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藤柵かおる
藤柵かおる

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オナニー禁止教を信仰してるエルフのふたなりお姫様が、ちんぽに塗った蜜に引き寄せられてきた妖精の蜜舐めフェラで射精するのはオナニーじゃないからセーフする話

クッソ無様な行為を高貴なお方がクソ真面目にやってるのめっちゃ好き。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 レ・ファーマイ宮殿。

 エルフの王国『レ・ファーマイ』と同じ名を冠する王宮は王都の最奥にそびえ立ち、城壁と尖塔に囲まれた広大な土地を有している。

 その一角に、細部にまでこだわった完璧な設計と、庭師の手による見事なまでの手入れが行き届いた植物園があった。

 大きなガラスを惜しみなく使用して作られた温室には光量・気温を適度に保つための特殊なマジックアイテムがふんだんに使用され、四季を代表する花々が咲き誇っている。


 厳格な警備網が敷かれた王宮の中でも、植物園を訪れることができるのは王族と専属の庭師のみ。侍女でさえ、専属の者が付き添う時以外近づくことは禁止されている。


 自然が生みだした芸術の中に備え付けられた屋根付きのテーブルに一人の女性が座っていた。

 隣には、紺色の髪を結い上げたメイド服姿の侍女が控えている。


 レ・ファーマイ王国第二王女。レデリー・エル・ファーマイ。

 目麗しい容姿が多いエルフの中でもさらに目を引く美貌と、白金を思わせるような銀髪を持つ、歴代最高の美姫と評判高いエルフのお姫様である。


「メイっ……♡ はやくっ……はやくおねがい、おねがいします……っ♡」


 王女の口から、劣情と淫熱にまみれた懇願がこぼれた。

 国民の羨望と期待を集める普段の姿を知る者が見たら、驚愕に顎を落としたことだろう。

 だがここは、王族以外の人間が近づくことを許されない、王宮で最もプライバシーが保護された場所。その秘匿性は、服を脱いで日光浴を楽しむこともできるほどだ。


「かしこまりました――ですが、教えを忘れてはいけませんよ?」

「分かっています……っ、分かってますからっ、はやく……っ」


 メイと呼ばれたメイドは釘を刺すように言ったのち、レデリーの足元にしゃがみこんでドレスのすそをくるくると巻き上げはじめた。


「メイ……っ、はやく、はやくぅ……っ」

「レデリー様、はしたないですよ」


 長いドレスのすそから、白く細い太ももがゆっくりと面積を広げていく。

 やがて太ももの付け根まで到達し、姫君の秘所を守るものがあらわとなった。

 それはレースやフリルがあしらわれたシルクの下着ではなかった。


 光沢を持った黒革で作られた下着――というよりも〝器具〟と呼んだ方がよさそうな無骨なもの。装飾のように複雑な紋様が描かれた厚い革の下には、金属製のワイヤーが埋め込まれていて腰回りを硬く抑え込んでいる。


 それは、高貴な女性が純潔を守る為に装着する器具『貞操帯』であった。


「メイ……」


 貞操帯をさらけ出したレデリーが、とろん、と垂れた目つきで侍女を見上げる。

 期待するような視線を受け取ったメイは、主の秘部を包む貞操帯に手をかざす。

 黒革に描かれた紋様が薄紫色の光を放ち始めた次の瞬間、貞操帯の股間部分が盛り上がるように大きく膨らんだ。


「はぉ゛ッ♡ ンっぐ゛っ♡ ィい゛――ッ♡♡♡」


 レデリーが大きくのけぞるのに合わせて、突き出たモノがぶるん、と揺れた。


 見た目の猛々しさとは裏腹に、色素がほとんど沈着していない色白な竿体。ビキビキと血管が浮き上がった包皮は根元まで綺麗に剥け、先端からはピンク色の亀頭がてらてら、と艶めいている――それは、成人男性の平均を優に超える太さと長さを持った勃起ちんぽだった。


「本日はいつにもまして元気でいらっしゃいますね」

「ふ、ふぅ……っ、だって、久しぶりですもの……っ♡」

「このところ王宮の外で行われる催し物に参加することが続いておりましたからね……。それにしても国民の皆様のレデリー様に対する人気はすばらしいものでした。先日の武技大会の際には、まさかご挨拶の時にお手を振られただけで気を失ってしまう方が出てしまうほどとは……聞くところによると『レデリー殿下。武技大会において瞬時に観客7名の意識を刈り取る』などと新聞の一面を飾っていたそうです」


 あらわになった勃起肉竿を前に、メイがうっとりとした表情を浮かべる。


 レデリーは、男女両方の身体的特徴を持つ〝両性〟と呼ばれる存在である。

 王家の血筋にまれに生まれ、その存在は非常に尊ばれる。

 レ・ファーマイで信仰されている国教では、主神は男女の概念を超越した存在とされており、両性の身を持った者は神がその力の一端を現世に下ろしたと解釈されるためだ。


 誰もが恍惚としたため息をこぼさずにいられないほどの美貌。

 加えて神力の降臨、という名のお墨付きを後ろ盾にした羨望。

 国民の期待を一身に受ける存在とあがめられているのにはそういった背景がある。


 しかし、それらがすべて、彼女にとって望ましいわけではない。

 むしろ、大きすぎる尊敬と期待は、彼女の心に大きな影を落としている。


「はぁ……っ♡ はぁっ……♡ はァ……ッ♡」


 勃起ちんぽが心臓の鼓動に合わせてドクドクと動き、抱えている動揺と期待感を示す。

 レデリーはごくり、と喉を鳴らすと、明かりに吸い寄せられる羽虫のように、欲しかった物を前にした子どものように、ゆっくりと手を伸ばし、パンパンに張り詰めた肉竿に触れようとした。


「レデリー様――教えを破ってはなりませんよ」


 冷静で冷徹なメイの言葉が冷や水を浴びせる。

 ちんぽに触れようとしていた手がさっと引っ込み、胸元をぎゅっと握りしめる。


「決して〝それ〟に触れてはなりません――教えをお忘れですか?」

「わ、忘れてなどいません……!」

「レデリー様。邪な考えを振り払うためにも、今一度暗唱を」

「は、はい……『天より与えられし御身は邪な邪気を振り払うべし――みだりがわしい心を払い清廉潔白な御身の心を常々忘れることなかれ――。』」

「大変よろしいです」


 禁欲にはげみ、みだらな行為をしてはならない。

 そんな意味合いの教義をスラスラと暗唱するレデリーであるが、その最中も屹立したちんぽは内側に溜まった欲望を吐きだしたいとばかいりにビクビク震えている。


 男女両方の身体を持っているレデリーは、性欲もまた両方を――それどころか二つが賭け合わさったような多大な性欲を持っている。

 しかしながら、禁欲主義の教えがある宗教を国教にしている国の王族の姫が性欲にほだされた姿を見せるわけにはいかない。ましてや国民の前でドレスの股間部分を膨らませた姿を見せるなど論外である。


 ゆえにレデリーは、物心ついたころから徹底した禁欲生活を強いられている。


 まずは、国民の前で勃起した姿を見せないようにするための特殊な貞操帯。

 空間転移の魔法を応用したものであり、装備することで勃起した肉竿を異空間に収納することができる。常日頃から性欲に悩まされ、ほとんど勃起しっぱなしとなっているレデリーのちんぽもこれを使えば露見することはない。


 さらに、レデリーの身に沁みついてきた王族としての生活。

 禁欲主義と、性欲に振り回されてはいけない、という国教の教え。

 神の依り代としてこの世に生を受けたという責任感。

物心ついた時からさんざん説き伏せられてきた生活から生まれた『期待を裏切ってはいけない』という決心が、四六時中勃起して本能をジリジリと焼いてくるチンシコ欲求を押さえつける。


 そんな努力の甲斐もあって、国民の第二王女に対するイメージはすこぶる良い。


 姫様は、女性でありながら男性としての機能も有したお体を持っている。

 しかしながら、その生活の中に性欲だのと言った下世話な存在とは一切無縁である。

 まさにあの方はレ・ファーマイの未来を担っていくにふさわしいお方だ。

 ――といった具合に。


 ◆◆◆


「それでは姫様、準備を開始させていただきます」


 レデリーがコクリと頷くのを横目に、メイはふところから茶色の小瓶を取り出していく。 蓋をひねって開くと、無数の花々を集めたようなふんわりとした香りがあたりに広がった。

 蓋の内側に付いたハケによって中身がすくわれ、びくびくと震えるちんぽの先端に液体が塗られていく。


「はっおっ♡ ふぅん゛ッほぉ゛ッ♡」


 ハケが触れた瞬間、レデリーの喉が低い音を響かせた。

 決して自分の手では触れることが許されない――それでいながら、本能が触れてほしいと常に願っている場所に対する刺激。脳裏にじくじくと「もっと触って」という欲求が芽生える。 ろくな精神を持っていないものであれば、とっくの昔に手を伸ばして、がしゅがしゅ♡ と品のない勢いで手淫にふけったことだろう。


 しかし、幼少期より培われてきた王族としての精神が、姫にあるまじき表情を浮かべることを代償に手淫欲を抑え込む。

 花びらのような薄く可憐な口元にほうれい線をガッツリ作りながら食いしばった歯列が覗き、逆ハの字を描く眉間に大きくシワが寄る。

 姫にあるまじき惨状と化した顔面をさらしつつも、教えを破るという禁忌だけは決して破ってはならない、というあつい信仰心の表れだ。


「ん゛きゅう゛ッ♡ はぉ゛ッ♡ ほォ゛ッ♡ ヒふ゛っ♡ んぎゅうぅ゛ッ♡」


 たっぷりと液体を含ませたハケが、少しばかりちくちく、とした毛先をもって露出した敏感な亀頭のフチを沿うようにして動く。

 尿道口が、クパクパ♡ と呼吸をするように開け閉めされ、裏筋の上を走る血管がずくずく脈動する。脳髄が焼き切れそうな快感が走り、すべてをかなぐり捨てて禁忌を犯したいという衝動が手招きしてくるのを強靭な精神力を持って抑え込む。


「レデリー様。準備が整いました」

「は、はぁ゛ッお゛……ッ、く゛ひぃう゛う……っ♡♡♡」


 完成したのは、先端を重点的にテカテカと蜜でコーティングされた肉竿の姿。

 ハケによって生み出された刺激の残響に意識を刈り取られそうになる中、レデリーは息をひぃひぃと枯らしながら椅子を降りる。そのまましゃがみこむと、両足を広げ、両手を後ろについて、下半身を前に突き出すような恰好を取った。


 見世物小屋のお立ち台で観客席の男に向かって媚びを売る水商売女のような、王族はおろか一人の女としてはばかれる下品なポーズに羞恥心を刺激されたレデリーが顔を赤く染めた時、咲き誇る花々の間から〝準備〟によって引き寄せられた存在が顔を見せる。


 それは空中を音もなく滑るように飛ぶ、小さく可憐な存在だった。

 飛ぶ軌跡の後に振りまかれるのは、薄い羽からキラキラ光って零れ落ちる鱗粉。


 可憐な姿からおとぎ話や伝説にも語られる種族――小妖精。

 人間と瓜二つの身体を持つが背中には薄い羽が生え、身長は10センチにも満たない。


 人にほとんど慣れることはなく、飼育することはほぼ不可能と言われるが、一年中咲き誇る花々と適切に管理された環境の植物園では飼育することに成功し、愛らしい姿をいつでも眺めることができる。

 王家の人間以外を植物園に入れないのは、この貴重な生き物を保護することも理由の一つと言えるだろう。


 姿を見せた一匹の小妖精は、ピンと突き立ったレデリーのちんぽの近くへと近寄ってくると、ふわふわと周囲を旋回しはじめる。

 お目当てはその表面でテカテカと光る液体。

 花の蜜を特殊な方法で濃縮した液体は、小妖精を引き寄せる効果を持つ。とはいえ大好物を目の前にしても、強い警戒心は保ったままのようで、小さな瞳をいっぱいに丸く開きながら、ぴくんぴくん、と揺れる肉棒をじっとみつめている。


「……ッ……ぅ……ッ♡」


 ちんぽを挟んで反対側でもまた、その様子をかたずを飲んで見守る姿がある。

 小妖精を警戒させないため、ちんぽをピクリとも動かすことがないよう、最新の注意を払うレデリー。

 拮抗が続くこと十数秒。

 空中に浮かんだ小妖精の小さなちいさなお口が、裏筋をぺろりと舐めあげた。


「――――ッ♡♡♡ ぁ、ぁ……っ♡♡♡」


 瞬間、レデリーはくぐもった声を喉の奥で震わせた。

 刺激を受けたちんぽがびくっ、と揺れて驚いたのか一旦は離れてしまう小妖精だったが、揺れが収まったところですぐに戻ってきて、気を取り直したように甘い蜜をぺろぺろと舐めはじめる。

 そのたびに、小さな舌の動きを鋭敏に感じ取ったちんぽの快感が、レデリーの脳髄を震わせる。


 これは『小妖精との戯れ』と、呼ばれる行為。

 禁欲の教えに従って、オナニーを禁止されているレデリーが、ちんぽの奥で凝り固まっている性欲を解消することが許された、唯一の性欲処理法である。


 ちんぽに蜜を塗って、小妖精に舐めさせてその感触を味わうとかどんな変態オナニーだよ、と思われるかもしれないが、これにはレデリーの身の上と関係した深い理由が存在する。


 前述したように、エルフの国の国教では『禁欲』がうたわれているので、オナニーは忌むべきものとされている。しかしながら、両性である姫様は性欲が強く、いくら我慢しようとしたところで、ずっとガマンし続けることはできないのもまた事実。


 そこで登場するのが、国教の解釈である。

 国教において、小妖精は主神が世界の様子を見守るために送った使者とされている。

 そのため小妖精が引き起こしたイタズラは、神の御心、とされる。

 ――その描写を拡大解釈することで、小妖精がちんぽに触ることは、神の御心の元で行われている行為――ということにして――名目上、これは小妖精がたまたまちんぽに触ってきているだけ――ということにして――その途中で気持ちよくなっても、うっかり出しちゃっても、オナニーするつもりで射精しちゃったわけではないからセーフ――ということにする。


 結局のところ、ちんぽのイライラが我慢できない姫のために、クッソ強引な理由付けをしたうえでクソ無様なやり方で性欲処理をしているだけなのだが、王族という生まれと、両性という体、国教という名の信仰によってガチガチに固められてしまった姫様は、こういった手順を踏まなければならないほどにまで追いつめられてしまっているのだ。


「んぎごごご゛っ♡ しょ、しょこっ♡ キク゛ッ♡ 裏っ側きぐぅうぅぅぅ……ッ♡♡♡ ふうン゛ッお゛ッ♡ ほっおぉ゛♡♡♡」


 こちょこちょこちょ……♡ とくすぐってくる小指の先にも満たない小さなベロの動き一つ一つに翻弄されるレデリー。


 思いっきり体を動かして、感じている快感を示したい。

 目いっぱい喉を開いて悲鳴を上げて、背中をそらせてのたうち回りたい。


 だが、そんなことをしたら小妖精はびっくりしてどこかに行ってしまう。

 射精したがっているちんぽを導くためには、小妖精がびっくりしないように、爆発しそうな射精欲求に蓋をして、奥底だけでジックリコトコト煮詰めるしかない。


「ふぅう゛ぅ゛ッ♡ はひっ♡ ひふ゛っ♡ ふっふっふ゛っ、ふっぐぅうう゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛ッ♡♡♡」


 沸騰寸前の頭を懸命に働かせ、荒ぶる鼻息を押さえつけるレデリー。

 努力が実りを結ぶように、ちんぽは興奮の段階を上げていく。

 そしてついに一つの閾値を超え、内圧の高まった尿道がぶくぅっ♡ と裏筋の表面に膨らみ、ミチミチと拡張させながら、奥から出てきたモノが駆け上がってくる。


「お゛ッぎア゛ぁ゛ァあ゛あッ♡♡♡♡」


 ごぶっ♡ と先走り汁がほとばしる。

 ドロドロとのたうつスライムのような半透明塊は尿道を震わせ、肛門を締めるような動きを引き起こし、屹立を整えるように、ずぐんっ♡ と勃起ちんぽを跳ねあがらせた。

 その動きにびっくりしたのか小妖精は逃げるように飛び去っていってしまい、裏筋をくすぐる快楽の源は失われてしまう。


「ああっ……いかないでぇ……ッ」


 自分でちんぽもイジれない姫様にとって、唯一触ってもらえる存在がいなくなってしまうことはなによりもつらく、悲しいこと。小妖精が飛んでいってしまった方を見つめながら、しくしくと名残惜しそうな声を漏らしてしまう、


「レデリー様……焦ってはなりません。主神はかならず見守ってくださっています」


 そんなレデリーを励ますようにメイが言葉をかける。

 従者からの慰めの言葉を聞いて、レデリーは悲しい気持ちを抑えてこくりと頷く。


 今すぐ射精したい、はやく触ってほしい、と抗議するように震えるちんぽを抱えたレデリーは、M字開脚でおおっぴらにまたぐらを開きながら、唯一の射精方法である小妖精が――神の御心が触れてくださるように祈りを捧げていく。


 やがて、祈りが通じたように、二匹の小妖精がちんぽの元へやってきた。

 サイズの違う二匹の小妖精は、おそらく母親とその子どもだろう。


 先導して飛んできた母親が、警戒するようにちんぽの周りを周回する中、子どものほうは、蜜の香りをにすっかり夢中になってしまったのか、竿体の上に腰をおろしてまたがっていく。


「ひ、ッ……♡ ひ゛……、ァ……ッ♡♡♡」


 竿に抱き着きながら塗られている蜜を舐め始めるロリ小妖精。

 第二次性徴前の人間の子どもと瓜二つの小さな肢体をめいっぱいつかった身体コキ。

 それと同時に行われるカリ首の一番弱いところに対するマイクロベロ肉奉仕。


「ォッ……♡ くッ……くぅ゛……へ゛ェっ♡」


 唇をくっ、と噛みしめて、アガりそうになるオホ声を必死でこらえるレデリー。

 親の方も警戒心を失くしたようで、飛んだまま鈴口の下の部分――くしくも、先ほど寸止めのまま終わってしまったところと同じ部分を舐め始めた。

 前と後ろ、両方から同時にされるという最高の舞台が整い、レデリーのなかで今日一番の射精欲求が沸き上がってくる。


「んんぐっぃぎぃいい……♡♡♡」


 すっかりクソブスとなった顔を浮かべて小妖精の小さなお口による刺激に全身をあずける中、本気の射精感が昇ってくる。

 まもなく射精に到達しようという主の姿を前にしたメイは、両手を回して抱きしめるようにして主の身体を支えていく。

 レデリーはメイドの首筋に顔をうずめ、溢れ出そうになるオホ声をひたすら我慢していく。そのまま頂点に向かい続けた感覚はついに最後の段階を迎え――――、


 全身に電撃でも流されたかのような勢いで、

 レデリーの身体がビグンッ♡ と反り返った。


 ――ボりゅっ♡ ぶびゅるっ♡ びゅるっびゅうぅ゛う゛ーっ♡


「おほ゛ぉっ♡ んびっほぉ゛お゛お゛ォ゛オ゛――ッ♡♡♡」


 跳ねっかえりを反動にしたかのようにひくひくと半開きになっていた尿道が開け放たれ、中身を一気に吐き出すような壮絶な勢いの射精が巻き起こる。


 濃く煮詰められすぎ、ほとんど固体のような物体と化したザーメンは、強すぎるネバりで尿道内壁にペタペタとひっつきながら外にひねり出され、擦り上げる、といった表現では済まないような刺激を尿道内壁に生みだす。


 温室中に響くようなドスの聞いたオホ声と、ぶるんぶるんと暴れまわる肉棒。おまけに先端からハエ取りモチのような粘度を持ったザーメンを振りまかれた、ともなれば小妖精はひとたまりもない。

 あやうく空中でザーメンにひっかかり、名実ともにハエ取りに引っかかった虫状態になるのを間一髪で回避した親子は、子どもの手を引いてあっという間に花々の間へと姿を消していってしまう。


 だが、もうそんなものはどうでもいいことである。


「ぉほえぇェ゛……♡ へぁ゛あぁぁぁああぁ……♡ ヒ゛ッほっ……オ゛♡」


 でろん♡ と脱力しきった口からボタボタよだれをこぼし、焦点の合わない目を剥いた顔。

 ガニ股M字開脚の腰は、余韻に震えるようにヘコっ♡ ヘコッ♡ と小刻みに浮き上がり、快楽に緩んだ足の間からは、ちょろちょろ♡ と温かい液体が流れ落ちる。

 姫を崇拝している国民が見たら、この世の終わりが訪れに匹敵するショックとともに卒倒すること間違いなしの、ロイヤルビューティプリンセスのイメージ全壊の惨状とともに禁欲解放ノーハンド射精の快楽に酔いしれるレデリー。


「お疲れ様でした……神の教えに反することないお姿……ご立派でしたよ」


 多幸感に満ちた余韻の中、メイが優し気な声でほめたたえてくれる。


「大丈夫だったぁ……?♡ わたし、ちゃんとできてたぁ……?♡」

「はい、禁を決して犯すことない……とても素晴らしいお姿でした」

「ちゃんとガマン出来てぇ……わたしえらい……?♡」

「もちろんでございます。レデリー様にふさわしい立派な態度でした」

「そっかぁ……えへへ……♡♡♡」


 必死に我慢してようやくできた射精を褒めちぎられ、レデリーは顔をほころばせる。

 心の片隅で抱いていた「こんなことしてホントにいいのかな……」というわだかまりもこれでキレイさっぱり洗い流され、射精した後のスッキリ感だけがレデリーの心を満たす。


 スッキリした姫様は、この後の数日間はいつも以上のお綺麗で完璧な姿を持って、さらに国民たちの好感度を底上げしていくことになるだろう。

 そしてまた我慢できなくなったらここにやってきて、侍女の手を借りながらイカくさいドブ汁を大量にぶちまけてご満悦に浸る。


 一切のスキもない完璧美麗なお姫様が、陰でクッソ遠回りな変態オナニーをしてくっさいタンパク質をヒリ出していることを知るのは、侍女のメイ以外には誰もいない。


Comments

お姫様とちんぽ最優先のクソ雑理論の組み合わせ好きすぎる…

藤柵かおる

清楚なお姫様とふたなりの相性 はやっぱり最高それもチンポも清楚な童貞とくればなおさら 自分が侍女なら性欲煽ってもっと無様な姿を見てやりたい衝動に抗えない

dai


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