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藤柵かおる
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マイクロチップを埋め込まれて射精の権利を剥奪されたふたなりメイドちゃん達のお話 -1-

【登場人物】 『汐宮エル』(しおみやえる様) ・ふたなりメイド達のご主人様だよ。  豊かな金髪を湛えたおっとりゆったりとした人だよ。  ふたなりの射精管理と懇願顔が何より大好きなお方だよ。 『星崎友香』(ほしざきともかちゃん) ・一番特徴のない感じのふたなりちゃんだよ。  肩にかかるぐらいの茶色の髪型だよ。  ご主人様には『一番反応が分かりやすくて便利』と尺度のような扱いを受けてるよ。良くも悪くも普通の扱いをされててよかったね。 『清嶺地マリア』(せいりょうじマリアちゃん) ・元お嬢様のふたなりちゃんだよ。  金髪を赤いリボンでツインテールにしてるよ。  昔は金に物を言わせてまんこを食い散らかしていたヤリチンクズ野郎らしいだったらしいよ。今はご主人様のお許しがないと射精できない精液家畜になっているよ。  来たばかりのころは生意気な口を聞いてたりしたけど、ご主人様のご機嫌を取らないと一生射精出来ないと理解してすぐに堕ちたよ。無様だね。囲ってるふたなりの中でもトップレベルに射精ガマン力が欠如してるよ。情けないね。 『藤谷詩織』(ふじやしおりちゃん) ・とっても大人しいふたなりちゃんだよ。  髪型は黒のロングヘアーだよ。  口数は少ないけど、お射精ガマンさせられると、足がプルプルしたり頭がぼんやりしたりしちゃうよ、可愛いね。ガマンしてるときは大人しいけど射精するときにはめちゃくちゃデカい声出すよ。可愛いね。 ========================================  ここは世界一のお金持ち、汐宮エルお嬢様のお屋敷です。  エルお嬢様はお金持ちなので、どんなことをしても許されますし、めちゃくちゃすごい超技術も使えます。お金持ちなので。  エルお嬢様がこの世で一番好きなのは『ふたなりを射精管理すること』です。エルお嬢様はそのためだったらなんでもします。そのぐらい大好きです。  ◆◆◆ 「は~、皆さん。朝のご挨拶を始めますよ~」  豊かな金髪をたたえたこのお方が、エルお嬢様。  ふんわりゆったりとした性格の、とってもお優しい方です。エルお嬢様はお優しい方なので、毎朝ふたなりちゃん達をお部屋に集めてご挨拶してくださいます。 「はい、皆さん、おはようございます」  部屋の中には、お嬢様が飼っているふたなりちゃんがずらりと並んでいます。部屋の大きさは、短い方を一とすると、長い方は三ぐらいある長方形。その長い方の左右に向かい合うようにして、二十人ぐらいふたなりちゃん達が整列しています。  ふたなりちゃん達は全員がメイド服姿です。  飼っているとはいっても、ふたなりちゃん達はしっかりと衣食住と身の安全を保障した上で『メイド』として雇用されている身だからです。決して『奴隷』のように扱われているわけではありません。  メイド服は、ふたなりちゃんの可愛さを最大限に引き出すため、お嬢様が特別に作らせた特注品です。スカートの長さは股下10センチしかないので、ちょっと視線を下に下げれば、いつでも可愛らしいおちんちんの姿を垣間見ることができます。 「では皆さん、検査を行いますので『ポーズ』を取ってください♪」  お嬢様の一声で、並んだふたなりちゃん達は一斉にスカートのすそをつまみ上げます。  今日もふたなりちゃんのおちんちんはとっても元気。  毎日のご飯には、媚薬と精力剤がいっぱい入っているので、寝てもさめても射精することしか考えられなくなってしまっています。清楚さをいっぱいに湛えたメイドさんたちのお股から、いきり立っている肉竿が突き立っているのを見るのがお嬢様は大好きなのです。  もちろん、グロテスクさを湛える竿をそのままにしておくお嬢様ではありません。  竿の根元にはフリルのついた可愛らしいシュシュが巻かれ、ぽろんとぶらがっているたまたまには玉ブラがつけられています。グロテスクさの中でも可愛らしさをそなえることを忘れない、お嬢様のセンスが光ります。  ◆◆◆ 「おはよう、ともかちゃん♪」 「お、おはようございますっ……」 「ともかちゃんは今日で何日目なのかな~?」 「い、一週間です……ッ、あ、あの……」 「はいはいそんなに慌てないでね~♪ まずはお検査させてもらいま~す♡」  ポーズを取らせたところで、お嬢様は一人一人検査をしていきます。  毎日、使用人の体調を確認するお嬢様は、ご主人様の鑑です。  まず最初は、肩にかかるぐらいの長さの茶髪をしたともかちゃんです。 「あ、あっ♡ う゛ぅ……ッ……♡」 「あらあら……♡ とってもびくびく♪」  お嬢様はビキビキと勃起している竿をこすこすと扱き、たまたまを指でころころと転がしていきます。その度に、ともかちゃんは今にもイきそうな声を漏らしています。  せっかく射精管理をしているのにこんなことをして大丈夫なのか。  そんな心配は全くもって不要です。  お嬢様に雇われているふたなりちゃんの頭には、お嬢様がカネにものを言わせて作らせた【射精管理チップ】が埋め込まれています。チップは脳内のパルスみたいなのをうまく操作する仕組みになっていて、これが入っている限り、自由意思で射精することは絶対にできなくなります。  射精を封じるパルスが解除されるのは、お嬢様がリモコンのボタンを押した時だけ。お嬢様がボタンを押さない限り、どんなに刺激が加わっても絶対に射精はできません。  貞操帯みたいなゴテゴテしたものを付ける必要もないし、お手洗いに行く時には普通にそのままいけるとっても便利な一品です。 「今日もとっても元気だね~♪ 何か心配なこととかあるかな~?」 「しゃ、射精……射精、させて、ほしいです……ッ」  ともかちゃんは、ものすごくいじらしい顔をしながら訴えてきます。  ともかちゃんは身長も体つきもとても“普通”な子です。正確も大人しすぎることもなく反抗的でもなくといったまさに『普通』という言葉がピッタリな子。お嬢様はそれを逆手にとって『一番反応が分かりやすくて便利な子』として、他の子と比較するときの尺度としてよく使っています。 「それじゃ、他の子の検査もしてくるからね」 「あ、あの、射精は……?」 「う~ん……もうちょっとかな~♪」 「そ、そんなぁ……」  捨てられた子犬みたいな目を向けてますが、お嬢様は行ってしまいました。射精の機会を失ってしまった皮むけちんぽも寂しそうに、ピクピクと震えています。 「おはよう、マリアちゃん♪」 「…………」 「あれ? どうかしたの?」  お次は綺麗な銀髪を赤いリボンでツインテールにしたマリアちゃん。自分でスカートをめくって勃起ちんぽを露出させてるくせに、顔には生意気そうな表情を浮かべています。 「お、おはようございますッ……」 「はい、おはようございます♪ マリアちゃんは今日で何日目なのかな~?」 「い、一週間よ……ッ」 「わ~、とってもガマンしてるんだね~♡ えらいぞ~♪」 「あ、う゛っ……くっ……ふ゛ぅうぅ゛……ッ」  おちんぽを握られると、スカートをつまんでいる手に力が入ったのが見えました。 唇もいかにも悔しそうにきゅっと噛み締めています。 「わ~♪ たまたまもパンパンだね~いっぱい溜まってるんだね~♪」 「は、はやく……いいから早く……早くッ……!」  マリアちゃんの口から零れる言葉の節々からは、小生意気さが隠しきれていません。  マリアちゃんは、現在飼っているメイドの中で特に反抗的な性格をしています。  マリアちゃんは元々『清嶺地家』というとてもお金持ちの家に生まれたお嬢様でした。  聞いた話によると、マリアちゃんはお金をつぎ込んで女の子をたくさん『買って』いたそうです。時には脅迫したり、金にものを言わせて無理矢理購入したりといった、腹黒い一面さえもいとわなかったそうです。  哀れにも買われてしまった女の子たちは、マリアちゃんの生意気なふたなりちんぽで遊ばれ、犯され、弄ばれ、飽きたら捨てられという人間以下の扱いをされることとなったそうです。よくもまぁそんな酷いことができたものです。  しかし、それも過去の話。  清嶺地家は今となってはすっかり没落貴族。そのまま放っておけば一家そろって路頭に迷うことになるところ、哀れに思ったお嬢様が使用人としてお雇いになられました。 「よしよし……♡ それじゃもうちょっとだけガマンしてみよっか♪」 「な、なんで……なんでよッ……! もう一週間も我慢してるじゃない……ッ!」 「他の子も同じなんだからもうちょっと頑張ってみようね~?」 「ぐ、くぅ……こ、このッ……い、いい加減に……くっ、くぅぅ……」  マリアちゃんの顔には、怒りと失望と悔しさがにじんでいます。  これでもここに来てすぐのころと比べたら随分と大人しくなったほうです。最初のころはしょっちゅう暴言は吐くわ、喚きながら暴れるわと毎日大変な騒ぎを起こしていました。最近になってようやく『暴れたところで射精できるようにならない』ということを身に沁みて理解したようで、多少大人しくはなりました。  もちろん、元来の反抗的な部分はまだ折れていないみたいですが。 「おはよう、しおりちゃん♪」 「……(コクリ)」 「あら……ちゃんとご挨拶してほしいなぁ~、ね? お願い♪」 「ぉはよう、ございます……」 「はい♪ よくできました……♡ いいこいいこ~♡」 「ん、ふぁ……ふっ……♡」  お嬢様のお気に入りの三人目はしおりちゃん。 肩甲骨まで届くくらいの長い黒髪のとっても大人しい子で、必要最低限のお返事しかしてくれません。でもあることをすると途端に可愛らしい姿を見せてくれるので、お嬢様の大のお気に入りの一人となっています。  ◆◆◆ 「さぁてと……今日はどうしようかな~?」  並んだ二十人全員の検査を終えたところで、お嬢様は部屋の中を見回します。  取り囲んでいるふたなりは、全員オナ禁一週間を超えた発情ちんぽを勃起させています。誰も何も言いませんが、その視線からは「どうか射精のお許しを」という懇願がありありと感じられます。 「それじゃあ……今日は特別サービスしちゃいますっ♡」  お嬢様はそう言うと、ポケットからリモコンを取りだします。  間髪入れずにそこにあるスイッチを押した、次の瞬間。 「んひっ!?! はぁぁぁぁっ♡♡♡」  ポーズを取っていたふたなりちゃんの一人が、嬌声を上げながらのけ反りました。  下半身からはびゅるる♡ と白濁液の線がほとばしり、空中に橋をかけていきます。 「今日は、皆にお射精をさせてあげます♪ みんな自分の番がくるまでお行儀よくね♡」  説明をしている間にもお嬢様はボタンをポチポチと押していきます。その度に、並んでいるふたなりの中から嬌声が上がり、勃起ちんぽからオナ禁ザーメンが噴出します。お嬢様はその様子を慈悲深い女神さまのような表情を浮かべます。 「は、はやくっ……はやくッ……♡ はやく押して……ッ」 「はやく……ッ、はやく押しなさいよッ……なにタラタラしてんのよッ……!」 「ふっ……ふぅぅっ……はぁーっ……はぁーっ……♡」  人数が少なくなるにつれて、残っているふたなりちゃん達の表情が鬼気迫ったものへと変化していきます。自分の番を今か今かと待ち構えているその様子は、手が届く距離にまで近づいてきた射精を逃さないとする、獣のごとき形相です。 「んひぃっ♡」「あ゛っ♡ あ゛―っ♡ あ゛―っ♡」  さらに未射精の子達の数が減っていって、いよいよ残り三人。  射精していないのは、ともかちゃん、マリアちゃん、しおりちゃんだけになりました。 「はい、これで全員お射精できたね~♡」  しかしそこであまりにも絶望的なお嬢様の声が響きました。  まだ射精していない三人は、希望から一瞬にして絶望の表情を浮かべ――――。 「や、やだっ……ま、まって――――」 「あっ、まだ一人残ってたね♡」 「てひぃぃ゛ぐっ!? ひひゃぉぱッ?!?!!♡♡♡」  ともかちゃんが懇願の声を上げようとした瞬間、下半身から快楽が突き上げてきました。  天国から地獄に叩き落されたかと思いきや、一瞬にして再び天国へと引き上げられる。ともかちゃんの思考はその展開について行けず、頭を真っ白にしたまま腰を抜かしてしまいます。 「ふひはっ……!?♡♡ あ、おっ……♡ は、あはっ♡ あはっ♡ あはっ♡」 「ごめんね~♡ びっくりしちゃった? じゃ、お詫びにもういっか~い♡」 「いぎっ♡ いっ♡ いっ♡ イぐっ……おっ♡ おおおおぉぉあぁぁぁぁっっっ♡」  お嬢様がスイッチを押した瞬間、たった今射精したばかりなのに、二度目の射精が起こりました。スイッチを押さない限り絶対に射精できないということは、逆に言えば、スイッチを押されれば絶対に射精せずにはいられないというわけです。 「はい♡ これでみ~んな気持ちよくお射精できたね~♡ それじゃ今日も一日頑張っていきましょう♡」  ◆◆◆ 「あれ? 二人ともどうかしたの?」  無事にオナ禁から解放されたメイドたちがそれぞれの持ち場へと散っていくなか、二人だけ立ちすくんだままの子がいました。マリアちゃんとしおりちゃんです。 「しゃ、射精ッ……私、まだ射精してないわよッ!!!」 「わ、わたしも……っ、ですっ……!」 「え~? そうだったかなぁ~?」 「ふ、ふざけ……ッ、ふざけないでッ……!」 「お、お願い……お願い、します……」  マリアちゃんは、今にも噛み付いてきそうなぐらいにイラ立ちを見せています。しかし、そんなことをしたところでなんにもならないこともちゃんと分かっているので、手が出ることはありません。  しおりちゃんは、ひたすらじっと見つめてきています。いじらしさを前面に押し出して、憐れみを誘おうとしているのが丸わかりです。  二人に憐れむような視線を送りつつ、お嬢様は持っているリモコンを掲げます。 「は、あぁ、っ、ふっ……ぅあっ……!」 「はっはぁ……っ!」  それだけで二人の目の色が代わりました。  二人の目には、お嬢様の親指がボタンへと降ろされる瞬間しか見えていません。 「じゃあいくよ~……さーん、にぃ~……いーち…………  たっぷりもったいぶったお嬢様の指が、 「えいっ♡」 「ふ、ぁ……ッ……ぅぐぅっ……」 「ぁ、あうぁう……ぁ……っ」  ボタンのすぐ脇の何もないところへと降ろされます。指が下ろされた瞬間、絶頂感に包まれると確信しつつあった二人は、射精していないにも関わらず身体をガクガクと震わせます。  二人は、リモコンを見せられるだけで反射的に快感を思い出して期待感を覚え、指先が下りるかすかな動きだけで、脳が射精を誤認しかねてしまう――その領域にまで達してしまっているのです。 「あ゛っ……あ゛あ゛ッ……なんで……なんでよぉ……」 「うっ……ううう……ひっく……」  あまりにもひどいお預けに、二人はへなへなと座り込んでしまいます。  しおりちゃんに至っては早くもめそめそとし始めてしまう始末です。  そんな二人を見ながら、お嬢様はごく自然な動きでボタンを押し込みました。  ――どごぼびゅっるぅっ♡♡♡ 「う゛ ッ !?!? ぇ゛ ッ゛ ??!?!」  押した瞬間、しおりちゃんが射精しました。びゅるびゅると飛び出した粘度の高い精液は床の上にねばっこい精液溜まりを作っていき――作っていき――――作り続けたまま止まりません。お嬢様がボタンを『押しっぱなし』にしているからです。 「え゛ぉぉぉおぉほおおぉぉぉうぅぅいぎうぅぅぅぅぅおおぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」  先端からびゅるびゅると噴き出てくる白濁液は、切れることのない一本の線を保ち続けています。押しっぱなしにされたリモコンから発せられるパルスが、どぴゅどぴゅと射精する速度よりも早く精巣でザーメンを生産するように肉体そのものに命令を下しているからです。 「はひっ♡ はぉほっ♡ んおおおおおぉぉぉっ♡ 射精射精射精しゃへぃいぃぃいlっ♡ 出るッ♡ 射精るっ♡ まだ射精るぅぅぅぅっ♡ しゃせいぃぃぃぃぁあぁぁぁぁぁっ♡♡♡」  それはもはや射精ではなく『精液の排泄』とでも言ってしまった方がいいほどの勢い。  しおりちゃんは、さっきまでの大人しさが嘘のように大声をあげています。もはや立っていられず、仰向けにひっくり返るような有様。普段は大人しいくせに、射精するときになるとこんな風にあられもなく喜んでくれるところが、お嬢様は大好きです。 「あっあああっ♡ ずるいっずるいずるいいぃっっ♡ は、はやくっ私っ! 次わたしっ! はやくっ♡ はやくっ♡ はやくはやくはやくはやくぅぅぅっ!!!」  隣で気持ちよく射精している様を見せつけられ、マリアちゃんが思わず声を上げます。いよいよ最後の一人となったことを自覚したのに合わせて、バキバキに勃起したおちんぽの先端からガマン汁がとめどなく溢れ、玉ブラの中でぎゅんぎゅんとキンタマが動きだしているのが分かります。 「はいはい♡ そんなに焦らなくても今押してあげるからね~♡」 「はいっ♡ はいっ♡ はっ、はやくっ♡ はやくっ♡ はやく押してっ……♡♡♡」  二十秒近く押しっぱなしだったボタンから指が離れると、しおりちゃんの排泄射精がようやく終わりを告げました。指は再びボタンへと近づいていき、触れたところで動きを止めました (く、クるっ……♡ クるクるクるクるっ――クるっ♡♡♡)  あと射精していないのは自分一人だけ。  ボタンの上に指が置かれている光景を見るだけで、脳が勝手に勘違いして甘イキしてしまうような精神状態の中、マリアちゃんは目の前の未来に全神経を集中させて身構えます。  そしてついにボタンが押され――――。 「お゛ぎょぺっ!?! ぱぺぱぱぱぱっ!?!?! へぴゃぁぁぁッ♡♡♡」  仰向けになっていたしおりちゃんが、背中を剃りあげながら射精をキめました。つま先をピンとさせながら、背中を持ち上げている様は、まるでブリッジをするかのようです。 「ひ……ギッ!?! い、イき、イえ゛っ……??! イって、なッッ……?!?! イってっイってないぃいぃぃぃっ?!?! な、なんでッ! なんでなんでなんでぇっ! イくところだったのにッ! イくつもりだったのにッ!!! アクメッ゛……♡ あ゛あ゛あ゛あ゛ッ身体アクメして゛るのに゛ッ!!! ちんぽでと゛まってる゛ゥぅぅうっっ!!!!!!」 『ボタンを押されたら射精できる』という条件反射が染みついたところに突き付けられた『ボタンを押されたのに射精できない』という矛盾した現実。全身全霊を持って待ち構えていたのに空振りに終わったマリアちゃんの身体は、アクメの幻覚にも似た感覚の中で、ただ混乱することしかできません。 「あれ~? おかしいなぁ……壊れちゃったかなぁ?」  そんな様子をよそに、お嬢様は再びボタンを押します。 「あ゛ッッッッぎゃほぴょおぉぉぉおぉぉぉぉぉっっっ♡」  すると再びしおりちゃんが射精します。  マリアちゃんの身に射精は起こりません。 「あれ~? おかしいなぁ~?」 「やだっ! やだやだやだぁぁっ! 私もッ! 私も射精したぃぃぃぃっ!!!」 「分かってるってば~、なんでマリアちゃんのは反応しないのかなぁ~?」  ―――ポチポチポチ。 「おっほ♡ おっほ♡ おっほぉおぉぉぉぉぉぉっっっ♡ またイグうぅぅうッ♡♡♡」 「あああああっ!!! またぁぁぁっ!!! ずるいずるいずるいいぃぃぃぃっ!!! 一回ぐらい私にも射精させなさいよおぉぉぉっ!!! 射精したい射精したいぃぃぃぃぃぃ!!!! 射精射精射精しゃせいいぃぃぃ!!!! うわぁぁぁぁぁん!!!」  嫌というほど射精させられているしおりちゃんの姿を見せつけられながら、お預けをくらう羽目になったマリアちゃんはとうとう泣き出してしまいました。  もちろんこれはリモコンの故障などではなく、全部お嬢様が仕込んだことです。たかが射精のためだけに一喜一憂して、全身で感情を見せてくれるふたなりちゃんの姿を見るのが、お嬢様は何よりも大好きなのです。  ◆◆◆ 【あとがき】  以上、ふたなり射精管理モノの新しいネタでした。  テイストとしては『ふたなりヒトイヌ種付け鬼ごっこ』と似ています――というかまたあの感じの作品が書きたくなったので、また一から設定を組みなおしてみた次第です。  今回の設定は『絶対』に射精できない仕組みとなっています。  抜け道的なものは一切ありません。  この設定ならばば『ふたなり射精管理系エロゲーム』を一層お届けできるのではないか――――と思います。  お見守りいただければ嬉しいです。  ◆◆◆

Comments

ありがとうございます! この設定なら勝者敗者が分かりやすいのでエロゲームの設定も捗りそうです。 皆様の勃起禁止法の期待感がすごいですな……

藤柵かおる

自分の番がくるのを期待してちんぽビンビンにしちゃってるふたなり娘たち良いですね! 勃起禁止法とかエロゲームも期待してます!

バレット

ありがとうございます! 今後とも頑張っちゃいますぞ~!

藤柵かおる

最高です!!!!

エックス

ありがとうございます! この設定でもっと書いていきたいと思っています!

藤柵かおる

あなた様の考える作品の嗜好は、ボクの好みストライクです。とても良いです。

がしゃ

メンタル大事に書いてまいります(^_-)

藤柵かおる

>勃起禁止法(ふたなり国のお姫様御来賓) ふたなりおねえさんがセクサロイド買って搾られる話 なんか楽しみなものが増えて大変待ち遠しいですな まあでも仰る通り適度に頑張って無理をしないようして作品を作ってくだされば幸いです

dai

ありがとうございます! ・スライムテイマー ・勃起禁止法(生意気娘) ・勃起禁止法(ふたなり国のお姫様御来賓) ・ふたなりエロゲーム・媚薬ちんぽ危機一髪 ・自分の状況を無表情で淡々と自己解説させられるみたいな催眠モノ ・ふたなり変態女体育教師が下着ドロとかする話 ・ふたなりおねえさんがセクサロイド買って搾られる話 ・王道系のご都合主義催眠モノ ――――書きたいものが多すぎてどこから手をつけたものやら辟易としております。適度に頑張りつつお届けできるよう頑張らせて頂きます。

藤柵かおる

やっぱりふたなりの射精管理は素晴らしい… みんな可愛かったけど個人的にはマリアちゃんが一番良かった元お嬢様に加えて反抗的なふたなり娘とか全てが大好物でした。 ふたなり射精管理系エロゲームも楽しみだが今回の反抗的なふたなりの射精管理に素晴らしさに味を締めたので次やるかもと言っていた勃起禁止法での生意気娘も楽しみにしてます。

dai


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