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おりがみ彩
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正解よりも、無限の間違いを📝

こんばんは、おりがみ彩です。


今回のテーマは【そうであるべき正解よりも、無限の間違いを受け入れる寛容さ】です。


先日珍しくTwitterで落ち込み、ネガティブツイートをしてた事についての記事になります。

あの時の事を文章でまとめられる気がしたので今書かせて頂いている次第です。

Twitter内でもちらっと言ったんですがわたしに指摘してきたのは家族からなんですよね。

普段わたしは誰に何を言われようと基本どうでも良いと考えてます。だってわたしの人生なんだからあなたには関係無い、わたしはわたしの道を進んでるんだから邪魔をしないでとしか思わないからです。

でも身内からとなっては流石のわたしも心を揺さぶられましたね。

内側から刺された様な感じで狼狽えてしまいました。

でもまあわたしの良いところは単純であり、そして良いも悪いも分析をするところ。

だからすぐ普通に戻るし今回分析した結果を踏まえて記事にしています。


以前は落ち込んだらもう絵なんて描かないとか死んでやるとかすぐにマイナスを口にしていましたが、今は超絶ポジティブなのですぐに元気になって描けるんですよ。

嫌だった事をずっと引きずってられる程わたしには時間が無くて、そんな余韻に浸れる程の余裕も無い。そんな時間があるのなら描きたい。

落ち込む時間なんて一瞬あれば良いんです。


最近描いた作品でどれとは言いませんが線に違和感があったらしいです。

それを指摘されたのが事の発端です。

人体こうはならない。この線はおかしいと。

わたしは受け入れれる事や正しいと思った事なら「確かに!」と共感して納得し吸収する。

でもその時言われた一線については理解できんかった。

だからどうしたら良いかわからず狼狽えて落ち込んだ。


先日ふとその事を思い出し、改めてあの線の事を考えた。

考えた結果やはりあの時のわたしの考えは変わらなかった。

きっと線の間違いは本当。だからわたしの間違いは本当にだと思う。それはわかってるし受け入れてるし次はミスしない様にする。

でもわたしはあの線さえも良いと思える心の在り方は、あの日も今も変わらなかったんです。

家族が言ってくれた様に人体の骨格でそうならないのは本当で正しい事なんです。その角度には曲がらない足や腕、手や首だってそうだ。

それは描く上で必要なものだ。

こんな考えを持っているからわたしの作品は独りよがりで自己満足で一生大成しない考え方なのかも知れない。

でもそれでも良い。生きて描いているから何かを得たい。成功させたい。その気持ちはある。

でもこの考えは間違いじゃ無いと信じている。

それもありだし、あんな表現も間違いじゃ無い。そう言える心の在り方をわたしは持ち続けて表現者で居たいと思うんだ。

だから成長しない、だからプロになれない、そんな言葉はきっと正しいし本当なんだろう。

でもわたしはこの境地に辿り着けたんだ。きっとこの考えは絵を描く上でみんなが持っている自由な発想であり、描き続ける事でみんなが忘れる大切なもので、でも忘れちゃいけないものなんだと思う。

だからわたしはこれを取り戻せたからこそ、もう無くしたく無い。

わたしにとって、いや表現者にとってこの考えを失いたく無いから。


わたしがあの作品へ込めた熱い思いは完璧な人体を表現する事なんかじゃ無い、わたしの美しいと思える表現をしたいという熱量なんだ。

それを正しいとか正しくないかとかで括る必要は無いんだ。

もうここまで来るとそんな次元の話じゃないんだよ。

わたしにとって【そうであるべき正解よりも、無限の間違いを受け入れる寛容さ】が大切なんだ。正解なんて人それぞれで、絵に求めるもの、絵に追求するものも人それぞれ違う。

正しさだけを追い求めれば上手い人の絵だけを見れば良い、それを追求するならそれこそAIに頼れば良い。

でもわたしは間違いがあり、不完全であるからこそ人間らしく、自分らしく描く絵を求めるんだ。

不完全で間違いだらけで、でも自分の楽しくてわくわくする様な世界を追求していった先にあるのがその人の個性の完成。

わたしは正しいとか正しく無いとかそんなものを追い求めなくて良いんだ。心踊る楽しく、そして熱い想いのある作品を表現したいんだ。


昔は人の意見に困惑し右往左往し怯えていた時期もあったけど、今のわたしには明確な芯がある。

だからその瞬間揺らいだ心だってすぐに立ち直る。

だってわたしの描いた作品がわたしにとっての正解なんだから。

誰に何を言われてもわたしの熱い想いを込めた作品ならどんなに間違っていようがそれは正解なんだから。

わたしにとって作品の正解とはどれだけ正確に線を描けたか、どれだけ精密に着色を出来たかじゃないんだ。どれだけその作品を楽しみ、誠実に向き合えたかなんだ。


間違えたって良い。自分の表現を愛せればそれはきっと間違いなんかじゃ無い。


おりがみ 彩📝

正解よりも、無限の間違いを📝

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