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藤柵かおる
藤柵かおる

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強種族に生まれて調子乗ってる龍娘が、壁尻トラップにかかって、媚薬ガス責めにされた挙句、改造ふたなりちんぽから触手ベイビー出産アクメする話

前編・・・『壁尻トラップ媚薬ガス責め』

後編・・・『改造ふたなり子宮ちんぽ触手ベイビー出産アクメ』


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『壁尻トラップ媚薬ガス責め』


 薄闇に覆われた大陸――通称〝禁足地〟

 大陸全土にわたって毒沼や溶岩の地形が作られ、生きていくことができる生物はほとんど存在しない極限の地域――そこを一人の少女が歩いていた。


 きらめく金色のロングのツインテールに、深い闇を思わせる藍色の瞳。

 半袖のドレスから見える腕は、重いものを持ったことすらなさそうなほど細い。

 一方で胸元で張った生地の下では、もちもちとした二つの膨らみが突き出ている。


「ふんふんふ~ん……」


 鼻歌を歌いながら歩く姿は、いかにも牧歌的であったが、足元に広がるのはゴツゴツとした岩場であり、赤く焼けた岩のすぐ下には煮えたぎった溶岩が流れている。

生卵を割って落とせば、すぐさま焼きあがるほどにまで熱せられた岩の上をやすやすと歩く謎は、ドレスのすそから伸びる、つやつやした光沢を放つ漆黒の尾にある。


 彼女の名前はムルネウート――通称、ムル。

 高貴なる龍の血を引く〝龍人(ドラゴノイド)〟の少女である。


「すんすん……匂ってきたわね」


 ムルは、常人なら肺を焼かれる空気を吸い込みながら、ぺろりと舌なめずりをする。

 すっきりとした鼻筋で感じ取っているのは、財宝の匂い。

 古来より龍(ドラゴン)は財宝を好み、貴金属を嗅ぎつける嗅覚を持つとされる。

龍人であるムルにも特性は受け継がれており、財宝や貴金属のたぐいには目がない。


 ――かつて禁足地にあったとされる失われた王国。

 ――そこには、かつての王国の財宝が隠されているとされる。


 命がいくつあっても足りない危険すぎる場所がゆえ、ほとんどおとぎ話となっていたような話でも、強靭な肉体を持つ龍人ならば、何の苦も無くたどり着くことができてしまう。


「おっ、あるじゃないの。いい感じのが♪」


 種族由来の身体能力をフルに生かして、道なき道を進んできたムルの前に、大昔に崩壊したと思われる城跡が姿を現す。岩などすぐに溶け、溶岩と混じってしまいそうな場所にも関わらず、原型をとどめている時点で単なる遺跡ではないことは明らかだ。


「匂いも強くなってきてるし……これは期待できるんじゃない?」


 ムルは入り口をふさいでいるがれきをひょいと放り投げ、意気揚々と中へ入っていく。


 ◆◆◆


「涼しい……環境維持の魔法がまだ生きてるんだ……」


 城の中はひんやりとした空気で満たされており、外の灼熱地獄が嘘のように過ごしやすい。それだけの魔法が生きているということは、すなわち罠の魔法なども生きている可能性が非常に高い。ムルは警戒を緩めることなく、慎重に匂いの源へ向かって歩みを進めていく。


「……なーんもないじゃないの」


 だが、トラップらしきものは何もなく、あっさり目的地へ到着してしまう。

 目の前にそびえるのは、重厚な一枚の扉。

 表面に張り巡らされた紋様は、魔力を示す青白い光を放っている。

 扉の前に手をかざすと、強力な防衛魔法の奔流を手のひらから感じる。


「いい防御魔法してるわね……」


 物理攻撃を跳ねのける防衛魔法は、力に頼った方法では、たとえ龍人の肉体能力をもってしても破壊することは不可能。よって、龍の持つもう一つの力を使用する。


「ま、この程度、アタシの敵じゃないけど♪」


 強力な防衛魔法に唯一対抗できるのは、魔力による突破のみ。

 手から伝わってくる魔力の流れに、逆位相の魔力でレジストをかける。

 むろんそれはかけた側も分かっていることである。

 ゆえに防御魔法には、常人では対処不可能なレベルでの魔力量が付与されるのだが、


「はいオッケー」


 ムルはそれをただ一人で突破する。

 紋様に伝っていた光が消え去れば、もはやただの分厚い鉄板。

 重厚さ由来の重さはあるが、そんなものは龍人の腕力の前では軽板も同然だ。

 取っ手に手をかけて、観音開きの扉を一気に開け放つ。


「あっは♡ すっごいじゃない♡」


 零れてきたのは、まばゆいほどの光。

 扉の側を除いた三方の壁には天井までの高さの棚があり、絢爛豪華な品々がずらりと並んでいる。それ以上に目を惹くのは、床が見えないほどにまでに敷き詰められた金貨の、もはや粗暴とすら形容できるほどの輝き。


「アタシのお宝ちゃ~ん♡」


 うっとりとした目でムルは金貨に手を伸ばし、部屋の中に一歩足を踏み入れる。

 その瞬間、仕掛けられていたもう一つの仕掛けが発動する。

 太古の昔、原初の竜王のみが使役できたとされる〝転移魔法〟

 離れた空間を強制的に接続する魔方陣が、ムルを瞬時に別の場所へと運んでいった――。


 ◆◆◆


「――えっ?」


 ムルは目をぱちくりとさせた。

 一瞬気を失っていたような、唐突に眠りから覚めたような感覚を脳裏に感じる。


「えっ?!」


 続けて今の自分の恰好に気が付いて、周囲をきょろきょろと見回す。

 首をめぐらせると、腰のあたりを壁に埋め込むようにして、上半身と下半身を分断したような状態にさせられていることが分かった。

 

 それ以外は特に拘束はされておらず、両手も自由に動かすことができる。壁の向こう側にある下半身の様子は分からないが、感覚からするに特に何もされていないようで、両足も自由に動かすことができる。


「ナニよこれ……このっこの……ッ」


 壁から腰を引き抜こうともがいてみるが、相当ぴったりとハマっているようで、押しても引いても抜ける気配はない。


「ったくもう……メンドくさいわねぇ……」


 困惑と苛立ちを込めた言葉を吐く、その胸中に焦りや恐怖と言ったものはない。

 この手の物理光速には、身体能力強化の魔法で破壊すればいいだけだ。


 詠唱するためにムルは、すっ、と息を吸う。

 魔法詠唱の際に行われる最初の行為――それを見計らっていたかのように、天井から〝ナニか〟が下りてきて、口元にガスマスクのようにぴたっ、と覆いかぶさる。


「――――んッ」


 不意を突かれたムルが〝ナニか〟の存在を知覚した直後、


 ――ぶしゅっ♡


「っぶう゛ぇ゛お゛ほぉ゛!?!??」

(えッえッ?!?! いっ、いくっ!? いぐぅうぅっ!???)


 熱い空気がかかったのと同時に頭の中を走り抜ける快楽。壁の向こうの股の間で、じゅわっ♡ という熱が起こり、ぶしゅぅ♡ と熱い温度の液体を噴き出し、ドレスの股布にシミを作る。


(なにッ、コレッ……!?? 今、アタシ、イッて……ッ……??!)


 慌てて口元のモノを引きはがそうとするが、まるで水を掴むように空を切るばかり。

 天井を見ると、うねうねと動く巨大な肉塊のようなモンスターが張り付いていて、触手はそこから伸びてきている。


 かつて滅びた王国。

 その王家は、特別に改良をほどこしたモンスターを使役することで、侵入者やスパイから情報を得ていたという。

 モンスターとはどのような姿をしていたのか。

 情報を漏らさない訓練をしていただろうスパイから、いかにして情報を引き出したのか。

 その答えを知る者はすでにこの世には存在しない――。


(ぶ、ブレスで、一気に焼き払う……ッ!)


 とにかく口元を覆っているものがマズい。

 ムルは、龍の基本魔法であるブレスを放ち、口元ごと一気に焼き払おうする。


「す――――ぅう゛ん゛おぉおぉおおおぉお゛お゛お゛ッッ♡♡♡」


 見計らったように再び熱い空気が吹き付けられ、肺の奥深くまで浸透していく。

 痙攣したようにこわばる喉。

 ピンと突っ張っる手足。

 ぐりゅん、とひっくり返る瞳。

 脳が灼けそうなほどのジリジリとした絶頂感。


 触手の放つ媚薬ガスは、たった一吹きで、肉体を構成している要素の全てが絶頂に至るための行為を強制する。


「す゛ッ、え゛ッ♡ んぎぶるう゛ぅ゛う゛う゛う゛♡♡♡」


 無意識に酸素を求めて空気を取り込もうとしたところで、また媚薬が吹き付けられ、絶頂が収まらない身体にさらに絶頂が上書きされていく。


「んべぇっ♡ ひごッ♡ んぶぼごォ゛ッ♡ へォ゛っ、がばぁッ♡♡♡」

(ちょっ♡ ちょっと待っ……♡ まってっ♡ まってまって゛ぇッ♡ いぐっ♡ いぐッ♡♡♡ イグぅうッ♡♡♡)


 逃れようとして暴れる。

 酸素を必要とした体が呼吸を繰り返す。

 息を吸うタイミングに合わせて媚薬が吹き付けられる。

 全身に流れ込む快感に筋肉が収縮し、酸素を求めた身体が一層呼吸を激しくさせる。

 逃れようとすればするほど、深みにハマっていくという無限ループだ。


「ひッあお゛ッ♡♡♡」


 やがて壁の向こう側にも触手の魔の手が伸び始めた。

 ぬるぬるとした肉腕が、壁から突き出たムルの下半身の上を這いよる。


(こ、このッ! 汚い手で触るな……ッ ぉ゛っ♡ ふぉほ゛っ!? や、やめっ……ひあ゛っ♡ あッ♡ あひぃん゛っ♡)


 太ももを包み込み、尻を撫でまわす動きが、快楽にまみれた声をこぼす。

 媚薬によって高められた肉体の感度を見せつける動きが続くこと数分。


「お゛ひ゛いィ゛いぃいいぃぃぃぃ――――ッ?!!!?!」


 指のように動き、舌のようにねっとりした質感の触手が、ピッタリと閉じた不毛地帯の入り口を這いずった瞬間、ムルの身体は即座に屈服した。


 ――ぶしっ♡ ぶしゃぁぁっ♡


 内股になっていた足は、カクン、とだらしないガニ股を描く。

 下半身の筋肉がぴくっぴくっ、と痙攣するたびに潮がこぼれ、太ももを伝って流れ落ちる。


「ぉあ゛っ んがッ♡ んびィい゛――ッ♡♡♡」

(イグッ♡ いぐっいぐぅぅうっ♡♡♡ これだめっ♡ これ絶対だめぇええっ♡ は、はやくッ♡ はやくにげないとっ♡ 頭おかしくなる゛ぅううっ♡♡♡)


 狂いそうになる思考をそのまま示したような声をあげながら、ムルは壁から抜け出そうと懸命にもがく。だが、ろくな力も入っていない手足は、むなしくずりずり擦るばかりでなんの意味もない。


「あ゛、あ゛ッ♡ あオ゛ッ♡ オ゛ォ゛おぉおぉぉおおおぉおぉお゛――――ッ♡♡♡」

(イグッ! イクイクイク゛!!! イく゛のぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉあぁぁあ゛ぁ゛ぁあああぁぁア゛いぐぅ――――ッ♡♡♡)


 むしろ絶頂に跳ね、背筋をビクンッ、と反らす動きの方がよっぽど力強い。


「は゛ぁーッ……♡ はがぁーッ……♡」


 肉唇の上を舐めるように動いていた触手が、ふと、離れていく。

 背筋を逸らしたままガチガチと歯を鳴らし、絶頂の余韻を噛みしめていた身体が、余韻から降りてくると、触手クンニから解放されたムルの悦楽に満ちた表情が露わとなった。


 口元を覆う触手によって、目元から上しか見えていないものの、ぇへぇ……♡ と、溶けて垂れ下がった目元は、かつてあったはずのツン、とした美貌を、台無しとしていた。


 強すぎる快楽を逃がそうと、体を上下左右へ、ぐわんぐわん、と動かしまくったせいで、ドレスの胸元もはだけ、豊満な胸がぼろん、とまろびでている。頂点には勃起乳首がピンと突き立ち、絶頂の余韻を残しているかのように微痙攣している。


 一時の休息を得ていても、どこかに触れた途端すぐさま絶頂の爆発がはじまる。

 今のムルは、さながら全身に絶頂スイッチを付けられた、人間アクメ爆弾。


 そんな危険物と化したムルの下半身がある壁の向こうでは、ねっとりと唾液をたたえた舌のような形をしていた触手が、根元からムクムクと膨れあがり、形を変えつつあった。


 せり出したような肉のカサをたたえた、太く硬い円柱――勃起した男性器を模した触手が、ガニ股によってさらされた無防備まんこの前に突き付けられる。

壁の向こうのムルは、自分の下半身に降りかかろうとしている危機に全く気が付いていない。


 ――ぷしゅっ♡


 二回戦の開始を宣言するホイッスルのように、口元を塞く触手から、媚薬ガスがしゅっ、と一吹きされる。


「あ――――」


 鼻から侵入し、肺いっぱいに広がる媚薬アクメ毒。

〝アクメした〟と理解する前に絶頂に至った下半身が、ガグンッ♡ と屈服ガニ股ポーズを描き、緩んだ股の間から潮を噴いて、床にじょぼぼぼ♡ と零れ出る。


「あ゛ぎ、お゛ッ――――♡」


 ようやくアクメした、と理解した脳が全身の神経に快感を伝え、全身が絶頂に至った時の状態を作ろうとした時――ちんぽ触手が膣口にぷにっ♡ とやさしいタッチを決める。


 ――ぷにっ♡

(――――――――あ)


 絶頂の中で、ムルは〝あそこ〟に触れている存在を、ハッキリと知覚した。

挿入されることなく、入り口でくにくに、と動いているだけの存在。

 媚薬で高まった体が欲している、女としての器官を満たしてくれる存在。

膣口だけをくすぐってくるモノが挿入った時、今までの絶頂すらお遊びにすぎないような絶頂を与えてくれる――本能がそう理解してしまった。


 ――ぶしゅしゅうッ♡

「んぐぅ――ッ♡ びぎぐう――ッ♡♡♡」

(あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡ ダメっ♡ コレはダメぇっ♡ これされるとイグッ♡ イッちゃうのおぉぉおあア゛ッ♡ いぐっ♡ イグの と゛ま゛らないぃ゛いぃ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛またイグぅうぅぅうぅっ♡♡♡」


 ――ぶしゅっ♡ ぶしゅぅうっ♡

 ――ぷにっ♡ くにくにくにぃ♡


「あ、あ゛ッ♡ は゛ァ゛ッ♡♡♡ ん゛ッん゛ん゛う゛う゛ッ♡♡♡ んぎゅい゛ぃ゛い゛ぃ゛――――ッ♡♡♡」

(挿入りそう挿挿入りそおッ、挿入りそうなのにぃ゛い゛ぃぃ……!!!)


 媚薬ガス漬けにされながら、今にも挿入れられそうな状態で停滞する触手ちんぽ。

 肉体が挿入を求めているのに、して貰えるのは膣口をいじくることだけ。

ぬりゅぬりゅ、と焦らし続けられ、潮ばかりがとめどなくあふれ出る。

挿入は与えられず、媚薬ガスによって、感度ばかりがどんどんと高められる。


 ――ぶしゅぅっ♡


「あ゛おっ! んおああ゛っ!! お゛っ! おっほ゛ぉぉおおおッ!」

(きっ……きぼちいい゛っっ! おまんこすりすりされるのきも゛ち゛いいぃぃぃぃい゛っのおお゛ッッ……! イキたいッ、おまんこでイキたいっ、イカせてっ、おねがいおまんこの中いじくってぇっ……! もっと、もっと゛してぇ……ッ!)


 媚薬を吹き付けられるたびに脳内をアクメに塗りつぶされる。

 それなのに欲求不満ばかりがどんどん高ぶってくる。

 媚薬を吸うたびに脳をひっかきまわされるような頭の中で、それでもムルは叫び続ける。


 おまんこイジって。おちんぽ欲しい。

 おちんぽでイキたい、媚薬イキじゃ足りない。

 イカせてお願い、ちんぽでアクメさせて、イカないと死んじゃう。

 おねがい、イカせて、イカせてイカせてイカせてイカせて――――。


 ――ぷしゅっ♡


「んッ、ぎぃほ゛ォ゛ぉお――――ッ♡♡♡」

(嫌ッいや゛ぁ――ッ!!! もう媚薬イキはいや゛ぁ゛――ッ!!! 足りないッこれじゃイキ足りないのぉっ!!! まんこっまんこが切ないのぉ゛ッ!!! ちんぽっ、ちんぼ挿入れて゛ッ、イカせてッまんこイキしたいのぉっ、ちんぽでイカ゛せでぇ――ッ!!!! ちんぽ挿入れて゛ぇっ! もっと激しくして゛ぇッ! もっと゛おねがいもっどぉお゛ぉ!!!)


 触手によってふさがれた口の奥で、必死に懇願する。

 だが、無慈悲に感度を高める媚薬吹き付けと、優しいタッチを繰り返すばかり。


 ――くちゅくちゅくちゅ♡


「あぉ゛あぁ゛ぁあぁ゛あぁあ゛―――ッ!!!」

(あ゛ッ! あ゛ッ!ああ゛ああ゛あ゛ッ! 気持ちいいのに゛ッ! 気持ちいいのにイゲなぃぃぃいぃっ! イカせて! イカせ゛て゛ぇっ! おまんこくちゅくちゅするだけはいやぁぁぁあ!! イク! イク゛! イク゛ぅ! あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛イ゛カ゛ぜて゛ぇぇえええ!!!)


 声にならない声でハメイキを求める絶叫を叫んだその瞬間。


 ――ぬちゅりず゛ゅん゛ッ♡


「エ゛―――ぁ゛ッ?」


 ――どちゅっ♡ じゅちゅっ♡ ずぶっゴリュッ♡♡♡


 なんの前兆もなく触手ちんぽが挿入され、膣奥までの全てを蹂躙した。


「ん゛ホ゛お゛ぉ゛お゛――――――――ッ!!?!?!?!??」


 頭の中身が、全部丸ごとフッ飛んだ。

 さっきまでの絶頂など、お遊びに過ぎないほどの深いアクメ。

 媚薬と焦らしによってすっかり出来上がっていた屈服ハメ待ち柔肉穴の奥まで貫いたちんぽが、腹部を変形させるほどの勢いで激しく膣壁を突きまわす。


 ――ぶっしゅあああぁあッ♡♡♡ びびっ♡ ぶじゅじゅばばぁああ~~ッ♡♡♡


「ひ゛ィぎゃお゛ッほ゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛お゛ぉぉ゛――――ッ゛♡♡♡ ひぐっ♡ ひぐひぐひぐひぐぶぅい゛ぃいぃいいぃぃぃいいぃぃ――――ッ♡♡♡♡♡」

(いっぐいぐいっぐぅうぅ――――ッ♡ イグイグッ♡ 飛ぶっ♡ とぶあたまとぶふっとぶおかしく゛なるあ゛た゛ま゛お゛がじぐな゛る゛ぬ゛ゥう゛♡ う゛ぅ゛うん゛ひぃ゛ィ゛っいっぐっうぅぅぅうぅ――――ッ♡♡♡)


 突くたびにメス穴から噴き出す潮は、まるで壊れた蛇口のよう。

 強烈な水圧で床に叩きつけられ、びしゃびしゃと飛沫を立てながら水たまりをつくる。

 ムルは全身にあらん限りの力をこめ、手足にビキビキと筋を浮かばせ、一瞬も休むことなく声をあげて、強すぎる快感を発散しようと試みている。


 触手ちんぽは、そんな努力をあざ笑うかのように一切の容赦はない動きで壁尻まんこを責め立てる。

 固く張り詰めた触手亀頭は、下りてきた子宮口にピッタリと先端を押し付け、ぐりぐり、ゴツゴツと容赦のないノックを繰り返し、エゲツないほどにまで張り出したカリ首は、天井のざらざらしたGスポットを激しく擦り上げていく。


「ぉご゛ッ♡ おごぉお゛お゛ぉぉお゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡ ンぐっンぎッ♡♡♡ んッぎあ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛――――ッ♡♡♡ ひ゛ゃほ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛―――ッ♡♡♡

(そこ゛っ♡ そこそこそ゛こ゛イキすき゛るぅううぅっ♡♡♡ イグッ♡ イグゥうぅっ♡♡♡ つぶれッ子宮つぶれりゅっ♡ とまらなッイグの止まらないぃ゛い゛い゛い゛い゛、しき゛ゅ゛う゛ッ♡ じき゛ゅう゛がああぁっ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛いぐぅぅ――――ッ♡♡♡♡」


 視界がひっくり返る。

 全身の全てがイくこと以外できなくなる。

 手も足も頭もココロも、イくたびに狂ったような動きを見せるだけの器官と化している。


 ――ぐりっ♡ ぐりっ♡ ぐりぐりゅぅっ♡ ごりゅうっ♡


「あ゛っぎぃッ♡ いぎゃごぼぼぉおぉお―――ッ♡♡♡ ぎぴゃあ゛――――ッ♡♡♡」

(おく゛っ♡ おぐあつ゛いぃぃっッ♡ じぬ゛ぅッ♡ しきゅう灼ける゛ぅっ♡ まんこトぶッ♡ イグッいぐいぐいぐいぐぅぅうっっ♡♡♡ またイグおくイグイき゛すぎてし゛ぬ゛ッ♡ し゛ぬ゛うう゛ぅぅううぅぅうっっ♡♡♡)


 一動きされるたびに数回の絶頂へと至る。

 奥を一突きされるたびに、十数回分の絶頂がまとめて叩きつけられる。


 ――どびゅぶるッ! どびゅびゅるッ! ぎゅるぶびゅ! ぶびゅびゅう――ッ!!!


 快楽の混沌の中、下腹部の奥で火傷しそうなほどに熱い熱が生まれた。

 それは子宮口をつぶされながら行われた射精。

 膣ヒダの隙間を強烈な奔流で洗い流しながら、子宮内壁へと侵入した触手精子は、完膚なきまでにムルまんこのすみずみまでを〝陥落〟させたのち、全身に焼き焦がさんばかりの快楽の火をくべた。


「あ゛……が……あぇ゛……っ……♡♡♡」


 頭の中で何かが〝プチッ〟とした音を立て、鼻から赤い液体が流れ出る。

 本当に何かが壊れてしまったのか。

 あるいは生命を維持するため、脳が自分自身をシャットダウンしたのか。

 静かな声だけを漏らし、メアは意識を失った。


「は゛、ぁ゛……あ゛~……♡ ィぁ゛~~~~♡♡♡ ぉ゛へ゛ぇ~~~~♡」


 顔に浮かんでいるのは、瞳をひっくり返し、白目を剥いて舌をまろびだしたオホアヘ顔。意識がないにも関わらず、絶頂に震える声が漏れ、半開きの口から唾液がでろり、と零れる。


 ――ぶしゅっ、ぷしゅっ♡ ぴしゃあぁ……♡


 壁の向こうでは、無防備なガニ股まんこが、カクカクと腰を振りながら、無意識の潮吹きアクメを続けている。


 触手ちんぽによって膣内射精をキメられた穴の奥では、注ぎ込まれた触手精子が子宮口に定着し、含まれた魔力を持って、徐々に内部構造を変える準備を進めつつあった――――。


 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『改造ふたなり子宮ちんぽ触手ベイビー出産アクメ』


「ん……あ……?」


 ぼんやりとした思考の中、メアはゆっくりと目を開いた。

 全身に疲労感があり、体は動かすのがおっくうなほどに重い。


「な、なに、コレ……」


 顔をあげたところにあったものを見て、絶句する。

 そこにあったのは、〝魔力窓〟と呼ばれる映像を映し出す窓。

 映っているのは、壁から下半身が飛び出している光景。


 だらしくなくガニ股に開いた女性らしき下半身。

 股の間からは、巨大な肉幹と肉袋がぶら下がっている。

 肉幹は太ももよりも太く、赤黒い表面にはビキビキと血管が浮き上がっている。肉袋は中にズッシリ、としたモノを包み、重さを示すように床面近くまでだらん、と伸びた皮を垂れ下がらせている。


(まさか、コレって……)


 頭の中で浮かんだ信じたくない事実。

 嘘であることを願いつつ、ムルは足を軽くうごかす。

 すると、窓に移る足が、動かした通りに動いた。


(う、嘘ッ……これアタシの身体ッ……!? こんな……ことになってるのッ?!)


 壁の向こうで、自分の下半身に起きた不快極まりない変化。

ひそかにプロポーションには自信を持っていたのに、あんなグロテスクでキモチワルイものが生えてしまっている。


「あっ!」


 吐き気をこらえるように両手で口を押えたところで、ようやく、口が自由になっていることに気が付いた。魔法さえ唱えられるならばこっちのものだ。


「黎明たる生命の息吹よ――」


 すぐに自由になった口を使って、肉体強化の魔法詠唱していく。


「我が身に数多の力の源を与えたま――ァエ゛ッ!??♡♡♡」


 だが、呪文が発動しそうになった瞬間、下半身からどくんっ♡ と、快感が沸き上がる。


 目の前の魔力窓に、床面近くまで垂れ下がっていたキンタマが、きゅぅんっ♡ と縮こまり、根元近くまでひっぱりあげられる光景が映し出される。

 玉袋の表面には、ピンク色に光る淫紋が浮かび上がり、明滅するたびに、脳を痺れされるジンジンとした快感がうずく。


(あれって……っ、魔力の、破散機構……ッ!?)


 破散機構とは、魔法を使えなくするための魔法。

 魔力の流れを、本来の流れとは違う方向に流すことで、別の動作を強制的に起こさせ、発動を阻害する。簡単に言えば、呪文を唱えようとするとキンタマが縮こまるようになってしまう、ということだ。


「こ、こんなっ、ことまで……ッ」


 肉体改造にとどまらず、魔法も封じ込められてしまった。

 もはや自分を捉えているのはただの触手ではない。

 余裕ぶってなどいられない、本気で追い詰められた恐怖。

 自分の置かれた絶体絶命の状況に、カタカタと歯が鳴りだす。


 ――にゅる……っ♡


「ひっ……」


 そこに再び触手がやってくる。

 慈しむようにほほを撫でてくる動きも、ムルにとってはすでに恐怖にほかならない。


「ひっ、やめッ……うぶぅ゛ッ!」


 口元を守ろうとした両手をすり抜けた触手は、再び顔に絡まっていく。

そのまま熱い空気が噴きつけられた時、ムルの思考は即座に淫欲へと染まり切った。


 ◆◆◆


「んぼぉおおぅっ♡ んげへぇぇっ♡」


 上半身に媚薬ガスを吹き付けられながら、触手で下半身を責められる。

 窓を通して、ムルは自分が何をされているのかを、これでもかと思い知らされる。


 ――にゅるっ♡ くちゅっ♡


 下半身を責めるのは、うじゅうじゅ、と、いくつもに枝分かれした触手の群れ。

ちんぽ触手のように、まんこをエグるのではなく、無数の腕でちんぽ全体を優しく包むようにしてくる。


 ――ぺちっぺちっ♡ ぺしぃんっ♡


「んひ゛ぅおぅっ♡ ひへ゛ぇぇっ♡」


 感触を確かめるように、ぺちぺち、と、触手がちんぽをはたくと、ぶらさがっているふたなりちんぽの先端から液体がほとばしる。ガニ股となった足をカクカクと震わせ、ぶしゃぁ♡ と水音を立てるその様は、まるでちんぽが潮を吹いているかのよう。


(な、なにこれ゛ッ♡ 何が起きてるのッ!? なんでそこ触られているのに、おまんこ気持ちいのッ!?! なんで子宮気持ちよくなってるのぉぉぃっ!!?)


 ちんぽを触られているはずなのに、なぜか子宮をイジられた快感を感じる。

 それは、このふたなりちんぽがは、子宮が変化してつくられたものだからだ。


 このちんぽは、中出しされた触手精液を通してかけられた肉体変化の魔法によって子宮頚部が変化し、外にまろび出たことで形成された――いうなれば〝ふたなり子宮ちんぽ〟とでも呼称できる存在。


 ――ぬぷっ♡ くちゅっ♡ ぐりゅっ♡

「んびぃッ♡ ひぃぎゅっ♡ おほ゛う゛―ッ♡ ひィ゛―ッ♡」

(そこっ♡ そこわぁっ♡ あひ゛い゛ぃぃい゛ぃ゛い――――ッ♡♡♡)


 触手が、ちんぽのカリ首を撫でる。

 くりくり、とフチをすべる動きに合わせて、面白いようにムルの嬌声があがる。


 ――プシ゛ュあぁぁぁあ~~~~ッ♡


 グロテスクなクセに、敏感な感度は、ビキビキとたくましいような肉塊のでっぱりに、ほんの細い触手で、さわさわ♡ よしよし♡ されただけで潮を噴いて陥落する。


 ――コリュッ♡ ゴリュッ♡ ぐりゅぐりゅ、ぎゅぅぅ~~っ♡

「んほ゛ひほ゛ぉ゛お゛~~ッ♡ んぎぃあお゛あ゛あ゛~~~~っ♡♡♡」

(だめぇぇっ♡ それ゛強いッ♡ それつ゛よ゛ずぎるぅぅぅっ♡♡♡)


 ぬるぬるの粘液に包まれた触手塊が、カリ首をかぽっ♡ と包み込む。

 そのまま亀頭全体がしゅこしゅこ♡ とした責めに包まれる。


 子宮が変化して出来たちんぽの亀頭とは、すなわち子宮口。ちんぽで押しつぶされて陥落させられてしまった子宮口のコリコリしたところに行われる、無数の触手ヒダで磨き上げられる刺激。


 子宮でありながら、同時にちんぽでもある。

 未知の第三器官となってしまったふたなり子宮ちんぽの快感がムルを乱れさせる。。


「お゛が、あ゛ぶわ゛ぁ゛ッ♡ おひょ゛ッ♡ おびッ♡ いぎっ♡ いぶっ♡ おぉ゛んびぃ゛い゛い゛ぃ゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛――――ッ♡♡♡」

(でるっ♡ でるっ♡ ナニかっ♡ なンかでるう゛うぅっ♡♡♡ いぐっ♡ いぐっ♡ 噴く゛ッ♡ まんこ噴く゛ぅ゛ッ♡♡♡ イグイグイ゛ク゛イ゛ク゛イ゛……ッ、ぐッう゛ぉお゛お゛お゛おお゛お゛お゛~~~~ッ♡♡♡)


 キンタマがひときわ大きく、びくんっ♡ と震える。

 その瞬間、ふたなり子宮ちんぽの先端から、濃密な液体が飛び出した。


 ――びちゅっ♡ ぶびぢゃぁっ♡ びちゃびぢゃぁっ♡


「んお゛お゛お゛お゛お゛~~~~ッ♡」


 触手がシゴく中、ふたなり子宮ちんぽの先端からぷりゅぷりゅのゼリーのような液体放たれる。膣壁が変化して出来た、疑似ふたなりちんぽ尿道をかけあがっていく濃厚疑似精子は、射精と同等の快感を脳内で突き抜けさせる。


(でてるっ♡ アレから、ナニかぶりゅぶりゅ出てる゛ゥう゛ッ♡♡♡ すっげッ♡ これっすっげぇぇぇッ♡♡♡ コレ出すのきもちよぎる゛ぅっほへ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛♡♡♡)


 目の前で見せつけられる、自分の射精るとこ。

 びゅくっ、とするたびにやってくる気持ちよすぎる解放感。

 射精する喜びを、ムルは視覚と感覚の両方から本能に叩き込まれていく。


 ――ぱくっ♡ ごっちゅごっしゅ♡ ずりじゅりぃっ♡

「んひ゛ぃお゛あ゛あ゛あ゛ッ!?!」


 射精の快感が引く間もなく、触手が先端をいじくりはじめる。

 ふたなり子宮ちんぽに行われる、優しくも無慈悲なマッサージ。

 射精したばかりの敏感子宮カリ首に行われる、無数のぬるヒダ快感。

 どこが弱いのかを熟知した動きは、瞬く間にムルを腰砕けにし、カクカク♡ と壁尻を揺らして痙攣する堕ちた牝の動きを行わせていく。


 ――はぷっ♡ かぽかぽ♡ ズリズリ♡ なでなで♡

「お゛ッ♡ ぴょほ゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡」

(出たばっか、今出たばっかなのにぃぃッ♡ まってまって゛ぇっ♡ で、でないッ♡ えたばっかだからまだでにゃ゛いのぉおぉっ♡♡♡ ナデナデはだめ゛なのぉッ、ほ゛ぉ゛オ゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡ いぐいぐいぐぅううっっ♡♡♡)


 キンタマが快感を放つための準備を始め、きゅんきゅんっ♡ と脈動する。


(でるっ♡ でぇる゛ぅ゛っ♡ 昇ってくる昇ってくるまたスゴいのでるぅ♡♡♡)


 子宮ちんぽが打ち出される瞬間の衝撃に備えるように震える。

 脈動していたキンタマが、飛び跳ねるように根元に向かって収縮する。

 肉竿に、めこっ♡ と尿道の膨らみが盛り上がり、先端に向かってムクムクかけあげる。


「あ゛ッッッッ♡♡♡」


 射精る直前、のいっちばん気持ちいい気持ちいい瞬間、うどんのような極太一本汁が、尿道口を押し広げながらヒリ出た時――ムルの美貌顔が、女として人として終わった絶頂顔を浮かべた。


 ◆◆◆


「お゛……っひはぁ゛―ッ♡ えへぁ゛―ッ♡ ほ゛~ホ゛ぉ~ひぃいいぃ゛~♡」


 ごん太一本汁射精を終えたムルが、こめかみをピクピクさせながら、引きつった笑い声を漏らす。壁の向こうでは、一仕事を終えた尿道穴が、くっぱぁ♡ と緩み開いている。


 まるで大口を開け放っているかのような尿道子宮穴。

 触手がそこに向かって行き――なんの前触れもなく中へと侵入していく。


「お゛――ッ!??? ひぃ゛ぅッ♡♡♡!?!」

(は、挿入ッ♡♡ 挿入って゛ぇえっ!?!! ナカにはいって゛きて゛ぇッ?!)


 さっきまで、内側でため込んでいたモノが尿道をこじ開けながら出てきていた穴。

 今度は逆に、外から中に向かって、尿道がこじ開けられながら逆流していく。


「おああっ♡ がっが、はゥ♡♡♡」

(い、ぎぐっ♡ おほ゛ッ♡ へぁあ゛ッ?! おひ゛ぃッ♡)


 本来、人の手では届かないし、触れないところを触られている感覚。中身〟を直接いじくられている感覚におかしな悲鳴が漏れ、唇を尖らせたオホ顔が浮かぶ。


 そんなことなどお構いなしに、触手は子宮腔内尿道の中を逆流していく。

 そのまま奥の奥のさらに奥。

 ちんぽが子宮だったころ、子宮底部と呼ばれていた根元部分に到達する。


 ――むりゅ……りゅりゅりゅぅう~~♡


「お゛ッ!!? あぁ゛ッ??!! ひ゛ぉッ♡ へああ゛ッ??!?!」

(なに゛ッ?! なにッこれ゛ぇぇっ!?! お゛ッおあ゛ぁ゛ッ♡ も、漏れるッ♡ 膨らむ中身が膨らんでぇ゛ッ??! ぐ、ぐるじい゛ッ♡ いひ゛いぃ――ッ♡♡♡)


 挿入していた触手の根元から何かがムリムリ、と、ふくれ持ち上がっていく。触手腕の表面を盛り上がらせながら、先端へと向かっていった膨らみは、そのまま穴の中へと侵入し、尿道を変形させながら逆流していく。


 それは肉触手が産み落とした、触手卵。

 太古の昔にこの地にしばりつけられ、長い時をただ一個体で過ごしてきた肉触手がようやく巡り合った極上の牝固体を前に産み落とした、触手ベイビーを誕生させる生命の神秘たる行為。


「あお゛ッ♡ んぎぃっ♡ ひふ゛ッふ゛ぅッ♡ んぶうぅううぅぅう~~~~ッ♡♡♡」

(で、出るッ♡ 出したい゛ッ出したいぃ゛い゛ッ♡ 重いッ♡ 子宮が重いのぉ゛ッ♡びゅるぶりゅしたい゛ぃ゛♡ ヒリ出してスッキリし゛たい゛ぃぃいぃぃッ♡♡♡)


 壁の向こうで、ムルが発射欲求を腹の底から叫ぶ。一つ出されるたびに、根元がめこっ♡ と膨らみ、射精する直前の感覚に似た快楽をムルの中で響かせる。


 しかし、今度は射精してスッキリ、という訳にはいかない。

 産み落とされた卵は、子宮底部に着床し、触手ベイビーが成熟し生まれてくるまでの間、ずっと抱え込まれる。卵が孵るまで、尿道を駆け上がって飛び出してくる感覚が生まれることはない。


「ん゛ッ♡ お゛おぉぉ゛おお゛お゛おお゛ッ♡♡♡」

(イギだいっ♡ イキだいっ♡ 出してイク゛のしたい゛ぃいいいぃっ!!! 射精させてっ♡ ださせて゛ぇ゛え゛ぇ゛ぇ゛え゛ぇ゛え゛え゛ッ♡♡♡」)


 一個産み付けられるたびに、ずぐんッ、と重くなる子宮ちんぽの中で、卵はお互いに押しひしめき合い、空洞をぴったりと埋め尽くすほどに大量に産み付けられる。


(んぎぃいいいいいいいいい!! キツ゛い゛ッ!!! だし゛だい゛ッ!!! 破裂するッ♡ おなかハレ゛ツ゛する爆発しぢゃうぅ゛う゛ぅ゛ッ!!! ださせでッ射精させてぇ゛ッ!!!)


 本当に破裂せんばかりにパンッパン、になったちんぽを抱えたムルは、必死になって快楽を脳内で起こし、射精しようとする。

 キンタマがぐんっ♡ と持ち上がり射精運動を起こすが、尿道までをも塞ぐほどにみっちりと詰め込まれた卵によってふさがれた先端からは、先走りの一滴さえも出てくることはない。


 これにて、準備は完全に整った。

 触手は最後の仕上げへと移っていく。

 触手ベイビーを元気に育て上げてくれるのは、極限まで発情した牝の身体。


 ――どっぷびゅうっ♡ どぷんっごぼっ♡ がぼぉっ♡

「げぼがぼぼぇぇっ?!?!?! ア゛ひ゛ぴピョ゛オ゛ッ♡♡♡」


 ずっと口元を覆っていた触手、そこから媚薬ガスの〝原液〟が流し込まれる。

 ちゃぷちゃぷと波打つ液体がムルの口と鼻を覆い尽くし、エアロゾルによる吹き付けとは比べ物にならない、究極の媚薬漬けが今始まった。


(ぉぶお゛お゛ぉ゛ッ♡♡♡ ぇぼッ♡ たぶへ゛ッ♡ し゛ぬ゛ぇ゛ッ♡ やべ゛ッ♡ ぷぎぃ゛っ♡ たすけ゛っ♡ トぶっ♡ あ゛ッあ゛ッ♡♡♡ あぁ゛――――ッ…………♡♡♡ ――――♡♡♡ ――ッ♡♡♡ ――――♡♡♡♡♡)


 ◆◆◆


 それからどれくらいの時間が経ったのか。

 寸止め子宮ちんぽを抱えたまま、窒息寸前の媚薬責めを行われたムルの口から、久しぶりに触手が離れていく。


「お゛ほぉ゛゛~ッ……♡ んぶうおぉ゛~~……ッ♡♡♡」


 ようやくあらわとなったのは、人として許される表情すら通り越した、無様なアヘ顔。まともな思考などとうに失われていることは、今さら語るまでもない。


 壁の向こうの下半身を見れば、ちんぽの膨らみはさらに増している。

 表面には時折何かがうごめくような盛り上がりが見え、よく育っているのが分かる。


「ぇほ゛ッ♡ お゛へぇ♡ へがぁ……♡」


 わずかな動きが起きるたびに声を漏らすだけの、肉塊一歩手前。

 そんな彼女の元に、ちんぽの中のモノが激しくうごきだす時が訪れる。

 瞬間、ムルの目に光が戻り、カッ、と生気を取り戻したように見開かれた。


「はがっはがぁーッ♡ あは゛ぁ゛あ゛~ッ♡♡♡」


 口元からよだれを垂らし、瞳孔は半分開きかけ。

 狂う一歩手前のあきらかにヤバい寸前の表情。

 見つめる先にある魔力窓に映るのは、ちんぽが躍動していく光景。


「で、でる………ッ♡」


 言葉などとうに失われていたのではないか、と思われていた口から言葉が漏れる。

 壁の向こうのちんぽの裏筋がもこもこ、と膨らみ、尿道を駆け上がる感触が脳裏を走る。


「でるッ出るッ出るッでぇるうぅぅぅうぅッ!!! イグッ! これぜってぇイク゛ぅうぅぅうう゛!!! 来たッキタッキ゛た゛ぁッ♡♡♡ 昇るっのぼる゛ぅぅっ♡♡♡ イグッイグッ♡ これイグッ♡ これイケる゛ッ♡ やったやったやったぁっぁあぁッ♡♡♡♡♡」


 形のあるものが、尿道を昇ってくる感覚に対する歓喜の絶叫。

 正常な感覚が失われていく中でもずっと願い続けていた『射精る』瞬間は、失いかけていたムルに人間性を取り戻させるに至った。


 昇ってくるのは、ちんぽの中で生まれた命が外の世界にでようとする動き。

大きすぎる赤ちゃんは、尿道をなかなか通れず、竿の下部分に大きなふくらみを作る。それによって尿道がめちゃくちゃに膨らまされ、狂いそうなほどの快楽が生まれる。


 そしてついに――その瞬間が訪れる。


 ――ぶりゅッ♡ ずる、むりゅ――ビちゃぁ♡♡♡


「お゛――――ッほォ゛あア゛ッ♡♡♡ でたでたでたでた゛ぁ゛あ゛ッ♡♡♡ きぼちいい゛ッぎぼぢぃひぃ゛い゛ぃ゛い゛――――ッ♡♡♡ しあわせ゛ッ♡ ぶりゅぶりゅできてじあわ゛せ゛ぇぇぇっ♡♡♡ あほ゛ォ゛オ゛ぉぉぉ゛お゛~~~~ッ♡♡♡♡♡」


 ヒリ落とされたのは、ビチビチと蠢く半透明の触手幼体。姿を例えるならば、数万倍のサイズにまで巨大化した精子。それが尻尾のような細い部分をしきりに動かし、びちびちと床を跳ねまわっている。


 そして生まれる数は一匹だけではない。

 ちんぽ内容積を埋め尽くすまで産み付けられた卵の数は無数――一匹だけでも天国に行けそうな快楽は、キンタマの中に底が見えないほどにまでみっちり、と張り巡らさせ、我先にキツキツの尿道から出ようとひしめき合っている。


 ――むりゅっ♡ びたびたびたっ、にゅりゅううううん……ぼちゃっ♡


「ぎぴッあ゛お゛あ゛あ゛︎あ゛︎あ゛︎あ゛︎――――ッ♡♡♡ い゛ぎっほォ゛ッほあ゛あ゛ッ゛♡ すっげすっげ出る出るでるでるまだでるぅう゛ッ♡♡♡ ぶっぱきぼちいいいっヒリでるヒリでるおほ゛ッへおぉ゛――ッ♡ アオ゛ーーッ♡♡♡ きたきたきたキタ次のきたでっけぇの昇ってきたいぐいぐいぐいぐッ♡♡♡ ンヒィィィィっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛――――ッ゛♡♡♡」


 ――ぶりゅりゅりゅうっ♡ びちゃんっ♡

 ――もりもりもりぃ……♡ びたんっ♡


 ねっとりと尿道をめくりながら出産するたび、狂ったようなアクメ声が上がる。

 一匹出産する過程で、射精の数万倍の快楽を数分間にわたって味わい続け――それを無数に孵った赤ちゃんすべてを産み落とすまで続くという快楽の園。人としての存在を取り戻したムルの頭が、再び快楽の中で霧散していく――。


 ◆◆◆


「あは゛ッ♡ あは゛あは゛ッ……♡」


 再び長い時間が経ち、ムルの出産が終わりを迎えた。

 壁の向こうの床に広がるのは、ぴちぴと動く、生まれたばかりの触手赤ちゃんたち。子宮ちんぽはさっきまでのイライラが嘘のようにおとなしさを取り戻し、ムルの身にもひさかたぶりの平穏という、余韻を味わうだけの時が訪れている。


 そしてそこに、触手がゆっくりと手をのばしてくる。


「あ、ああっ……」


 一瞬身じろぎしたムルだったが、触手は頬をやさしく撫でてくる。

 まるで出産を終えたメスをいたわるかのような動きだ。


「ふぁ……」


 胸中にほんのりと暖かいものを感じ、ムルは頬を緩める。

 だが、それもつかの間。目の前の下半身に再び触手が伸びてくる。

 その向かう先にあるのは子宮ちんぽの先端。

 永い間、待ち望んでいた牝に求める繁殖欲は、未だに衰えていないようだ。


「あはっ……♡」


 ムルは壊れたような笑みをこぼす。

 今ならば、肉体強化の魔法を使って、壁を破壊し、脱出することができる――。


「もっと……もっと赤ちゃん産むのぉ……♡ ん産きもちいのぉ……♡」


 こうしてムルは、触手のお嫁さんとなることを自ら選び取った。

 触手にとらわれ、媚薬漬けにされる。

 受胎寸止めと、出産アクメを永久に繰り返す龍人の少女。

 誰も知らない忘れられた歴史の中に、今、新たな存在が刻まれたのであった――。


 ◆◆◆


Comments

あーんなんてしゅばらしいシチュ…… 毎日お手入れを欠かさず、さらさらふんわりいい匂いしてる髪の毛でちんぽ穴責めさせるのすばらしい……。 さらさら髪の毛も、尿道内にみっちみちに詰め込まれてカウパーでギットギットのべっちょべちょに揉みこまれて台無しだね……♡

藤柵かおる

金髪ロングのツインテールすっごいしゅき・・・♡ もしも別未来があればふたなり騎士奴隷を捕まえてお仕置きしてほしい……♡ くっ殺の雌ふたなり騎士奴隷を捕まえたら、その奴隷のチンポ穴に自分のツインテールを挿入し、超技術で金玉に髪の毛縛り付けて『嫌ぁぁあああぁ♡』とか言っている騎士様(笑)に『うるさいなぁ♡』って言いながら、尿道内を高速じゅぽじゅぽピストンしながら髪コキしつつ、攻め続けて心が折れたふたなり騎士ちんぽが『このチンポの中の髪の毛ヌイてえ♡赦してぇぇえ♡奴隷になりゅっ♡奴隷にしてぇえ♡』とかいって完全敗北土下座してチンポ髪コキで絞って騎士精神ぶち壊してほしい・・♡ そのうちお金が出来れば依頼いたしましゅ…♡

モブ店員01


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