※ボツ作品。未完成。『巨乳授業M』
Added 2022-10-30 22:56:37 +0000 UTC【執筆中の作品の投稿が間に合わないので、過去に筆を折った未完成作品を投稿します】 この春、戸松先生が西高校に戻ってくるらしい。 彼女が西高校を離れたのは、もう今から三年も前のことになる。県内の別の高校に異動になり、私の唯一のライバルだった戸松先生はこの高校を去った。そんな彼女が、ついにここに戻ってくるというのだ。 私の心は、久しぶりの強敵との再会に踊るように弾けた。この退屈な日常からようやく解放されるのだ。若い女教員たちのろくに育ってもない小さな乳を一方的に潰す、つまらない日常から。 やはり、私のこのKカップの乳とまともにやり合えるのは、戸松先生の乳だけだ。 私が西高校に異動になったのは、高校教師になって5年目のことだった。 初めての人事異動を言い渡されて西高校にやってきた私を出迎えたのは、それなりに実った豊満な乳をぶら下げた、多くの女性教師たちだった。 後で知ったことだけど、この西高校では女性教師たちによる闘乳が盛んに行われていたのだ。どうやら県の教育委員会に私たちと同類の女性がいて、この西高校に乳の大きな女性教師を集めているらしい。何が目的なのかはわからないけど、当時Jカップの乳を持っていた私も、その中に参加させられることになったらしい。 闘乳自体は、学生の頃から何度も経験があった。どっちのおっぱいが強いのかを決めるため、女のプライドを賭けて私は多くの女と乳を潰し合ってきた。それは教師になってからも続き、同じ学校の人や街中で遭遇した女たちとも何戦も繰り返し、連勝続きだった。だから、私はさっそく西高校の女性教師たちに戦いを挑み、学校の制覇を狙うことにしたのだ。 そんな私の前に最後に立ちはだかったのが、戸松先生だった。 戸松先生はこの西高校の女帝に君臨する教師だった。歳は私の一つ上の二十八歳で、同じJカップ。数々の女性教師たちを薙ぎ倒してきた私を最強の刺客と認め、戸松先生は夜の高校へと私を呼び出した。 見回りの女性警備員を力づくで黙らせて、私と戸松先生は静まり返った夜の校舎を歩き進む。職員室から盗んできた鍵で、戸松先生は音楽室の扉を開けた。 「私が闘う時は、いつも音楽室を選んでいるの。何でかわかる?」 「いや、どうして?」 普段は敬語でも、今は女と女。私はタメ口で聞き返した。 「私が音楽教師だから。誰かに何かを教える時は、ここじゃないとダメなの」 「・・・・私に何を教えてくれるの」 「私の強さよ。上には上がいるっていう、現実を教えてあげるわ。これは授業よ」 「そう。でも私も教師よ。逆に、私が教えてあげるわ。女としての格差をね」 「へえ、楽しみね」 「ええ、本当に」 そして私たちは半裸になり、殺し合う野獣のようにぶつかり合った。 そのとき勝利したのは戸松先生だった。私は惜しくも、彼女の乳に負けた。久しぶりの敗北で屈辱感に溢れたけど、その次の日、私と一緒で戸松先生も学校を休んだと聞いて、少し自尊心を取り戻した。彼女だって苦しい闘いの末の勝利だったのだ。そしてリベンジの為にそれまで以上に闘乳を繰り返した結果、その後のリベンジ戦で次は私が勝利した。 それからは勝ちと負けを繰り返す、戸松先生との死闘の日々の始まりだった。およそ二年ほど、私と戸松先生は毎週のように夜の音楽室で闘乳を繰り広げて勝ち負けを重ねていった。 戸松先生に異動が伝えられ、西高校を去る前の最後の夜も、いつものように私と戸松先生は半裸で抱き合っていた。そして大量のミルクで床と相手の裸体を汚した後、崩れ落ちた私を見下ろして、戸松先生は言った。 「私が戻るまでに、もっと強くなっていなさい。その時に決着をつけましょう」 私から勝利を奪って、戸松先生は西高校を去った。 あの時のリベンジが、ようやく果たせるのだ。 あれから三年の間、戸松先生から勝利を取り戻すために、私は特訓に励んだ。西高校の女性教師だけじゃなく、SNSで同類の女を募って県外の女とも乳をぶつけ合った。やがて私の名は、この街に住む巨乳女たちの間では有名になり、西高校の女帝と呼ばれるまでになった。 しかし、私はその異名に納得していない。女帝という名は、戸松先生を倒さない限りは私に相応しくないからだ。 あの女を倒すことで、私は、真の女帝になれる。 そしてついに、再会の時は来た。
Comments
なぜボツになったのかわからないくらいの最高な導入ですね。気が向いたら続きでも書いてくれたら嬉しいです
matfile
2022-10-30 23:41:58 +0000 UTC