「三玖……ちょっと、待って……くれっ!」
「だめ、時間がもったいない」
男の自宅に到着してから一通り家の中を見て回った三玖は、男の服を半ば強引に剥ぎ取っていた。
無論男が本気で抵抗すれば、か弱い同級生の女子に服を脱がされるなどということはありえない。
多少なりとも三玖の手を止めはしたが、それでも全裸の状態にされてしまっているこの状況は、男自身も脱がされていくことに大した反撃を行わなかったことが伺える。
最初はだらんと床に向いていた淫茎だったが、三玖が執拗に行った乳首への愛撫で、今では正面に向かって強張ってしまっている。
「さっきあんなに出したのに……まだ固くなるんだ?」
「洗濯するんじゃないのかよっ、あ……うぁ……っ」
「どうせまた汚れる」
三玖は苦しそうにビクビクと揺れ動く男の肉棒へは全く触らず、固く勃起した乳首を摘み、引っかき、舌で転がして男の反応を見ていた。
「切ない顔してる……可愛い」
「は、早く洗濯機使わないと……帰るまでに乾かないぞ?」
「構わない」
「良くないだろ……んぁ……っ、お前……乳首触るの、ちょっとやめろって……」
「やめない」
外では少しずつ夕日が沈み始めており、周囲が闇に包まれるのも時間の問題だろう。
本当に衣服を綺麗にしに来たのが目的であれば少しでも早く洗濯を開始するべきなのだが、それを“口実にして”家に上がり込んだ三玖にとって、それは優先すべきことではなかった。
だからこそ、三玖は“本来の目的”を達成するために時間を使っている。
「えっちな乳首だね」
「んっ、ぅ……うるさいっ」
「下、触ってほしい?」
「それは……」
「ちゃんとお願いできたら、触ってあげても良い」
「そんなこと、できないって……」
男として、惨めな姿を晒しながら、女性に性器の愛撫を頼むことなどあってはならない。だが放置され続ける愛棒から少しずつ溢れる我慢汁が、焦らされる苦しみを嫌でも物語ってしまっている。
「じゃあ、お預け? すごく苦しそうだけど、我慢できる?」
自分の胸元に張り付いて離れようとしない美少女が、見るに堪えない男の顔を見つめながら乳首を舐め回している。いやらしく吸い付き、乳頭から離れて別のところを舐め、少ししてまたツンと勃った蕾に戻ってくる。
震える自分の足に力を込めて、何とか立っている状態の男の理性は、すでに限界を迎えていた。
「無理だろ……もう、我慢なんて……」
「言って?」
「…………ちん◯も、し、扱いてくれ」
「変態だね」
小さく笑った三玖が、ついに剛直した肉杭に手をかけた。
◇
「全然我慢できない……これじゃ予定が崩れちゃう」
「んぁ、あぁ……っ、よ、予定ってなんだよ……?」
「しかもまだ少し出てる……残さず出しちゃダメっ」
「話……聞けって……あ、あぁッ!」
発言とは裏腹に愛撫をやめない三玖によって、男の精液は根こそぎ搾り取られようとしていた。
「も、う……だめ……だ……」
意識がどこかへ飛んでいってしまいそうな男の表情を見てようやく手を止めた三玖だったが、それと同時に男は床に崩れ落ちてしまう。
くたびれた動物のように膝を付いて息を荒くする男の姿は、三玖にとって初めて見る光景であり、目が釘付けになってしまうのも思春期の少女にとっては致し方ないことだった。
興奮して身体が火照っていることに気が付き、熱を逃がすためにセーターとブラウスのボタンをすべて外した三玖の鼓動は、今までにないほど早くなっている。
「気持ち良かった?」
「ぁ……あっ……」
男の臀部は三玖の方へ向いており、ヒクヒクする肛門と、残り汁が垂れる勃起したままの男性器がすべて露わになっていた。
「見つけちゃった」
「え……えっ……、なんだよ……?」
微笑を口角に浮かべた三玖は、四つん這いの男の後ろに座り込む。
「まだできるよね?」
言って、三玖は自らの乳房を腕に抱え、硬直したままの肉棒を谷間の中へと閉じ込めた。
【Side:S 三女-ゴブンノイチ- つづく】
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1/23(日)18:00公開予定
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どじょう
2022-01-08 13:10:15 +0000 UTC