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ふたなりのリヨンお嬢様が、オナニー我慢できなくなって授業中に性処理を申し出る話【ふたなり共学女学園パート2】

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パート1

『ふたなり共学女学園に通うふたなり生徒のもみじちゃんが、オナニー我慢できなくなって性処理便所を使う話』



パート2

『リヨンお嬢様が、オナニー我慢できなくなって授業中に性処理を申し出る話』

・これです


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1、『瑠璃川リヨン様』


 授業中の白乙女女学院の教室。

 授業を受けている生徒たちの板書をする、カリカリ、という音だけが静かに聞こえてくる中に、少し前から、はぁはぁ、と熱っぽい息づかいが混じりつつありました。


 声の源を探ろうと教室の中を見回したならば、ちょうど真ん中の席にいる生徒の姿に視線を奪われることでしょう。一目で目を引くのは髪の毛。豪奢な金髪を左右でカールした髪型――〝本物〟の金髪縦ロールを決めた、絵にかいたようなお嬢様。


 瑠璃川(るりかわ)リヨン。

 白乙女女学院に在籍する生徒であり、学園屈指のお嬢様生徒として知られた存在。

この学園は、元々、お嬢様学校としての背景を持っており、名だたる名家の出身の子たちが、入学してくることは珍しくありませんが、その中でも瑠璃川家は、かなりの影響力を持った名家として知られています。


 そんな生い立ちを持つ彼女の言動は、まさに淑女の鑑。

 丁寧な言葉遣いは当然として、付け焼刃のものではない立ち振る舞いは、優雅さという概念が幼少期のころから体に染みついているかのよう――まさに、白乙女女学院の校風である、清く正しく美しく、を体現したような生徒です。


「はぁはぁ……ん、ん、ぁ……ん」


 熱っぽい吐息は、そんなリヨンお嬢様の口から聞こえてきます。

 胸中を満たしているのは――ちんちん触りたい、という欲求。


 リヨンお嬢様は名家のご息女であると同時に〝ふたなり〟としてこの世に生を受けた存在であり、その体には、優雅さとは程遠い、獣の欲望にまみれたふたなりちんぽがついています。

 いくら名家の出身とはいえ、ふたなりとして生まれて来たならば、その運命から逃れることはできません。


 それでも、リヨン様は驚異的な精神力で、ちんちんのイライラと戦っているのですが、今、リヨン様はその欲望に負けてしまいそうになっています。


 きっかけは、先ほどもみじちゃんが廊下で行った性欲処理。

 射精とともに響きわたった射精オホ声は、ほかのふたなりちゃん達に

『あっ、今誰か白いおしっこ出してるんだ……♡』

 という気持ちとともに、

『わたしもしたい……♡』

 という射精欲求を煽ることになりました。


 その結果、センズリするかどうか迷っていたふたなりちゃんたちは、学校中で連れションならぬ、連れセンズリを決めるという、はっずかしい行為を次々と行っていきました。

 メンタル面でのダメージはさておき、多くのふたなりちゃんは、結果的にムラムラを解消でき、ちんぽの欲求から逃れることができたのですが、その間も、リヨン様は、流されることなく我慢し続けていました。


 名家に生まれた者として、決して流されることなく淑女としての姿を保ち続けようとしている――たいへん立派な心掛けですが、おかげでムラムライライラ感が尋常じゃないところまで高まってきてしまっています。


 周りの子たちは、気持ちよさそうな声をあげてみんなスッキリ済み。

 そんな中、自分だけがムラムラを抱えて、じっと我慢。

 みんなスッキリしててずるい――。

 私もおちんちんしゅこしゅこして、ぴゅっぴゅしたい――。

 でもそんなはしたないことするなんて――。

 ああ、でももう我慢できない――本当に我慢できない――。

 おしっこしたい白いおしっこしたいおしっこおしっこ白いおしっこおお――。


(も、もう……ダメ、ですわ……ッ)


 限界に達したリヨン様は、手をすっ、とあげ、教師に申し出ていきます。


 ◆◆◆

2、『お嬢様のオナニー宣言』


「すみませんっ、お、おちんちん……シコシコさせてください……っ」


 静かな教室にリヨンお嬢様の声が凛と響きわたります。

 鈴を転がしたような声色は、思わず聞きほれてしまいそうになりますが、その内容は、そんな声色とは全く別次元の内容。


 リヨン様とて、年頃の乙女。

 授業中に「お手洗いに行かせてください」と宣言するのも恥ずかしい女の子。

 そんな身の上で〝女の子失格〟の〝イラヤシイちんちん〟を〝シコシコいじらせて〟という欲求を宣言する――いったいどれほどの恥ずかしさをともなう行為なのでしょうか。


 そんな心中を察してか否か。一斉に振り向いたクラスメイトたちの顔に浮かぶのは、期待・ワクワク・楽しみ――といった様々な表情――それらを総括するような、くすくす、という笑い声。


「リヨンさん? 何か言いましたか?」


 静かな教室の中で聞こえてきたリヨンお嬢様の声は、まちがいなく女性教師にも聞こえていたはずですが、まるで聞こえていないようなそぶり――ご察しの通り、女性教師は聞こえているのに、わざと聞こえていないふりをしています。


 と、いっても別にリヨン様にイジワルをしているわけではありません。

 これは学院の方針によるもの――オナニーが我慢できなくなった生徒に対して何度も聞き返すことによって、踏みとどまらせる効果――を狙っているのです。


『今ならまだ我慢して、女の子らしくいられますよ』

『今の宣言は聞かなかったことにしてあげますよ』

『だから、もう一度我慢してみませんか?』


 女性教師の態度には、そういった言葉が暗に含まれています。

 一時の欲望に流されてしまいそうになっている女子生徒に手助けをしてあげる。

 学院のありがたい教育方針の現れている姿、といったところです。


 ――と、いうとなんだかいい話に聞こえてきますが。

 実際は、そんなわけありません。普通にいい迷惑です。


 授業中にちんちん触りたい宣言するなんて、とんでもなく恥ずかしいに決まっています。そんなことをしないといけないぐらい、リヨン様は追い詰められてしまっているのです。


 ちんちんの欲求はもう限界ギリギリ。

 授業が終わるのを待ってから、性処理便所に向かう、ということすら無理。

 このままでは〝おもらし〟という最悪の行為までしてしまう。


 そんなところに追い詰められるまで、我慢して我慢して我慢して――それでも耐え切れなくなって、精神がすり減りそうになるほどの羞恥心を押し殺して、やっと申し出たのです。今さら〝ありがたい配慮〟などされたところで、思い直すことなどできるわけがありません。


「し、シコシコです……! おちんちん触らせてください……っ!」

「瑠璃川さん? あなたは今、女性として恥ずかしいことをしようとしているのですよ? その意味を分かって言っているのですか?」


 もう一度伝えても、女性教師は変わらずにまた聞き返してきます。

 リヨンお嬢様が名家の生まれということを知っているからこその、厳しい態度です。


 もちろん、リヨン様からしたら、恥ずかしいことを、わざわざ何度も言わせるという、みじめさをさらに加速させるようなことを生み出すだけ。恥ずかしさを必死にこらえながら、自分がどれほど我慢できないのかを示すように、大きな声で何度も何度もオナニー宣言を繰り返します。


「リヨンお嬢様ったら、そんなにおセンズリコキたくなり遊ばされたのかしら……♡」

「普段はおしとやかなのにあんな大声で『オナニーさせてください』ですって……w」

「おちんちんがムラムラすると、あんなはしたないことするようになっちゃうんですね♡」

「いくら我慢できないからって授業中にあんなこと……恥ずかしくないのかしらw」


 必死な様子を見て、周囲の女子生徒たちのヒソヒソとした嘲笑がいっそうと激しくなり、ただでさえ恥ずかしさで死んでしまいそうな心に容赦なく突き刺さってきます。


「恥ずかしいのは分かっています。でも我慢できないんです、どうかお願いします。おちんちん、シコシコさせてくださいませっ!」


 いくどとなく敗北宣言を繰り返し、完全に針のむしろのリヨンお嬢様。

 そんな姿を哀れに思ったのか、優しい女子生徒さんたちがかばうような声をあげました。


「ちょっとみんな~、笑っちゃかわいそうでしょ~w」

「リヨン様は、勇気出してオおねだりできたんだからほめてあげようよ~w』

「そうだよね~w 中にはガマンできなくてお・も・ら・し♡ しちゃう赤ちゃんみたいな子までいるんだしぃ♡」

「ほらみんな、シコシコおねだりできたリヨン様に拍手しようね~♡ パチパチ~♡」


 その優しさに同調するように、教室の中に拍手がひろがります。

 が、これでは余計に小バカにした上でのつるし上げもいいところです。


「それでは、仕方がありませんね。授業中ですが、おちんちんに触ることを許可します。しっかりと自分が何をしているのか理解したうえで、反省の心を忘れずに行ってくださいね」

「は、はいっ!」


 ですが、ちゃんと効果はあったようで、リヨンお嬢様にオナニーが許可されました。


 一連の流れの間、教室の中に数人いるほかのふたなりちゃん達は、リヨンお嬢様の状況を思って、みじめな状況になってしまっていることに哀れみを向けつつ――自分もやったことがある、という記憶を思い出して、顔を真っ赤にして同情の想いを抱いたりしているのでした。


 ◆◆◆

3、『授業中のオナニー準備をするお嬢様』


 さて、オナニーが許可されたリヨンお嬢様ですが、廊下の性処理便所を使わせてもらえるわけではありません。あれは休み時間に自分から処理することを選んだ人が使うためのものです。


 今回は『行きたかったら使えばいいのに(笑)』という温情さえも無視して、無駄に我慢したあげく「やっぱりお漏らししちゃいそうです~」、という「おトイレいかなくていいの?」と聞いてあげているのに「平気だもん!」とか言い、後になって「ママおしっこ~」と言い出す、お子ちゃまのワガママっぷりに匹敵する、自己管理ができていないダメダメっぷりの結果であることを忘れてはいけません。


 そもそも今は授業中。

 学生の本分であるお勉強を投げ出してまで、シコシコセンズリなんて認められません。だけど、お漏らししそうです、と宣言までさせておいて、行かせないのも人権に反してしまいます。


「それじゃあ瑠璃川さん、どうぞはじめていいですよ」


 許可を貰ったリヨンお嬢様は、席を立って教室の前の方に向かっていきます。

 名目上、この間も授業は中断することなく進んでいる――ということになっていますが、みんな授業なんかすっぽかしてリヨン様の様子をガン見しています。


 向かった先にあるのは、教室の前に置いてある掃除用ロッカー。

 中から取り出したのは、掃除用の雑巾をしぼるための金属製のきったないバケツ。

 それを床に置き、スカートをたくし上げます。


 下から現れたのは、お嬢様のすらりとした長い脚。太ももは白く、シミ一つない白布のような艶やかさがあります。根元へと目をむけると、妙なふくらみを持った女性用の下着が見えてきました。


 ふたなりちゃんの性自認はもちろん〝女性〟なので、身に着けているのも当然、女性用の下着です。ちんぽをしまうスペースのことを考慮していない下着は、大きくなりつつある膨らみに内側から押されて、ワリと限界近い感じまでのびてきてしまっています。


 そんなかわいそうな状況から開放するように、下着がおろされると、その下で潜んでいた正体がいよいよ姿を現しました。


 現れたのは、威容とは裏腹に、色白な見た目をした巨大な包茎ちんぽ。使い込まれて伸びきっているのではなく、ほとんどさわったことがないから、閉じたまま、といった感じの先端部分。それでも使われていることを示すように、色素が沈着して色ずんでいて、太ももの白さとの比較がハッキリとわかります。


 リヨンお嬢様は、その先端をバケツの中に向けていきます。


 このバケツこそが、授業中に使われる精子受け止め容器。

 廊下の便所も相当ひどい設備でしたが、今回はそれをさらに上回っています。

 もはやみじめとかそういうレベルではありません。


 ですが、そもそもこれは本当の緊急事態――本気で我慢できなくなったおしっこをペットボトルにするぐらいの、超絶緊急事態での行為であることを忘れてはいけません。


 本来、こんなことになるなんて想定されていないのです。

 それをムリヤリ解決しようとしてこんな形になってしまっているのです。

 間違っても、ふたなりちゃんを辱めようとしているとか、そういう思惑は一切ありません。


 さて、ちんぽの先端をバケツの中に向ける、とはいいますが、興奮してしまったちんぽは勃起して、上向きに固くなっています。どう頑張っても手で向きを変えるだけでは、床に置いてあるバケツに先端を向けるのは無理です。


 そこでリヨン様は、ひざが90度未満の鋭角を描くぐらいの、限界スクワット並みに腰を落とし、そのまま前かがみになったうえで腰を全力で後ろに突き出して、上向きのちんぽを下に向けていきます。


 教室の真ん前で、下半身全裸でそんなことをやれば、いわずもがな、ケツをクラスメイトの方へと見せつけるような恰好になります。しかしここまで来たらもう構ってはいられません。というか、もはやリヨンお嬢様の頭の中は「やっとシコシコできるぅ♡」という気持ちでいっぱいです。


「おほッおほ゛っ♡ ほほ゛ひィ゛っ♡」


 そしていよいよ、ガニ股究極無様ポーズでの両手でちんぽをシコシコがスタートします。

 きったないコンクリートの壁に向かって、ガニ股になって無駄に巨根なちんぽをシゴくのよりもさらに恥ずかしい、ガニ股ケツ穴みせつけセンズリです。


「あーあ♡ はじまっちゃった♡」

「バケツにあんなことするとかマジ最悪~♡」

「どんだけクッソみじめなことしてるのかわかってるのかな~♡」

「リヨン様~♡ ケツの穴見えてますよ~♡ 女の子としてどうなんですかソレ~www」


 ちんぽが気持ちよくなるたびに、竿がぴくっ、と竿が跳ね、その勢いでケツ穴がきゅっ♡ と縮こまったりするところも見られている――女の子が見られてはいけないところフルコースレベルの羞恥ショーに、クラスメイト達がはやしたてます。


 しかしリヨンお嬢様の頭の中にある射精欲求はピークに達しています。

 ここまできたら何やってもセーフ――欲望に負けた心はそんな理論を振りかざして、瞳をひっくり返し、綺麗にカールした金髪を振り乱しながら、両手で竿をごっしゅ♡ ごっしゅ♡ と摩擦することに全身全霊を捧げます。


「シコシコ頑張って~♡ はっずかしいことは早く終わらせて女の子らしくしましょ~♡」

「はやくいつもの凛々しいリヨン様に戻ってくださ~い♡」

「いっぱい出せるように応援してあげますね~♡」


 恥も外聞もなく、下品なシコ行為を羞恥心完全放棄で行っているリヨンお嬢様に向かって、かけられる一般女子生徒からの暖かい応援の言葉。


 ちんちんがイライラしてない時の普段のリヨンお嬢様は、女の子として尊敬できるような、淑女然とした姿をお見せになっています。ですが、今はちんちんイライラに負けてしまったせいで、ちんぽシコシコモンスターになってしまっています。


 たおやかなお指で、えげつなく固く引き締まった肉棒を握りしめ、ごっしゅごっしゅ♡ とコキあげ、先端までかぶっている包茎皮を変形させながらコキあげると、先端から先走り汁がこぼれ、ねっとりとした液体が竿を濡らしていきます。


 欲望の源であるちんぽを、ついに握りしめてしまったヨン様の中には〝女の子失格〟の言葉が容赦なく突き付けられることになりましたが、それ以上に欲しかったところにぴったりとあてはまった快感が心を満たします。


 ちんちん触ると気持ちよくなれる、という童貞未満の性的知識しかないお嬢様の頭の中で、ちんぽ快楽がバチバチと流れて明滅し、射精へと至ろうとする感覚が走り、脳内の快楽受容体が一気に熱をもって瞬き始めます。


 快楽のとりことなってしまったリヨン様は、膝も背筋も今にもくずれそうにガクガク痙攣し、反り返った顔はあへあへ白目を剥いて、舌をべろんべろん振り回している姿をおさらしなります。


「あはははっ! ひっどい顔www」

「せっかくのお人形みたいなお顔が台無しですよ~♡」

「あんなブッサイクな顔できるんだ~w お嬢様は顔芸もお上手なんですね~♡」


 名家のお嬢様としての面目丸つぶれの、バカアホ面。

 普段は高貴なお嬢様をきどってるくせに、ちんぽ欲求に負けて、クッソだらしない淫欲にまみれて穢れ、ぐっちゃくちゃになっているおまぬけなお嬢様の姿に、クラスメイト達は隠すこともなく笑い倒します。


 そしていよいよ、お嬢様のちんぽ発射が、秒読み段階へやってきました。


「見てみて~そろそろ〝クる〟んじゃない♡」

「リヨン様のきったないお姿もうすぐくるんだ~♡」

「はっずかしいところちゃぁんと見ててあげますからね~♡」

「リヨン様~♡ 女の子失格の瞬間、がんばって~♡」


 欲求不満部位に、バッチリとたたきつけられる性的刺激。

 クラスメイトからの淫欲視姦と容赦のない言葉責め。

 二つが合わさった羞恥快楽によって起こった化学反応が、ちんぽの内部を力強く収縮させ、前立腺と、そこから続く輸精管の方に全力での押し出し圧力を爆発させました。


「おほっ♡ ほひ゛っ♡ おほ゛ぁお゛ォ――ッ♡ んあ゛あ゛あ゛あ゛――ッ♡♡♡」


 アガってくる感覚に身を任せたリヨンお嬢様のあけすけな嬌声。

 それをBGMとしながら、ちんぽから濃密な液体がほとばしります。

 一時空中を飛んだ液体は、バケツの底にびちゃ、びちゃぁ、という鈍い音を響かせながら着地。一度では終わらない発射は、尿道口がくぱくぱ、と開け閉めされるのに合わせて、次々と発射され、バケツの中にどんどんとたまっていきます。


 最終的に産み落とされた精子は、バケツの半分近くまで満たすほど――相当我慢していたことがうかがえるだけあって、濃度もすごく、ボウルいっぱいの生クリームをひっくり返してぶちまけたようです。


「う~わ♡ 量ヤッバ♡」

「綺麗な顔してうクセにあんなのため込んでたんだ~♡」

「リヨン様あんなに出しちゃってどうすんだろうね~♡」


 クラスメイトが、新たな嘲笑の的に向かって好き勝手な言葉を投げつけていく一方で、ようやく射精できたリヨン様は、快楽に脳を焼かれてできた、幸せアヘ顔をほころばせます。


 これにてめでたしめでたし――と、言いたいところですが。

 このお話にはまだ続きがあります。


 ◆◆◆

4、『後片付け』


「ううう……」


 ようやくスッキリとした頭が戻ってきたリヨンお嬢様は、顔を赤くしながら、いそいそとちんぽをしまいはじめます。


 足元に置いてあるバケツを見れば、こんもりと溜まっている精子がたまっている様子。

 こんなモノを自分が――、

 その事実にますます顔を赤くしながら、バケツの取っ手を持って、その重さにさらに恥ずかしさを突き付けられつつ、自分の席に戻っていきます。


 バケツという雑な入れ物にそのまま溜まっているので、教室内には、ヒリ出した精液のぷぅん♡ としたイカ臭いにおいが充満していっています。

 ですが、授業中に退室することはできないので、この精子は休み時間まで責任もって自分が保持することになります。

 そして授業が終わったら、バケツを持って、精液便所まで持って行き、そこで棒で流す作業をやって処理する――ここまでが授業中にオナニーをしたふたなりちゃんの義務となります。


「うげぇ♡ すっごいニオイ♡ 髪に匂いついちゃう♡」

「アレ全部ヒリ出したんだ~♡ きもちわる~いw」

「ねぇ、なんか恥ずかしがってないw 自分からやっといて恥ずかしがるとかw」


 授業が始まってからも、においをかがされることになったクラスメイトたちが、チラチラとこっちを見てはつぶやく不満の声がやむことはありません。


(もう、こんなのゴメンですわ……)


 スッキリした頭に、嘲笑がこれでもかと突き刺さり、羞恥とみじめさにうなだれる。


 こんなことなら、恥を忍んででも直接便所ですればよかった……

 今度からは絶対に廊下の便所でする……!


 そんな決意を抱くリヨン様ですが、いざその時がくると、名家に生まれたプライドと廊下でする恥ずかしさによって邪魔されてしまってなかなかすることができず、結局、射精欲求三回につき一回ほどのサイクルで、授業中のオナニー宣言をしてしまうのが、いつもの流れとなっているのでした――。




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