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藤柵かおる
藤柵かおる

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②お嬢様学校のトップエリート四人組に術をかけた中年男性教師が、宝の持ち腐れだった凶悪雄ちんぽを使ってわからせる話

クールな眼鏡キャラだけど巨乳ボディ持ちの久保さんと、

体育倉庫で『身体検査』をして乳首アクメを覚えさせて雌の快楽に堕とす話です。


◆◆◆


「失礼します」


 体育倉庫に入ってきた久保は、不信感をたたえた目で男を見た。ここにやってきた理由は、校内放送で呼び出されたため。男は教師であり、久保は生徒。名目上の立場は男の方が上であり、呼び出されれば無視することはできない。


 それでもにじみ出るほどの不信感を抱いているのは、呼び出しがなぜか体育の授業の直前に行われたこと――体育倉庫という人気のないところに呼び出されたこと――呼び出したのが自分のカラダを舐めるような目で見てくる男だったこと――そんな理由が積み重なった結果である。


 そんな様相の久保を見て、男はため息をこぼす。

 自分に対する敵意によるものではなく、体つきに対する欲望によるものだ。


 体育の授業の直前に呼び出された久保の格好は学校指定の体操服姿。半袖のシャツに紺色のハーフパンツというシンプルなものだが、肉体の豊満さによって、そのシンプルさはずいぶんと歪められている。


 胸部の二つの膨らみは白いシャツの生地を大きく持ち上げ、パツパツと張り詰めている。ともすれば太っているようにも見えてしまうが、生地の下の空洞を見れば、腰回りは案外くびれていることがわかる。


 脂肪がついているところと、ついていないところがハッキリとした、雌としての魅力に満ち溢れた身体。生真面目な顔とのギャップも相まって一層ひきたっていて、原始的な欲求が股間にずぐん、とした重さを流しこみ、硬さと大きさを増し始めていく。


 今までであれば、たとえそのような欲望を抱いたとしても、奥底にじっと隠し通さなければならなかったが〝特殊な事情〟を持つ今、取り繕う必要はどこにもない。性欲で浮足立つ中、男は舐め回すように久保の姿を視姦していく。


「なんのご用ですか」


 そんな男の視線を感じたのか、眼鏡の奥で目がすっと細まる。


「いやぁ急に来てもらって悪いなぁ」

「わざわざ放送で呼び出したのはそちらでしょう。『至急、第三体育倉庫にくるように』なんて放送までしておいて――それで、何のご用でしょう。わざわざ『至急』なんて言うぐらいですから、相応の理由はあるのでしょう?」

「おお、そりゃもちろんだ。実はな、今から身体測定をやらせてほしいんだ」

「……はい?」


 意味が分からない、という意味をたっぷり込められた返答。

 彼女でなくとも、男が言っている言葉を理解することはできないだろう。


「なんですかそれは、というか、なぜ今さら身体測定なんですか。身体測定なら学期はじめに行いましたよね? どうしてまたやる必要があるんですか、それも私だけですか? 何かおかしくありませんか?」

「まぁまぁ、決まりなんだから仕方ないだろ、我慢してくれ」

「仮にそうだったとして、お医者様はどちらにいらっしゃるんですか?」

「ああ、それなんだが、ちょっと予定が合わなくてな。代わりに俺がやることになったんだ」

「は? ふざけてるんですか?」

「ふざけてなんかないぞ。大丈夫だ、先生を信じてくれ」


 その言葉のどこに信じる要素があるのか、という話である。

 女子生徒の健康診断を男性教師が行う世界などあるはずがない。


「……わかりました。でも変なことがあったら、すぐ訴えますからね」


 だが、久保はその言葉に従っていく。

 顔にはこれ以上ないほどの警戒心を抱いているのに、従うさまを見ていると、彼女の中で起きている認識のズレをありありと見え、自分の持っている絶対的な力の強さを感じずにはいられない。


「それで、まず何をするんですか?」

「そうだな、まずはそのデカいおっぱいの検査をするか」


 男は久保に一歩近づくと、シャツの上から胸を触り始めた。

当然、いきなりのボディタッチをされた久保が反応を見せる。


「ちょっと、何触ってるんですか」

「何って検査だろ? 触らないと検査できないじゃないか」

「それは、そうですが……」

「ほら、もっとちゃんと検査するから上脱げ」


 だが、せっかくの反論も一瞬で論破されてしまう。

シャツを脱いだところで見えてきたのは、生地をパツパツに伸ばしていた巨乳と、それを支えているピンク色のブラ。特注品であろうサイズにも関わらず、ギチギチと張り詰めていて、肩紐には四六時中暴力的な圧力がかけられているであることを思わせる。


 そんな状態になるほどにまで押し込められた脂肪の塊は、目測で見ても、片手で支えることは絶対に不可能なサイズ感。胸元から見える白いぷに肌は、押して柔らかさを堪能したくならずにはいられない。


「でけぇ胸だな、何カップあるんだ」

「Gカップですが……それが何か検査に関係あるんですか?」

「もちろんあるぞ、普段は生真面目なお前がこんな下品なおっぱいしてるってことをちゃんと調べないといけないからな。そんじゃブラも外せ、検査しにくいからな」


 背中に手を回し、ブラホックへと手を伸ばした久保は一瞬、うろたえるように手を止めたが、男からの「早くしろ」という無言の圧力を受けて、指先でぱちん、という音を生み出していく。


 支えを失った途端、押し込められていた巨乳がぼろん、とまろびでる。

 どたぷん、とした二つの質量を前にして、おもわずごくりと喉を鳴らした男は、本能に従って、思い切り二つの膨らみを揉みしだいていく。指の間から肉がこぼれそうに思えるほどの、圧倒的な柔らかさ。ともすれば垂れ下がってしまいかねないほどの質量にもかかわらず、若さゆえの強靭なクーパー靭帯のおかげで免れている。


「いやー、これはいつまででも揉んでられるなー」

「先生、はやく検査してください。私は先生みたいに暇じゃないんです」

「ああ、悪い悪い。それじゃ別のところも調べていくか。次は下を脱いでくれ」

「……? こうですか」


 胸を揉みしだかれている、という事態に思考を持っていかれているおかげか、今度は大した疑問を浮かべることなく従っていく。膝上のところまで下ろされた短パンの下から現れたのは、ブラと同じピンク色のパンツ。


「こっちもピンクか。真面目ぶってるくせにエロい下着履いてんだなー。久保はこういうのが好きなのか?」

「先生、女性の趣味嗜好に口を出すのはセクハラですよ」

「おお悪かったな、それじゃ、下品なおっぱいとぱんつ丸出しにしてるところ撮るぞー」


 男は変形するほどにまで揉みしだいていた両手を離し、ポケットからスマホを取り出す。

カメラモードに切り替え、胸とパンツを丸出しにした久保の方へ向ける。


「撮るんですか……?」

「なんだ? 何か悪いことでもあるのか?」

「悪い、と言いますか……今の格好を撮られるのは、ちょっと……」

「これは検査だって言っただろ? 検査するためには記録しないとダメだってことぐらいわかるだろ? 大丈夫だ、先生を信じてくれ。だからほら、胸を隠すな。ちゃんとパンツ見えるように姿勢も正しくしてろよ?」


 久保の返答を待つこともなく、男はシャッターを切り始める。上半身は裸、下半身はパンツ丸出しの女子生徒を撮影する、というのは、単なる性的接触とは違った興奮を覚えさせてくる。

 この写真が一枚流出しただけでも大騒ぎとなることは間違いない。盗撮なら写真なら久保には〝被害者〟という大義名分が成り立つが、このアングルはどうみてもお互いの同意の元でなければ撮影できない。目の前の女子生徒の人生を左右してしまうほどの危険物を次々と生み出していく感覚は、得も言われぬ高揚感を生み出す。


(何かとんでもないことをしているような……でも、検査なのだから心配はいらないはず……)


 一方で、久保の中にあるのはかすかな違和感だけ。

 自分の無修正画像がデジタルデータとして、次々と記録されている状況は、紛れもない異常事態であり、違和感を覚えるのは当然だが、催眠によってそれは封殺される。しかし、それでも抑えきれない違和感は、羞恥心として少しずつ表に出てきている。


「もういいですか……?」

「いやいや、まだまだ撮るからなー? そうだな……次は乳首でも撮るか。久保はおっぱいがデカいからな~、乳首もデカくて〝検査〟しがいがありそうだなー」


 久保のおっぱいはふくらみのサイズもさることながら、先端にある突起の大きさにも目を惹かれずにはいられない。かすかにこげ茶色色をした乳輪の中心は、すでにぷくっ、と突き立ちつつあり、完全に勃起した乳首の姿をあらわにしようとしている。


「あの、そこは、あまり触らないでください……」

「ん? どうしてだ? もしかして何か隠してるのか? それじゃ、ちゃんと検査しないといけないな~、おらっ先生に乳首見せろっ」

「あっ、やっ……♡ ふ、ぅんッ♡」


 両手の指がちょんっ、と先端に触れた瞬間、久保の口から嬌声が漏れる。両足を内また気味にきゅっ、と縮こませ、唇の端を噛みしめる姿からは、全身に快感が伝わったであろうことがハッキリと見て取れた。


「んん? なんだ今の声は? もしかして久保は乳首が弱いのか~?」

「そ、そんなことは……先生、それはセクハラーーあうっお゛ッ♡ ひい゛っ♡」

「なーにがセクハラだよ。乳首触られてそんなエロイ声上げる方がよっぽどセクハラだっつーの。つーか久保。このぶんじゃ、この間、乳首タッチした時にも感じてたな? あの時はたしか舌打ちしてたよな~? 生意気な態度取ってたくせに、先生に乳首触られて感じてたのか~?」


 そう言いながら、男は久保の両方の乳首を指先でカリカリとしていく。

 触っているのが、忌避してやまない男性教師とはいえ、忌避感を抑え込まれている以上、後に残るのは患部を触られているという事実だけ。紛れもない性感帯を刺激されたことで、次第に久保の乳首は勃起しはじめ、やがて、ぽちっ、とした二つの突起がふくらみの上に生まれていくこととなった。


「おーデカい乳首が勃起したなぁ。さてさてそれじゃ改めて……」

「ひ、い゛っ♡ う゛っっ♡ あ、あうッ♡ お、おーっ゛♡ うぅ゛んッ♡」

「なんだ~? めちゃくちゃ感じてるじゃないか。お前絶対乳首オナニーしてるだろ。おい、久保―、どうなんだ~? 乳首オナニーしてるのか~? そうじゃないとこんなザコ乳首になんかならないよな~?」


 びんびんっ、と熱く硬い乳首をたたえた久保は、くっ、と唇を噛んで目をそらす。黙っているということは図星を突かれたも同然なのだが、男は自分から白状させるべく、さらに乳首への刺激を繰り返していく。


「黙ってたんじゃわからないぞ~? くりくり~」

「おっ♡ お゛ッ♡ す、すみませっ♡ ちょっと……ちょっとだけ……やってます゛っ♡」


 先端をいじられた途端、あっさりと白状する。

久保は乳首オナニーの経験があるが、これほどまでに感じやすいカラダではなかった。だが他人の手で乳首をいじられるという初めての経験と、写真撮影によってもたらされた羞恥心は、予想外の形で久保の雌としての体の感じやすさに火をつけてしまったようだった。


「それじゃ、乳首でイッてる久保もちゃんと記録しようなー」


 男は、スマホのカメラを自撮りモードにして、久保の後ろから手をまわすようにする。

自撮りモードになったスマホの画面に映るのは、顔を赤くしている久保の姿。


(撮られる……乳首でイッているところ撮られてしまう……)


 違和感を抑え込まれ、羞恥心だけがまともに働いている今の久保は、普段以上に恥ずかしさを感じやすい状態になっている。自分自身の乳首の弱さをこれでもかと自覚させられたうえで、今から乳首で気持ちよくなっているところまで記録されてしまう――一人の乙女としての本能がなんとかその事態を回避しようとする。


(検査とはいえ、やっぱりダメ……ここは我慢っ……気持ちよくならないように……っ、乳首触られて気持ちよくなっている姿なんて、いくら先生でも見られるなんてダメに決まってるっ……我慢して、乳首でイかないように――)


 だが、その努力もむなしく、


「あ゛ぅッ♡ ふっ、ぐぃううぅぅぅううぅぅ……♡♡♡」


 胸全体を握るように包み込んだ手が胸全体をきゅっ、と握りしめ、指先で乳首をひねり上げる動きが、乳房の先端でじっくりとため込まれた衝動を一気に発散し、快楽の波動で久保の全身を震えさせていき――目の前のスマホが、シャッターを切る。


「おー撮れた撮れた、いつも真面目な久保もこんな顔するんだなー」


 記録されたのは乳首イキした瞬間の自分の姿。

 絶頂の衝撃を物語るように、眼鏡はかすかにズレ、その奥にある瞳は斜視めいて傾いている。なんとかイカないように食いしばっていた口も意味をなさず、むしろアクメの感覚を噛みしめているかのようにしか見えない。


(私、こんな顔して……うぅ……でも、気持ちよかったんだから、仕方ない……これは検査だから、先生のこと信じれば大丈夫……だから、恥ずかしくない……先生に見られるだけだったら恥ずかしくないから……)


 全身を快感で支配されていた瞬間を、永遠に切り取られ保存されてしまった、という事実を前に、と思った久保は途方もない恥ずかしさで胸をいっぱいにしていく。だが、それと同時に、感じている自分自身の姿を見られた、という事実に、どこか、ぞくり、とした興奮を覚えはじめていた。


「よーし、次は下も撮るからパンツおろせ」

「し、下……これも検査、に必要なんですね?」

「おお、もちろんそうだぞ」


 そんな中、次なる命令が行われる。

 おっぱいとは比べ物にならない、おんなのこの部分を見られてしまう。

 羞恥心が加速するほどに、久保のぞくぞくとした感覚も加速していく。


(先生の前でそんなことしたくないけど……検査、なら仕方ないから……)


パンツを膝へと引き下ろしていく中、見えてきたのは、まんこと下着の間に、透明な糸が伸びている光景。乳首イキするという体験をした久保の体の発情は、下半身の方でも始まりつつあり、下着の中はすでにじっとりと濡れはじめている。


「自分で中が見えるようにしておけよ」

「こう、でしょうか――あっ……」


 久保は経ったまま自分の股間に手を伸ばし、肉唇をくぱっ、と左右に開いたところで、膣内に収まっていた愛液がたらり、とあふれて太ももの方に垂れていった。そこでようやく久保は自分の下半身が濡れていることに気が付いたようであった。


 男は、久保のまんこへ顔を近づけ、くぱくぱといやらしく動くJKまんこを撮影していく。撮影される中、久保は黙ってされるがままにされているだけであったが、男が久保まんこへと指を這わせ始めたところで一気に反応が変わっていく。


「そ、そこは……」

「黙ってろ、検査だ検査」


もはや男はほとんど言い訳をする余裕もなさそうな様子で、久保のまんこに触ることに夢中になっている。陰唇の周りを指でなぞっていき、こぼれた愛液のぬるぬるとした感触を指先で味わっていく。おっぱいの感触に負けない、ぷにぷにとした陰唇の感触。柔らかな肉が折り重なって作られた女性器を気がすむまで触れたところで、その濡れた穴に指を這わせる。


 愛液ですっかりやわらかくなった膣穴は抵抗なく指を受け入れた。催眠がかけられていることとは関係なく、久保の膣内は外から入ってきたものを苦痛を感じることなく飲み込んでいく。


(あ、そこに先生の指が……ッ♡ 大事なところイジくられてっ……♡ そ、そう、検査っこれは検査だから……っ♡ あ、そこっそこぉっ♡ 響くッ♡ キモチいいところに響くぅっ♡)


 膣内に入った指は、ゆっくりと出し入れされながら、膣内をいじっていく。その度に久保の口から熱い吐息が漏れ、膣内がかすかに痙攣する。合わせて、下半身からの愛液の浸出が増え、くちゅくちゅという音はさらに大きくなっていく。


「おーおー、気持ちよさそうにしてるなぁ」

「あ、お゛ッ♡ ひ、ぃ゛う゛、ぉ゛ッ♡」


 抑えきれなくなった声が漏れ出してくるにつれて、久保の両足はガニ股気味になり、中腰のだらしないポーズをとり始めていき、無意識に快感の方を優先してしまっていることを示すように、表情もだらしなくなっていく。


膣内に入っている指が折り曲げられ、天井のざらざらした部分を集中的に責めはじめる。膣内の中でも特に感じやすい部分を押された途端、膣から身体の方へ向かって、大きな衝撃が走っていく。


「あ゛ッ♡ んぁ゛ッッ゛う゛おぉおぉぉん゛っ♡ ん い゛ぃ゛――ッ♡♡♡」」


 感じていることを隠そうともしない声を漏らしながら、久保はのけぞり、中腰になったまんこから、ぶしゅっ、と愛液を噴き出す。さらなる指ホジを求めるように腰がへこへこっ、と無様な動きを見せるので、お望み通り動かすと、面白いように繰り返し愛液が噴き、体育倉庫の床にむわっ、とした水たまりを生み出していく。


「ひ゛ッ♡ ヒ、う゛っ……♡ は゛……あ゛ッ♡ ああ゛……っ♡ あああぅ゛……♡」


 連続潮吹きの衝撃に飲まれた久保は、今にも腰が抜けそうなカクカクと揺れる膝をかかえて、なんとか立っていられるような状態で余韻に浸りきっている。もちろん連続潮吹きの時から撮影をしていた映像は、今の姿も余すことなく記録し続けていた。


 ◆◆◆


「検査は終わりですか? そうですか、ご苦労様でした」


 久保は、普段のツンとした口調で言った。この顔がさっきまでアクメの余韻で蕩けていたとは信じがたいが、デジタルデータとして記録された映像はそれが真実であることが証明されている。


「では、私はこれで失礼します」


久保は置いてあったシャツを手に取って着替えようとした。

 だが、そこで男に手を引っ張られ、妨害される。


「なんですか、離してください」

「まぁまぁ、もうちょっといいじゃないか」

「先生、セクハラで訴えますよ」

「おー、そうかそうか、好きにしろ」

「……本気ですからね?」


 男の態度に、久保は今までにないぐらい、鋭い目を向ける。

 だが、余裕たっぷりの男はこゆるぎもしない。


「だがなぁ、そんなことされたら、先生もお前を訴えないといけなくなるなぁ」

「……はい? 冗談もほどほどにしてください」

「冗談じゃないぞ、本気だからな。まさかとぼけようなんて思ってないよな?」


妙に確信めいた態度に久保はおもわず気おされる。

まさか、本当に自分は何かしてしまったのだろうか、とかすかな不安が頭をよぎる。


「なんだ? まさか自分が何もしてないとでも思ってたのか?」

「い、いえ……でも私……何も、していないかと……」

「ったく、マジで分かってないのか。これだよこれ」


 そこで男はズボンのベルトを緩めると、ちんぽをとり出していった。現れたのは、久保の痴態を見せられて、すっかり硬くなり、臨戦態勢の姿となった中年勃起ちんぽ。エグいカリ高やビキビキとした血管の張り詰めた太く長い肉棒は蛇の如く突き立っている。


「な、何してるんですかっ」

「何ってお前が勃起させたちんぽだろ」

「え、え……何を言って……」

「真面目そうにしてるくせになんだその下品な態度は?」

「そんな……私は何も……」

「何もしてない? んじゃ、お前は何もしなくてもちんぽ勃起させる悪い雌ってことだな。ったく、普段からセクハラセクハラ言ってるヤツが一番セクハラしてくるなんて思わなかったよ。先生は真面目に検査をしてただけなのに、お前が下品な雌のカラダで誘惑してきたせいでこうなったんだからな。責任取って性欲処理してくれるよな?」


強い口調と催眠によって、久保の困惑はあっという間に納得させられてしまう。

代わりに出来上がっていくのは、納得によって生まれた新しい自覚。


久保は今まで、自分は、ことあるごとに異性にいやらしい目で見られるというセクハラを受けている、と思っていた。

だが、実際は、ほかでもない自分自身が男の興奮を煽ってしまういやらしいカラダをしていたために起こっていたこと――自分は被害者ではなくむやみやたらと雄の性欲を煽っていた加害者だった――そんなことにも気が付くことなく、ずっと被害者ぶって周りに迷惑をかけ続けていた――そんな逆転の発想に久保は自分が生まれ変わったような納得を覚える。


「よしそこのマットにうつぶせになれ、バックからヤるぞ」


 近くにあったマットにうつ伏せにして、ケツをあげさせる。

デカいケツと、いやらしいまんこが目の前にさらされ、男の興奮が頂点へとたどり着く。


(見られてる……なんでこんな男に……性欲処理するからで……あれ……なんでそんなことさせなきゃいけなく……セクハラ、そうセクハラで……私は先生にセクハラしてたんだから、責任取って性欲処理してあげないと……)


 すっかり新しく植え付けられた価値観によって支配された久保は、貞操の危機を前にしながらも、危機感をほとんど覚えなくなっている。


「お前処女なのか?」

「はい? 当然です。不埒な行為など致しません」

「そうか~、久保は真面目だもんな~。先生が最初に使えてうれしいぞー」


 男は尻たぶに顔をうずめると、陰唇へ舌をのばしていった。指でアクメに導かれて発情していたまんこに再び火がついていく。大陰唇に舌の粘膜が触れただけで、再び愛液がこぽりとわき始める。


「あ、ん……っ♡ ふ、ふぁあ、んっ♡」


つなぎ目の包皮に隠れていたクリトリスに舌先が触れると、ビクッ、と身体がこわばる。半面、ビクビクと熱を持った肉豆は転がされるたびに躍動し、やがて久保も全身をくねらせるようにして快楽をあらわにしていく。


 やがて、くちゅくちゅになるまで濡れた処女まんこが完成したところで、男は膝立ちになって勃起したちんぽを膣口へと添えていく。現役JKと中年教師の陰部粘膜がナマ同士で触れ合うまさに一線を越える瞬間の光景。


「ほ~ら、久保のまんこに先生のちんぽがくっついてるぞ~、あ~入っちゃう入っちゃう」


 処女まんことは言え、じっとりと濡れそぼっている入り口は、押し付けられたちんぽの圧力を受けて、ゆっくりと押し広げられそうになっていく。ちんぽが押し付けられる感覚と、大切な処女が奪われる、という感覚。悦楽に染まりかけていた久保の精神は、その危機感を察知ちて、一時だけ彼女を違和感の道へと引き戻していった。


「あ、あの!」

「あ? なんだ?」

「先生、さっき私のおっぱい触ってましたよね……」

「おお、そうだな。検査してただけだけどな」

「そ、そうですね……検査ですね……しかし……先生は男性で、私は女性です。たとえ検査といっても、そのような行為は同性同士で行われるものであると思います……先生は男性なのにそのようなことをしていて……しかも妙にいやらしい手つきだった……と思います。それを思うに、たとえ検査だったとしてもセクハラに当たるのではないかと……」

「久保。お前、なに訳の分からないこと言ってんだ? さっきお前は男を誘惑する雌だっていっただろ? 雌の分際でセクハラがどうとか言い出すのか? 百歩譲って、そもそも男ってのはおっぱいを触りたいもんなんだ。俺はお前のおっぱいに触りたかったから触った。当たり前のことをすることのどこがセクハラなんだ?」

「ええと、確かにその通りですけど……でも、何か、こう……違うような……」


 男の言葉に納得させられそうになるが、それでも今抱いているかすかな違和感を説明しようと必死に頭を巡らせていく。そんな状況で長々と待っていられるほど今の男に余裕はない。


「ま、そんなの別にどーだっていいだろ。それじゃ、ちんぽ挿入れるぞ~」

「え、ああ、はい」


『男性教師が女子生徒の身体検査をするのはセクハラか否か』という事実に頭を巡らせていた久保は、挿入宣言、というセクハラとは一切関係のない話題に対して、うわの空で返事を返す。本人直々の挿入許可を得た男は、久保の処女まんこに深々と己の分身を突き刺していく。


「いっ……!!?♡ はひゅッ!?!♡♡♡」


 いきなりの衝撃に思考を中断させられた久保は、下腹部から伝わってくる処女膜を失った痛みと衝撃に、一瞬、意識を明瞭に戻していく。


(え、あ……? なにか挿入って……え、先生と、これセックス……なんで、先生と……)


 催眠下でのどさくさに紛れての挿入も、一人のJKとしての精神は見過ごすことはできない。


「ふぃ~、指入れた時から予想してたけど、やっぱ久保のまんこは優秀だなぁ」

「あ、あの゛ッ……先生……私のおまんこに先生のが、挿入って……っいるのですが……ッ」

「あ~? さっき性欲処理するっていっただろ?」

「そ、そうですけど、でもっ、先生とセックスするのはおかし――おっ♡ ぉおっぉぉっ♡」


 喋っている最中に、男が腰をひいてちんぽを引き抜く。膣内を逆ぞりされる感覚に襲い掛かられた久保は絞り出すような嬌声をあげてしまう。指でアクメさせられ、弱くなっているまんこは、ちんぽが引き抜かれるだけで気持ちよくなっている、ということもあるが、それ以上に男のちんぽはそれが可能なほどの優秀なイチモツであることの表れでもあった。


「ちょ、ちょっと待ってっ……待ってッ、まってくださいっ……♡」

「大丈夫だって、全部お前の気のせいだから――おらっ!」

「ぉ゛ッ♡ ほォ゛っ♡ ん゛ぅッお゛ぉ゛――っ♡」


 再びちんぽが膣内に挿入っていき、獣のような声を漏らす久保。予想以上に弱くなっていたまんこは、ちんぽが出し入れされるたびに快楽の波を巻き起こす。強引にエグるわけでも、激しいピストンをされてるわけでもなく、ただ前後に動かされているだけなのに、久保はまともな言葉を発することもできず、顎をあげて、快楽に悶える。普段の久保の姿からは想像もできないような性にヨがるみだらな雌の仕草。


(ど……どうして、こんな……っ♡ 私のからだっ、こんなことになってッ♡ こッ♡ こんなの知らないッ♡ こんな気持ちいいこと知らないぃッ♡♡ おくっ♡ おなかの奥がぞりぞりぃっ♡ ってされてぇっ♡ 嗚呼ぁッ♡ からだが、勝手に゛ぅっ♡)


 それは誰よりも久保自身によって未知の状態であった。

 快楽によってびりびりと痺れるような感覚とともに、熱い感情が久保の胸中を満たしていく。その感情はかすかに抱いていた違和感を押し流し、雌としての快楽に身を任せる、という新しい道を指示していく。


「なんだ、いつもは生真面目なくせに、まんこは激弱なのか~?」

「ふーっ♡ ふーっ♡ す、すみまっ……♡ せっ、へぇぇん゛……♡」

「蕩け顔で謝っても誠意が感じられないぞー、オラッ!」

「んあ゛ッ♡ ぎっう゛っお゛ぅ♡ んほぉお゛お゛お゛――ッ♡♡♡」


 理解らせてやる、とばかりに一段奥までちんぽを突きこまれた瞬間、子宮まで響く衝撃で、久保は絶頂に至った。膣内に侵入してきたちんぽの存在を受け止めるように、まんこがきゅっ、と締まり、愛液がどぷっ、と零れ出て、摩擦運動を助長していく。


「おい、まんこ締まってるぞ~そんなに先生をイカせたいのかー? ったく下品な女だなー」

「ち、ちがっ♡ これはカラダが、勝手にぃっ♡」

「突かれるたびにだらしなくデカい乳も揺らしやがって、このセクハラ女っ!」

「ま、まってっ、いま、それはっ……んっきゃ゛う゛ぅぅおぁ゛あ゛~~ッ♡♡♡」


 いい加減溜まってきているちんぽのイライラをぶつけるように、男は、後ろから覆いかぶさって久保の体を押しつぶす。そのまま両手を伸ばして、腰をふるための取っ手のように胸をつかみ、中指と人差し指を折り曲げて、乳首がイジりながら揉みしだく。身体のどこをイジられても気持ちよくなってしまうような状態にある中、弱い部分を一気に激しく責められ久保は、完全に完全に快感を享受すること以外できなくなってしまう。


「お゛っっほぉお゛っ♡ おぉお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッあ゛イグッ♡ イぎゅっ、いッ、いぐッ、イぐううぅぅうぅ――――ッ♡♡♡」

「なんだ、この酷い声は? 雌豚でももっとマシな声だすぞー? お前は雌豚以下の淫乱野郎だったのかー?」

「す、すみばせんっ♡ でもっでもぉっきもちよ゛くて゛ぇっ♡ 先生のおちんぽしゅごぃんですぅ゛ッ♡ お゛ッお゛ッお゛ッ♡ そこ、の゛おぐッ♡ ぐりゅ゛ってッ♡ ぐりぐりゅぃっ♡ ってぇぇっ♡♡♡ お゛お゛お゛ぉッ イぐいぐイグッ♡ おっぱいっ♡ 乳首もいぐぅううぅううう゛う゛ぅ゛ッ♡」

「あーあ、久保が淫乱だったせいで、精子アガってきちゃったなー、それじゃ、このまま出すからなー、性欲処理の雌豚らしく最後までしっかり頼むぞー?」

「ま、まってっ、ナカはっ、ナカはだめッーーーーッア゛っ♡ へ゛ええぇぇっ♡」

「何言ってんのか全然わからないなー、あーでるもう出る、出るでる……うッ!」


 抗議の言葉も、自分のアクメ声に塗りつぶされて意味をなさない最奥まで突き込まれたちんぽの先端が子宮口をこじあけた時、先端から噴き出した中年精子が子宮の中へと流し込まれていく。


 膣内射精を行うという、雄にとっての最大の興奮。

 それも、自分よりもはるかに上の世界、上の存在である、極上の雌に後ろから襲い掛かり、押しつぶすという征服的な行為を行いながら自らの遺伝子を流し込むという背景が加わって、男の胸中は絶対的な感覚で満ち足りていく。


「ふぅ……出た出た……」


 しっかりと余韻まで味わい、竿に残っていた精子までじっくり絞り出したところで、ようやく男はちんぽを引き抜く。蓋になっていたちんぽが抜けたことで、久保のまんこから精子がドロッと零れだしてくる。


「あへぇ……ふへぇ……」


 久保はまだ息を整えきれておらず、アクメの余韻に浸っている。普段はクールな態度を見せている久保の顔がアクメの余韻に溶けきっている様子は、普段の生真面目な姿とのギャップがすさまじい。自らのちんぽによって久保はこうなったのだと思うと、一人の雄としてとほうもない高揚感を抱くのは当然のことである。


 たとえそこに催眠アプリ、なるイレギュラーがあったとしても、目の前にあるのは紛れもなく自分自身の分身たる肉棒でヨガり狂い、性に溺れた姿を見せるお嬢様――その光景は自らの力で彼女を堕とした、という自覚を抱くには十分すぎるものであった――。


 ◆◆◆



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