白ギャルちゃんが常識改変かけられて、隣の席のキモオタ喪女ふたなりちゃんのオナニーを手伝っちゃう話
Added 2023-03-02 11:54:31 +0000 UTC山桐リネの隣には〝クラ子〟と呼ばれる女子生徒が座っている。
クラ子、というのはあだ名であるが、彼女を本名で呼ぶ生徒はほとんどいない。
本名よりもあだ名の方が定着しているからだ。
長い前髪で顔を隠し、様子をうかがうようにせわしなくキョロキョロとあたりを見回す落ち着きのなさ、普段は全然しゃべらないくせにいきなり一人で笑い出すという情緒不安定さ。
そんな態度ゆえ、彼女に近づこうという生徒は一人もおらず、クラスメイトたちには、陰口を言うときぐらいにしか存在を認知されていない。
しかし彼女にも当然、名前はある。
五十音順の席順、という宿命の元、隣に座らせられることになったリネは、彼女の姿がほんの少しでも目に入っただけで、その日一日の気分が急降下する――という経験の元、視線を横に向けず、極力目に入れないようにして過ごしてきた。
しかし、ここ数日、リネはクラ子とよく話すようになった。
別に共通の話題が出来て仲良くなったりしたわけではない。同じ女子として、対極に位置しているクラ子を、今でも心からキモいと思っているし、出来ることなら一生視界に入れたくないと思うことに変わりはない。
◆◆◆
「ふ、ひひっ、れ、レミちゃんっ、今、いいかなっ?」
「…………」
リネは、隣からの問いかけに、無視を決めこむことを決める。
気の弱い人間は無視すれば大抵あきらめてくれる。それを期待して、手元でいじっているスマホの画面を見つめたまま、聞こえていないふりをするリネであったが、
「レミちゃんってばっっ……! ねぇっ! こっちみてよぉっ! ねぇってばあ!」
「チッ……」
耳障りにもほどがある声で喚かれ、嫌々視線を横に向ける。
そこにあったのは、隣の席に座るクラ子の姿。
その出で立ちを見て、リネは再び舌打ちをする。
長い黒髪は、妙な光沢を放っている。サラサラ、という言葉とは対極に位置するペットリとした髪からは、芳ばしい臭いが漂ってきている。髪の質感からして、手入れどころか、髪すらろくに洗っていないことは明白だ。
(信じらんない……こんなことして女として恥ずかしくないワケ?)
蔑みを込めた視線を向けるリネ。
その姿さえ、目を奪われてしまいそうになるほど、リネの容姿は整っている。
サラサラとしたキューティクルにあふれた茶髪や、シミ一つない色白の肌――その他、彼女を構成している要素が集まって、それだけの存在となっている。その一つ一つが彼女の並々ならぬ努力があってこそのものだ。
そんな彼女にとって、女としての魅力を吐き散らかしたような態度は我慢ならないこっちが嫌っていることに気が付いていないのか、慣れ慣れしい距離感で〝レミちゃん〟などと呼んでくるのも気に喰わない。
つまるところ、クラ子はあらゆる面において、レミにとって最悪の印象を持つ相手だ。
「何? アタシ忙しいんだけど?」
「え、えっとねぇ……あれ、あれをしてほしいんだけどなぁ……」
「アレって何?」
「だ、だからぁ、アレはあれだよぉ……わかるでしょぉ? アレだよぉ……」
前髪に隠れて表情はうかがえないが、口元がにちゃぁ、と歪んで、気色悪い笑顔を作ったのが見えた。ネットリとした感情を向けてくる、ウザキモさ全開の姿に、レミはもう一度舌打ちをする。
「……またちんぽのやつ?」
「そ、そうだよぉレミちゃんっ、大正解ぃぃ、ひふっ」
分かり切った答えを告げると、クラ子はヘラヘラと引きつったような笑い声をあげた。視線を下げると、スカートの上に見てわかるほどの膨らみが出来ている。
「じゃあさっさと準備して」
突き放すように言うと、クラ子はそそくさとスカートに手をかけていく。恥じらいもへったくれもない様子でがばっ、とすそを胸元までまくり上げると、色気などという言葉とはかけ離れた下着が現れた。
「レミちゃんっ、出してっ出してぇ」
「……そのぐらい自分でやってくんない?」
「お願いっ、レミちゃんっ、おぱんつ下ろすの手伝ってぇっ」
「ガキじゃないんだから、自分でやって」
「や、やだぁっ! レミちゃんにやってもらわないとやだぁっ! 子どもでいいからっ、子どもになるからっレミちゃんママになってぇっ、ママぁおぱんつ下ろしてぇっ……!」
「……キモ」
人として軽蔑するような言動を前に一言つぶやくと、レミはパンツに手をかける。
気持ち悪い姿を見ているぐらいなら、さっさと自分でやった方がはるかにマシだ。
フチに手をかけて引っ張り降ろすと、内側から生地を膨らみ伸ばしていたちんぽが、ぶるん、と勢いそのままに飛び出してきた。途端に周囲に、鼻につく性臭が立ち込めていく。
「出ちゃったっ、出ちゃったよぉレミちゃんっおちんぽでちゃったぁっ」
「見りゃわかるっての、何回も同じこと言うのウザイからやめてくんない?」
「ご、ごめんねぇ……で、でもっそんな、怒んないでよぉ……」
ヘラヘラと笑みを浮かべながら申し訳なさゼロの表情で謝ってくるクラ子に、レミは何を言っても無駄だと嘆息すると、軽蔑した面持ちのままちんぽに手を伸ばす。
「つーかさ、何でこんなデカくしてんの?」
「じゅ、授業中レミちゃんのこと見てたら、ムラムラしちゃったのぉ……レミちゃんが悪いんだからねっ、レミちゃんがちんちんイライラさせてこなければっ、こ、こんなことにならなかったんだからっ、責任取って勃起沈めるんだよぉぅ、おっふぅっ、今日もギャルおてて気持ちいい……ひふっ」
ちんぽを握られ、キモさ全開の声を漏らしながらあえいでいるクラ子。
レミはため息をつきながら、優しく痛くない手つきでちんぽをシゴきあげる。
「勃起させちゃったのはアタシが悪いけどさ、責任とってアタシがシゴくのは違うでしょ? ホントいい加減にオナニーぐらい自分でやってほしいんだけど? 高校生にもなって一人で出来ないとか恥ずかしくないワケ?」
「ご、ごめんねぇ……で、でもレミちゃんにしてもらうの気持ちよくって……あ、あっ、そ、それいいよぉぅ……先っぽ包んでさわさわって……あ、あああぁ……も、もっとゆっくりっ……す、すぐに出ちゃうからっ」
「はぁ? もう出そうなの? 早漏すぎw なっさけなw」
ちんぽの性能を馬鹿にするような言葉は、本来、ちんぽを持つ者としての尊厳に的確なダメージを与えてくる一撃であるが、クラ子のモノはレミの手の中で一層固さと勢いを増していく。
「ねぇ、なんでさっきより硬くなってきてるの? 今のって馬鹿にしたつもりなんだけど? そのへんちゃんと理解してる?」
――つーか、ちんぽ握りながら馬鹿にされても怖くねぇから。
――理解とかほざく暇があったら、今の自分の状況を最初に理解しとけ。
――軽蔑してきてる目でちんぽ処理させるの効きすぎる。
「クッソ……常識改変最すぎだろ……ッ」
「? 何か言った?」
「う、ううんっ、別にぃ? こっちの話だよぉ」
また一人でなんかボソボソ言っててキモ。
レミは思考を打ち切ると、握ったちんぽの処理に意識を集中させる。
先端まで皮をかぶった包茎ちんぽは、勃起しても皮が剥けず、シゴく動きに合わせて皮を伸び縮みさせている。根元から皮を絞り上げるように動かすと、透明な先走り汁が先端でぷくっ、と玉を膨らませる。
「は、はぁっ……う、ううぅ……レミちゃんっ、レミちゃん……ッ」
じっとりとした気配を強めていったクラ子が、おもむろに両手をレミの頭に乗せ、撫でるように動かしてくる。髪の毛は、レミが特に注意して手入れをしている部分であり、体を触られる以上に他人には触れられたくない部分である。
「あのさ――」
うごめき立つ不快感そのままの言葉を投げつけようとした時、
「す、すごいっさらさら、レミちゃんの髪の毛さらっさらぁ……気持ちいいなぁ、ずっと触ってられるよこれっ♡ すごいなぁわたしのなんかと全然違うよぉ、うひゅっ、ひひっ」
頭に置かれた手が無造作に髪の毛を弄び始める。
素人目には、ただ巻いているだけに見える髪型でも、そこにはレミが手塩にかけて作り出したスキのない構図が存在している。指の間に適当に髪の毛を通して、梳く感覚を味わうクラ子の行為によってそれらが全て台無しとなってしまった。
レミは、すでに片手では足りない回数行われている舌打ちを再び行うと、手に持ったちんぽに顔を近づける。
「ん……あ……」
髪をかき上げながらくちゅくちゅとため込んだ唾を、たらり、とちんぽの上に唾液を垂らしていく。これ以上不快感を味わわされる前に、さっさと終わらせようという試みである。
「あ、あったかいっレミちゃんのツバあったかいねぇ……♡」
レミは耳から入ってきた言葉を聞き流し、唾液によって滑りがよくなったちんぽを擦る速度を上げていく。
「あ、あっ♡ もっと♡ もっとシコシコしてぇ♡」
言われなくても最初からそのつもりだ。
左手で根元を小刻みに動かしつつ、右手は大きなストロークで動かす。
「あっ、あっ、イクっ、イキそうっ、レミちゃんっ、イキそうだよっ……」
興奮が高まってきたのか、頭に置かれた手が髪の毛をぎゅっと握りしめてくる。
いちいち目くじらを立てるよりも、さっさと終わらせた方が早い。抗議の言葉を飲み込んだレミは、唾液をこぼした口をちんぽの延長上へと添えていく。
「れ、レミちゃんっ、で、出ちゃうっ、ホントに出ちゃうよぉっ」
「何言ってんの? 出したいんじゃなかったの?」
「だ、だってっ、このままじゃ、レミちゃんのお顔にかかっちゃう……ッ」
「はぁ? そんなことさせるわけないでしょ? そんなきったないもの顔にかけたりなんかしたらマジでキレるからね?」
「ご、ごめんっ、じゃ、じゃあどうするのっ?」
「飲むに決まってるじゃん。ほかにどうしろっての?」
「そ、そっかぁ……じゃ、じゃあよろしくねレミちゃんっ、うっ、うれしいなぁレミちゃんがわたしの精子飲んでくれるなんてっ」
「いっとくけど、好きでアンタの精子なんか飲むわけじゃないから、そこんとこ勘違いしないでよね?。たかが射精一回するためにいちいちティッシュなんか使ったら、資源のムダになるから、ウチが飲んで処理してあげてるだけだからね。そうじゃなかったらこんなマズいもの飲むとか普通ありえないから」
なぜか一層興奮したように膨らみつつあるちんぽを。レミはさらにシゴく。
やがて、限界へと到達していったちんぽは、あっさりと絶頂へ達していった。
「あっあっ♡ レミっレミちゃっ、でるっでるっ、あ゛あ―ッ射精るう゛ッ!」
髪の毛にしがみつくようにしながら射精するクラ子が漏らす嬌声を頭上から聞きながら、レミは口を開けて精液を受け止める。性欲過多なちんぽが生み出した精液は、黄ばみがかった色とドロドロとした粘度を持って、口の中で飛び跳ねる。
舌の上に乗っかる生暖かいゼリー状の物体が、すぐさま味蕾に不快な生臭い匂いと妙にしょっぱい味わいを感受してくる。あやうく口からこぼれそうになったので、急いで唇を尖らせるようにして防ぐ。そして尖らせた唇をそのまま射精したばかりの亀頭の先端へ触れさせ、吸い上げる。
「んぷ……じゅじゅじゅじゅうぅぅぅ……」
「あ、あっはぁぁんっ、んひぃううぅぅっ!!」
尿道に残った精子を啜り取っていく動きに、女子らしからぬ声を漏らすクラ子。
レミは、はっずかしい声、と哀れみを向けつつ、受け止めたモノと啜り上げたモノを 口の中で一緒くたに混ぜ合わせる。
そして、くちゅくちゅと咀嚼したのち、ごっくん、と飲みくだす。
「はい、おわり。もういいでしょ?
「はっ、はぁぁ……あ、ありがとぉレミちゃん……すっごいよかったよぉ……」
「お礼なんてどうでもいいから。そんなこと言う暇があったら自分でオナニーぐらいできるようになって。アンタの精子無駄に濃くて臭くて飲み込むの大変なんだからね? ちゃんと分かってるの?」
「う、うんっ、頑張るね……だから、それまでは手伝いよろしくねっ……ふひひっ」
口では言っているが、努力する気はゼロに違いない。
そもそも最初から最後まで、自分が上の立場のようにニヤニヤ笑っているのが気に喰わない。
一人でオナニーできない、などと言い出すような人間のために、わざわざ骨を折ってあげているのはレミの方である。感謝こそすれど、見下せるような立場にあるはずがない。
進歩が一切見られないどころか、当たり前の現実すらまともに見ることができないクラ子を前に、レミはかわいそうな人を見る目とともに嘆息するのだった。
◆◆◆
体育の授業後。
「れ、レミちゃぁん……ちょっといいかなぁ……」
更衣室に向かおうとしたところで背後からかけられた声に、レミはイラつきを覚えながら振り返る。そこにいたのは同じく体操着姿のクラ子。身体を動かした後ということで、レミもしっとりと汗ばんでいるが、クラ子のそれは群を抜いている。
体操服は肌にぺったりと張り付き、長い黒髪は油でも塗ったかのようにテカテカと光っている。元々ふりまかれている芳ばしい匂いの上に、ツンを鼻を突くような汗臭が入り混じった体臭はいつも以上。
そんなになるまで動いたのか、と思うところだが、クラ子は授業はじまるやいなや、そうそうにダウンして見学に移るという体たらくっぷりを見せつけていた。それでどうやって、こんな状態になるのか不思議でならない。
「……なに」
当然ながらレミの目にあるのは、圧倒的不快感。
悪臭に眉をひそめる視線は、さながら汚物を見ているかのごとく。
クラ子は、それに全く気づいていないような素振りで近づいてくると、
「んばぁっ!」
「うあッ……ちょっと! いきなり何すんの!」
汗臭くて近づかれることもイヤなところに、いきなり抱き着いてくるという最悪の行為が襲い掛かる。肌の上に、べたっ、とした汗だらけの肌が触れ、生乾きの洗濯物を押し付けられたような不快感が全身をかけめぐる。
「ご、ごめんっ、レミちゃんの体操服姿みてたらまたおちんぽムラムラしてきちゃって……で、でも今度は大丈夫だよぅ、レミちゃんはなんにもしなくても、私一人でオナニーするからねっ……っ」
思わず引き離したくなるのを、レミはぐっとこらえる。
もしここでいつものように「シコシコしてぇ」などと言われたら「せめて着替えてからにして」などと言って拒否したことだろう。
しかし、仮にも『一人でできるようになって』というお願いをしたという建前がある。珍しくクラ子の方から一人でやるから、という努力的の行動を見せたのに、文句を言ってそれを折ってしまうのは気分が悪い。
「……さっさと終わらせて、着替える時間がなくなっちゃうでしょ」
「あ、ありがとぅ……わたし、がんばるね……っ」
やたらと高い体温をした存在は後ろから密着し、おっぱいを持ち手のようにわしづかみにすると、お尻に硬いものを押し付け、そのままヘコヘコとスライド運動をはじめていく。
「レミちゃんのお尻やわらかぁい……おっぱいも気持ちいいよぉ」
耳元ではぁはぁ、と欲望にまみれた吐息が聞こえてくる。
身体が揺さぶられるたびに、体から出てきた色んな分泌物の匂いが入り混じった、頭痛でも引き起こしそうな空気が流れ込んでくる。レミがその匂いに顔をしかめる中、クラ子は、深いどころか興奮したようにひくひくと鼻を動かしている。
「レミちゃんはっ、汗かいててもいい匂いだねぇ」
「そういうアンタは臭すぎ、女としてどうなのそれ?」
「お、おちんちんついてても女の子って見てくれるんだぁ、やさしいなぁ――すぅぅ~……おっおおっ、甘い匂いするぅっ、雌の匂いだぁ……っ、へへっ、食べちゃいたくなるなぁ~」
キモオタもかくやといった様子でつぶやかれるクラ子の独り言を耳元で聞かさたレミは「さっさと終われ」と小さくつぶやく。だが、後ろから行われる腰振り運動は、なかなか終わりを見せてこない。
「まだ終わんないの? 着替える時間なくなっちゃうじゃない」
「ど、どうしよぉレミちゃんっ……うまくシコシコできないよぉ……」
「ったく……ヘタクソなんだから……もういいわよ、アタシがやるから――」
「ま、まってレミちゃんっ、い、いいこと思いついたぁっ、ちょっと、そこのベンチに座ってくれるかなっ?」
強引に引っ張られた手に導かれるように、レミは置かれていたベンチに座る。
クラ子はというと、レミの背後に立っていく。
6、髪コキスタート
「あ、あ……レミちゃんの髪の毛さらさらだぁ……」
背後に立ったクラ子は、わさわさとレミの髪の毛をいじくりはじめる。
その腰で硬く突きたったモノと、レミの後頭部の高さはちょうど同じくらいだ。
「なにやってんの?」
「こ、これなら一人でもオナニーできるかなって……」
「意味わからないんだけど」
「お、お願いレミちゃん、わたしを信じてっ」
クラ子が何をするつもりなのか、レミにはさっぱり分からない。だが、もしこれで煩わしいオナニーの手伝いををする必要がなくなるのであれば――と、レミはクラ子のなすがままにさせていく
「――はぁっ、はぁっ……つ、ついにレミちゃんの髪の毛で……ッ、常識改変最高すぎるッ……こんなに触りまくっても文句言われないとか……普通にやったらぶっ〇されちゃうかな……ッ、まぁ、今は何やっても文句言われないんだけどさ……w」
「今度は何?」
「いやいやっ、こっちのはなしだからっ」
「……別にいいけど、その一人でブツブツいうの気持ち悪いよ? いい加減直してほしいんだけど?」
「ご、ごめんねっ――ううっ、おっかないけど、このギャップがちんぽにクる……やっぱ性格は残しとくに限るわ……w」
「謝ってる暇があるなら、さっさと終わらせてほしいんだけど?」
「あ、おっけおっけ……すぐにっ、すぐに、終わらせるから……っ」
クラ子は、レミの髪の毛をむんず、と一房取ると、それをちんぽに巻き付けていく。
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
興奮のあまり腰を押し付ける動きが早くなり、過呼吸もかくやというレベルで息遣いが荒くなっていく。髪をつかむ手にも力がこもり、髪の毛をひっぱる動きも強くなっていく。
「いった! 痛たたっ! ちょっと! 何すんのよ!」
「ご、ごめっごめんっ……」
「アンタにはわかんないでしょうけどね、髪は女の子の命なの! 乱暴にしないで!」
「あ、ああ――――」
その命である大切な髪を使ってちんぽをシゴいている。
本気で怒ってるくせに、髪の毛を〝使う〟ことには文句言わない。
とめどない背徳的興奮が、クラ子の身体を支配し、思考が本能で塗りつぶされる。
「おねがいっおねがい許してぇっ今いいとこ、いいとこなのぉっ♡」
ひと房の髪の毛をちんぽと手の間に入れての手淫。オナティッシュを竿の下に添えたままのオナニーするような動きは、完全に自分本位で髪の毛を引っ張ることすらいとわない激しさを見せていく。
「チッ……!」
大切な髪の毛を引っ張られ、最悪な気分となったレミがひときわ大きな舌打ちを決める。
その直後、クラ子の手がレミの頭を抱え込むようにして、後頭部を股間へと押し付ける。
「あっ、あっ、出るっ、でるうっ!!」
――ぶびゅっ、ぶびゅうっ。
一番毛量の多いところ、耳の後ろあたりに生暖かいものがじわっ、と塗り付けられた感覚をレミはハッキリと感じ取った。
「うふっ、ぶふぅぅ゛……」
絶頂に達した後も、感極まったクラ子の手はしがみつくように髪の毛を思いっきり握り、引っ張り続けている。
「で、でたぁ……でたよぉ、レミちゃん……♡」
「終わったならさっさと離れて」
「つ、つれないなぁ……まって、まだ残ってるから、ううっ……コキでる……っ」
少し腰を引き、まだ汚れていないところにちんぽを差し込み、ティッシュでぬぐうようにして残った精液を一滴残らず、髪の毛に押し付けていく。
(あーあ……髪の毛ぐちゃぐちゃ……)
もちろん、そんなことをされたレミが最悪な気分となっていたのは言うまでもない。クラ子が離れたところで、レミはポケットから折り畳みブラシを取り出すと、髪の毛を整える作業を開始していく。
「れ、レミちゃんっ、何やってるの?」
「みりゃわかるでしょ、誰かさんにぐちゃぐちゃにされた髪を治してんの」
「そ、そっかぁ……へぇぇ」
なぜか妙にじろじろと見てくる視線に疑問を思いつつ、レミはブラシをかけていく。
髪の毛にはたった今出したばかりの精子がべったりこびりついているが、まるで何も気にしていないかのようにすいていくレミ。ブラシの歯に精子が絡んで、そのまますかれていくので、髪の毛一本一本にまで浸透していくように広がっていく。
「あ、ああっ精子が髪の毛に絡んでる、私の精子でレミさんの髪の毛コーティング……んふっ、自分から髪の毛精子まみれにしながらめっちゃにらんできてるの超ウケる……w 常識改変さいこぉ……」
その様子を見ながら、クラ子は、再び股間をむくむくと大きくさせていくのだった。