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【限+文】Side:S 次女-ゴブンノイチ- #06

大量の精液を吐き出したばかりの肉棒は、射精の快感を忘れていないようにビクビクと脈打ち、一層熱く、一層固くなっていた。

湿ったショーツのクロッチを肉棒に押し付け、上に乗ったまま前後に腰を動かす。

「ほんとこういう格好が似合う男ね、女に馬乗りされて苦しんでなさいっ」

射精直後にも関わらず、少しの慈しみも感じさせずに行われている愛撫は、男の羞恥心を酷く刺激するものだった。

敏感に膨らんだ亀頭から残り汁がドプッと零れ、二乃の下着に絡まりつく。

精液をぐちゃぐちゃと引き摺りながら肉棒全体に引き伸ばし、自分のクリトリスが固く擦れる感触をじっくり楽しんでいた。

「はぁ……んっ……。アンタとこうなってから……毎日毎日ろくなことがないわ……っ」

ゾクゾクと下半身が震え、息が苦しくなるほどに鼓動が踊り狂っている。

二乃は自分の乳首を弄りながら深呼吸を繰り返し、火照る身体でなんとか冷静状態を保っていた。

しかし、男の汗と精液の匂いが体内へと侵入し、二乃自身の甘い香水の香りと混ざり合った熱気に脳が犯され、最早感情の昂りを抑え込むことなど彼女にはできなかった。

(どうにでもなっちゃえ……)

精液が染み込み、湿りきったお気に入りのショーツを横にずらし、男の性器を持ち上げる。

亀頭の先から滴るカウパーと精液の残り汁が二乃の陰核に触れた瞬間、

「ん……ッ!」

味わったことのない快感が二乃の全身を襲った。

(やば……これ……なによ……っ)

前後に亀頭を動かし、コリコリと陰核を弾き、弄ぶ。そして、陰唇の周りをなぞりながら、肉棒の位置を固定した。

「二乃……これ以上は……だめだ」

「ダメ? だったらこのままやめちゃってもいいわけ?」

「それは……」

言葉とは裏腹に、男の性器はより一層淫らに固く膨張する。

「アンタみたいな変態にこんなことシてくれる女はそう居ないわ、私に感謝しなさいよッ」

(大丈夫……これだけ濡れちゃってるんだもの……ちょっとくらい痛くたって……大丈夫だからっ)

緊張で強張る身体を鼓舞し、ゆっくりと、少しずつ腰を落としていく。

二乃の膣口が亀頭を咥えて一瞬の間にこつりと何かにぶつかる。

「んっ……」

男に勘付かれないよう腰にグッと力を入れ、数秒の間に肉棒全体を膣内に呑み込んだ。

「んはぁあぁぁ……っ!」

「う……ぁっ!」

二人の男女が吐息を静かに漏らし、この瞬間、最も親密な関係へと変わる。

(苦しい……っ、あつい……、でも……気持ち良い……っ)

身体の中へと男が入ってくる感覚に、喉の奥から甘い絶叫が次々に湧き上がってくる。

予想していたよりも痛みはなく、初めての感触に順応するまでそう時間はかからなかった。

「ぜ、ぜーんぶ入っちゃったわよっ、アンタのマゾちん◯……根本まで私の中に……全部……」

肉棒全体をぎゅうぎゅうと締め付ける二乃の初々しい肉壁が、荒い呼吸に併せて波打つ。

男の肉棒を馴染ませるために腰をグラインドさせ、ぐちゅぐちゅと小さくいやらしい音が連続して弾け飛ぶ。

「き……もちい……ぃ……、二乃のマン◯……やばい……ぃ……」

「んぁ……っ、そ、そうでしょ……っ、大きいだけが取り柄のアンタのちん◯なんて……私のナカに入っちゃえば……なんてことないわ……んっ」

最奥で亀頭が子宮の入り口に吸い付かれ、肉棒全体を引っ張ってから”ちゅぽん”と音を立てて解放される。

二乃が腰を回転させるたびに何度も何度もそのやり取りが繰り返され、男の理性はもう限界だった。

「こんな……生殺しにしないでくれ……」

「やっと……ちゃんとお願いできたじゃない……っ、仕方ないわね……アンタのこと、ちゃんと犯してあげるわ」

なんとか腰を浮かせ、震える膝を立たせてから小さなピストンが始まる。

愛液を押し潰しながら肌がぶつかり、ぱんっ、と連続するころには、二乃の心にも幾許かの余裕が出始めていた。

男の上半身に両手を付いていると、二乃の口角がくいっと上がる。

「何よ……ここ……寂しそうね?」

言って、二乃の細い指が男の両乳首を同時に通過した。

「あぁ……っ」

「気持ちいいんでしょ? 乳首とちん◯一緒に犯されて……女に組み伏せられて……抵抗できなくて興奮してるんでしょ?」





「勝手に……出してんじゃないわよ……」

「気持ちよすぎて……我慢できなかった……ごめん……」

「ふんっ、あれだけ我慢しなさいって言ったのに……本当にどうしようもない変態だわッ」

肉棒を引き抜き、二乃の膣内から極薄い朱が混ざった精液がドクドクと零れ落ちる。

(やば……誤魔化さなきゃ……)

一つ女性としてのステップを進み、大人になった二乃だったが、その事実を男に悟られるわけにはいかなかった。

二乃が初めてだったということを知られてしまえば、この優勢に歪が生じる。

男が起き上がろうと二乃から離れた瞬間、二乃は男の足をとって強引に持ち上げた。

【Side:S 次女-ゴブンノイチ- つづく】

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