波動ねじれは無自覚淫乱ドスケベ(加筆修正版)
Added 2021-12-27 15:00:00 +0000 UTC雄英高校二年に在籍する波動ねじれがインターンに訪れたのは、とある小規模なヒーロー事務所だった。本当ならばリューキュウの元で励む予定だったのだが、アクシデントが重なり、紹介によってここまで訪れる運びとなったのだ。 「ここがミブロックヒーロー事務所……ボロボロなのにどうして改装しないんだろう? ふしぎ~」 悪意のない疑問が口をつく。リューキュウが紹介するだけあって、この事務所に在籍する唯一のヒーローは総合的に高い実力を持っている。ランキングに興味が無いと言っているそうだが、選ばれれば上位は間違いないだろう。 だと言うのに、事務所はオンボロだ。大きなシティビルで挟まれている分、余計に貧相な作りに見えてしまう。だが渡された住所は間違いなくこの建物だ。張り切りながらチャイムを鳴らしたねじれは、期待に胸を膨らませながら出てくるのを待つ。 「はいはいはい……ああ、インターンの子ね」 「はい! よろしくお願いします!」 出てきたのは、少し年上の青年だった。ぱっと見で二十代に差し掛かるかどうかという若さだ。腰に刀を差し気だるげそうな瞳で見下ろしてくる彼に、ねじれは対照的な真っすぐな瞳を向けてきた。キラキラとした輝きに青年は眼を逸らす。どうやらねじれの若さに耐えきれなくなったようだ。 なんとかして手だけを軽く差し出すと、軽い咳払いと共に自己紹介をする。 「土方壬生狼だ。ヒーローネームはミブロック。短い期間だけどよろしくな」 これが波動ねじれと土方壬生狼の出会いだった。ごくごく普通のインターン生とそれを引き取ったプロヒーローの出会い。半年もしないうちに成長した彼女と別れてさようならとなるはずだ。 必要最低限の会話にしようと、事務的な挨拶をする。 「お願いします! ところで、なんで事務所がこんなにボロボロなの? すごい不思議! ミブロックさんもなんだか変なにおいがする! お風呂に入ってないのかな?」 「うん、よぅし分かった波動さん。キミには礼儀と言うやつを先に叩き込んでやろう」 「わぁ! 教えて教えて! 私、ここにいろんなことを教わりに来たの! 聴きたいこといーっぱーい!」 当初のスタンスを崩して、思わず喧嘩腰になった壬生狼だが、再びたじろぐ。 本人は気にしていないようだが、彼女のスタイルは高校生とは思えないほど発達している。嬉しそうに飛び跳ねれば制服に押し込められた巨乳が弾み、スカートの隙間からはむっちりとした太腿が顕になっている。 礼儀よりも先に、警戒心を教える決意を固めた壬生狼だったが、彼はまだ知らない。 年下の彼女と、予想もしなかった関係になるということを。 波動ねじれはまだ知らない。 目の前のプロヒーローが、彼女にとってどんな存在になるかということを。 ********** 「ねえねえ壬生狼さん! これは何処に置けばいいの?」 「その書類は俺がやるよ。こっちよりも奥の部屋を」 「奥の部屋、私の部屋にしてもいい? 綺麗に模様替えしたいの!」 「いや、あそこは客室だから。いろんな人とお話しするための部屋だから」 「浅葱色が良いと思うの! 壬生狼さんのヒーローコスチュームと同じ色! いいよね!」 「うん、話を聞いてくれ、ねじれちゃん」 漫才のように噛み合わない会話をしているのは、壬生狼とねじれだ。インターンが始まって数週間。毎日のように事務所を訪れるねじれは、ちゃんを付けて呼ばれると満足そうに笑みを浮かべてくる。魅力的な笑顔に壬生狼はドキリとしてしまうが、ここで絆されてしまったら思うつぼだ。 ねじれにはなんの思惑もないだろうが、咳ばらいをしながら奥の部屋に向かう背中に声をかける。 「波動。キミは優秀だ。ここ最近では個性のコントロールや応用も上手くなってきたし、何より善良なのが良い。だが少しくらい思慮深くならないと」 「壬生狼さん、お風呂入ってないでしょ! 不思議だと思ってたの。だから臭いんだね! これ洗濯しておいたから、今すぐ入ってきて!」 「聞けぃ、人の話を」 名字で呼んだ途端にこれだ。どうしても彼女は壬生狼にちゃんを付けた名前で呼んでほしいようで、話をするために一呼吸置かなければならない。 ふと冷静になると、確かにここ最近は忙しくて風呂に入る暇も無かった。頻発するヴィジランテたちの暴動。行き過ぎた正義を語るものから、慈善事業として活動するものまで様々。中には本当に危険なものもおり、ねじれと協力して捕獲することが出来た。 だが、そのせいで疲労も溜まり、汚れも溜まっている。洗濯をしてくれたのも風呂の準備をしてくれたのも、実はありがたい話だった。 「とりあえず、風呂入ってくるから……ねじれちゃんは勝手に部屋の模様替えとかしないでね」 「はーい!」 嬉しそうに返事をする少女の頭を撫でると満面の笑みで奥の部屋へと向かうねじれ。毒気を抜かれまいと気を張っても、彼女の前では徒労に終わってしまう。このままでは模様替えどころか生活の全てを彼女に操られてしまうだろう。 重要なのはインターンが終わった後だ。生活水準がガクンと下がった先で満足できるとは思えない。 「どうしたもんかなぁ……」 風呂に浸かった壬生狼は溜息を吐きながら考える。きっとねじれは優秀なヒーローになる。雄英体育祭で結果が振るわなかったらしい彼女だが、きっと来年には才能を開花させるだろう。扱いが難しい個性も、噛み合えば凄まじい威力を発揮する。 問題なのは警戒心の薄さだ。壬生狼も年頃の青年。ねじれのような美少女に擦り寄られ、世話をされて心が動かない訳でもない。 「……やばいな」 ピッチリとしたコスチュームを着ているせいで、彼女の凹凸がハッキリとした身体のラインがよく分かる。動くたびに揺れる形の良い巨乳に、むっちりと肉が乗った尻と太腿。思い出すだけで壬生狼の下半身へと熱が回っていくのを感じた。 思えば彼女が来てから、気を使って自慰行為もしていなかったように思える。 ネタが年下の高校生というのは良くないと思いつつ、発散しなければという義務感に駆られると、シャワーを流しながら硬くなった愚息に手を伸ばす。 さっさと欲求を出して、虚しさに浸りながら風呂を出ようと腰を湯船から上げた。 その時だ。 「ねえねえ壬生狼さん! さっき電話があってね、今日来る予定だったお客様はまた今度に……」 ねじれが無遠慮に風呂場の扉を開けてくる。湯船から出て、肉棒に触れている壬生狼と鉢合わせる。その姿を見た語気が段々と落ちていき、視線がゆっくりと下へと動いていった。 後になって、本当に後になってだが、この瞬間ほど、終わった、と思ったことは無いと、壬生狼は笑いながら語っていた。 ********** 波動ねじれという少女は誰かと付き合ったことが無い。それどころか異性の裸を見たことも無く、性知識も豊富とは言えない。保健体育の授業で知った程度が関の山だろう。 だというのに、いま彼女は壬生狼から目が離せない。 傷だらけながらも、鍛え上げられた歴戦の風格を持つ肉体美。割れた腹筋にも、その下で硬く反りあがっている肉棒からも目が離せないのだ。 「ふぅ♡ ふぅ♡ み、ぶろ、さん♡」 息が荒くなる。いったいなぜだろうか。心臓が早鐘を打ち、下腹部のあたりが熱くなる。風呂場の熱気では生じるはずもない類の熱さだ。 ふと思い返せば、こんな状態になるのは初めてでは無かった。 彼と共に戦っている時、彼と共に生活している時、ふとした時に感じた雄の臭い。それを嗅ぎ取ったときには、似たような感覚に陥っていたように思える。 「ま、まて波動さん。何も見せつけたかったわけじゃなくて、事故であってだな」 焦っているのだろう。壬生狼が勃起した肉棒を隠すこともせずに弁明を始める。平均的な長さをねじれは知らないが、臍を通り越し、領下まで届きそうな長さも、赤く充血した亀頭も、きっと普通の男性では比べ物にならない大きさをしているのだろう。 ねじれが風呂場へと足を踏み入れる。蜜に寄せられる蝶のように、ゆっくりと壬生狼へと、口元に笑みを浮かべてあと一歩のところまで来た。普段の無邪気な笑みとは毛色が違う、どこか淫靡で、奥底に眠っていた雌を感じさせる笑みだった。 “すりすり♡ なで♡ カリ♡“ 「ねぇ♡ どうしたの、これ♡」 ベストが脱がれた制服が熱湯の湯気で湿り、肌に張り付く。透けた胸元には水色のブラジャーが付けられており、しっかりと見れば乳首が硬く勃起していることにも気が付くだろう。 だが壬生狼にそんな余裕はない。 ねじれの細く美しい指が、反りあがり充血した亀頭を撫でているからだ。爪を立てて鈴口をカリカリと弄れば、唇を舐めて擦り寄ってくる。 “ぐりぃ♡ ぐちゅ♡ しゅこ♡ しこしこ♡ すりすり♡ カリ♡“ 「ふしぎ~♡ こんなに腫れちゃって♡ こんなにくっさくてぇ♡ 痛くないのかなぁ♡ 苦しくないのかなぁ♡ ねぇ、教えて♡」 「ちょ、まっ、ねじれちゃん」 濡汗とお湯で濡れた壬生狼の胸板に乳肉を押し付けてくるねじれ。押し付け、摺り寄せてくると言った方が正しいだろう。もうシャツは肌を隠す用途を果たさず、甘い吐息を漏らしながら肉棒を扱いてくる。経験したことが無いはずの手淫は、壬生狼が感じるところを捉えており、人差し指と親指で輪を作ってカリ首を刺激してきた。 「お、ちつけ、ねじれちゃん」 「落ち着いてるよぉ♡ いつもの私で、いつもみたいに知りたいの♡」 見上げてくるねじれの瞳は蕩けているが、普段のように探求心に満ちた光を帯びていた。指を動かしながら首筋を舐め上げ、微弱な快感を少しずつ与えてくる。本能が雄を悦ばせる術を知っているのだろう。無知でいながら無邪気に雄を翻弄する。 「壬生狼さんに、ねじれちゃんって呼ばれるたび♡ お腹の奥がね、熱くなっちゃうの♡ どきどき~ってして、ふわふわするの♡ どうすればいいのか、教えて♡」 無意識に下半身を太腿に擦り付けてくるねじれ。パンツ越しに濡れているのは汗でもなければ湿気でもない、彼女の奥から漏れ出てくる雌の蜜だ。 括れに手を添え、自分の方へと壬生狼がねじれの身体を抱き寄せる。相手は三つも年下。後輩で、未来のある可愛らしい美少女だ。我慢しなければならないと分かっていても、波動ねじれという可愛らしい相手からの告白めいた誘惑を跳ねのけられるほど無感情では無かった。 「んぁ♡ ちゅず♡ れろぉ♡ ぶちゅ♡ んふぅ♡ キスって、こんなかんじなんだね♡ 気持ちよくって♡ なんだか、変な気分♡ んちゅ♡ れるれる♡ じゅりゅ♡」 どちらからと言うわけでもなく、二人の舌が絡み合うキスが始まった。柔らかいねじれの身体を堪能しながら舌を啜り、抱き寄せた腕に力を入れる。ギュッとされたねじれの頬が紅潮し、彼女の方からも舌を積極的に出していく。 涎が落ちていき、口の周りを汚しながらシャツの隙間へと指が滑り込まれる。ボタンを破り下着すらも引きちぎった先にあった乳肉を握り締める。 “むにゅ♡ にぎゅ♡ すりすり♡ くにゅ♡ ぎゅに♡“ 「あんぅ♡ おっぱいすきなんだね♡ 私も好きみたい♡ ん♡ ちゅる♡ れる♡ れろ♡ キス、しなが、ら、あん♡ 乳首弄られると♡ ビクン、ってぇ♡」 軽く達したのだろう。唯一身に着けたネクタイを乳肉の間に挟み、身をよじらせている。乳首を弄っても、脇から揉み上げても震えるねじれに興奮し、思わず硬くなった肉棒を押し付けてしまう。 湯船よりも熱く硬い雄の象徴に興味を持ったのだろう。淫欲に塗れながらも無邪気さを失くさない瞳で壬生狼を見上げてくる。 “ぎちゅ♡ すりすり♡ にゅちゅ♡ くちゅ♡ カリカリ♡“ 「ねえ♡ んちゅ♡ これ、どうすればいいのかな♡ 苦しいよね♡ あん♡ あなたのこれ♡ 何て呼べばいいかな♡」 本当に何も知らないのかと疑うほど淫靡な要求。彼女は今、自分が肉棒をどう呼ばせたいのか、どう奉仕させたいのかを聞いているのだ。何と答えれば正解だろうか。どうすれば波動ねじれを導けるだろうか。 少しだけ考えた壬生狼は、耳元で小さく要求した。 ねじれが知っている限りで最高に淫らな言い方をしてくれ、と。 くすぐったそうに身を震わせたねじれは、少しだけ顔を赤らめると笑顔で頷く。 「じゃあ♡ 壬生狼さんのおちんぽ♡ 私のえっちなお口とか♡ おっきいおっぱいで♡ たぁくさん、気持ちよくしてあげるね♡」 ねじれが甘い言葉を言いながらしゃがみこんで肉棒を眺めると、今まで以上に硬さを増していき、溌剌とした美少女の顔に我慢汁を垂らしていく。点々とした模様は、まるで彼女に対してのマーキングの様で、いけないことをしている気分になってしまう壬生狼だったが、ねじれは気にせず亀頭に口づけをした。 “ちゅ♡ ぢゅぷ♡ ん♡ れる♡ じゅる♡ じゅぞぞ♡ れろぉ♡ ちゅぱ♡ じゅるる♡“ 「あは♡ 変な味♡ ちゅず♡ れろぉ♡ でも、なんだか♡ んはぁ♡ くせに、なりそう♡ なんでかな♡」 そんなことは知らんと言いそうになるが、カリ首に舌を回されて言葉が消えてしまう。苦味や酸味、そしてどこか甘味のある液体を望むねじれに腰を持っていかれそうになると、負けじと脇から手を差し込みほんのりと紅潮した乳房を捏ねる。 柔らかい乳肉に指を埋めて好きな形に変えていき、乳首を弾けばねじれが愛液を垂らしていく。 “にゅちゅ♡ ぎちゅ♡ ぢゅる♡ じゅる♡ むぎゅ♡ じゅぞ♡ ちゅぱぁ♡“ 「もぅ♡ お口も、おっぱいもなんて♡ 欲張りさんなんだね♡ あひっ♡ これ、すごい♡ わたしの、おく♡ ビクビク、して♡ んもぅ♡」 掴まれていた乳肉を持ち上げたねじれが肉棒を挟み込む。だがそれだけではない。指先で鈴口を引っ掻くと、螺旋状のオーラが肉棒へと纏わりつき、乳圧と共に締め上げてくる。 これが彼女の個性だ。螺旋状のオーラを自在に操り、幅広く応用が効く。その分、練度が必要なのだが、まさかこんなところで使ってくるとは思わなかった。 “ぎゅる♡ じゅぶ♡ パンパン♡ にちゅ♡ ぎゅちゅん♡“ 「あれ♡ ビクビクしてるね♡ ん♡ 出そうなの♡ どうして我慢してるの♡ お♡ いいよ♡ ヒーローはぁ♡ 困ってる人をたすけなくっちゃ♡ だしちゃえ♡ 出しちゃえ♡」 この子は何処までが天然で、どこまでが計算なのか分からなくなる。何かが出ることは知っているが、それがどういうものか理解していないとでも言うのか。いったい、何が彼女をそこまで動かすというのか。 激しい刺激に扱かれ、ゾクゾクとせり上がってきたものが、吐き出される。 “どびゅっ♡ ぼびゅっ♡ びゅるる♡ びゅくっ♡ どくっ♡ どくんっ♡“ 「んれぁ♡ ちゅぶ♡ やっぱり、へんなあじぃ♡ 臭いも、んじゅ♡ くっさいのに……♡ もっとってなるの♡ ふしぎぃ♡」 頬に付着した精液を指で掬い、胸の谷間に溜まった精液を舌で啜る。下品な行いだとしても、ねじれがすると可愛らしさが残っている。無邪気に精液を啜り、笑みを浮かべて太腿をこすらせる姿を見て、肉棒が萎える気配はない。 「あ……お、れは……」 だが、一度欲求を吐き出してしまったせいか、意識は冷静さを取り戻していった。問題行為、強姦罪、様々なタブーを犯してしまったというのに、興奮が冷め止まない。まだ足りないと、壬生狼の本能が叫んでいる。 「わぁ♡ すごいね♡ おちんぽって、一回出しただけじゃダメなんだ♡ 壬生狼さんだけなのかな♡ それとも、他の男の人もそうなのかな♡ んれぁ♡」 硬く隆起した肉棒に指を添えるねじれの口から漏れたのは、ゾッとするような予感を抱かせる一言。探究心と言うだけで、もしかしたら行きずりの男と関係を持ってしまうかもしれない。 「それは、ダメだ……」 「え? なになに? 何がダメなのっきゃっ!」 微かな不安を払拭するようにねじれを抱き上げた壬生狼は、風呂場から出て寝室のベッドへと押し倒す。仰向けになった彼女の肢体を改めてみると、本当に高校生なのかと思うほど熟した完成度を誇っていた。重力に負けず張り出した巨乳に、上からでも分かる肉の乗った尻たぶ。それに似つかわしくない括れた腰も、小さな顔も何もかもが愛おしく感じている。 「ねえねえ、今から私をどうするの♡ 壬生狼さんにチュ~されて、ヘナヘナになっちゃった私に、元気なおちんぽで何をするの♡ すっごい気になる♡」 「……ああ、分かった。教えるよ」 スカートのホックを外し、愛液で湿り役目を果たせなくなったショーツを破る。陰毛の生えていない膣口を通り越し、硬く反り上がった肉棒を上に乗せた壬生狼は、少しだけ動いてどこまで届くのかをねじれに分からせる。 亀頭は臍を越し、肉棒が下腹部越しに膣内へと熱を訴えている。 ゴクリと生唾を呑んだのは、ねじれのほうだった。 「今からこれを、キミの中に入れる。嫌だったら、このまま突き飛ばしてくれ」 短い警告だった。突き飛ばされれば壬生狼は言葉の通り辞めるだろう。強姦はせず、あくまでねじれに選ばせようとしているのだ。望まないことはしない。 そんな彼の不安を感じ取ったのだろうか。クスリと笑みを零したねじれは、腰をユラリと擦り付けた。 「ねぇ♡ どうして私が嫌がると思ったの♡ どうして♡ 強くて、かっこよくて、優しい壬生狼さんのこと♡ 嫌いになっちゃうなんて思ったのかな♡」 くちゅり♡ と濡れた膣が擦られると、肉棒が驚いたように跳ねる。亀頭を撫でる手つきは優しいながらもいやらしく、興奮を煽ってくる。きっと彼女は理解している。自分の中に生まれた壬生狼に対しての感情がどういった種類の物か、理解しているのだ。 「ここに♡ 壬生狼さんが大好きな女の子の中に♡ た~っくさん気持ちいいこと、教えて♡」 「っ、ねじれ……!」 “どっちゅんっっ♡“ 「あ゛っ♡ ん♡ ほぉ♡ お、っきい、ね♡ おく、にぃ♡ い゛ぎな、りきて♡ いっぱいに、なってるよぉ♡」 膣内へと叩き込まれた肉棒にねじれが身を震わせる。初体験の証である血が垂れてくるが、不思議と痛みは無かった。長いキスが愛液を垂らさせたせいだろう。むしろ痛みすらも快感へと変わり、蕩けた笑みを浮かべ、ねじれは腰を揺らした。 “どちゅ♡ ずりゅ♡ ぱちゅん♡ パン♡ ぬぷ♡ ぐちゅ♡ パンパン♡“ 「おっふぅ♡ 激し、っあぎ♡ 激し、い♡ ふしぎ、だねぇ♡ お♡ お口で、したときより♡ んあ♡ か、ったくて♡ イい♡」 子宮に擦り付けられる亀頭に身体を震わせ、軽い絶頂に至るねじれに壬生狼は容赦しない。彼女に望まれた通り、雌の快楽を教え込むために腰を振る。無意識に締め付けられる膣肉が幹を絡み取り、亀頭とキスをした子宮口が吸い付いてくる。 “ぐちゅ♡ ぐりゅっ♡ ばちゅん♡ ずりゅ♡ パンパン♡ ぎちゅ♡ ずりゅりゅりゅ♡“ 「ひぎゅ♡ あ♡ はぁ♡ わかった♡ わたし、わかっちゃった♡ お”♡ おふっ♡ な、んで、みぶろ、さんだと♡ ん♡ どき、どきするのかぁ♡」 なんだ? と短く聞くが、腰を止める気は無い。限界まで肉棒を引き抜き、思い切り叩きつける。薄く筋肉のついた腹部が反り返り、完全に屈服した姿を晒している彼女は、どこまでも淫らで可愛らしく、美しく見えてしまう。 覆いかぶさった壬生狼が奥へ奥へと腰を突き出していると、ねじれの肉付きの良く、長い足が巻き付いてくる。 「んあ♡ あのね♡ わたし、壬生狼さんの♡ こと♡ 好き、みたい♡ あ♡ ね、え♡ 壬生狼、さんは♡」 今さらだ。だが言わなければ伝わらない告白を満面の笑みでしてくるねじれに、壬生狼は呆れたような笑みを零してしまう。こんな激しい性行為に耽っているというのに、淫らな快感に浸っているというのに、純粋な少女としての側面を失っていない。 だから、きっと壬生狼も、そうなったのだろう。 「ああ、俺もだ」 「あは♡ や、ったぁ♡ じゃあ、両想いだね♡ ちゅず♡ ちゅぱ♡ れる♡ ずじゅう♡」 ねじれが壬生狼へと身体を密着させ、性感帯へと変わった乳肉をこすりつけ、子宮口の奥に肉棒を咥えこむ。想いが通じた歓びに身を震わせると、舌を差し出して絡ませる。もっと、もっとと言うかのような彼女の中で、亀頭が段々と膨らんでいく。 “ばちゅ♡ ぎゅりゅりゅ♡ ぐちゅ♡ ずぷっ♡ パンパン♡ ぐりゅりゅりゅ♡“ 「お゛……♡ ん♡ あん♡ ちんぽ、ふくらんできたね♡ ちょうだい♡ あなたの赤ちゃんの種♡ わたしの♡ んちゅ♡ ぜんぶ、ちょうだい♡」 上と下の口で、深くキスをする二人を邪魔するものはいない。本当に来客の予定がズレてくれてよかった。こんな所を見られてしまったらとんでもない事態へと発展してしまうだろう。そんな危険性があったとしても、我慢することなど出来なかった。 “どぼびゅっっ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ どく、どく♡ どびゅびゅるるるるる♡“ 「は、あぁ♡ おく、あったかい♡ すごいね♡ こんなに熱くって、きもちいぃ♡ ちゅぱ♡ ぢゅぞ♡ もっと、もぉっと、しようね、壬生狼さん♡ そしたら、きっと♡」 幸せになれるね、と耳元で囁くねじれの頭を壬生狼が撫で、膣中で硬くなった肉棒を動かした。可愛らしく、愛らしい恋人を、ゆったりとした快楽に溺れさせるには、きっと時間はかからないだろう。 ********** アレからと言うモノ、波動ねじれは殆ど毎日のように壬生狼の事務所を訪ねてきていた。それだけならば、熱心にプロヒーローから指導を受けている意識の高い候補生、というだけで済むだろう。 だが周囲に出来るだけ知られたくないのは、その関係性が思われるものとはまるで違うと言うことだ。 「ねぇねぇ、壬生狼さん♡ みてみて、私のコスチューム♡ ピッチリして、肌に吸い付いてくるんだよ♡ おっきなおっぱいの形とか♡ むっちむちなお尻のラインとか♡ 私の大事なところ、ぜんぶ丸見えなの♡ すっごくエッチだよね♡」 そう言いながら、自らの女子高生とは思えないような肢体を強調し、見せつけてきた。ユサユサ♡と乳肉を弾ませ、むっちり♡と肉の乗った巨尻を左右に揺らして誘ってくる。 瞳には、普段の彼女が浮かべているような無邪気な光では無い。 発情して精を求める雌が宿す、淫靡で妖しい色艶が壬生狼へと向けられていた。 「いいのか、ねじれ。それ、未だ試作品だろうに」 少し困ったような表情を浮かべる壬生狼だが、イヤらしく肢体をくねらせる彼女から目を背けることが出来なかった。数日前から何度も交わり、味わった雌の肉感的な肢体だ。 ゴクリと生唾を呑み、ねじれの柔らかさや心地よさを思い出して、壬生狼の股間部は盛り上がっていた。 「どうして♡ これ、壬生狼さんと、すっごいエッチなことするために着てきたんだよ♡ ほらみて♡ おマンコのところ、ゴム代わりになってるんだって♡ おマンコに奥までどっちゅんっ♡ ハメハメしても♡ 絶対妊娠しないようになってるの♡ 特別コンドームコスチューム♡ メリッサさんのお陰だね♡」 ふいに、壬生狼が関係を持っている他の女性の名前が上げられた。 メリッサという同年代の技術者によって作られたコスチュームは、ねじれが言うとおり安全面に考慮されたものであると共に、避妊具としての側面も有している。 「ほら、ね♡ シようよ壬生狼さん♡ おマンコのところだけ、すっごい薄くなってるんだよ♡ ゴム越しでも生と全然かわらないんだって♡ だからおちんぽ♡ 壬生狼さんの強強おちんぽ♡ 奥まで来て、ね♡」 膣口を広げ、腰をくねらせながら乳肉を弾ませる。「ふぅ……♡ ふぅ……♡」と荒い息を漏らしたねじれは、クロッチの部分を愛液で湿らせて雌の香りを漂わせていた。 壬生狼もそれに耐えられるほど大人ではない。 「……結局、こうなるよな」 そう小さく呟き、ねじれを抱き寄せようと手を伸ばす。 逃れることなど、きっと初めからできなかったのだろう。