入浴後の火照った身体を異性のベッドに沈み込ませ、五月は男の枕に上半身をゆったりと預けた。
優しく両足を左右に開かせていく男の手に対して少しの抵抗も行わず、彼女にとって最も恥ずかしい部分を男の目の前で赤裸々に晒している。
「ちょっと……じろじろ見ないでくださいよっ、これでも……少しは恥ずかしいんですからねっ」
「五月のマン○……すっごく綺麗だ。ヒクヒクしててめっちゃエロい……」
「じろじろ見ないでと言ったはずです!」
秘所からとろっと垂れていく液体は、入浴後の水滴ではない。男との行為に興奮した結果、五月の意志とは関係なく膣から少しずつ溢れて来ている発情の印だ。
「舐めてもいいか?」
「……駄目だと言っても、どうせするのでしょう?」
「五月が嫌ならやめるよ」
「そんなところを舐めたいだなんて……変態すぎます……」
「ちん○咥えながらオナってた奴が何言ってんだよ」
「その話はもう良いんです! は、早くしてくださいッ」
「じゃあ、遠慮なく……」
女性器を小さく広げ、男は口の中にたっぷり溜めた唾液を五月の割れ目に馴染ませた。
女肉にねっとりと口付けし、湿らせた舌で陰唇をなぞるように舐め、目の前でピクピクと震える美少女の姿に興奮する。
「ん、んっ……焦らしますね……っ」
「濡れてきたな」
「そんな……あっ、んっ……」
尖らせた舌先を小刻みに動かしながら、ついに男は勃起したクリトリスを舐め上げる。
唇を窄ませて吸い付き、跳ねる五月の反応を楽しみながら膣口の中に舌を侵入させた。
「はぁ、はぁ……そんなにしゃぶりつかなくても……」
男はクリトリスをパクっと咥え込み、口の中で舐めながら五月の顔を見上げる。いつもどおりの丸い目を大きく広げたり、ぎゅっと閉じて刺激に耐えている姿が愛おしく、いつまでも見ていられるような光景だ。そして乳肉の先端では、見るだけで固くなっていることが分かる突起が右に左に振り回され、今か今かと愛撫を待っているように暴れていた。
「五月もここ好きだろ?」
「ひゃっ……んっ、ぅ……ぁ……っ、ひ、人並み……だと言いました……っ」
両腕を伸ばし、二つの乳首をきゅと摘むと、五月の甘い声が一層激しくなった。
「コリコリになってるよ、マン汁すごいな……」
「黙って……あっ、続けてくださいっ」
それからしばらく性感帯を弄られ続け、我慢していた様子の五月の表情にもいくらかの余裕が出始めていた。
無論快感が弱くなったというわけではなく、異性に自らの弱点を弄られていること自体を、彼女の心が受け入れられるようになったのだ。
「そんなにぐりぐりと乳首を弄って……私はあなたほど敏感ではありませんよっ」
「お前も大概だろっ」
◇
愛液を思う存分放出させ、ぐったりと倒れ込んだ五月は男の顔を見てにこっと微笑んだ。
「あ……あなたよりは……我慢、できましたね……っ」
「何言ってんだよ、同じようなもんだろ?」
「はぁ……はぁ……いえ、あなただったら……もっと早くイってしまっているはずです……」
「そ、そんなことないって」
五月がいやらしく身体をうねらせる度に、熱いとろみが膣肉の奥から溢れ出してくる。
早く挿入されるのを待っているかのように蠢く雌肉に誘惑され、一層固くなっていく男の肉棒はもう限界を迎えている。もちろん、彼女にそんなつもりはないのだろうが。
「ふふ……苦しそうですね? ガチガチなんじゃないですか?」
「五月がエロすぎるからだ」
「まったく……失礼な人ですね。でも、それでは私も責任を取らなければいけませんね」
五月がぐっと自分の足を持ち上げて、一度は閉じられた両足がまた大きく開かれる。
「いいのか?」
「女性に恥をかかせるのですか?」
男がついに挿入の体勢を取り、今にも破裂しそうなほどに固く勃起した男根を握って五月の肉壺に押し付けた。
「挿れるよ」
「興奮したあなたの顔……やっぱり可愛いです」
ぐちょぐちょに濡れた肉壁の間をこじ開けながら、亀頭がゆっくりと奥へ進んでいく。
根本まで肉棒が入りきったところで、男が体重をかけて腰を深く押し付けると、二人の甘い声が部屋の中に柔らかく響いた。
【Side:M 五女-ゴブンノイチ- つづく】
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次回:1/15(土)21:30公開予定
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