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ケモショタちんちんドリンク店

時は20XX年 極少子高齢社会と成り果てた我が国では、国家税収が逼迫し、教育費は子供自ら稼がねばならぬ世であった。 辛うじて税収を支える労働者層から稼ぐべく、近年ケモショタちんちんドリンクショップが合法化され、仕事終わりの労働者階級の癒しの場として栄えていた。 私はその国の労働者である。毎日8時間労働と、2時間の介護支援義務労働を終え、今日もまたケモショタちんちんドリンクショップ(通称:ドリちん)へと足を運んだのだ。自動ドアを開けて店内に入ると、客席は殆ど老人達である。代わり映えのない日常風景ではあるが、すでに体力は限界であり、介護支援義務労働を終えて来た私にとって、老人は視界に入れたくはない生き物である。 「クソっ…」 思わず垂れてしまう悪態に、自分が気づけないまま重い体を引きずり、タブレット端末しか置いていない注文カウンターまでたどり着く。国難とも言える人手不足の最たる顕現である。個人ナンバリングカードを読み取らせ、注文が開始されるのだ。 画面には、希望のケモショタちんちんの学年、体格、ドリンクサイズを選択する様に表示がある。あるはずであるが、選択アイコンの位置を見ずとも、同じ動作で選んでいく。 「 5年生-普通-Venti 」推しコマンドである。 そして、一点だけ評価出来るのは、今日の労働での収入から約4割を追加納税することで、ちんちんから直接飲むことが出来る政令があるのだ。 私は、その認証ボタンを迷いなく押す。待機番号と控えのQRコードが表示されはじめ、私は指定の席のある部屋へと向かう。 その部屋には、私と同じ様に今日という人生の4割を、ケモショタちんちんへと捧げに来た人間が集合していた。 誰も言葉を発さないが、過酷な労働を終え、ケモショタちんちんドリンクを熱望してきた人間達だ。面構えが違う。ある種の運命共同体の様な、結束感が確かにそこにはある様に感じていた。 席に着き、置いてある紙エプロンを身につけ、重い体を埋める様に椅子へと沈めた。この一連の動作をした上で、寝てしまう人間も多いが、開始時間には音楽で起こされるので意識を保つ必要は無い。しかし体は正直とはよく言ったもので、期待と仄かな高揚感が私自身を熱り立たせて来るのだ。 今日の子は、誰だろうか。野球部だという、土の香りが落とせていない子だろうか。もしくは、最近当たっていない、理科の得意な帰宅部の子だろうか。 そんなことを考えていると、少し煩い音楽が、椅子のスピーカーから流れ始め、証明が少しずつ落ちていく。 撮影禁止と無断アップロードの法律違反、飲食中の自慰行為の禁止についてのアナウンスを流しているが、誰も聞いてはいない。これから自分の椅子の前に立つ、ケモショタを期待しているのだ。 部屋の奥の扉が開く音がして、子供特有のパタパタとした足音が聞こえて来る。少し話し声もしているが、聞いたことのある声もある様だ。期待しながら、自分の前に立つ子を待っていた。目を閉じ、少し深呼吸をすると、足音が目の前で止まった気配がした。期待をしながらゆっくりと目を開けると、そこには1人のうさぎ系ケモショタが立っていた。制服である、少し大きい薄手のサラサラとしたシャツと、前がボタンで外せる様になっているパンツを身につけている。しかし私はここで大きな間違いを犯してしまった事に気づいたのだ。 目の前にいるケモショタが小さい。肉付きは普通だが、まるで4年生である。 急ぎ控えの画面を見ると、確かに 「 5年生-普通-Venti 」 そう表示されている。私の注文通りのケモショタでは無いのか。少し憤りを覚えながら、明細の日付けを見て、全てを悟り諦めた。今月は4月である。失念していた。ケモショタ達の学年が変わったのである。つまり、推しちんちんに会うためには、私は6年生を選ぶべきだったのだ。私の心は瓦解し、今日の私の労働の価値が半分近く消えてしまったのだと、気持ちが冷めてしまったのだ。 「こんばんは。今日の担当です。よろしくお願いします。」 私の正面から、小さい声が聞こえてくる。仕方ない。今日はこの子を楽しもう。そうして目を上げると、恥ずかしそうにしている子がこちらを見ていた。少し不服そうにしながらも、私に近寄り、椅子と私の間に体を預け始めた。自然と椅子はリクライニングされ、ケモショタが覆い被さる体勢になっていく。自然と体が近づき、仄かに絵の具の様な芳しい香りと、ケモショタ特有の汗と蒸れた匂いが混ざって顔に降りて来る。 ふわりとケモショタは腕をかがめ、パンツのボタンを外し始めた。恥ずかしそうに露わになったちんちんは、皮が少し余り、5cm程の大きさであった。 さて、今日のちんちんを見守るか。そう思った矢先に私は異変に気づいた。この子のちんちんが勃起していないのである。その上、おしっこをする様に、手をちんちんに合わせ始めたので、思わず声を出してしまった。 「えっ。おしっこ⁇」 ケモショタの体がびくりと動き、こちらに顔を向けて来る。思わず目が合ってしまった。 「えっ。ちがうの…⁇」 困惑した様にこちらを見ている。確かに外の客席でしか過ごせない老人は、おしっこコースのものでしか楽しめない。私達労働者は、ケモショタの精液を期待して来ているのだ。 「白いの出してくれないと、困るよ」 少しため息をついたが、私は彼の小さいちんちんを口に含み、余り皮を舌で舐め始めた。 「あっ」 舐められ慣れている彼らからとは思えない声が、少し部屋に響いた。この時私は理解した。 この子は、精液コースへの参加は初めてなのでは無いか。確かに今口に含んだちんちんからは、精液の香りも何もない。ケモショタちんちんのおしっこの味しかしないのだ。 恐る恐る私はちんちんから口を離し、彼に話しかけた。 「もしかして、今日こっち初めて⁇」 少し荒い吐息と共に 「初めてで…ごめんなさい」 そう返事が返って来た。 しめた! この子は射精を知らないのだ。勃起していなかったのも説明がつく。つまり未精通である可能性が高い。とんだ上物に当たったのだ。精通を迎えるケモショタちんちんドリンクは、高所得者間で格好のステータスと化しており、殆ど泡沫のドリちん店舗には回ってこないのだが、こういう奇跡がたまにあるとは聞いていた。 はやる気持ちを抑えて、また彼のちんちんを口に含み、優しく舌で舐めていく。 ふさふさとした彼のお腹の毛並みを顔に受けながら、時折り跳ねる様に逃げようとする腰を両手で抱える。 2〜3分ほど舐め上げただろうか。次第に彼のちんちんが口の中で大きくなっていく。そして、だんだんとちんちんの特徴がわかってきた。 8cmくらいにはなっただろうか。当然ながらちんちんの根元には初毛が見られない。ちんちんの皮は剥けてはいる様だが、包皮口が小さいため口の中で剥こうにもなかなか難しいのだ。時折りしょっぱいのは、おしっこなのだろう。卑猥な声を時折りあげているが、初めてのちんちんへの刺激で少し漏らしているのだろうか。 ふと口から彼のちんちんを出し、先端を見ると確かにとろみのある液体が垂れている。 おしっこではない。カウパーだ。 「ちんちん、剥いていい⁇」 彼のお腹に向けて声をかける。 「…少し痛いから、ゆっくり…して⁇」 言われた通りゆっくりと指で剥いてやる。剥ききると、そこには綺麗な先端が露出していた。 またゆっくりと、ちんちんを口に含み、吸い上げる 喘ぐ声が聞こえたが、関係ない。まるで赤ん坊のように、ちんちんを吸啜し、ゆっくりと刺激を与えていた。 そうした時に、急に腰が跳ね上がり、口からちんちんが外れてしまった。同時に、私の顔に熱い何かがかかったのを感じた。 精通した!精通したのだ‼︎ 私は急いでちんちんを口に含み直し、残りの精液を吸おうとした。濃い。初めてとはこんなにも濃いのか。 彼の芳醇な香りが鼻腔に満ち渡る。 2、3度跳ねただろうか。彼の体は私の顔にのしかかり、ちんちんが口の中で止まった。 美味い。今までのどの推しちんちんよりも味を感じたのだ。 余韻にふけていると、沈黙していたちんちんから、暖かいものが出て来ている。 おしっこだ。精通の快感で、出てしまったのだろう、そのまま飲まざるを得ない。呼吸は苦しいが、飲み切らねば大変な事になる。 次第におしっこも止まり、荒い息遣いと共に彼が起き上がった。 私の顔と、彼のお腹のがつながっている。精液だ。 大分出たのだろう。顔がベトついているのがわかる 「ご…ごめんなさい おしっここぼしちゃいました」 怒られると思ったのか、涙目でこちらを見下ろしている。 「大丈夫。おいしかったよ。ありがとう。」 そう話し、ケモショタが差し出したタオルで顔を拭き、彼の太ももを撫でた。 「精通、おめでとう」 そう話すと、彼は耳を赤くし、 「…わかんない」 とだけ話した。パンツのボタンを止めていたが、ちんちんが大きくなったせいか、うまくつけられないでいた。 体の毛並みに付いた精液が、シャツに染み付いて色が変わっている。 いそいそと椅子から降りるケモショタに 「またね」と声をかけた。 「…バイバイ!」とだけ言い残し、椅子から離れて行った。 新たな推しの出現と、精通の余韻を噛み締めながら、紙エプロンを捨て、帰途についた。 帰ってから4回シコった。 また、彼に会いに行こう。それが今の生きがいだから。

ケモショタちんちんドリンク店

Comments

SFチックで退廃的な世界観……!思ってたより真面目な文章でした!

どらごん


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