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縛られた妹が股縄に目覚める話【完全版】



言えない

言えない!

言えない!!


絶対に口が裂けても言えないよぉ!

姉妹揃って誘拐されて監禁されている中で姉の私だけ...その.....感じちゃってるなんて...


姉の威厳とかそういうの無しに普通に恥ずかしい!

本来なら妹を元気付ける言葉の一つでもかけてあげたいのだが生憎頭の中はスパークしていた。


この!

なわ!ナワ!縄!


なんでこんな敏感なところまで縛ってあるのよ!

本当にムカつく、焦ったい!


ちょうど縄のコブがクリ.....ゴホン.....お豆にあたって擦れて....嫌でも感じちゃうの!


「ねぇお姉ちゃん」

「ほはぁいい!?」


急に話しかけて来るなこの....バカ妹!

タイミングというものを考えてよ、たった今私はちょっと縄抜けできないかなって手首動かしてたんだよ!

そしたらお股の縄が『キュウウウ』って締まってアンタの姉からエッチなオンナになりかけてたんだから!


「どしたのそんな声出して?」

「...なんでもない」

「しっかりしてよ」

「ぅぅぅ....ごめん...」


なんで私はこんな惨めな気分にさせられ無ければならないのだ。


「じゃあ千香は何か使えそうなモノを...」


妹は縛られた上半身を捻り、苦戦しながらもヨイショっと立ち上がって監禁部屋の中を歩き始めた。

そういえば昔から妙にバランス感覚が良くて...


はぁあああああ!?


なにコイツ!?

この強烈な股縄に一切動揺する事なく平然と歩いている。

え...感じないの.....大丈夫なの......?


見たところ私と同じようにしっかりと股に食い込まされている。その縄はちゃんと手首に繋がっていて少しでも動けば喘ぎ声の一つでも発せられるはず...


私がずっと妹だと信じ込んでいたのは実は感情も感覚も無いロボットなのでは、と思わせられるくらいの出来事だった。


落ち着け、千香は私のカワイイ妹だ。

恐らく今日に至るまでそういう経験....1人エッチをした事が無いのかもしれない。要するに開発されていないのだ。



「お姉ちゃんも見てないで手伝ってよ」


この.....カワイイ妹め!

こっちの事情も知らないで軽々しくそんな事を...


「あのね千香、お姉ちゃんちょっと大人の事情で動けないの」

「あ!またそうやって千香を騙そうとしてる!」


クッソォ、今日に限っては本当なのに!

日頃の行いがモロに出てしまった。


「いや本当に、実は足を捻っちゃって...」

「えっ...!?」


咄嗟に嘘をついた。


すると妹は心配そうな顔をして私の元に駆け寄ってきた。


「どこ?」

「.....あっ......んぁっ......」


上半身と秘部を縛られている私は足首をそっとさすられるだけで女性特有の声が出てしまった。


しかしまぁ、後ろ手で器用にちょうどいい感度で撫でるあたり、この子は将来有望だ。


「.....くぅ......んくっ....」

「痛いの?」

「ちがっ.......ぃぃっ!......もういいから!」


少し大きな声を出して誤魔化した。


しかし...

私が動けない以上、妹の千香に頼るしか無い。

本当に情けない。

まさかこんな1本の股縄に自由を奪われるなんて。それも妹には効果が無く、姉の私にだけ絶大な拘束を与える縄だ。直ぐにでも外したいところだが外そうと藻搔くと逆に食い込む。皮肉な事この上ない。


「お姉ちゃん...」

「どうしたの」

「千香...なんだかお股がムズムズしてきちゃった....」

「!!??」












やばい!

千香が......私のカワイイ妹が秘部にあてがわれた股縄に目覚め始めている!

何としてでも止めてやらないと取り返しのつかない快感を覚えてしまう!


「ち、千香、いったん座ろう、ね?」

「...いや動けるには動けるの....でも.......」


分かるよ!お姉ちゃん分かるから!

お願いだから言うことを聞いてぇえ!


「.....ん..........あっ.....」

「千香!」


自分で手首を動かしてコブ付きの股縄から快感を得ようとしている。縄と連動するように小さな吐息が漏れている。


「んっ......んっんっ.........んく!?」


小さく痙攣し始めているのが見ていて分かる。縛られている私には本能に身を預ける妹を止める術がない。このまま妹が絶頂に達するまで見ている事しかできないのか...


「ん....んぁあ!.....あぁ!!」


次第に千香の声が大きく、さらには女性らしくなってきた。手首を動かすスピードも速くなってきている。縄のコブが秘部を行ったり来たりするたびに妹の腰がガクンっとなる。


「うっ......んんんっ!」

「千香ぁ!ダメぇええええ!!」


『ゴツン』


初めて妹に頭突きした。









「千香!ムズムズするかもしれないけど我慢して、お姉ちゃんとの約束!」

「んぁ.....ふぁい....」


ポ〜っとした返事が返って来た。

この子をアブノーマルな世界に連れて行くのは姉としては絶対に嫌だ。私はもう手遅れかもしれないが妹はまだ純粋なのだ。

ここから抜け出したら健全な1人えっちの仕方を徹底的に叩き込んでやる。













「くっそぉ.....誘拐犯め...私の妹にまで卑猥な事を......」


そんな事をぼやきながら私は股縄と格闘していた。

妹を動かすわけにいかない、つまり私が何か使えそうなものを物色していた。

足は不自然なほど内股になっていて快感を逃すのに必死だった。

暗くて冷たい監禁部屋にはダンボールが何個か転がっていたのでもしかしたらと思い中を一つ一つ開けてみた。




しかし全ての箱は空っぽだった。




そしてそれを見ていたかのようなタイミングで奴は入ってきた。




「いやぁ、お疲れさまです」














「この縄を解きなさいよ!」


上半身の縄をギシギシと鳴らしながら大声を上げる。


しかし不気味に笑う白いお面をつけた少年はゆっくりと私に近づいて来た。



「来るなぁ!...来ないで!」


私はズリズリと後退りするが壁に追い詰められてしまった。


そして少年は耳元で語った。


「この部屋には膨大な数の隠しカメラがあります、お姉さんの身体をどう使っても妹さんは写されてしまいます」


「...!?.....何が言いたいの....」


「とぼけないでください、妹さんが股縄に目覚める瞬間が録画されてしまうのですよ?」


「この外道め!」


「こうでもしないと私のような弱い人間は生きていけないのです、お金の取引のために決定打が必要なのです」


「ふざけるなぁあああ.......はぐっ!?」


「それは妹さんの下着です、寝ている隙に脱がされていたんです。彼女は服の上から股縄を施されていますが下着が無い分.......わかりますね?」


「んぐぅうううううう!!」


上からガムテープを貼られてしまい口の中の下着を吐き出すことは出来なくなってしまった。

















「お姉ちゃんに酷いことしないで....」


「大丈夫だよ、もうじき解放してあげるさ」


少年は妹に近づき、何やら怪しげな液体を取り出した。


「水分補給をしておかないとね」


「!?」



媚薬だ!

私の口の中の下着にも絶対に染み込ませてある。この甘い香りは確実に催淫効果のあるソレだった。


「んぐぅゔゔゔゔ!(飲んじゃダメ)」




「喉乾いてるでしょ?」

「うん...」



「んんんんんんんんんんん!!」



躊躇いながらも千香はゴクゴクと飲んでしまった。


「それじゃあ妹さんも悪いけど口を塞がせてもらうよ」

















「んんんん!?」


千香が狂ったように股縄を動かしている。本能なのか手首と同時に腰までヘコヘコとさせている。


「ひはぁああああ!」


下着に言葉を奪われてしまった私は妹の激しい自慰行為を止める事ができない。


「んぐぅうう(くそぉおお!)」


先程の少年に追加された下半身の緊縛が私を苛立たせる。

彼は私が妹に頭突きをするところもしっかりと見ていたのだろう。

正座をしたまま私は立ち上がる事すらできない。



「んぉおお!んぐぉおおお!」


妹の元まで行けないもどかしさで私はめちゃくちゃに暴れ始めた。

しかし身体に巻きつく縄はしっかりと仕事をこなしている。

どんなに力を入れても千切れるわけが無いのに染み込んできた媚薬が私を混乱させていた。


私がマゴマゴしている間にその瞬間は訪れてしまった。








「んんんんんんんんんっっっ!!??」




甲高い声と共に妹は達してしまった。
































「お姉ちゃん........今日........どう?」

「.....いいよ」


姉妹で共通の趣味があるという事は本来なら喜ばしい事である。




妹は私に背中を向けた。








〜終〜


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