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ハルカナ
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足裏が性感帯になってしまった少女は友達にくすぐられる事を夢見ているようです⑥

6:その後…… 「……21cm。身体測定の結果、恵美の足裏は21cmあることが分かりました~~♥」  無邪気に笑顔を見せ指での実測を終えた達成感を見せる長谷さん。  私はカカトの端から足指の中指……その先端まで愛撫されながら計測された足のサイズに、嬉しいやら恥ずかしいやら切ないやらの複雑な感情が渦巻いていた。 「そして……計測した結果、分かったことは~~」  火照る顔……熱い息遣いを零しながら恥ずかしそうに横を向く私に長谷さんはスッと立ち上がって私の方へ身体を寄せる。 「くすぐりは恵美のエッチなスイッチを押してしまうと言う事でしたぁ~♥♥」  身体を寄せたかと思ったら私の脚の付け根へ手を伸ばし、遠慮する素振りを一切見せず長谷さんは私の一番恥ずかしいワレメに手を差し込んでいく。 「……んひゃ♥」  股の間でクチュっといういやらしい音がしたかと思うと、長谷さんは手を戻し私の顔の前にそのワレメに突っ込んだ指を掲げゆっくりと指達を広げてみせる。  ネバッとした液体が指には絡んでいて、指達が広がるにつれその粘液は吊り橋のように指の股に垂れていく様子を私は横目に見てしまう。  それが……私がくすぐられてエッチな気分になってしまったという何よりの証拠だ。  それを見せつけられ、恥ずかしく思わないわけがない。  恥ずかしくなった私は言い訳にもならない言い訳を彼女にぶつけてしまう。 「そ、それは……あの……違っっ……お、お、オシッコ……出ちゃって……その……」 「あらぁ~? 恵美ったら高校生にもなってオシッコ漏らしちゃうの? そっちの方が恥ずかしいんじゃない?」 「あうっ! うぅ……そ、それは……その……」 「それに……オシッコはこんなにネバネバしてないでしょ?」 「うぅぅぅっっ!! うぅ……うぅぅぅ…………」  返す言葉が見つからない。恥ずかしすぎて頭も身体ものぼせ上がるくらいに火照ってしまっている。  恥ずかしくて……恥ずかしくて……耐えられない。 「正直に……言ってみなよ? このエッチなお汁は……なぁに? どうして股の間から出てきちゃってるのかな?」 「そ、そ、それは……その……えっと……」 「ほら……もっとこのお汁を出したいでしょ? だったら……素直に…………ね?」 「うぅぅ……うぅ……くぅぅぅぅぅぅぅぅ………………」 「…………………………」 「うぅ………………………………」 「……………………うん?」 「ず、ズルい……です……。長谷さんは……ズルい…………」 「……うん。私は……ズルい……よ?」 「私の事縛って……拘束して……逃げられなくして……」 「……うん……」 「逃げられない私の事……くすぐったりして……」 「……うん……」 「私……くすぐったくされて……笑いながら……なんか変な気分になって……」 「変な気分って……どんな気分?」 「うぅ……。な、なんか……その……いやらしい……気分……」 「ふ~ん……そっかぁ……」 「わ、私! 縛られてなかったらそんな気分にならなかったかもしれないのにっっ! 長谷さんが逃げられないようにしちゃうから……」 「そうだね……私が恵美の事逃げられないようにしたもんね……」 「な、なんか……足の横とか……その……触られたら……私……」 「うん……あんたの性感帯だもんね? 分かってたよ?」 「わ、分かってて! ずっとそこを……弄ったから……その……」 「エッチな気分に……なっちゃったの?」 「う、う……うん……」 「でもその時はまだ濡れてなかったよ? お股は……」 「ふへ!?」 「エッチな刺激を与えてた時はまだこのお汁は出てなかったの。しっかり観察してたから間違いないわよ?」 「はひ……え、え、えっと……そ、それは……」 「このお汁が出てきたのはその後。思いっきり笑い悶えている時からなのよ?」 「あ、あう……え、え、えぇ~~そ、そうなんだぁ~~アハハ……ハハ……」 「つまり性感帯を弄られるよりも興奮してたと言いう事よね? くすぐられている時の方が……」 「んえっっ!!? そ、そ、そう……かなぁ?」 「そうよ。恵美の一番いい反応する箇所をくすぐって笑わせたら、あんたピュピュって小さな潮を噴いてたのよ? 自分では気づかなかったでしょうけど……」 「えっっっ!! えぇぇっっっっ、し、し、潮っっっ!?」 「その時の気持ち……是非教えて貰いたいわね。あんたがどんな気持ちで笑っていたのかを……」 「はひっ!? あ、あ、あの……それは……えっと……」 「ほら……教えて? 本当はどんな気持ちだったの? 私にくすぐられて……」 「あ、あ、あの……そ、それは……」 「……それは? 何?」 「うぅ……うぅぅ……うぅぅぅぅぅぅぅ…………」  笑いながら潮を噴いていた……。それは多分間違いない事だろう。それは自分の事だからよく分かっている。  だって……気持ち良かったんだから仕方ない! 抵抗できない私の事を無理やり笑わせて苦しませようとする長谷さんのサディステックな感情を読み取ってしまうと、嫌な気持ちよりも先にエッチな気持ちになってしまっていたんだから……。  自由を奪われて彼女の思いのままに笑いの感情を操られてしまう……この支配されてしまった感覚……。その窮屈だけど相手に委ねざるを得ない状況というのが私の性感帯を一番に刺激してしまったんだ。  もともと持っていた“責められたい欲”を極限まで高められてしまったのだ。  今でも感覚として残っているのは足の横端を撫でられた快感よりも、土踏まずをくすぐられて笑い悶えている場面の方だ。  笑いたくないのに……苦しいのに……無理やり笑わされるあの感覚。あれは私の責められたい欲を存分に満たしてくれた。  だから潮を噴いてしまったんだ……。  そんなことぐらい自分で分かっている。  分かっているのだけど……それを正直に責め手の長谷さんに伝えるのは……恥ずかしすぎて悶え死んでしまいそうだ。  自分の性的欲求がどの時点で高まったかなんて……死んでも喋りたくない……。だけど……。 「やっぱり……言いたくなかったら……言わなくていいよ。恥ずかしいもんね? うん……分かってる……。恵美の気持ち……分かってるつもりだよ……」  長谷さんの本当は聞きたかったであろう残念そうな顔……。  私はその気恥ずかしそうに残念がる彼女の顔を見てもムラムラと切ない色欲が高まってしまった。 「や、やっぱり……長谷さんはズルいです! そんな……顔されたら……私……」  恥ずかしくてどうかなってしまいそうだ。  くすぐられながら小さくイっていた私の事を長谷さんに見られていたのだから……恥ずかしくておかしくなってしまいそう。  でも、それ以上に彼女には聞いて貰いたかった。  私の誤魔化しの無い……本当の気持ちを……。 「………………うぅ……」 「……………………」 「は、長谷さん?」 「……うん?」 「恥ずかしいから……小声で一回しか言いません……よ?」 「…………うん」 「あ、あ、あの……私……本当は――」 「………………」 「そ、その……長谷さんにくすぐられて……笑わされるのがすっごく苦しくなって……お腹も痛くなって……それで――」 「………………それ……で?」 「キツイなって……思ってたんだけど……でも――」 「……でも?」 「長谷さんに笑わせ責めにされてる自分が……イジメられてる自分が……段々愛おしくなってきちゃって……」 「…………うん……」 「もっとくすぐられたいって……もっと苦しめられたいって……思う様になっちゃって……」 「……うん……」 「いつの間にか長谷さんに責められるのが……気持ち良く……感じるように……なっちゃって……その……」 「……うん…………」 「くすぐられて笑わされるのが……好きに……なっちゃった……みたい……ですぅ…………うぅぅ……」 「ふぅ~~ん、恵美はドMさんになっちゃったんだね?」 「はぅっ!!? うぅ……そう……かも? うぅぅぅ…………」 「もっと私に……イジメられたい?」 「はひっ!? え、えと……それは……」 「恵美の動けない足の裏……もっとくすぐっても……良い?」 「あ、あう……もっとって……どれくらい?」 「さぁ……。私が満足するまで……かな?」 「ひっ! そ、それは……どれくらいなの?」 「私がイクまで♥ かなぁ~」 「い、い、イク?? えっ、えぇぇぇぇぇっっ!?」 「ほら……私のアソコ……見て? あんたの事くすぐってただけで……こんなになっちゃったのよ」 「はひっ!? ぬ、ぬ、濡れて……る?」 「あんたみたいに可愛い子が私のくすぐりで笑ってくれているって考えただけで……もう私は堪らないの! 疼いて疼いて仕方がないの! この……股間が……」 「あ、あう……へ、変態さん……だぁ……」 「恵美も……でしょ? このドMな変態さん♥」 「はうぅぅぅ……い、言わないで……恥ずかしいぃぃぃ!!」 「どう? せっかく腕も上げているから……ワキとかもくすぐってあげるわよ?」 「はひっ!? わ、わ、腋っっっ!!?」 「腕を降ろしてガードできない無防備な腋を私にコチョコチョされまくるの♥ とっても苦しいわよぉ~? どう? やられてみたいでしょ?」 「う、腕が降ろせないから……私のワキ……くすぐられ放題……だよぉ……」 「そうよ? あんたがどんなに笑い苦しんでも、私の腋コチョコチョの刑は止まらないの♥ お腹がよじれるまで笑わせ責めにしてあげるから……楽しみにしてなさい♥」 「ワキ……コチョコチョの……刑……(ゴクリ)」 「ほら、味わいたくなってきたでしょ? ほらぁ~~♥」 「うぅ……長谷さんがくすぐりたいだけでしょ? 私は……そんな……」 「嘘ばっかりぃ♥ さっきまでの素直な恵美は何処に行ったのよ? ほら……今日はずっと2人で楽しみましょ? そのために呼んだんだから」 「す、素直に……うぅぅぅ…………素直に…………」 「そう♥ 欲望に忠実になりなさい? 私みたいに……」 「は、長谷さんは! 長谷さんは……忠実すぎなんです……」 「恵美はどうなの? エッチな事をするの……興味はないの?」 「え、エッチな……事……」 「くすぐられてお汁を零すようならそれはエッチな事になるの♥ 恵美も嫌いじゃないでしょ? 私とエッチな事をするのは……」 「う、うぅ……うぅぅぅぅ……」 「……………………………………」 「……優しく……してくれる……なら…………ちょっとだけ……されたい……かも……」 「…………♥♥」  私はとうとう自分の本心の欲求を長谷さんにぶつけてしまった。  長谷さんにくすぐられたい……。  それはこの家に来る前から思っていた事だ。  本当は怖かった。自分の本音を聞かせて……引かれるのが凄く怖かった。  でも、長谷さんはこんな私を受け入れてくれた。そして私の欲を満たそうとしてくれている……。  こんなに嬉しい事はない!   こんなに私の裏面の欲を満たそうとしてくれる人は今まで居なかった……。  だから嬉しい! 凄く嬉しくてついつい柄にもなく踊ってしまいたくなるくらいだ。  でも私はズルいからその感情表現を長谷さんに見せるような事はしない。  仕方なく付き合っているってる風な態度を彼女に見せている。  まったく……自分でも何でこんなに素直じゃないのかと……飽きれてしまう……。  飽きれてしまうけれど……  結局……身体は正直なんだよね……  責められたら……悦んじゃうから……。


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