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【皮肉な巨乳】
(む、胸が邪魔で縄がズレない.........)
女性としての魅力を最大限に発揮する大きな膨らみは皮肉な事に緊縛をより強固なものにしていた。
「んぐぐぐぐぐ!」
「むーーーーっ!」
「んふぅーーーーっ!」
周りで縛り上げられた女性達が藻搔くたびに発せられる大量の熱気。
室内は女性フェロモンとも言える甘い香りが充満していた。
「お前がここのチームリーダーだな?」
「んむぅうう.......」
「後輩達を助けたかったら縄抜けする事だ」
「んんん.......」
「10分以内にな。でないとこの部屋ごとドカンだ」
「んんんんんんんんん!?」
「んぅぅゔゔゔゔゔゔゔゔ!!」
必死になって縄抜けしようと『ジタバタ』するが、どうしても手首の縄が外れない。
胸にかかる縄に拒まれて手首を動かすスペースが取れないのだ。
その胸縄は自慢の大きな胸が邪魔で数センチたりとも上下にズレる事がなかった。
「んあぅううううう!」
今日ほど巨乳な自分を呪う日はないだろう。
【恥辱少女】
『ガチャガチャ......』
(うぅ......恥ずかしいよぉ.........)
顔に付けられちゃったコレ.......猿轡?
ハーネスギャグっていうの?
表情が拘束されて、ヘンな顔になっちゃう.........
「おァっっ!?」
よ、涎が垂れてきたよぉ.........
咥えさせられたゴム製の玉を噛むと身体の反射で唾液が分泌されてしまった。
その涎は口内に溜まり..........
「ごぽっ」
(嘘!?イヤぁぁぁあああ!)
口からはみ出た大量の涎は顎を伝って首筋へ。
自分で拭くことなど出来るはずも無く.......
「うぅ......おごぉぉ.........」
少女は胡座で縛られた身体を必死に『クネクネ』させるのであった。
【逆海老ぐるぐる巻き】
『フすぅーーーー......フすぅーーーー』
く、苦しい.........空気を........吸わせて........。
身体が大量の縄にだき抱えられている。
声を出すなと鼻の上まで顔に巻かれた布に言葉どころか呼吸すら阻まれる。
「んーーー!んーーーー!」
目の前で仲間の女性隊員が太い柱にぐるぐる巻きに縛り付けられていた。
「ウごっ.......ん..........」
彼女の裸足が私の方へと伸びる。
足の指を使って私の猿轡をとってやるというジェスチャーだろう。
私はなんとか彼女の足元まで這いつくばって進もうとしたが膝を折り曲げられて太ももと一緒にぐるぐる巻きにされているので移動する事ができない。
「ふすッ..........ふぅーーーー........」
せいぜい同じ場所で上下運動を繰り返すだけであった。
【強気な娘には胡座縛り】
「はッ...........はッ............くそ、解けねぇ!」
「こんな無様な格好で縛りやがって、あの野郎ぜったいボコボコにしてやる」
「くはッ..........くぅぅ!?」
(なんだこの緊縛........首に掛けられた縄が足首に繋げられて.............くそぉ!)
屈服したかのような姿勢を強要されてしまう。
「ぐぎぎぎ......ぅぅッ...........くぅ!自分の力じゃ無理だ.........。誰か......誰か居ないのか!.........アタシの縄を解いてくれ!」
あたりは薄暗く、静寂に包まれている。
「このォおおお!.............あっ、てめぇは..........コレ解けよ!.......な、やめ.....はぐゥゥゥゥうう!!」
「むふゥーーー.........ぐふゥーーー.......」
(くそっ!くそぉぉおおおお!!)
これで完全に静かになった。
〜終〜