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OLが少女に拷問される話

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奴らが金目のものを洗いざらい持っていってしまうこと。そんなことは大した問題ではない。もっと重要なこと、それはこの会社の真実を奴らが知ってしまうことだ。

「美人な会社員さん、そろそろアタシ達はお暇するのだけれど最後に言いたいことはある?」

「むむむ………」

背中の後ろに回された掌の中には鍵が握られている。このオフィスの社長室にある机の鍵だ。

「にゃっはー!お姉様、コイツは口を塞がれてるので喋れないのです」

「あらら、アタシとしたことが」

「んん………」

私を縛り上げてからというもの奴らは好き放題。汚い言葉で罵られたり縄で絞り出された胸を弄られたり。しかし全てを失ってもこの鍵だけは…………

「お姉様!大変なのです、こんなところに隠し扉が!」

「おかしいわねぇ、美人な会社員さんは全ての部屋を案内する約束だったのに」

「んぎゅうううっ!」

スーツの上から胸を鷲掴みにされてしまった。











情報が世界を支配するこの時代、国は秘密裏に専門のチームを作った。

表向きはソフトウェア開発の仕事をしているように見えるP株式会社は実のところ他国の重要な秘密情報を頂戴する盗賊のような組織だった。

私はその組織の一員である。

大学時代の先輩が私の能力を買い、組織に引き入れてくれたのだ。

暗号解読のスペシャリスト。

名前はイズミ。








「こちょこちょこちょ」

「んふぅんんんふぅっっっ!」

「早いとこ観念しないと酸欠になるわよ、鼻からしか吸えないんだから」

硬く握りしめた掌は今にもこじ開けられそうになっていた。

「お姉様!耳が弱いようなのです!」

「………はむっ」

「!?」

お姉様と呼ばれた方が私の耳まで顔を寄せると、あろうことかその柔らかい唇で『はむはむ』とはさんだ。

「んひゅううるっ!!」

一瞬首を縮めるように肩に力が入ったと思うと疎かになっていた掌から大事な鍵が奪われてしまった。

「にゃっはー!やったのですお姉様、とったのです!」

「では開けに行きましょう」

「んん!んむむぅぅうううう!!」

目を見開いて後を追おうとしたが、雁字搦めに縛られた私には彼女達を止める術がなかった。










「何がなんだかさっぱりなのです……」

「驚いたわね、このオフィスはただの会社じゃないみたい」

「と言いますと」

「簡単に言えば敵国の弱点を調べる会社……というよりスパイの集団ね」

「にゃるほど、あの女が苦労して集めた情報を奪ってやるのです」

「それには賛成だけど肝心のところには全てロックがかかってる」

「それはムカつくのです、あの女にパスワードを聞いて来ましょう」

「あれは死んでも口を割らないタイプでしょうねぇ……」

「目の前にお宝があるのに悔しいのです」

「落ち着いて、一度アジトに連れて帰りましょう」









奴らを社長室に閉じ込める方法はある。

外から施錠してしまえばいい、簡単なことだ。

「うっ……ふぅうっ………」

立ち上がるのにかなりの時間をかけてしまった。

足首も縛られているので移動は慎重にならざるを得ない。

ぴょんぴょんと跳ねながら兎のように…………

「んぶぅうううう!?」

バランスを崩して転げてしまった。

(もう少しだったのに………)

再び立ち上がろうと床でもがいていると

「何してるのかなぁ〜〜美人な会社員さん改め、美人なスパイさん?」

「むむぅうううう!!」

私を見下ろす2人の女の顔は獲物を捕らえる直前の虎のようであった。










車がどこへ向かっているのか私には分からない。

しかし、恐ろしく嫌な予感がすることだけは確かだった。

「お姉様メカクシとサルグツワが緩んでるのです」

「結び直しといて頂戴」

「了解なのです」

車内は私の緊張感とは無縁の陽気な音楽がかかっていた。

『ガサゴソ』

「むふぅんっ!」

「こら、暴れるにゃあ!」

サルグツワを外された私は口の中の詰め物を吐き出し、力の限り叫んだ。

「誰か助けて!!」

「「…………」」

しんと静まりかえった空間の中で私に巻き付く縄の音が強調される。

「誰か……助けて!!」

今度は顔の向きを変えて叫んだ。

車は相変わらず走り続ける。

「無駄ですにゃ」

サルグツワに次いでメカクシを取ってもらった。

窓の外に目をやると……………何も見えなかった。

目を擦ろうとしてそれが叶わないことに苛立ちを募らせていると運転している方の女が説明し始めた。

「アナタは眠らされていたのよ。3時間ほど寝息を立てていたわ」

彼女は続ける。

「すでに超がつくほどのド田舎だから周りに人の気配はないわ」

叫んでも無駄と。



さらに1時間。

メカクシは許してもらった。この暗がりならもう必要ないはずだという私の主張は受け入れられた。

デコボコ道を進む車は上下に揺れ、その度に私の胸もプルンと弾んだ。

胸の上下にきつく掛けられた縄が胸部をぎゅうっと絞り出しているようだった。

私と一緒に後部座席にちょこんと座る女が『ごろごろ』と猫なで声を出しながら私に擦り寄ってくる。

「んひぃいっ!」

噛まされたサルグツワの奥から恥ずかしい声が出てしまった。

(何この女、百合なの!?)

私が抵抗できないのを良いことにスーツの中に手を滑り込ませたり、サルグツワのせいで間抜けに開いた唇の上下を人差し指で順番になぞって来た。










【アジトの中】



「どうもここは好きになれないのです」

「前に気を失うまで潮吹かされたからでしょう」

「お姉様!その話はもうしない約束ですにゃあ」


私を地面に横たえると彼女達は聴くに耐えない言い合いを始めた。

「ふ………うぅ………」

縄抜けを試みるが努力は無駄に終わった。

このようにスキはあっても縄が緩む気配はない。


「私達はさぁ」

「んむっ!?」

口喧嘩はいつの間にか終わったらしくお姉様と呼ばれていた方が『ずいっ』と私の顔を覗き込んできた。

「姉妹でこの仕事をやっているのよ」

「ん…………」

「あれは私の妹。ネコみたいで可愛いでしょう」

車の中で散々セクハラされたのを思い出すと”可愛い”などと表現したくはないが、人懐っこいくりくりの目はキュートだと思う。

「それはさておき、アナタにはあの会社の秘密を喋ってもらいたいの」

「…………ぷはっ……」

「ただの会社じゃないんでしょう」

「……………何のことですか」

「とぼけないで教えて」

女はオフィスから奪ったPCの画面を私にグッと見せつけた。

「パスワード」








「ーーーーーーーつまり社長以外は知らないんです」

「仮に知らないとしてアナタにはこのロックが外せるのでしょう」

「どういうことですか」

「暗号解読課のイズミさん」

「!?」

「PCの中にアナタのことも書かれていたわ」

「……………」

「最後に7桁の暗唱番号を教えてくれれば丸裸になるわ」

「……………」

(喋ったら国際問題になる。口が裂けても言えない………)

「埒が明かないわね。ネコ、あの子を起こして来て」

「あいつならおねむの時間なのです」

「このところ出番がなくて退屈してるんじゃないかしら」

「そ、そうかもしれないけど嫌いなのです」

ネコと呼ばれた女が急に震えだした。

「………じゃあ私が行くからちょっと見張っといて」

「了解なのです!」


そう言うと縛られた私とネコの女を残して、姉の方は奥の部屋に入って行った。











「ふふふふふ。獲物はね、美人なほどやりがいがあるの。だから私は今すごぉーーーく気分がいいの。楽しみだなぁ。どんな声で鳴くのかなぁ。よだれが止まらないよぉ」

埃っぽい部屋に似つかない淡いピンクの髪のファンシーな少女が現れた。

着ている服は丈が合ってなくてダボダボだ。

「彼女の口は相当固いようだけど」

「だいじょうぶ、パスワード今日中には聞き出せると思うよ」

ネコの女が部屋の隅で小さくなっている。

いったいこの少女は何者なのだろうか。

「紹介が遅れたわね」

私の心の声を読み取ったようなタイミングで女が言った。

「三姉妹の一番下の子。マユっての」

「よろしくね、お姉さん」

「んんんん!?」











「ねえ……もっとゆっくり歩いてよ」

「なんでーー?」

「だってほら…………うっ………感じちゃうから……」


厳重に縛られていた私に新たな縄が追加された。

股の間に『きゅっ』と通された縄を引っ張りながら少女は私の前を歩く。

スタスタと犬の散歩でもするかのように。


「おねがいしますは?」

「お、お願いします…………」

「イヤだ」

「くっ………」


少女はこちらを振り向きもせずに即答した。自分はこんな小さな少女に遊ばれているのかと腹が立つ。

が、股縄を引っ張られては仕方がない。

食い込まないように少女が歩く方へ『ヨロヨロ』と進むしかないのだ。


「うっ………はっ………くんっ………」

「ふふ、変な声」

「貴女のせいでしょう」

「ぎゅうーーーー!」

「きゃあああああああっ!!」

縄を思い切り引っ張られた。驚いた私はお尻がキュッと締まり、よろけてしまう。足首が縛られているためにバランスも取れず、そのまま転んでしまった。

「早く立って」

「む、無理言わないでよ」


私を見下ろす少女は容赦無く『くいくい』と股縄を引き続ける。


「う……うんうん…………はぁっ………」

「あはは、イモムシみたい」











「ここが最初の拷問部屋」

「も、もうダメ座らせてぇ!」

ここに来るまで縄でずっと刺激を与えられた股間から愛液が漏れる。下着が濡れ始めているのが分かった。

『ガクガク』と極端に内股になった私は少女に懇願していた。

「座らせてあげる」

「はっ!?これは………」

「お姉さん三角木馬を知ってるの?」

「な、生で見るのは初めて………かな」

「またがって悶える女の人の恥辱に塗れる顔が堪らないんだから」

「貴女いくつなの!?」

「細かいことは気にしないで。口を開けて」

「……え?」

「どうせ最初の方はそんなに辛くないし、無意味に叫んでもらっても困るから」

「え、え、でももう既に喉とかカサカサで苦しくて………」

「このハンカチは濡らしてあるから大丈夫」

少女は目を輝かせる。逆らえる立場ではなかった。

あーーんと口を大きく開けると詰め込まれたハンカチは確かに濡れていて、それでもって甘い香りが…………………

「引っ掛かったね、媚薬たっぷりのハンカチだよ」

「ぐもぉぉおおおおおお!?」

上から別の布を噛まされてしまい吐き出すことは不可能になった。

喉の奥に媚薬がなだれ込む。

「ゔっ……げほっごほっ………ごぽぉ!」

「もったいないから全部飲んで」

「ゔぶっ……かふっ……っ!」

少女の小さな手で鼻を摘まれてしまった私は呼吸ができなくなり慌てて口内の媚薬を飲み干した。

「うふーーーー……むふぅーーーー………」

「もう赤くなってるの?そんなに早くは効かないって!」

睨みつけたが逆効果だったようで少女は楽しそうに笑っていた。












「う……ふぅ………」

きつい…………

これでも私は諜報員、いわゆるスパイとして拷問に耐える訓練を受けて来た。

普通の人よりは強い方だろう。

しかしこの三角木馬というやつは『じわじわ』と女性の秘部に刺激を蓄積させていく仕掛けらしい。

「んぐっ……あふぅ……!」

自重によって秘部が木馬の角に押し付けられてどうしても感じてしまう。腰を浮かせて休憩してもいつまでも重力に逆らうことは出来ない。すぐに下半身に限界が来て木馬に座ってしまう。私の秘部を待ち構えていたように木馬の角が食い込んでくる。


「ふぅはぁ…ゔゔっ!」

腰を上げて下げての繰り返し。

いつの間にか必死に角オナしているような絵になっていた。

媚薬の効果もあるようで腰が止まらない。

(辛いはずなのに……むず痒くて…………っ!)

「んむぅうううううう!」

早くも私は少女の責めに堕とされてしまった。

あの少女は私を木馬に縛り付けたあと部屋から出て行ってしまい、こう言い残したのだ。

『喋る気になったらサルグツワを噛みしめながら呻き声で私を呼んで』

「んむぅうううううう!!」

木馬に枷で固定された足首を『ガチガチ』と鳴らし、無様な呻き声で少女を呼んだ。

(あぁもダメ………逝きそう……………っっ!?)

急に身体が細かく痙攣したかと思うと下着から溢れ出した愛液は『つぅ〜』と下半身を伝って地面に垂れ始めた。

「んんん…………(早く来て……)」











「次の拷問はお姉さんのだぁ〜い好きな……」

「んもぉううう(喋るから解いて!)」

ベッドの上に大の字で拘束された私は『バタバタ』と藻搔いていた。

黒いベッドは私の動きに合わせて『ギシギシ』と軋む。

とっくのとうに少女の拷問に屈しているのだが、サルグツワのせいで喋るに喋れない。

媚薬は全身に行き渡ったようで開かれた足の間、股間は疼きが最高潮に達していた。

「んんぅ………ふぅふぅ……」

目隠しをされているので様子がわからない。


「んんっ…………くふっ……」

「せっかく股縄を恵んであげたんだから自分で擦ればいいのに」

「んむむ……(こいつ……)」

窮屈な身体を使い、天井に向かって腰を振る様はさぞかし惨めなことだろう。


「ん〜〜〜ちゅっ」

「ほぉおおおんん!?」

私の右耳を少女の柔らかい舌が触れた。

瞬間に腰が跳ね上げて股縄が秘部に食い込む。

「んんんんーーーーっ!」

「わぁ、いい反応!」

『ふっ』と息をかけられた私はまたしてもビクついてしまう。

(動いてはだめ……お股が………)

「ずぼっ!」

「ほぇえんんんん!?」

耳の奥に少女の舌が突っ込んできた。

そのまま『くちゅくちゅ』と…………

「んぁああんんんん!!」

少女の小さく柔らかい舌が私の耳の中を所狭しと蠢く。

「ちゅる……ちゅるるる………」

「んほぉおおおおおお!!」

早く細かく………今度はゆっくり………かと思いきや素早く出し入れ………………

動きがまるで読めない。

「逃げちゃだめ」

「んくっ……」

頭を傾けて離れようとしたが、これまた柔らかい手に捕まってしまった。

(大した力じゃないのに………)

圧倒的に非力なはずの相手にまるで歯が立たない。

縛り付けられているのもあるが、媚薬の効果かもしれない。

「ちゅぅうううう」

「っっ!?」

少女の舌は音を立てながら耳全体を責め始めた。

至近距離で聞こえる『ちゅぱちゅぱ』という音に身体が……………

「ふむぅゔゔゔゔゔゔっっ!!」

「あはっ、始まったね」



とうとう腰が動き始めてしまった。

もう止められない。

快感を求めて秘部を縄に食い込ませる。

「恥ずかしくないの?」

「んっんっんっんっ……」

動きは次第に激しくなりベッドがさらに軋んだ音を立てる。

あと2、3回で逝けそうだと思ったその時

『パチリッ』

「!?」

「お・あ・ず・け」

急に股縄が外れた。

どうやらハサミか何かで縄が切られてしまったらしい。

相変わらず腰を上下に激しく動かしたが、快感を得る方法をたたれてしまった今ではそれも虚しいだけだ。

「んんんんんんっっっっ!!」

「喋る気になるまで続けるからね」

息を吹きかけながら耳元でささやく少女に降参の意を伝える術がない私はこれからどうなってしまうのか。








〜終?〜

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