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藤柵かおる
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先行公開【ふたなり生徒会長を愛でる会 パート3】

『パート3 会長、決死の授業中オナニークラスメイト全員完全スルー大作戦』 ◆◆◆ 「会長、駅前に出来た新しいケーキ屋さん知ってますか?」 「いや……すまない。全く分からない」 「あ、会長って甘いものとか苦手だったり……?」 「いや、そういうことは……むしろ、好きな方だと思っているが……」 「じゃ、今度一緒に行きましょうね!」  人気者の会長の周りにはいつも人が集まっています。  全校生徒の顔と名前を暗記するという超一流の生徒会長っぷりで応対させられた女子生徒は、あっという間に会長の虜。少しでもお近づきになりたいとばかりに、常日頃から会長とお近づきになれる機会を固守淡々と狙っています。  しかし、誰もがそんな風に積極的に行動を起こせるというわけでもありません。  恐れ多くて会長に話しかけられない、大人しい感じの子は、じっと会長のお姿を見つめて密かに目を肥やすということに終始しがちです。会長とお近づきになれないことを悔しがる子も多いですが、そんな子の場合は、大抵、会長のもう一つの側面の方に対する期待が多かったりするので、まぁ、どっちもどっちといったところです。 「失礼……ちょっと、お手洗いに行ってくるよ」 「では私もご一緒します」  席を立った会長に続くようにメガネをかけた女子生徒が言いました。  芹沢ツバキという名前のこの女子生徒は、メガネの下にはツンとした感じの目つきにさっぱりと切られたショートカットと、生真面目な委員長といった雰囲気があります。性格の方もかなり生真面目で、生真面目が行きすぎたせいで、周りの空気を読み難い一面があります。  しかし、その生真面目さは正確さを求められる環境で力を発揮し、会長の手腕を支える生徒会会計として生徒会の活動を支えています。 「あ、じゃあ私もー」 「それではわたくしも……」  ツバキの後追いを皮切りに、周囲を囲んでいた女子生徒が次々と声をあげていき、あっという間に女子特有の連れションの光景が作られました。会長は集団の中心に置かれたまま、教室の外へと出ていくことになります。 「今日はツバキさんが担当なんだね」 「ええ、あの方もなかなかお上手ですからね……楽しみですわ……♡」 「さっきの会長のお顔見ました?」 「もちろん♡ 今日は朝からおシコりになるチャンスを徹底的に潰していますからね……♡ あんなにガッカリとした表情をお見せになられたのは久しぶりで……♡ 早く会長の可愛そうなお姿を見たいです……♡」  会長がいなくなった後の教室では、会長の表情を終始監視しているカメラからの映像を見ていた生徒達が、会長の変化に対する期待感で胸を弾ませていました。  ◆◆◆  連れションを済ませた一団が、再び教室へと戻っていく中、会長だけが一人、集団から離れ、教室とは反対側の方向へと向かいだしました。 「会長、どちらへ?」  それを目に止めたツバキが、正面から質問を浴びせかけます。 「いや……作業のやりのこしがなかったかが気になってしまってね……」 「その心配なら無用です。昨日の時点で完璧にし終わっています。先ほど入った急ぎの所要も全て終わっていますし、その後新しい作業が入ったという連絡もありません。わたしだけでなく生徒会のメンバー全員で確認しましたので、間違いありません」 「あ、そ、そうか……ありがとう」 「お礼にはおよびません。さあ、早く教室へと戻りましょう」  きっぱりとした返事を返され、良い言い訳を思いつくこともできなかった会長は、泣く泣く教室へと戻るしかありません。会長の顔には変わらない凛とした微笑みが浮かんでいますが、その笑みの奥に密かな引きつりが含まれつつあります。 (会長、オナニーしたいんですね) (朝から一度もシコれてないんですからね……いい加減貯まってますよね」 (ほら。早くしないと授業が始まっちゃいますわよ)  会長の周囲では、会員たちによる以心伝心の期待感が高まっていきます。  今日の『ふたなり会長を愛でる会』のテーマは『会長にオナニーさせない』こと。  会長はいつも、学校に来たらまずはオナニーするのですが、それを職員室からの呼び出しで潰し、一限目の終わりは生徒会の緊急の呼び出しで潰し、二時限目の終わりは三時限目の授業の手伝いで潰し、そして今、トイレに一人で行こうとしたのを連れションで潰しました。  オナニーできるチャンスを窺っているのに、邪魔ばっかりされてオナニーできない。  それなのに、JKの園の中で興奮しまくった会長のキンタマは「そんなこと知らん!」とばかりに、うずうずと疼いて子種汁を生産しまくっている。今の会長の心中を察するだけで、会員たちは胸を熱く焦がさずにはいられません。 (ま、マズい……っ……なんで、今日はこんなに悪いタイミングばかり……っ、う、うう……シコりたい……ちんぽシコりたいぃ……でも、我慢しないと……うぅ……つ、次の休み時間までガマンしないと……ば、バレるの……バレるのだけは絶対っだめだ……っ、ガマンっ……我慢するんだ……ぁっ……)  会長は、いよいよ限界が近くなってきたちんぽからの熱に危機感を覚え始めます。  ◆◆◆ 「ふーっ……ふーっ……ふーっ……♡」  授業中の教室の中に、会長の熱っぽい息が繰り返し漏れていました。  会長は隠しているつもりかもしれませんが、真面目に授業に取り組んでいる生徒が多い、静かな教室の中では、熱を鎮めようとしている深いの深呼吸が妙な存在感を放っています。 (会長……♡ 我慢できなくなっちゃったんですね♡) (オナニー欲求ダダ漏れしてますよ♡)  周囲の生徒達はその一挙一動に注意を払っています。  会長の横や後ろの席にいる生徒は、視線だけを動かして会長の様子を観察し、直接見えない位置にいる生徒は、教科書やノートの影にスマホを隠し、カメラから送られてくる映像を注視しています。  しんと静まり返った教室の中で、真面目に授業を聞いている生徒なんて一人もいない状態ですが、授業よりも、会長の授業中オナ欲ガマンしぐさを見ることの方が百倍大切なので仕方ありません。 (では、そろそろ……)  会長の高ぶりが目を見張るようになってきたのに合わせて、指示が飛びます。  指示を出したのは、副会長のイズミ。  受け取ったのは教壇に立つ女教師のミハルです。  ちょっとぶっきらぼうな印象のあるこの女教師は、質問をすることをためらいそうな手厳しそうな雰囲気を持っていますが、もちろん『ふたなり会長を愛でる会』の一員であるというだけあって、内側に秘めている意欲は生徒達となんら変わることはありません。  左手の親指と小指で広げている教科書の間にはスマホが置かれ、肉眼とカメラ、両方で会長の様子をしっかり視姦し続けています。  教壇の上という、教室全体を見渡せる位置から見ると、ますます会長の挙動不審っぷりが丸わかりなのですが、ミハルはことごとくスルーし続けます。だからこそ会長は「教師にバレていないんだから、まだバレてないはず」と思い込み続けてくれているのです。 「それじゃあ、この問題を……ツバキさん、よろしくおねがいします」 「はい」  教師という立場での任務を実行しながら指示を受け取ったミハルは、そこに書かれていた指示通りに、会長の前の席に座っていたツバキを指します。 「ふー……っ♡ ほふぅー……っ♡」  席を立ったツバキは、黒板に書かれた問題を解き始めます。  会長はその様子を、ツバキが席を立ったあたりからずっとガン見し続けています。  黒板の前は、少し段が高くなっていて、ちょうど、スカートのすそとニーソックスの間の部分――絶対領域が目線の高さに来るという絶妙な高さ。オナニーをガマンするために、必死に憤りを鎮めようとしている会長の脳裏に、二つの生地の間から見えている白い張りのある肌色がずくずくと存在感をアピールしてきます。  性欲を鎮めるための深呼吸はいつの間にか目的がすり替わり、興奮で高鳴って来た胸の鼓動を後押しするかのような荒い呼吸へと変わっていきます。ドクンドクンと脈打つ鼓動が、熱い血流を押し流し、行きつく先にあるのは下半身でムクムクと大きさを増しつつある海綿体。  これ以上はマズいと理性が訴えかけてきますが、本能がそれを許さず、視線はピタリと肌色の隙間に食らいつき、机の下ではふたなりちんぽが勃起状態へと移行していくく様をスカートに出来た膨らみによってしめし始めます。 「ふーっ♡ ふーっ♡」  会長の頭には、とっくの前からシコりたいという欲求が生まれていますが、それを必死にこらえています。  授業中にオナニーするなんてダメに決まっている。  性欲に振り回されてしまう、あられもないふたなりの姿をさらすわけにはいかない。  他でもない自分自身が誇る、生徒会長としてあるべき姿を保とうとする会長の決意の表れが、 目に見えるかのようです。 「ひっ……♡ ひっ……♡ ふぅぅ゛――ッ♡ ふ゛っ♡ ふ゛っ♡ ひぃ゛――っ♡」  おかげで唸り声の混じったラマーズ法めいた呼吸音が周囲に丸聞こえですし、机の下には棒状の物体が天板の裏側に向かってピンと伸びている様子が周囲に丸見えになっています。  しかし、その場にいる全員が総スルーしているおかげで、なんとかバレずにいると会長は信じていらっしゃいます。 「はい、正解です。よくできました」  と、そこで、ツバキが問題を解き終えて、席へと戻ってきました。  会長は慌てて視線を下へとずらし、ツバキと目が合わないように努めます。  そして、ツバキが席に着いたのを確認してから、再び前を向くと、 「あ……♡ ッ……♡」 「響子さん? どうかしましたか?」  教師の声に平静を装って答えてから、会長は目の前の光景を再度見つめます。  そこにあるのは、机の背もたれにスカートがひっかかって、パンツが丸見えになっている光景。  普段は生真面目で通しているツバキが、この時に限ってパンツが引っかかっているということに気が付かずに、会長の目と鼻のすぐ先のところに丸出しのパンツを晒してしまった――というわけではもちろんありません。  というか、スカートがひっかかっていたら、誰だって気が付いて声をかけます、当然です。なのに全員が無視している時点で、おかしいというのは火を見るよりも明らかです。しかし、こんな機会に出くわしてしまった、会長の性欲まみれの頭は実に都合のいい解釈を導き出します。 (ちゃ、チャンスっ♡ こんなオカズ使わなきゃ損っ♡)  スカートを持ち上げかけていたちんぽが、一気に完全ボッキ状態へと移行しました。  完全ボッキしてしまった会長のちんぽのサイズは、長さ30センチに太さ5センチ越え。  それがばぶるんっ♡ と竿体を跳ね上げさせます。  天板を裏側からベチンッ、と叩き付け、そのまま机を跳ね飛ばさんかというほどの勢い。横から見れば、スカートが山を作っているどころか、三本目の足が飛び出してきたとでもいった方が正しい感じで、足の間からぶっといイチモツが飛び出しています。  机があるからこそかろうじて上半身だけは平静を保つことができていますが、もし机がなければ、勢いよく突き立った竿の先端が会長の顔の前まで持ちあがってきて、どうしようもないことになっていたでしょう。 「はご、ぉ゛……ッ♡ う、ぎッ♡ ひ、ひゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ……♡」  会長は机にかじりつかんばかりの勢いで体を前傾させ、呻くような声を漏らし続けています。ちんぽの憤りがあまりに激しすぎるせいで、しっかりと押さえていなければ、机を跳ね飛ばしかねません。  当然違和感丸出しですが、鉄壁のスルースキルによって、誰一人指摘する人はいません。 (あああ♡ 会長のボッキはじまった♡)  完全ボッキしてしまったふたなりが考えることは、一にオナニー、二にオナニー、三、四にオナニー、五にオナニーです。  会長はスカートのポケットに手を入れ、そのままもぞもぞと動かし始めます。会長のスカートのポケットは、底に穴があいていて、手を突っ込めば、スカートをめくらなくてもちょくせつ握ってシコれるという仕組みになっているのです。会長のかしこさが光ります。  それでも、ちんぽの全体を隠し通すということはできず、持ちあがったスカートのすそからは、ピンク色のゴム付きの先端が見え隠れしています。先っぽに見えるゴム溜まりの中には、透明な先走り汁が溜まって、ぷっくりとした膨らみを光らせています。 「ふっ、ふぅおっ♡」  吐息にはとっくに発情ボイスが混じり、鼓膜を通してクラスメイトたちの膣を濡らします。  ちょっとでも客観的に見れば、自分がどれだけバレる以前の大バレもいいところ、違和感全開の不審者丸出しの状態なのかわかりそうなものですが、目の前にあるツバキの生尻ぱんつだけしか見えていない会長にそんなことを求めたところで無理に決まっています。  絶対領域の先で厳重に隠されているべきはずのものが目の前にある。  完全ボッキちんぽを抱えた童貞会長の思考は、性欲解消以外のすべてを振り払っています。 (会長♡ 会長♡ 会長っ♡♡♡)  横に並ぶクラスメイトは会長にバレないようにスマホのカメラを向けて撮影していきます。隠しカメラとはまた違った、『リアルな盗撮』っぽい感じのこのデータも、珍重されていて、あとでクラスの裏ライン(会長抜き)で共有されることとなります。 「う゛……ぉ゛っ……♡」  散々寸止めを繰り返されてきた射精が、ついに深部から顔をのぞかせてきました。  朝からずっとしたかったのに、何かとつけて何度も何度も手元からこぼれ落とさざるをえなかった存在。爆発しそうになる欲求を、肛門を必死に引き締めて、尿道をぎゅっと狭めてなんとか保ち続けることで押しとどめてきた射精が、ついに限界を迎えます。  自分は生徒会長というみんなの上に立つべき存在で、ふたなりの身でありながら、一般の学校生活を問題なく送れていることを証明している生き証人。そんな存在であるということも忘れて、目の前の一瞬の快楽のための全てを投げ出そうとしている。  せめてもの抵抗として、両手を机の縁にかけ、のけ反りそうになる身体と発射の勢いを少しでも押さえ込もうとしますが――それは逆にアクメ寸前の状態にある、と周囲に見せびらかすことにしかなっていません。  一瞬のうちにそれを理解したクラスメイト達が、一斉にスマホのカメラを向けた瞬間、  ――びゅーっ♡ びゅるるるっ♡ びゅくっ♡ どぷっ♡ どぴゅっ♡  ――どびゅっ♡ どぼびゅるぶびゅるうぅぅっ♡ どぶっ♡ ぼびゅりゅうっ♡  会長が射精へと至りました。  机の裏側に押し付けられていた竿が、どぐんっ♡ と跳ねると同時に、先端のゴムだまりが一気にびろーん♡ と伸びて、机の天板の裏にべちっ♡ とぶつかっていきます。二度三度と内側で暴れ狂う白濁の奔流によって変形を見せたゴムは、勢いを失ったところで、スカートのすそからだらーんとピンク色のザーメン入りゴムダマとなってぶら下がります。 「ほ゛っ……ごぉ……♡ ぉお゛ぉう゛っ……♡」  長く溜まり続けたザーメンをようやく排泄できた会長は、射精後の余韻に浸ってオホ声の残響をあげ続けています。机に突っ伏すようにしている会長の表情は、目元しか見えていませんが、目元には涙が浮かんでいて、アヘ顔一歩手前のような状態になっているということは明らかです。  ◆◆◆  それからの会長は、射精して頭がすっきりしたせいか、自分がどれだけ危ないことをしていたのかを身に沁みて理解したようで、授業が終わるまですっかり大人しい様子を見せていました。  それはもう逆に哀れになるほどで、いつ自分のスカートのすそから見え隠れしている使用済みゴムの存在がバレないかと、クラスメイトがちょっと体を揺らすだけで、哀れなほどにビクビクと身体を震わせていました。  そして、授業が終わると、会長は周囲の声も無視してすみやかに教室から飛び出していきました。その間も、スカートの中でザー汁入りゴムをちんぽに装着したまま、スカートの中でザーメンフーセンをぶら下げたまま、廊下をすたすたと早歩きしていきます。 「あ、会長、こんにちは」 「っ……や、やぁ……」  それでも、道中で声をかけられた時には、いつものような微笑で応対するのだから大したものです。  実際のところ、足の間からピンク色の玉が微妙に見えているのですが、バレてないから心配(モロバレ)状態のビクビク会長が可愛らしいということもあり、みんなほっこりとした視線を会長へと向けていました。  そしてなんとか校舎裏へとたどり着いた会長は、そこでようやくちんぽからゴムを引っこ抜いて、処理作業を始めていきました。  ふたなり用の特大サイズのゴムの容量ギリギリまでザーメンをヒリだしたせいで、口を縛った使用済みゴムは掌にぽてんと乗るほどの大きさ、さながら水風船のようなどっかりとした存在感を放っています。  それを見つからないようにこっそりとゴミ箱の底の方に捨てた会長は、なるべく視界から消したいとばかりにさっさとその場から去っていきました。  当然、会長が捨てたザーメン入り使用済みゴムは、超貴重な一品であるので、近くで見張っていた担当回収者によってすみやかに回収され、競売にかけられることとなります。会長のド恥ずかしい行為の証ということで、会員ならば、誰しもが喉から手が出るほどほしい一品。  今回の恥ずかしい会長の様子を収めた映像と併せて、今回の競売は、みんな血涙を流しながらの争いとなることは間違いなさそうです。  ◆◆◆

先行公開【ふたなり生徒会長を愛でる会 パート3】

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