最近お絵描きを始めた人も多いのでお絵描き講座しまぁす!
お絵描き講座と言っても立体の捉え方とかの根本的な地力の話はググればクソうま講座が山のように出てくるし、そもそも一朝一夕でどうにかなる話でもないので、ここでは一朝一夕で真似できるような個人的なレイヤーの使い方とかの話です。
解説絵は使いやすそうないもとと本2のふぃあちゃん集団百合レイプ絵にします
うーん、えっち!
これは第一ラフ絵。ここから3回4回ブラッシュアップして・・・
下書きにしました。ここは一朝一夕でどうにかできる話じゃないので各自で頑張ってください!
アドバイスとしては初手でポーズマニアックスとか骨格どうこうとかは絶対にやらないようにしましょう。全く楽しくないので上手くなるとか以前に辞めてしまいます。辞めてしまうと全ては無です。上手い人の絵を見て女の子の皮の描き方を真似しよう!皮さえ描ければ絵は成り立つ!3Dモデルを下地に使ったりもいいよ。
あと手は自分の手を写真に撮ってトレスして女の子っぽくすれば(面倒くさいけど)描けるので練習しなくていいです。昔、毎日手だけA4にギッシリ練習して結局辞めちゃった人見たことあるんだよな。我々は3歳から絵を描いてるわけでもなければ美大卒なわけでもなければ毎日十何時間も絵を描き続けられる天才でもないのでそういう3Dモデルとか地鶏写真トレスとか(炎上しない範囲で)最大限ズルい描き方を駆使してようやくスタートラインなんだよ。
なんか語ってる間に下書きを線画にしたのがこちら
線画ブラシはこれをそのまま使ってます。
キャンバス自体が小さかったりすんごい細かい装飾品とかを描こうとするとかなりテクスチャが粗く描きにくいので普通の筆圧ブラシを使う時もあります。
そんでこれがレイヤー構成
一番下はベクターレイヤーっていう勝手にくっついたり後から太さ変えられたりするレイヤーです。正直最近は慣れたので太さ変えたりする事あんまりないけど慣れてない内は変えたりしてた。あと通常レイヤーだと回転や拡大縮小する度ちょっとずつ線がボヤケていくんだけど、ベクターレイヤーは全く線を劣化させずにいくらでも変形させられる。太さよりむしろこっちがメイン。
補正っていうのは線が太くなっているところ。さっき言ったベクターレイヤーを使った太さの変更はなんかこう機械的?なのでもっとギュンッって感じに太くしたい時にこっちの通常レイヤーに描きます。どこを太くするかは影になるところとか墨だまりとかなんかいろいろ理屈あるようで正直ほとんど感覚です。塗ってみる、遠くから全体的に見る、なんか良くなってなかったら消す、この繰り返し。
↑が補正を非表示にしたので↓が補正だけを表示したやつ
後からの修正のしやすさを重視した結果このような形に落ち着きました。引き換えにベクターレイヤーと通常レイヤーを両方修正する事になるのでまあまあ面倒くさくなります。まあトレードオフやね。これに固執せずに各自でやりやすい方法を探ってみてください。
線画描いたら塗り分けします。色はそんなに厳密でなくても分かればいいです。これも後で変わってるところが結構あります。
下塗りの基礎テクニック
こんな風に塗ってます。
キッチリ隙間を無くすためにペンは筆圧オフ、アンチエイリアス無しのただの丸い二値ペンを使います。
そして次に線画の色トレス用の塗り分けもします。
この後表情を塗るとき塗り分けた選択範囲を使うのでこの段階で行います。
ここらへんはもう脳死でやるだけ。
これは後から再現してるのですでに色トレスされてるけど、まだどんな色になるかよく分からない時は黒でいいから塗り分けます。
これはレイヤー構成。ここから先はほぼ塗りつぶしレイヤーっていうのを使ってのマスク塗りをします。
lineフォルダにはマスクをかけて、先程の線画のベクターレイヤーと補正レイヤーを合体したのを表示させます。
さっきの下塗りと似たような塗り方。ペンも同じく丸い二値ペンでやります。
まあここまでは塗りの準備運動ってことで、
次はいよいよ本格的に表情を塗っていきます!よろしく!