FANBOXの皆さま、大変お久しぶりです。
TDN人です。
最近全然こちらを動かせておりませんでしたので、活動報告も兼ねて裏で行っていた練習などについて触れていこうかと思います。
実は最近、いつぞやに挫折した漫画の練習を再開したのですが、その成長過程を見ていただきたいなと思ってちょっとした記事にまとめてみました。
よろしければお付き合いいただけると幸いです。
それでは、まず初めにこちらをご覧ください。
↓2021年の11月に描いたやつ
うっわ!!!!
へった!!!!!!!!!!
特に白黒の方は下手過ぎィ!!!!!!!!!(ビクンビクンッ)
……これはもはやセルフ黒歴史メーカーと言っても過言ではないでしょう。
あまりのダメージにヴォエツが止まりません。
しかしTDN人はそれでも諦めることなく、コツコツと絵の練習を続けてきました。
その中で気付いたのが、自分はとにかく『落書き』ができないということでした。
デジタルから絵を描き始め、今まで一枚絵ばかりを描いてきた弊害なのか……『自由な落書き』というものがいつまで経ってもできないことに気付いたのです。
故に描くスピードもめちゃくちゃ遅い、と。
今にして思えば、おそらく『人体の構造的な正しさ』に縛られて、自由な発想でペンを走らせることができていなかったのでしょう。
そのため、まずはこの歪みを矯正することにしました。
繁殖欲ニキのご依頼を除いて一枚絵を描くことを封印し、とにかく『落書き』をすることに集中してみたのです。
構造的な正しさとか、デッサンの狂いとか、そういったもの全てを無視して、何でもいいから思いついたままに落書きしてみました。
するとどうでしょう。
今までのTDNの絵には無かった躍動感らしきものが、徐々に表れてくるようになった気がしませんか!?
何より回数を重ねるにつれて、明らかに絵を描くスピードが上がってきているのが実感できました。
久しく感じていなかった殻を破る感覚に、思わず小躍りしたほどでした。
↓次にこちらが2023年の2月に描いた漫画です。約1年と3ヶ月後ですね。
まだまだ初心者感が拭えませんが、最初のと比べると断然漫画に見えてきた気がします!(最後のコマの歯ブラシの山は右側に持ってくるべきでしたが……)
何より描いてて楽しい!!
これについては技術的向上もあるでしょうが……なにより絵を描くスピードが一気に向上したことで、コマ一つに対して注げる時間が増えたことが大きな要因となっていると思われます。
しかしながら、落書きができるようになったことで得られた躍動感については、ここではまだ発揮できていません。
一体どうしたものかと落書きしながら悩んでいた時。
繁殖欲ニキからとあるお言葉を頂きました。
「ニキは大ゴマが映える……♡」←※原文です
思わずハッとさせられました。
別に漫画だからと言って、一枚絵で培ってきた技術が全く使えないわけではなかったのです。
たったそれだけのことをTDNは正しく理解できていなかったのです。
繁殖欲ニキありがとう……まじty(※Thank Youの略)
それからしばらくの間、掴んだ感覚を逃さないように落書きを続けました。
その過程で、キャラをキャンバスに合わせるのではなく、描いたラフにキャンバスサイズを合わせる方が見栄えが良いという新たな知見を獲得することも出来ました。
(だから神絵師のイラストサイズは割とバラバラなんでしょうね)
成長のきっかけをくれた繁殖欲ニキには感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます!
マジで感謝!謝謝茄子!
……とまあこのように、見えないところではこういった練習の日々があったというお話でした。
繁殖欲ニキの方もお仕事の都合で最近忙しそうですが、ちゃんと執筆は続けておられるようなのでご安心ください。
それと次のSS付きイラストは、ダークイルミネイトの2人になる予定ですので、みなさんどうぞお楽しみに!
これからも『植え付け工房。』の2人を、どうぞよろしくお願いします。