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私にはイタズラ好きの生意気な妹がいた。
私も大人なので大抵のことはその"可愛さ"に免じて許してあげるのだが、今回のは度が過ぎている。
「あ、暑い..........暖房かこれ.........?」
目を覚ますとベッドにもたれかかるように縛り付けられていたのだ。
着ていたパジャマは脱がされていて装着している衣類はブラとパンティだけという無防備な状態だった。
自分のパジャマは放り投げられていて視界には入っているものの足の指を目一杯伸ばしても届かないだろう。
第一、足は伸ばせない。
M字開脚とでもいうのだろうか。
両方の膝と太ももを縄で纏められていて惨めな格好を強要されていた。
手はバンザイをする様に頭の後ろで固定されている。
おかげで両脇が丸出しだ。
「奈央(なお)ーーー!」
妹の名前を大きな声で呼んだ。
きっとあの子の仕業だろう。
女の子をこんな姿で縛り上げるなんて叱ってやらないといけない。
「おい奈央!!」
「........」
返事がない。
恐らくは煩い姉を縛り付けてできた自由時間を楽しむつもりなのだろう。
許せん。
私は手首を捻り、縄を解こうと藻搔き始めた。
「ただいま!」
「はぁはぁはぁ.........」
「ずいぶん頑張ったみたいだね」
「お水......ちょうだい.....」
「買ってきたよ、上向いて」
「ん............ごくごく」
流れ込む冷たい水は喉を潤した。
「ぷはーー......この時期に暖房は流石にやめてよ」
「お姉ちゃん汗だくだくの方がエロいんだもん」
「どういう意味よ」
「濡れ髪がにおってくるし、なにより必死さがたまんない」
「変態」
「それはお互い様」
「.......解いてよ」
「嫌だ、ぱんつズラすよ」
「今日木曜日だよ、明日の方がいい」
私の言葉も無視して奈央はパンティを弄り始めた。
その間縄を軋ませて抵抗の意思を見せるが状況はちっとも変わらない。
「わー.......ヒクついてる」
「やめてよ.......」
「それじゃ............ちゅぱっ」
「んくっ............!」
丸出しになったクリに吸い付かれてしまった。
太ももがギュッと閉じ、妹の頭を抱え込むような姿勢になった。
「ちゅるるる.......」
「はぁっ!.....んん......!」
舌で執拗にはじかれる。
何往復もする奈央の舌は絶妙な動きで私のクリを弄んだ。
「うぅ......ふんんっ!」
「いい声」
「一旦終わり!」
「だーめ.........ちゅうぅぅ!」
「ふにゃあああ!?」
逝きそうになっていた所、音を立てて吸い付いてきた。
結果、私の身体は快感に包まれる。
「はぁぁぁ.........」
「休ませない」
「いや.........」
「買ってきたんだ」
妹がビニール袋から取り出したのは...........タコ糸?
「これで縛ってあげる」
「な、なにを...........ひゃあっっ!?」
あろう事か奈央は私のクリを優しく『くるくる』とタコ糸で縛りはじめたのだ。
器用に縛られていく私の弱いところ。
「だめだめ、コレはだめ!」
「動くなら余計にきつくしちゃう」
「う..........」
「それにもう終わったよ」
そう言って妹は私の股の間から頭をどかした。
目線を下げて自分で見てみると敏感になって大きくなったお豆が縛り上げられて窮屈そうに『ヒクヒク』していた。
「ほ、解いて........」
「次は乳首だね」
「嘘でしょ?」
奈央はタコ糸を2本手に持つと私のブラを外しにかかった。
「もうだめ!今日はおしまい!」
乳首をタコ糸で縛られると『くっきり』と勃っているのがバレてしまう。
「あんまり大きな声出さない方がいいよ」
「なんでよ」
「リビングにみーちゃん待たせてんだ。一緒に宿題やるの」
「は!?なんでそんな事今さら.........んあっっっ!?」
「ちゅるる.........ひひへほ」
「や.....んぁ......声が.........出ちゃう....っ」
乳首とクリを順番に責める妹。
必死に声を抑えようとする私。
「なおっちーーーー!」
「「!?」」
「何やってんのーーーー!」
「..........今行くーーーーー!」
そう叫んだ妹は次に私の耳元で小さく囁いた。
「わかるでしょ、スリルだよ」
「だめだよ、人様のいる時は......せめて今日の夜に..............あ!待って......解いてって!」
「疼き出したら呼んで」
奈央は頭の後ろにある私の右手にケータイを握らせると部屋を出て行ってしまった。
「終わる......バレたら終わる........」
乳首とクリ丸出しで縛られている所なんて見られたら........しかも妹の友達に。
「ふぅーーーーっはぁはぁ......くっ!」
股間と胸を刺激しないように藻搔く。
タコ糸で縛られているために身体を捩ると微妙に締め付けられてどうしても感じてしまう。
「はっ......ううう!?」
脚を動かすと唐突に逝ってしまった。
愛液がシュッと吹き出る。
目の前でフローリングが濡れるのを見ている事しか出来なかった。
後始末すら出来ない自分がとんでも無く恥ずかしい。
そして
(身体がビンカン過ぎる.....!?まさか.............)
私は先程飲まされたペットボトルを見た。
これ見よがしに置いていかれたボトルのパッケージにはこう書かれていた。
『好きなあの娘を確実に堕とす!ひみつの媚薬』
「私のカップどっちだっけ?」
「赤い方でしょ、何やってたのよ」
「ごめんごめん、ちょっとペットの世話をね.....」
「ふーん、でここの5問目なんだけどさ」
「あぁそれは簡単で.........」
『ピンポンパンポンポン!』
「うっわ、早すぎだろ......」
「どうしたの?」
「ごめんちょっと外す」
「またぁ!?」
「奈央奈央奈央.......はやくはやくぅ!」
携帯で呼び出しボタンを押してから数分が過ぎた。
奈央はまだ来ない。
「くんくんくんぅ!」
全身の疼きが止まらない。
自慰行為をしたくても手は頭の後ろで肝心な部分には届かない。
タコ糸で締め付けられている乳首とクリは身体をくねらせればある程度感じられるが最早それでは満足できない。
「はやく......はやくしてぇぇえ!」
奈央の小さくて柔らかい手で弄られたい。
繊細な舌の動きでクリをはじいて欲しい。
ストロベリーのシャンプーの香りに包まれたい。
彼女のイタズラに...........溺れたい。
「おぉ...ぉぉがしぐなるぅううう!」
『ガチャ!』
「うわぁ、躍起になっちゃって.......発情しすぎ」
「奈央ぉおおおお!」
「ちゅうぅぅーーー」
「あああああ!んぎもぢぃーーーっ!」
「ちゅるるるる」
「それ!そこぉおおお!」
「ぺろぺろ」
「もっと!もっと吸ってぇええええ!」
「もう休憩したら?」
「だめぇ!もっかいぃ!」
「ちゅっちゅっ」
「ひゃんんんんん!」
「ちゅぅぅぅぅぅ.........」
「................あのーーーー.........」
「「!?」」
「.............聞こえてますよ?」
一瞬時が止まった。
私達姉妹は凍り付いたように動けなかった。
恐る恐る目だけ動かして見ると.........そこには妹の友達が............美鈴(みすず)ちゃんが立ったていた。
「なおっちとお姉さん、ずいぶん楽しそうですね........」
妹の奈央は私の股間に顔を埋めたまま動かない。
きっとどうしたらいいのか分からないのだろう。
「あ、あ、あ、あぅあぅ」
言葉が上手く出てこない。
その声も残った快感で震えていた。
「これは妹のイタズラで.........ほらっ、奈央!.......................奈央?」
奈央は私の股の間でピクリとも動かない。
「なおっちはおねんねタイムに入りましたね」
「な、どういう事?」
「カップに入れておきました」
ペロッと舌を出した美鈴ちゃんは即効性の睡眠薬ととあるボトルを見せつけた。
『好きなあの娘を確実に堕とす..........』
「なおっちとお姉さんはこの辺じゃ有名な変態百合姉妹ですよ?」
「美鈴ちゃん、お姉さんの縄.......解いて」
「嫌です」
彼女はニヤニヤしながら奈央の事をロープで縛っている最中だった。
奈央はすやすやと眠っているので簡単に両手両脚を拘束されてしまった。
美鈴ちゃんは縄の緩みが無いかしっかりと確認してから私に近づいて来て
「M字開脚はなおっちの趣味かぁ」
「み、見ないでよ.........」
私の身体を舐めるように見つめる美鈴ちゃんから思わず目を逸らした。
「大事なトコも細い糸で縛られてんの」
「や、やめてぇ........」
そこだけは触れられたく無かったが、バンザイの姿勢で脚はM字開脚。
隠す術はまるで無かった。
「連縛したいからいったん脚の縄解くね」
「れんばくって..........」
美鈴ちゃんはスルスルと縄を解いていく。
右脚の縄が解かれた瞬間、チャンスと思って脚を引っ掛けてやろうとしたが身体が思うように動かない。
「あれ?あれ?」
「無駄ですよ、飲まされたんでしょアレ」
例のボトルを指差して美鈴ちゃんは言った。
「力が入らなくなるんです。縛られてて気付かなかったんですか?まぁ半日もすれば治りますけど」
「な、奈央のやつーーー起きろこら!」
「すー.........すー.........」
「お姉さんの脚でなおっちの頭抱えてもらって.........」
美鈴ちゃんは奈央の顔を私の股間に押し込め、さらにそれをロックする様に私に胡座縛りを施してしまった。
「私がいる時にエッチするなんて、まったく時と場所を選んでくださいこの変態百合姉妹」
「むーーーっむーーーーっ!」
「あっ、奈央だめだめぇ!」
「ちゅるちゅるるる........」
「ぅっ.......コラ奈央、これじゃ美鈴ちゃんの思う壺だよ!」
私のクリをぺろぺろと舐め続ける奈央。
「きゃんんんんんっ!」
「なおっちは例の媚薬のせいでエッチな事しか考えられないんですよ、今は飢えた獣のようにお姉さんの蕾に吸い付くことしか頭にないんです」
「ちゅぅーーーーーっっ!」
「ふぬぅぅぅっっ!」
奈央の事を股間から離したいが、胡座で強制的に抱えさせられているので奈央からすれば私の脚が邪魔で離れたくても離れられないのだ。
当然、股間に押し付けられていれば息も苦しいはずで奈央の現実逃避したくなる気持ちもわかる。
「ちゅうちゅう......」
「あやぁ.......吸わないれぇ.............」
「お姉さん!」
突然美鈴ちゃんが私の視界ににゅっと割り込んで来た。
「仕上げです」
彼女の手にはハンカチとロープが握られていた。
「ふむぅううう!うぅぅぅうう!」
「ちゅーーーー........」
「んぐぅううう!」
いつから洗濯してないのだろうか。
口に詰め込まれたハンカチは奈央の汗のニオイが染み付いていた。
臭くて嫌なはずなのに............口の中で奈央の香りを感じてしまった。
「ぺろぺろ.......」
「ふぅああああああああ!」
美鈴ちゃんは既にこの部屋を去っている。
私の口にハンカチを押し込んだ後は、上から縄でぐるぐる巻きにして所謂"サルグツワ"を施してしまったのだ。
奈央のハンカチに舌が押さえ付けられて意味のある言葉を発せない。
また、纏わり付いた縄のせいでハンカチを吐き出すことも出来なかった。
「んーーーー!んぅうーーーー!」
姉のクリを欲望のままに刺激する犬と化した妹を脚を使って引き離そうと必死だった。
「ぐふぅうううううっっ!?」
(だんだん上手くなってきてる........!?)
奈央の舌の動きは緩急をつけ始め、今までより............気持ちよくなってきた。
「ちゅっ.........くちゅぅぅぅぅ!」
「ふぬぉおおおおお!?」
このままでは...........
改めて自分か奈央の縄を解こうと思ったがすぐに諦めた。
私は自分の拘束を外すことは出来ない。
それはこの短時間で嫌というほど分かっている。
ならば妹は............
頭を私の脚で抱え込まれた妹は両腕を背中の後ろで縛り上げられており、そこに足首の縄が繋がるホグタイと呼ばれる縛りを施されていた。
極め付けはその背中の縄と私の胡座をかかされた足首の縄が繋げられてしまっている事だ。
私が藻搔くと縄が連動して奈央の事をシーソーのように動かしてしまう。
逆に奈央が背中の後ろの手首を動かしても私の両脚が動いてしまい、場合によっては余計に奈央の頭を締め付ける結果となってしまった。
「ふんぉおおおおおおおお!」
サルグツワのせいで大きな声は出せない。
こんなの........どうしようもない..............
ケータイも落としてしまった今、か細い呻き声で助けを呼ぶ以外にないのだ。
「んぃあああああ!」
(美鈴ちゃん!まだいるなら.......んぁあああああ!)
「ちゅーーーーーっ........」
「あはぁ〜〜〜〜.......イイ声で鳴くなぁ」
姉妹が拘束されている隣の部屋、リビングでは美鈴ちゃんが彼女達の喘ぎ声を聴きながら温かい紅茶に角砂糖を入れてゆっくりと指先でかき混ぜていた。
〜終〜