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ハルカナ
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接客が苦手な私は閉店後を楽しみにしているのです⑦

7:そして二人は堕ちていくかのように…… 「ぷぎゃっっっっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、いへひはへひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、へぎぃぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!! やびゃいぃぃひひひひひひひひひひ、全部はやびゃいれすぅぅぅぅぅぅふふふふふふっふふふふふふふふふふふ、いぎゃあぁぁはははははははははははははははははははははははははは!!」  先輩のくすぐる手が止まらない! ワキをサワサワと撫で回したかと思えば、脇の下をガリガリと引っ掻き回したり……脇腹を掴んでグニグニと揉み込んだかと思えば、背中やお腹をフェザータッチで触って焦らす。先輩は様々なテクニックを駆使して私を笑わす刺激を送り続ける。  私はその全ての刺激に笑わせられてしまう。先程までのくすぐりが愛撫だったのではないかと疑ってしまうくらいに、今のくすぐりは死ぬほど苦しくなるまで笑わされている。  こんな拷問めいた乱暴なくすぐりに晒され、果たしてそれが『気持ち良い』などと思う余裕があるというのだろうか? 「んはぁぁはははははははははははははははははっ!! んひっっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ♥ んあぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁ♥♥ もっどくしゅぐってくらひゃいぃぃぃ! もっどわだじを笑わぜでぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」  答えはYESである。  もはやこれが苦しいという自覚は私には無くなっていた……。  ただただこの身体の芯をゾクゾクさせる先輩のこそぐりが気持ち良くて、笑い悶えながらも甘い息を零してしまう。  晒された陰部からは粘っこくて温かい蜜がこそぐりの度に押し出されるかのように勢いよく排出されていく。  もう訳が分からないくらい気持ちが良い……焦らされた後だから尚の事気持ち良くて堪らない!  もっと笑いたくて……もっとくすぐられたくて……私はおねだりをしてしまう。涙目の瞳の中にハートを浮かべながら先輩におねだりしてしまう。もっとくすぐって欲しい……と。 「んは♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ 良いぞ……もっと……もっと笑え! もっと……もっと私のくすぐったい指に笑い狂え! ほらッ! ほら、ほらぁぁ!!」  そのおねだりに先輩は無意識的に答えてくれている。いや、もしかしたらおねだりしなくてもくすぐっているのかもしれないけれど、とにかく私は身体中をモゾくり回す先輩の指がこそばくて気持ち良くて堪らない。頭の中が真っ白になってしまう程に酸欠と快感に酔いしれている私は、きっと酷い顔で笑っているに違いない……。快感に惚けさせられただらしない顔で笑わされているに違いない。 「あひゃぁぁぁぁぁぁぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、んへひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、良いれすぅぅふふふふふふ♥ 最高に気持ひ良いれすぅぅぅぅぅ!! ふひゃあぁぁぁぁははははははははははははははははははははははは、いへひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♥♥」 「い、良い♥ その顔……最高だ! 咲良の笑ってる顔……最高に可愛い♥ もっと笑ってくれ! ほら、もっと狂ったように笑ってくれよ! ほらぁぁ!!」  先輩の顔もリンゴのように真っ赤に火照っている。くすぐりが強くなるにつれてその顔はだらしなくニヤついていき、私をくすぐる事が快感である事を証明するかのようにお股の間からはヌメヌメと温かそうな汁が糸を引いて垂れ放題になっている。  私と同じだ♥ 先輩も私の事をくすぐるのが気持ち良いんだ♥ 嬉しい……すごく……嬉しい! 嬉しい、嬉しい、嬉しい、嬉しいぃぃぃぃぃ♥♥ ――コチョコチョ♥ コショコショ、コソコソ、カリカリ、サワサワ~♥ コチョコチョ、コソコソ、カリカリ。サワサワ~~♥♥ 「ひぃ、ひぃ、ひぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ♥ しぇんぴゃいいぃぃひひひひひひひひひひひひひひ、もうらめれすぅぅぅふふふふふふふふふふふふふふふ、気持ひ良しゅぎて熱いのをお漏らししたくなってきちゃいまひたぁぁぁ♥」  酸欠に次ぐ酸欠で頭の快感中枢が馬鹿になってしまったようで、私は下腹部に熱くてドロドロした快感が集まり切った事を先輩に告げた。 「はぁ、はぁ、はぁ♥ わ、私……も……んは♥ も、も、もう、堪らない!! さっきからココが疼いて……堪んないんだ!!」  先輩の下腹部も射精欲が限界に来ていたようで、私の自由にされた右手をガシッと勢いよく掴んで強引に自分の股間にその手を運び、濡れに濡れまくっているそのワレメに私の手を触れさせた。 「あひっ!? しぇ、しぇんぱい? アソコが……凄い!」  触ってみるまではどれだけ濡れているのかなんて分からない程に笑う事に夢中になっていた私だったけど、実際に触ってトロッとした先輩の愛液に触れると私以上に先輩の方が興奮していた事に気づかされる。  流れ出ている愛液の量はもはや指でワレメに蓋をしようとしても隙間から溢れ出し……止まらない。  熱い先輩の血潮が止めどなく溢れてくる。 「わ、わ、わ、私を……イカせて……くれっ! 咲良っ!!」  先輩はその恥ずかしい股間を私に触らせながら、顔を横に向けながら懇願を始める。  疼いて仕方がなかったであろう股間は今にも何かを吐き出してしまいたいと言わんとするようにヒクヒクと痙攣を繰り返している。 「じゃ、じゃ、じゃあ……私の……あ、あ、アソコも……先輩の手で……」  しっかり手首を握っている先輩の左手を私もギュッと握り返して、私も“今最もされたい事”を先輩に告げる。  それを聞いた先輩は、私がそのように言うのがよっぽど予想外だったのか驚いた表情を一瞬見せたけど、フッと笑みを零してコクリと1度だけ頷き私の右手から手を放していった。 「咲良のいやらしいおねだり……もっと聞かせてくれ……」  放した右手はすぐさま私のドロドロになった股間へと移動し、スッと線を描く様に指先でワレメの間を軽くなぞって私に最初の刺激を与えてくれた。 「んあっ♥ あひっっっっ♥ はぁ、はぁ、はぁ♥ しぇ、しぇんぱい……もっと……触って? 私の……大事なトコ……もっと……エッチに……触って?」  くすぐりよりもゾクゾクゾクッと背骨の芯を震わせたその刺激に私は身体を弓なりに反らして反応する。そして先輩の耳に唇を当てて細い声でおねだりの言葉を紡ぐ。 「んあっっっっ!? さ、さ、咲良ぁ♥ 咲良ぁぁぁ♥♥ んあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ♥♥」  耳の中を私の声で犯してあげた後……今度は指を淫猥な恥貝の口にゆっくりと差し込んで中の熱い粘液を掻き混ぜる様に回して刺激し始めた。  先輩はその刺激が余程気持ち良かったのか私同様に弓なりに身体をビクつかせブルリと大きく震えを起こした。 「しぇ、しぇんぱい! 私の事……くしゅぐりながら……気持ち良くして♥ くすぐったいのが……欲しいれす♥ 先輩にくしゅぐられたい……♥♥」  耳の奥に響く様にワザと口を耳に付けておねだりをする私に、先輩はまたしても身体をビクつかせハァハァと息を荒くさせていく。  そして股間に触れている手とは反対の手で乱暴に私の胸横を掴むと、そのまま胸横をコチョコチョと強い力でくすぐり始めてくれた。 「ぷひゃっっっはははははははははははははははははははははははははは♥ くひゅぐったいぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひ! しぇんぱいのコチョコチョ、くしゅぐったいぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひ♥ んあぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁっっッ♥♥」  くすぐりと同時にアソコを撫でていた指も突然私のワレメ部分を指でコチョコチョとくすぐり始めた。  その刺激はくすぐったさよりもむず痒い気持ち良さに近い。くすぐりの思わず笑ってしまう様なこそばゆさとは違う……じれったい気持ち良さ。でも、快感が高まり過ぎている私にはその刺激だけで十分に放出欲が高まってしまう。  見なくても感覚で分かる……。今私は先輩にアソコを悪戯されてだらしなくエッチなお汁を垂れ流している。徐々に蓄積されていく放出欲が下腹部を圧迫し始めているから、手に取るように分かってしまう……。私は先輩にくすぐられながら気持ち良くさせられているのだと。 「んああぁぁぁっっ!? さ、咲良っッ!! そんなに色々触られたら……んひゃ♥ も、も、もう我慢できなく……んふぁ♥ あっっっあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっっッ!!?」  私の快感レベルに比例する様に先輩のアソコを掻き乱す私の指は様々なバリエーションを駆使して先輩を気持ち良くさせていく。  温かくて柔らかい蜜壺の淫壁をカリカリと引っ掻いたり……クリクリとマッサージしたり……。  蜜壺から指を出し入れして疑似的に肉棒のピストン運動を真似てみたり……。  先輩と同じようにアソコのヒダを指で優しくくすぐってあげたり……。  先輩が悦ぶように……。そして私にも同じ事をして欲しいと無言の要求をその指に込めて……。 「はひひひひひひひひひひ♥ アンっ♥ ふっ、くくくくくくくくくくぅぅぅふふふふふふふふふ! しぇんぱいぃぃぃひひひひひひひひひひひ、らめ! くしゅぐったくて……力が抜けちゃって……もう我慢……出来なひ♥ んひゃぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁふぅぅぅん♥♥」 「はぁ、はぁ、はひぃ、はひぃぃ、はぁ、はぁ、わ……私も……も、もう! ダメだぁぁぁん♥ が、が、我慢……出来ないぃぃぃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥」 「い、いっしょに……イキましょう! 強く……刺激……して……んはっ♥ 最後に……一緒にぃぃひひひひひひひ、気持ち良くぅぅぅぅふふふふふふふ、んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」 「あ、あ、あぁ! ま、豆を……触るぞ? お前の……充血しきって勃起してるアソコのお豆……触るぞ!!」 「は、は、はひっっっ!! わらしもぉぉぉぉ!! わらしも触りゅぅぅぅぅふふふふふふ♥ えいっッ♥♥」 「あひぃぃぃぃぃぃっっっ!!? や、ヤバイぃぃぃぃぃぃ!! 刺激が、強すぎりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!? んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥」 「ん゛あぁぁあぁあぁあぁぁぁぁぁあぁっっっ!!? イクぅぅぅふふふふふふふふふふふ、笑いながらイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅふふふふふふふふふふ! んはぁぁぁはははははははははははははははは、ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっッ!! んぎひっっっ!!?」 「も、もうだめだぁぁぁ! 馬鹿になるぅぅぅぅ!! 気持ち良すぎてばかになるぅぅぅぅぅぅぅぅ!! んひっッっっっっっっ!!!」 「「ーーーーーーーっッ!!? ~~~~~~~~ーーーーー…………っっっ♥♥♥」」  最後は声にならない声を一緒に上げ、先輩と私は同時に快感の高みへと達した。  今までに経験した事の無い快感の嵐が私の股間の飛沫と共に全身に駆け巡る。  凍えるんじゃないかと思えるくらいの快感の寒気……。意思とは関係なしに震えだす手足……。破裂しそうなくらい脈打った心臓。目の前が真っ白になっていくくらいに遠くなっていく意識……。  こんな快感は味わったことがない。一人で遊び程度に弄った自慰なんかでは到底味わえない強烈過ぎる快感。  これは……味わってはいけない快感だった……。    だって……この快感は……。  先輩とじゃなきゃ味わえない……快感なのだから……。  もう……戻れなくなる。  この味を知ってしまったのだから……もう先輩無しの快感なんて……有りえない!  出したいものを出し切った後なのに……  熱い私のエッチな汁は出来ったはずなのに……  私は……また……求めてしまう……。  あの快感が……忘れられなくて……。 ―――――― ―――― ――翌日。 「い、い、い……いらっしゃひ……ましぇ……」  成長なんて人それぞれなのだから、私は私のペースで慣れていけばいい……。  なんて……一向に上手くならない接客の言い訳を頭に浮かべて……今日も私はレジの前に立つ。 「こ~ら! 咲良ッ! また下向きながら接客してぇ! ダメだろ? お客さんの顔を見て接客しなきゃ!」  いつものように……出来ない私に対して先輩が呆れた顔をしながらも注意してくれる。 「うぅぅ……やっぱり接客は苦手です……。人の顔なんて……見れましぇん……」  シュンとなる私に先輩はやれやれと口から零してソッと私の脇腹に手を当てる。 「んひゃっ♥」  先輩の手が1度だけ私の脇腹をコチョリとくすぐる。 「そんな事言ってると……また……教育しちゃうぞ? 夜中まで……」  その刺激だけで私は心臓が暴走してしまったかのようにドクドクと高速で脈打ち……下腹部がキュンキュンし始めてしまう。 「せ、せ、先輩が……したいだけ……でしょ? アレ……を♥」  急に高まった“されたい”欲。何をされたいのかはもはや言うまでもないだろう。 「ハハハ……バレたか♥」  私はお返しに先輩の脇腹を肘でツンツンとつっついて「やっぱりぃ~」とジト目をしながら言葉を返す。 「い、いや……さ……今日あたり……また徹底的に身体に叩きこんでやりたいなぁ~~なんて……思っちゃったりして……な?」   「ふぅ~~ん へぇぇ~~~そうですかぁ~~」  私はそっけない振りをする。  期待過剰で心臓の高鳴りを抑えられないというのに……。 「ど、どうだ? 今晩……空いてる……か?」  今度は先輩の方が私から目を逸らす。  恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながら……。  こんな可愛い先輩を放ってはいけない。だから私も意地悪にさっきのお返しをする……。 「だめでしょ~先輩? ちゃんと私の顔を見て言ってくれなきゃ♥」  「あうぅ!? ず、ズルいぞ! 仕事とそれは……別……だろう?」  私はクスリと笑って先輩の脇腹を再びつつく。 「先輩って……照れると可愛いですね♥」  そう私が言うと先輩はますます顔を赤く染めて…… 「か、からかうなっ! あ、あとで……お返ししてやるからな! 覚えてろよッ! 今のっ!」 と、声を上げる。  だから私は逆に小声で答えを返してあげる。  誰にも聞かれないように……先輩の赤くなった耳に口を寄せて……囁く様に……。 「バイトが終わったら…………お返し……楽しみにしておきますネ♥」と。


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