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藤柵かおる
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先行公開【ふたなり生徒会長を愛でる会 パート1】

ラベンダープラン限定小説の新作を執筆中です。 完全版での公開はまだまだいつになるかわかりませんが、パート1ができたので先行公開いたします。 『女子校の生徒会長をしてるふたなりお嬢様が、学園のみんなにバレないように校内でセンズリコいてるけど、実はみんな気付いてて、気付いてないふりして会長が気持ちよく背徳オナニーしてるのを見守るお話』です。 ====================  ここは私立聖麗女学園。  全国から集まったえりすぐりの女子生徒たちが通う女学園です。  午前中の授業がひと段落した教室では友達同士で机をくっつけ、お弁当を広げはじめる光景がそこかしこで見られます。彼女たちも年頃の女の子なのは変わりません。 「あの、響子様」 「ん? ミサキ、何か用かな?」 「よろしければ、わたくしたちとお昼をご一緒いたしませんか?」  黒髪の女子生徒、ミサキが、席を立とうとしている女子生徒へと声をかけました。姫カットの黒髪に、ぱっちりとした瞳。やや古風な喋り方もあわさって、どことなく純日本風のお嬢様といった雰囲気があります。 「お誘いありがとう。残念だけれど少し所要があってね、申し訳ない」 「あ……何かご予定でも……?」 「ちょっと生徒会の仕事があってね、昼休みのうちに少しでも片付けておきたいんだ」 「何かわたくしにお手伝いできることなどは……」 「ありがとう。でもこれは生徒会長であるわたしの仕事だからね」  シャープな顔立ちに鋭さを湛えた相貌。身体付きはスリムで身長も高めながら、胸部と臀部には確かな膨らみがあり、艶麗という言葉が似合う美少女。向けられただけで、一目ぼれを引き起こしてしまうかねない微笑に、ミサキ以外の子までうっとりとした表情を浮かべてしまっています。  華宮院響子(かきゅういんきょうこ)。  聖麗女学園の生徒会長にして、憧れの生徒会長。  学園の生徒達は今日もまた会長に対する熱い視線を送っています。  そう――これ以上ないほどに『熱い視線』をです。  ◆◆◆ 『パート1 女子トイレ内、背徳射精』 「カメラスタート。監視班は会長のご様子を確認」 「了解……確認しました。現在位置は2―B教室前。全会員に対し、通達を送ります」  響子が出ていった教室の中で慌ただしく声の応酬が開始されました。  お弁当を囲んでいた生徒達は、箸を置き、おのおの、自らの持つスマホへと視線を走らせていきます。中には複数台を同時に操る者、タブレット端末を操作する者などもいて、高度な連携が行われていることがうかがえます。  彼女たちは、生徒会長、華宮院響子の健やかな日常を見守るために建設された極秘倶楽部、【ふたなり会長を愛でる会】の会員たちです。  華宮院響子。  戦後間もない復興期から急速な成長を遂げ、金融・財政・経済の方々に強いつながりを持つと言われる華宮院の子女として生まれた、完璧なるお嬢様。  名家の淑女の名に恥じることがないよう施された教育は、文武両道の存在を生み出し、走れば並みの陸上部の記録をやすやすと追い抜き、試験では常にトップの成績を維持する、優雅さと凛々しさを兼ね備えた存在として、聖麗女学園の頂点としての地位を確立しました。 「会長が前傾姿勢へと移行――スカートの中に手を差し入れるのを確認! 勃起に由来するチンポジ修正と考えられます」 「撮影は?」 「もちろん、成功しました。映像データの中央サーバーへのアップロードを行います」  しかし、そんな凛々しさの塊である響子には、ある秘密がありました。  それは、彼女がふたなりであるということです。  身体付きは女性でありながら、男性としての機能もあわせ持った“ふたなり”と呼ばれる存在が世に知られるようになってから数十年。ふたなりに対する偏見は少なくなったものの、日常的に射精欲求を引き起こすたぐいまれなる性欲の対処法については、まだまだ対策が先延ばしにされているのが現状です。  現在は、学内に専用の性欲処理施設を併設した『ふたなり専用学園』が作られ、ふたなりは、そこに通学することが一般的となっています。ふたなりを隔離し、差別しているのではないか、という意見も少なくはないのですが、思春期という多感な時期に、性的な存在を公にしたくないお上の判断と、何も対策のない場所では欲求不満の苦しさが勝ってしまうふたなり。  妥協点が合わさった結果として、『ふたなりはふたなり学園に行くのが当たり前』という空気が世の中には蔓延しています。  しかし、そんな世論の中、響子は、ふたなりの身でありながら、普通の女子校である、聖麗女学園へと通っています。一日に何度も射精しなければならないほどの欲求と戦いながらも、それに負けることなく凛々しい生徒会長として生活をなさっているということはまさに驚嘆の一言です。 「現在、会長は教室棟から移動教室棟へと移動中。移動教室棟最奥の女子トイレへと向かわれる可能性が非常に高いと考えられます。対応する会員は直ちに待機!」  と、そんなことを言うと会長がスゴイみたいに思えますが、実際はそんなことありません。  会長は、射精欲求を我慢することなんて全然出来ていませんし、むしろ、普通以上に射精欲求がはち切れまくっているようで、毎日大変なことになっています。JK率100%の学校なんかにふたなりの身でやってきたら、性欲がどうなるかぐらいわかりそうなものなのですが。  しかし、そんなことはどうでもいいことです。  大事なのは、みんなの注目を浴びる黒髪クール美少女優等生生徒会長サマが、おうちに帰るまでオナニーガマンできなくって学校の片隅で、バレないようにふたなりちんぽでセンズリコきまくっているということです。そっちに目を向けなくてどうするのかという話です。  見たいですよね? 生徒会長サマが学校でこっそりセンズリしてるところみたいですよね?  ゆえに結成されたのが【ふたなり会長を愛でる会(以下、当会)】なのです。会長以外の全校生徒、及び、全教職員の同意を得て結成された当会では、会長以外の全在校生に対し「ふたなり会長に対する校則」の厳守を任命しています。  当校に在籍する生徒は、 ・会長のちんぽの存在に対し、鉄壁のスルーを厳守すること。 ・会長が校内でこっそりオナニー中は、邪魔をしないこと。 ・会長がお励みになさっているご様子は余すことなく記録に残すこと。 ・その他、当会の行う命令には常に従うこと。  以上を厳守の上で、日々、会長のお姿を観察しています。  ◆◆◆  ま、つまるところ、会長がふたなりで、オナニーしまくっているということは全校生徒及び教師全員の知るところなのですが、唯一、会長だけは『自分はふたなりの身でありながら、一般女子校の中でなんとかバレずに生活することができている』と思い込んでいるということ。  休み時間のたびに学校のあちこちに設けられた死角に向かっては、一生懸命センズリコいていらっしゃいます。  学内の死角は、会員が『バレそうでギリギリバレない、良い感じの死角になる場所』としてわざと設置した、会長を誘い込むためのオナニーポイントに過ぎません。会長がセンズリコきたくなったら、そこに駆け込むことは分かっていますし、ポイントには上下左右360度、あらゆる角度から8Kカメラによる撮影が行われています。もちろん会長はカメラの存在にも一切気が付いていないので、会員たちのお眼鏡になかった素晴らしい痴態を日々製造してくださっています。 「会長がいらっしゃっいました!」  教室で生徒の一人が声をあげ、全員がスマホを食い入るように見つめはじめます。会員の所持しているスマホには、学園中のあらゆる場所に設置されたカメラの映像をリアルタイムで表示するストリーミング再生アプリが導入されています。 『はぁっ……♡ はぁっ……♡ よ、よかった……誰もいない……っ♡』  写っているのは、顔を赤らめた会長のお姿。先ほどまでのカッコいい感じの様子とは違って、目元は垂れ下がっていて口も半開き、むわりと漂ってくるかのように性欲の雰囲気がそこかしこからあふれ出ています。 「ああ……♡ いつ見てもこの表情は美しいですわね……♡」  誰かが零した声に同意するように、何人かが頷きます。  整った仮面のような会長のカッコよく、御麗しいお顔が赤くそまって唇を噛みしめている。会長の凛々しさをそこまで歪めてしまっているのは、会長にあってはならないもの――例えあったとしても想像することすらおこがましい、大きく屹立して存在を主張しているふたなりおちんぽからの慟哭の衝動。 『は、はやくっ……はやくっ……♡』  痴態をリアルタイムで全校生徒に目撃されていることになど、欠片も気が付いていない会長は、女子トイレの一番奥の個室へ小走りで入っていきます。スマホの映像は自動的に個室の中をあらゆる角度から撮影するアングルへと切り替わります。 『うっ……くっ……♡』  扉を閉めた会長は、そのまま寄りかかるようにしながら、スカートを捲りあげます。ハッキリとした膨らみを持った下着の姿が露わになると、教室の中でぐっと息を飲むような静寂の時が訪れました。 「「「あぁ……♡」」」  会長が、下着の中からソレを取り出した途端、教室の中に感嘆の声が広がりました。  会長が一生懸命隠しているふたなりおちんちん。その大きさは10センチほどと『今のところ』男性の平均よりも小さいですが、会長のたおやかな身体に男性器がついているという、そこはかとないギャップのエロスを感じずにはいられません。  ふたなりちんぽの上には、薄いピンク色の膜――コンドームが取り付けられています。  本来ならばそれは「赤ちゃんは欲しくないけど、セックスして気持ちよくなりたい」というわがままな人間の欲求を解決するために使用されるはずのものなのですが、セックスをする相手もいない童貞オナ中の会長にとっては『精液で校内を汚さないようにするための、間接ザーメンコキ捨て袋』としての意味しか持っていません。 『はぁ……♡ はぁぁ……♡』  会長は扉にもたれかかったまま、右手で竿をシコシコと扱いています。ようやく気持ちよくなれる瞬間に慣れたとばかりに、うっとりと蕩けたような表情には、もはや凛々しさの欠片も残っていません。 「ああ、会長……なんてはしたないお顔……♡」  同じく教室では、今まさにリアルタイムで行われている、会長の至福の時に同調するかのように、女子生徒たちがうっとりとした、愛し気な表情を向けています。中には、会長の手コキに合わせて自分の胸を撫でたり、股間へと手を伸ばす女子生徒の姿までちらほらと見えます。 『あ、ああうぅ……♡ ぉほォ……♡』 「しっ……皆さま、お静かに……♡」  会長の様子が変わって来ると、再びクラスの中が静かになってきます。  画面の中の会長は、徐々に腰を下ろし、ガニ股の体勢となりつつあります。表情だけでなく、身体までもが凛々しさを失って、無様な格好となっていますが、誰にも見られてない(全校生徒に見られている)ので会長的には問題ありません。 『お゛ッ♡ ひ゛っ♡ ク、クるっ……♡ クるクるクるク゛る……ぅ゛ッ♡』  唇をくっと噛み締め、背中を徐々に反らしつつある会長。  やがて、そのちんぽの先端がビキッ、と怒張し、半透明の液体が吹き出した直後、  ――むくっ♡ どぐずんっ♡♡♡ 『ふ゛ぉ゛ぉ゛ぎゅふぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡ きた゛ぁぁぁ゛あ゛っ♡』  10センチ程度だったちんぽが一気に怒張し、大きさを増しました。  その長さは亀頭の先端は会長のお口の近くにまで届いてしまう、全長30センチ超。太さは会長のたおやかな指で輪っかを作っても回しきれない。直径5センチ越えという巨根サイズです。 「あああ♡ 来ましたわっ♡ 会長の完全ボッキッ♡♡♡」 「今日もご立派で美しいですわ♡」 「やはり会長はそちらのお姿の方が素敵ですわっ♡」  ふたなりのちんぽは、男性のそれとは異なり『非勃起』『勃起』『完全ボッキ』の三段階で大きくなります。中でも『完全ボッキ』はふたなり特有の現象で、興奮が高まってこの状態になってしまったふたなりは、射精すること以外考えらなくなってしまいます。  一度完全ボッキ状態のちんぽも、射精が行われるまで自然に静まることはなく、元のサイズに戻すためには、射精をするしかありません。 「よし……対応する会員、出動ですわ!」  と、タイミングを見守っていたミサキが命令を下しました。  すると、 「それでさ――――」 「えーマジー?」 「ッ……?!!?!!」  女子トイレの外で待機していた隊員の女子生徒が『ちょうど通りがかった雰囲気』と共に中へと入っていきました。当然、個室内でセンズリコいていた会長のビビり方には、目を見張るものがあります。 「そういえばさー、会長さんっているじゃん?」 「会長さんって、生徒会長さん?」 「そーそー、っていうか他にいないじゃん」 「だよねー、華宮院さんは別格だよね~」  二人は手洗い場の前のところに並んで、髪型を整えながら、雑談を始めます。 「あの人すごいカッコいいよね」 「わかる~」 「ふたなりの人っていっつもえっちなこと考えてるって思ってたけど、会長さんのこと見てたらそんなことないんじゃない、って思ってさ~」 「分かる分かるー、あの人全然そんなことないよねー」  会話の中で、二人はしきりに会長を褒めたたえています。その数メートル後方にある個室の中では、完全ボッキちんぽを丸出しにして、頭の中ドスケベで全開にしている麗しの会長ご本人が息を潜めています。 (はっ、はやくっ……はやくどっか行ってぇ~……ッ♡ お願いだからあぁ゛ッ♡)  個室の中の会長は、両手で口をふさいで、息遣いの一つも外に漏らさないとばかりに息を潜めています。その目の前では、今にも精子を吹き出したくてたまらない、怒張したふたなりボッキちんぽがビキビキと軋み音をあげています (コき゛たいっ! おもいっきりちんぽコき゛たいのにぃ゛ィ゛ぃ゛!!! なんでなんでなんでこんな時に限ってェぇぇッ!!! はやくッ! はやくどっかいきなさいよ馬鹿ぁぁぁぁぁ!!! 死ぬ゛ッ♡ キンタマに精子たまりすぎてし゛ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!)  目の前にいるちんぽは「せっかくボッキしてやったのに何でコかねぇんだ、あぁん?」とでも言いたげな様子で、びゅるびゅると先走り汁を吹きこぼし、ゴムの先っぽにぷっくりとしたダマを作っています  しかしちんぽをシゴけば、肉竿と手が擦れる音が外に漏れてしまいます。センズリ扱く準備は整っているのに寸前で禁止されてしまうという、あまりにもひど過ぎる仕打ちに会長はぽろぽろと涙をこぼし始めます。 「ちょっとちょっと♡ 会長がお泣きになってますわよ♡」 「まさかオナニーできなくて泣いてるんですの?! ぷぷぷっ♡」 「ちょっと、笑うなんて失礼ですわよ! シコるの我慢してる会長の頑張りをもっと褒めてさしあげて――くっ……♡ ぶふっ♡ ダメッやっぱ無様すぎて……くくっ……」 「オナニーできそうだったのにね♡ こんなひどい目にあったら泣いちゃいますわよね♡」 「会長のキンタマさんがビクビクしていらっしゃるわ♡ きっと子種汁を大量に製造していらっしゃるのですね♡ ああ、許されるならば私の手で絞り出して差し上げたいですわ……♡」  あまりにも素晴らしい会長の仕草に、女子生徒達が感嘆の声を漏らします。  会長は必死にガマンしていますが、キンタマが「あっ! 完全ボッキしたっ! ってことは射精するってことだよね? じゃあいっぱい子種つくるね♡」とばかりに、ぎゅるぎゅるとアガっていきます。一秒一瞬の間にキンタマが指数関数的にズッシリと重くなっていく中、ふたなりという種族に生まれてしまった会長の精神がガマンし続けられるわけもありません。 (あ、あ、あ……♡ ダメ、ダメダメだぁッ♡ さ、触ったらバレちゃう♡ あああっ♡ 女子トイレでセンズリ扱いているのバレちゃうのにぃぃぃっ♡ あああああっ、ダメぇぇぇぇぇ♡♡♡)  ――しゅっ♡ しゅっ♡ しゅっ♡  とうとう、ボッキちんぽを扱きあげる音が、個室の中に響きはじめます。 (あああっ♡ バレたっ♡ これ絶対バレたぁぁぁっ♡ 憧れの生徒会長が女子トイレでスケベヘドロネバ汁排泄運動していたのバレちゃったぁぁぁっ♡ ううう……学級裁判改定されて、おちんぽ飼い慣らせてないこと指摘されて、みんなから軽蔑されぢゃううぅぅ……♡)  手を動かしながら、まもなく訪れるであろう墜落の時を想像する会長。しかし、その想像とは裏腹に、何も起こることはなく。外で話している二人は、何事もなかったかのように雑談を続けています。 (あ、あれ……も、もしかして気付かれてない……? シ、シコってもバレない……?)  その事実に気付いてしまった会長は「バレないようにシコれば大丈夫」という甘い考えにそそのかされて、あっさりとちんぽをシゴき始めました。手とちんぽの皮が擦れ合うだけとは言っても、長大な肉竿の上をガッツリとコきあげる動きは、決して少なくない摩擦音を個室の外にまで響かせます。 (ぷっ……聞こえてますよ会長……♡) (そんなデカい音立てて聞こえないわけないでしょうに……おばかさん……♡)  もちろん、それに気付かないわけはなく、女子生徒二人は薄い壁一枚を隔てた先で性欲を解消している会長のセンズリ音を聞きながら、内心、恍惚とした感情を浮かべます。 「……あのさ、会長さんもふたなりってことは……やっぱ、するのかな? オナニー」 「えー……やっぱそうなのかなぁ……いやいや! 私はそんなことしてないと思う!」 「そっか……うん、そうだよね! あのカッコいい会長さんが、オナニーなんてするわけないよね!」 (ごめんなさいぃっ♡ しますっ♡ わたしもオナニーするんですぅぅっ♡ しっ、しかもっ♡ 今ですっ♡ 今してますすぐ近くでしてますぅっ♡ ご、ごめんなさいごめんなさい♡ 期待を裏切っちゃってごめんなさいぃぃぃっ♡ 女子トイレできったない汁処理しちゃってごめんなさいぃぃぃっ♡♡♡)  内心で謝罪の言葉を述べる会長ですが、手の動きは、止まるどころか一層激しくなっています。期待感を向けられているのに、それをまさに今、裏切ってしまっているということに対する興奮を抱いているかのように、肉竿の上を擦りあげる手の摩擦は激しく動き。それはつまり、漏れ出る音も激しくなっていくということ。 「ああっ会長ったら♡ そんなデカい音立ててたら普通にバレちゃいますってっ♡」 「てかまだバレてないって思ってるんですね♡ 完っ全に聞こえてますからね♡」 「全くっ♡ 私達が総スルーの誓いを立てていなかったらどうなっていたかっ♡」 「でもちんぽのことになるとIQダダ下がりしちゃう会長も可愛いですわっ♡」  会長に対する賞賛の声が次々と上がる中、ついに射精の瞬間が訪れます。  肉竿の根元からぶら下がっているタマ袋が、がぐんっ♡ と収縮し、中でたっぷりねとねとになるまで濃縮されたギトギトスケベオス汁が、尿道の方へと送り込まれていきます。濃度が高すぎるせいで、外まで出るよりも先に尿道だけが先に、ぐぱっ♡ と開いてしまって、射精寸前の、尿道が押し開かれる快感だけが先に脳内快感神経を袋叩きにしていきます。 「ぉ゛ほッ゛♡ ひ゛う゛ッ♡♡♡」  思わず声ガマンしていることを忘れて、豚めいたド下品声を出してしまった会長は、それがギリギリバレなかったことに安堵しますが、もちろん、聞こえていないわけもなく、会長の発情豚声を生で聴いてしまった女子生徒二人は感動と感激と興奮で股を濡らし、高感度マイクで録音された音声を聞いた全校生徒は、会長の無様ヒリ出し声を聴いてやったという優越感で胸をいっぱいにします。 「ぉっひ゛ッ♡ ひ゛っふ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」  もはや隠す気すら失せたような下品なオホ声を漏らしながら、射精への期待感を高めていく会長の元に、ついに本命の白濁汁が昇りつめてきました。キンタマが上がる勢いだけで、開ききってしまった尿道のPC筋がさらに、ずぐりゅっ♡ と押し開かれ、収縮しようとする前立腺との押し引き合いで、強烈な内圧を生み出します。  そしてついに、 「おぉんぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛♡ んびょほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ッ♡♡♡」  尿道を通常の二倍以上、めこぼこ♡ と押し開き、変形させながら、ねっとりとしたドスケベふたなり孕ませ汁がびちゃびちゃと鈴口から噴き出しました。一本通ったヒモうどんのように長く続くザーメンは、コンドームのゴムをぶっぴょにょろんっ♡ と変形させ、フーセンのように膨らませていきます。  会長の隠ぺい率マイナス1000%のアクメ声。  空気を振動させる、びゅくびゅくとした尿道からのザーメン発射音。  ゴムを孕ませんばかりにボチャボチャと響く精子ダまり音。  それらが合わさった音が女子トイレ内に響き渡ります。 「ん? 何か聞こえなかった?」 「あ……ちょっと……誰か入ってたんでしょ……」 「あっ……ご、ごめんなさい……」 「そういうのいいから……ほら、はやく……」  異音では済まないような音がしたにも関わらず、二人はそのまま出ていきます。いくらなんでも、ちょっと確認ぐらいはしてもいいようなものですが、この二人も愛でる会の会員の一人にすぎないので、スルーするぐらいは朝飯前です。 「あ、危なかった゛ぁ……♡ もうちょっとでバレちゃうところだったぁ゛……♡」  そんな事情を知らない会長は、なんとかバレずに誤魔化せたと信じ切って、射精の余韻の中で、安心感にどっぷりと浸りきった表情をこぼします。頭を反らせて、思いっきり舌を伸ばしたのけ反りアクメ表情は、本日最大級の無様ポーズです。 「あああっ♡ 会っ長~~~~♡ 今回のお射精もご立派でしたわぁっ♡」 「うううっ……♡ 会長の優秀な遺伝子があんなに……♡」 「ちょっと……あなたもう少し冷静におなりさないっ!」 「あなただって人のこと言えてませんわよっ♡」 「大丈夫よっ♡ 会長ったらニブいから全然気づきませんものっ♡」 「ああ……♡ そんなに舌も鼻の下も伸ばして……なんてお下品な……♡」 「ああっ♡ あの精液フーセンを頂いて帰りたい……♡」 「ちょっと! 抜け駆けは許しませんわよっ! ちゃんと競売で勝って入手しなさいっ!」  会長の恥ずかしい姿を隅から隅まで鑑賞して、ひたすらに愛でまくる。 これこそが【ふたなり会長を愛でる会】なのです。  ◆◆◆ 「会長、お疲れ様です!」 「やあ……あれ、まだ食べてなかったのかい?」 「はい! 会長がお帰りになるのをお待ちしていました!」 「ああ、それはすまなかったね、申し訳ない」 「そんなっ、謝らないでくださいっ、私達が勝手にやっているだけですから!」 「そうかい、それじゃあ、お待たせしたことだし、急いで昼食をいただこうか」 「はいっ、会長! こちらのお席にどうぞ!」  帰って来た会長をふたたびミサキが出迎えます。教室の中は、先ほどまでの忙しない光景が嘘のように、ほんわかとしたお嬢様学校の昼休みの雰囲気に包まれています。 (ああ……あんなに凛々しい会長がついさっきまでこんなことを……♡)  その中には、スマホの画面に、会長の射精した瞬間の表情を切り取った画像を表示させ、目の前にいる一分のスキもない凛々しい会長の姿を交互に見比べては、ギャップに身悶えする生徒達の姿があるのでした。 ==================== 読んで頂き、ありがとうございました! 完成品は、 こんな感じの話があと6パートぐらい入ったものになる予定です!

先行公開【ふたなり生徒会長を愛でる会 パート1】

Comments

>>>性欲処理施設があるふたなり学園の存在が気になります。 ゴムの無料配布とか、シコってもお咎めなしとかそのぐらいですかね。オカズ提供とかはなさそう。お役所仕事特有の質は微妙なイメージです。

藤柵かおる

最高でした。 オールハッピーで現実の延長線である学園モノなので個人的に好みです。 作中に出てきた性欲処理施設があるふたなり学園の存在が非常に気になります。 いったいどんな風に性欲を処理しているのか⋯

まぐろスネーク


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