コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ♥ 「ぶひっ! えひひひ……えひゃひゃひゃ! ちょ、やめ!! あぎゃはっ!? くはっっはは……」  このくすぐりがいかに彼女の本心を引き出そうとしているのかは、顔を見ればすぐに分かる。  あの元気を体現していたような明るい顔は血の気が引いたように青ざめ、唇は痙攣を起こすかのようにヒクヒクと勝手に震えている。  手足をバタつかせる事も無くなり、逆に凍結されたかのようにピンと張ったまま動かなくなっている。  露出した腹部もくすぐりが続けば続くほど不規則に痙攣を起こし今にも激しい笑いを吐き出す準備を整えているかのようにビクつきを繰り返している。 「や、や、やだ! も、もう笑いたくないっっひっっひひ! 本気で笑っちゃったら……くくっ! もう……止められなく……なっちゃ……ふっっ!!」  もう一押し。  あと少しのキッカケがあれば瑞穂先輩は確実に笑ってしまうだろう。  やはり……さっきまでの嫌がり方は演技だったようだ……  口では「もう限界!」とかなんとか言いながら、頭の中では私が手を緩める慈悲を見せる事を願っていたに違いない。  でも、私の責めが強くなったことでその演技も無駄だと悟ったようで……今度は本気で嫌がり始めた。  元気な彼女とは真逆の……押し堪えるかのような本気の抵抗……  余程……この土踏まずへの刺激が嫌なのだろう……唇を歯で噛んで必死に声を漏らさないよう堪えている。  仕返しや復讐とかでなければ……確かに私は手を止めてしまっていたかもしれない。  この可哀そうなほど抵抗しようとする彼女の姿を見て責めにくく感じるのは、普通であれば私の良心が働いてしまうが故だけど……今はシチュエーションが違う。  彼女は私を罠に嵌めたのだ。自分が助かりたいが為に後輩である私を利用しようとしていたのだ。そんな悪だくみをする彼女に私の良心に従う行動なんてものが通常に機能するなんてことはなく、今は『どう笑わせてやろうか?』と思案する事で頭はいっぱいだ。 「うぐっっくくくくく! おねが……はっ! これ以上は……勘弁……して……むくふっっ! うくくくくくくく……くくく……」  だから、彼女がこの様に限界ギリギリだと言わんばかりの顔を向けても、私は一切動じない。それどころか、彼女にその限界を超えた先を味合わせてやろうと……一度は引いたハズの“右の手”を再び足裏に戻し左手が責めている足裏とは逆の足裏に向かってその手を伸ばしていった。 「あがひゃっっ!? はひぃぃぃぃ!!?」  そして、彼女の足裏を鷲摑みするかのように全ての指をその足裏に宛がうと、彼女の悲鳴など耳に入れようともせず無慈悲にその指をランダムに蠢かせ始めた。 ――コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ♥ 「いぎゃあああぁぁあぁぁぁぁぁはははははははははははははははははははははははははははは、だめぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、やっぱり我慢出来にゃいぃィひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、だはははははははははははははははははははははははははは!!」  そのくすぐりが始まるや否や、瑞穂先輩は溜め込んでいた笑いを全放出するかのように大きく口を開けて大音量の笑いを吐き出し始めた。  さっきまでの様な演技染みた笑いではなく、身体が笑わされていると表現するのが正解であるであろう本気の笑い……それを彼女はようやく私に吐き出してくれたのだ。 「だひゃ~~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、こしょばいっっ! ゆかっちの指こしょばいぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ、やめでぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、こしょばすぎるぅぅふふふふふふふふふふふふふふふふふふ!!」  胸を突き上げる様に腰を浮かせ、手足を再びガシャガシャと暴れさせ顔は嫌がる様に左右に振られる……  先程の演技と同じような反応を始めるが、これが演技でないことはその必死さから想像が出来る。  瑞穂先輩は形振り構わず私のくすぐりに笑い悶え始めてくれた。  私はそれが嬉しくて……彼女の足裏を余すことなくくすぐり回してあげ、更なる笑いを彼女から搾り取っていった。 「ギャハ~~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、うはははははははは、やははははははははははははははは、ひぃひぃ! カカト触んないでぇぇへへへへへへへへへへ!! 足の指もダメぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」  そのように彼女が嫌がれば、それをリクエストだと捉え私は彼女が嫌がる箇所をコチョコチョしに行かせる。 「あぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ダメって言ってんじゃんっっふふふふふふふふふふふふふふ、ぐはっ!? ヒギャハハハハハハハハハハハハハハハハ、今は駄目だってばぁッはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」  しばらくリクエストに応えたら、また指を土踏まずや母指球の膨らみに集め指先で撫でる様にこそばしていく。  その刺激を受ければ、例え笑いが途切れようとしていたとしても瑞穂先輩は大口を開けなおして笑い込んでくれる。 「いぎゃ~~ははははははははははははははははははははははは、やめへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、くるひぃっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、笑いが止めらんなくてくるひぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ、うはははははははははははははははははははは!!」  瑞穂先輩の足裏は筋肉と柔肌の比率が絶妙で触り心地は最高だった。  母指球や小指球、カカトの部位は地面を踏みしめていた事が分かるくらいに張りが有り弾力性も高い。逆に地面に当たっていなかったであろう土踏まずの部位は刺激に弱いことが触ってても分かる程に柔らかくスベスベしている。  汗をかいていたせいで滑りも良くなっていたという事もあり、私の指はその足裏の触り心地を滑る様に触りながら感じ取っていた。 「いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、えひひひひひひひひひひひひひ!! お願っっはははははははははははははははははははは、一旦止めっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ、息がっっははははははは、息が出来なひぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!」 「嫌です♥ もっと苦しんでください♥」 「そんにゃあぁっはははははははははははははははははははは、ゆかっちぃぃ~ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、酷いよぉっほほほほほほほほほほほほ、ホントに苦しいんだってばぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」 「苦しくてもやめません! 罰ですから……♥」 「イギャアァッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、人でなしぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ゆかっちの鬼ぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 「ほら、そんな戯言を言える余裕があるんならもっと笑ってください? ほらぁ! コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~♥」 「ギャ~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、また指の付け根ぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!? アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、無理ぃィひひひひひひひひひひひ、そこ無理ぃィぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 「付け根だけじゃありませんよぉ? 指の関節もこしょばしてあげます♥ ほ~ら、コショコショコショ~♥」 「えぎゃははははははははははははははははははは、指の間ヤバいぃィひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、こそばいぃぃ! こそばいぃぃぃぃ!!」 「カカトもどうですかぁ? こういう固めな皮膚の所もこんな風に優しく爪の先でコソコソ~ってされれば……」 「ほぎゃあぁっっはははははははははははははははははははは!? うわぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、こしょばいっっ! こしょばいぃィひひひひひひひひひひひひひ!! カカト、こしょばいぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!」  足の指……指の付け根……カカト……と、毎度違う触り方を交え刺激の質を変えつつある程度笑わせてあげた後は、不意に指を彼女の足裏から離し少しの休憩を挟んであげる。 「あはっ……はぁはぁ、はぁ……はぁはぁ……ゲホゲホゲホ! はひぃ……はひぃ……」  瑞穂先輩はここぞとばかりに肩を揺らせて大袈裟に咳き込みまで入れて深い呼吸を繰り返すが、先程の演技を垣間見た私にとってはその呼吸のアクションはわざとらし苦しんでいる風にしか映らない。だから、その呼吸が整い始めたのを見計らって再び彼女を笑わせるべく彼女の無抵抗な足裏に手を戻していった。 「ハァハァ、ゆかっちぃ! 待って! も、も、もう限界! もう限界だから……許して! ね?」  私が再びくすぐる態勢を整えようとすると瑞穂先輩は不自由ながらも足をバタつかせようとする仕草を見せ私にそのように懇願する。 「……許して……欲しいですか?」  私は、その彼女の必死に懇願する姿を見て、思いなおす様に一瞬攻め手を引く様な動作をして見せるが…… 「ゆ、許して! ね? お願いっ! 私……ホントにこういう責めは昔から駄目で……」  私がその言葉に感化され手を引きかける様子を見た途端に安堵の表情を取った彼女の不誠実な態度を目にし、私は柄にもない意地悪な笑みを浮かべ引こうとした手を一斉に足裏へと戻していった。 「ちょっ!? ゆかっちぃ!?」 「今……私が手を引こうとした時……少し安心しましたね? そのときこう思ったでしょ? 説き伏せれば……もう終わってくれるんじゃないかって……」 「ふえっ!? な、な、なんの事!?」 「とぼけても無駄です! 瑞穂先輩の言葉の嘘は態度で分かるようになってきましたので……」 「た、態度?? 私……そんなに……態度に出てるの?」 「えぇ……分かり易い程に。だから……さっき限界だとか言ったのも……嘘ですね?」 「ほ、ほ、ホントだってば! 見てよこの荒い呼吸! スーハー、スーハー! ね? これ以上笑ったらホントにヤバいんだって!」 「ほら……私に指摘されてわざとらしい呼吸をし直しているじゃありませんか! 今の会話の中ではそんな素振り見せなくなっていたのに……」 「い、い、いや……それは……その……」 「口八丁や演技で私の事騙そうとしたでしょ? いかにも辛いですって態度を取って見せて……」 「だ、騙すなんてとんでもない! 本当に辛かったのよ! 確かに多少は盛った所もあるけど……もう限界だって思ったのは本当の事よ!」 「そんな大袈裟な態度をしないと、私がやめてくれないと思ったから……その様に振舞ったんですよね?」 「……う、うん……まぁ……そうとも……言う……かな?」 「ちなみに……私は、先輩やお嬢様の責めを受けた時……同じような態度を取ろうとしましたが……それで許されたと思いますか?」 「……へ??」 「私は……何度も限界だとか、もう無理ですとか……そういう言葉を発したんですけど……それで許してもらえたと思いますか?」 「あ、あの……それは……」 「私は……そんな事を言っても止めて貰えず……結局、気絶するまでくすぐられたんですよ? 分かります?」 「え、えと……そ、そうなんだぁ……アハハ……大変……だったね? アハハハ……」 「瑞穂先輩にも同じような苦しみを味合わせてあげましょうか? 気絶するまで……」 「い、いやぁ~~遠慮……させてもらおっかなぁ~~……なんて……」 「遠慮ぉ? 何を言っているんですか? 瑞穂先輩はこの期に及んでまだ“自分に拒否権がある”なんて思っている訳じゃないですよね?」 「んえ?? きょ、拒否権くらい……ある……よね? だって私ほら……先輩だよ? ゆかっちの……」 「えぇ……仕事上は先輩ですよ♥ 尊敬も……多少はしてます♪」 「た、多少って……」 「でも、ここ……この空間、この瞬間では私の方が先輩です。なんせ……先輩よりも先に仲間に加わってしまったんですから……あの、良く分からないプレイ連盟に……」 「あひっ!? ゆ、ゆ、ゆかっち?? 指が……足の裏に……ひっ!? 当たってるふっ!?」 「だからココでは私の方が先輩です♥ 故に……瑞穂“ちゃん”には拒否権はありません……」 「あふっくっ!? ま、待っ! 指がっっ! 指がまたコチョコチョし始めてるっッ!! くふっっふっっ!!」 「気絶までとは言いませんが、私が受けた苦しみの半分くらいは味わって頂きますよぉ? 私のこの手で……ね♥」 「あきゃっ!? あひゃぁあぁあっぁっっはは!? 土踏まずに当たってるぅふっ! ちゅち踏まずにぃぃひひひひひひひ!!」 「ちゅち踏まず……とってもくすぐったいですよねぇ? 私も綾先輩にくすぐられて……すっかり弱くなっちゃいましたよぉ……」 「アハっ! うはははははは、くははははははははは!! やだぁっはははははは、こしょばいぃぃ!! にゃひぃぃぃっっこしょばいぃぃぃっっっ!!」 「ほ~らほらほらぁ! どんどんこしょばくなっていきますよぉ? 瑞穂“ちゃん”は何処まで耐えられますかねぇ? 私のくすぐり責めに……」 「だひゃひゃひゃひゃっ!! うむぅぅふふふ……くっっふっっっ!! ぶはっっははははははははははははははは、んくぅぅぅぅぅぅぅ!!」 「こんな風に優しくナデナデされるのもくすぐったいでしょうけど……やっぱりこの箇所はこういう風にくすぐるのが一番効きますよねぇ~?」 「むくぅぅぅぅ!! くっくっくっくっく……うくくくくくくく!! むふぅぅぅぅ!!」 「爪を立てて~~~♪ 土踏まずの窪みを~~♪ 力強くぅ~? カキカキカキぃ~~~っ♥♥」 「ぶぎゃっっ!?」 「カキカキカキ~~♥ ほ~ら、ガリガリガリぃ~~!」 「イひッ!? あぎゃ~~~~~~っっははははははははははははははははははははは、ギャ~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、うあはははははははははははははははははははははは、そりぇ駄目ぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへ、ハギャハァ~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 「お? 良いですねぇ~~♪ やっぱり瑞穂ちゃんはこういう激しくて雑な責めに弱いみたいですね♥ さっきまでとは反応が段違いです♥」 「おぎゃ~っはははははははははははははははははははははははは、無理だってばぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、私、あじの裏はホントにだめなのぉぉ!! ホントに本当にダメなんだからぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」 「う~~ん、その口ぶりだと……足の裏“だけ”がダメって言ってるように聞こえますねぇ~~」 「ぷははははははははははははははは、えはははははははははははははは、ひぃひぃ! うはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、えひえひ! へひぃぃっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! 足の裏はもうやめでぇぇへへへへへへへへ!! ホントに弱いからぁぁ!!」 「そう言われると……少し責め方を変えたくなりますが……」 「あがはははははははははははははははは、何でもいいからもうやめてっっへへへへへへへへへへへへへへへ、もうくすぐりはやだぁぁはははははははははははははははははははは!!」 「そうですかぁ……嫌ですかぁ……。分かりました……」 「えひゃははははははははははははははははははは、うひひひひひひひひひ……いひっっひひ? はへ? っは、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……あ、あれ? 今度は本当に……許して……くれたの?」 「そこまで言うんだったら“足の裏”のくすぐりは一旦止めてあげます……」 「はぁはぁはぁ……はひぃぃ……はぁはぁ……」  私が足裏のくすぐりを止め手をそこから完全に離してあげると、瑞穂先輩はその素直な私の撤退に困惑しながらも大笑いによって失われた酸素を補充すべく必死に口を開けて肩を上下させていく。  私はそんな彼女の呼吸運動を観察しながらも手を離した理由を少しずつ語り始める。 「ココでは私が先輩だとか生意気言いましたけど……仕事上は勿論私は後輩です。だからその立場を立てて足の裏は許してあげますが……」 「はぁ……はぁ……やっと……分かってくれた……の?」 「瑞穂“ちゃん”へのお仕置きは勿論まだまだ終わりませんよぉ?」 「んえっ!?」  仕置きは終わっていない……  そのような旨を聞いた瑞穂先輩の顔は、不意にカエルを踏んずけたかのような表情を見せ素の驚きを私に見せてくれた。  私はその顔を見て不敵に笑みを浮かべなおすと、中腰になっていた体勢からしっかりと脚を伸ばして立ち直し……困惑と不安に血の気を引かせている彼女の顔を見降ろしながらゆっくりと上半身の方へと歩み寄っていった。 「折角……万歳の格好をして私の事待っていて下さっているのですから……今度はコッチの方をコチョコチョして虐めてあげますね♪」  そして……その様に言葉を繋げた後、彼女の腕の付け根に向けて手をかざし空中で可愛くくすぐる真似をしてこれから何をするかを悟らせる動きをして見せる。 「ば、万歳で待ってるって……ま、まさか……」  血の気の引いていた顔がみるみる真っ青に染まっていく……  私がこれから何処に何をするのか悟った瑞穂先輩は、ここぞとばかりに首を横に振って嫌がる仕草を見せ始める。 「ウフフ♥ 私にくすぐられる為に上げて待っていてくれたんでしょ? その先輩の……綺麗な……ワ・キ♥」 「ひっ!? 待って、待って!! まさか腋までくすぐるつもりっ!? だ、ダメ!! そっちはもっとダメ!! 足の裏よりも……」 「あれ~~? まさか……足の裏よりも“弱い”なんて言いませんよね? さっきは……足の裏だけは駄目~だとかなんとか懇願したのですから……」 「はうっ!? うぅ……」 「まさか……また私を騙した……なんて事はありませんよね? くすぐりから逃げる為に嘘をついてやめさせようとした……何てこと……ありませんよねぇ~?」 「うぅぅ……むぅぅ……」 「まぁ……今から確かめるんですけどね? 足の裏よりも効くかどうか……この手で……直接……触って♥」 「ひぃぃぃっっ! ま、待ってってば! あれは言葉の“あや”というヤツで……」 「足裏よりも効かないって事は……笑ったりしませんよね? 私ごときの……くすぐりで……」 「はひぃぃっっ!! 手を構えながらこっちに来ないでぇぇぇ!! その指の動きっ! 見てるだけでも……」 「もしも……私のくすぐりに笑ったりなんかしたら……さっきの言葉は私の事を舐めた言葉だったとして更なる制裁を加えますからね?」 「せ、制裁っ!? 制裁って……な、何をするつもりよっ!?」 「う~~ん、そうですねぇ……どんな制裁が良いでしょうかぁ?」 「し、しなくて良い! 何もしなくて良いからぁ!!」 「あぁ、そうだ。こういうのはどうですぅ?」 「……は、はひ??」 「もしも、これからやる……私のコチョコチョに耐えられずに笑ってしまったら……」 「わ、笑ったら……?」 「お嬢様、綾先輩……そして佳苗さんも交えて……全員で先輩の身体中を余すことなく……こしょぐり回しの刑にする……というのは♥」 「ひっ!? な、な、何言ってるの?? ぜ、全員で身体中をって……??」  私の提案を受け、遠目に静観していたお嬢様や佳苗さん、綾先輩が興味深そうな笑みを浮かべ瑞穂先輩の周りに集まってきた。 「あら……面白そうな提案を出すじゃない♥ いいの? 貴女の復讐に私達まで参加しちゃって……」 「えぇ……ぜひお願いします。私だけの責めではどうやら瑞穂先輩……嘘や演技ばっかりやって反省しないようですので……」 「へぇ……。じゃあ、私は……足の裏……貰うから……」 「あは♥ 綾先輩ぃ~? もう予約ですかぁ? 好きですね~足の裏♥ でもまだですよ? い・ち・お、彼女が笑ってしまったらという条件が付いてますから♥」 「今までの調教を見る限り、瑞穂さんは足の裏よりもワキの方の反応が良かったように見えてたんだけど……それでも試してあげるのぉ?」 「勿論ですよ、佳苗さん♥ もしかしたら……本当に彼女が言い張る様に、足の裏よりも笑わずに済むかもしれませんから……♥ しっかり意識して我慢すれば……ですけどね?」 「フフフ……そう言って瑞穂さんを無理やり我慢させようって胎ね? 弱いって分かってて……」 「まさかぁ♥ 私は信じてますよぉ? 瑞穂先輩は私に嘘なんてつかないって……」 「成程ぉ? 由加里さんって……責める時はとことんドSになるのね? これからのプレイが楽しみになるわぁ~♥ ね? 亜理紗?」 「そうね……色々と楽しみな新人ちゃんが入ってくれたわ♪ でも、そこまで言うんだったら……技術も伴ってないと興ざめしてしまうわよ? そこの所は自信が有るのかしら?」 「さぁ、どうでしょうね? 私は……単純に、先輩に舐められていたかどうかを確認したいが為に提案したに過ぎません……。私の技術が未熟だったら……もしかしたら笑わせるに至らないかも……しれないですね……」 「えぇ~? 何よぉ? 自信ないのぉ? 期待してこっちに来てあげたっていうのにぃ……」 「私の技術は未熟かもしれませんけど……でも、私はお嬢様にくすぐられた“経験”がありますから……」 「あぁ……。さっきの責めでくすぐり方も勉強してたってわけ? 顔に似合わず勤勉なのね?」 「勉強したというか……教え込まれたんですぅ! 身体に直接っ!」 「何よぉ? 不満でもある訳ぇ?」 「不満は大ありです! ですが、その仕返しは後日させて貰うとして……」 「おぉ……怖っ♥」 「付け焼刃だとは思いますが、プロのくすぐり方ってやつを受けた私がヤるんですから……普通のくすぐりよりは効くと思いますよ?」 「まぁ、私は別にプロではないのだけどね……。私よりも綾の方が足裏のくすぐりは上手いし……」 「このくすぐりで……瑞穂先輩が笑わなければ彼女への復讐はそこで終わってあげようと思ってます」 「あら……本当に? でもまだまだ時間は有り余っているわよ?」 「ただし、少しでも笑えば……全員で彼女のこと……笑い地獄に落としてしまいましょう♥」 「フフ……まぁ、由加里さんがそれでいいなら……私は構わないわよ?」 「頑張って笑わせて見せるので……少し……待っていてくださいね?」 「えぇ。まぁそれは良いけど……ところで……彼女は一体何分間我慢すれば……解放されるわけぇ? そこの所のルールがはっきりされてないけど……」 「え? それは勿論“プレイの終わりの時間まで”に……決まってるじゃないですかぁ~♥」 「あぁ……成程。そういう事ね?」 「ところで……あと何分あるんでしたっけ? プレイの残り時間って……」 「フフフ……やっぱり貴女は佳苗が言うドSという言葉だけでは片付けられないみたいね……」 「えぇ~? 何ですかそれぇ~♥」 「ドSじゃなくて……鬼畜よ♥ 仮にも先輩にそういう絶望的な条件を平気で出しちゃんだもの……」 「そんなことありませんよぉ~? 私はただ……やられたお返しをしたいだけ……なんですから♥」 「今の時間は丁度深夜の1時を過ぎた所よ。プレイ時間は22時から“5時間”って決められているから……」 「アハ♥ 後2時間もあるんですねぇ~? それは大変だぁ~♥ 瑞穂先輩、頑張って下さいねぇ?」 「あぁ~あ。佳苗がさっきそれを教えていたから知っていたでしょうに……」 「フフフ♥ ではそろそろ……始めちゃいましょうか……」 「佳苗? プレイでもなんでも……この子だけは怒らせない方が良いかもしれないわね?」 「……そうですねぇ……まさかこんなに私の事をゾクゾクさせてくれるドSキャラだったなんて……普段の姿からは想像できませんでしたよぉ♥」 「あんた……変なスイッチ入っちゃってるわよ? 後でワザとちょっかい出すような事だけはやめてね? 明日の受け担当は私なんだから……」 「はぁ~い、はい♥ 楽しみですねぇ~~♪」 「むぅぅ…………」  怯える瑞穂先輩の顔を全員が上から見下ろし同じ笑みを浮かべる。  その笑みに言葉なく身体をブルブルと震わせるだけとなってしまった先輩は、私が彼女の寝かされている石ベッドに靴を脱いで上がって下腹部付近を跨ってゆっくり体重を掛ける様に座ると、口元を先程よりも強く結んで私から送られる刺激に備え始めた。  私はその備えが終わるのを見計らって……ゆっくり姿勢を前かがみにして行き……彼女の無防備に晒されている“腋”の部位に手を運んでいった。  かくして……先輩やお嬢様に見降ろされながら、瑞穂先輩の笑い我慢ゲームが幕を切って落とされた。  正直……彼女が笑いを2時間も我慢しきれるとは思っていない。  多分彼女もそのように思っているだろうが、それでも私の提案に付き合って我慢しようとする姿勢を見せてくれている。  私は、その健気な先輩の姿勢に……責め欲が高まってしまって仕方がない。  どれだけ我慢してくれるだろうか? どれだけの刺激まではギリギリ耐えられるだろうか?  吹き出す瞬間の顔はどんな顔を見せてくれるのか? 笑った後は? 制裁を受けると決まった時の顔は?  様々な彼女の表情を思い浮かべながら……私はいざ彼女を笑わせる為に手を伸ばしていく。  日焼けし深みが増して見えるワキの窪みへ向かって……  指を……ゆっくり……コチョコチョと蠢かせながら……

Comments

どうにか全員での総攻撃に繋げられそうなシナリオ運びに出来ましたので、今回はどうにかその流れに持っていこうと思ってます☀️

ハルカナ

待ってました!!もうこれは瑞穂はくすぐりにはめっぽう弱い感じですね!次のチャートが楽しみです!!

toshi0325monst


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