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藤柵かおる
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【読書感想】『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』を読みました。

プレゼンテーションについての本なのですが、”人に何かを伝える”という面においてとても役立つ内容でした。小説家としても活用できる部分がありました。


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【目次】

『1.要点まとめ』

『2.R-18小説家として思ったこと』


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『1.要点まとめ』


この本は『プレゼンテーション』の本なのですが、本質として『人にわかりやすく伝えることが大切』というテーマが根底にあります。プレゼンテーションというのは内容説明ではなく、内容を知らない人にも分かるように伝えるという作業です。


『これはどんなものなのか』

『使うとどんないいことがあるのか』


知ってもらわないと、価値は生まれてきません。

『どんなものなのかを分かりやすく伝える』のは、良い物を作るのと同じぐらい大切』

ということです。


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『2.R-18小説家としての活用方法』


『どんなものなのかを分かりやすく伝える』のは、良い物を作るのと同じぐらい大切

小説家としての目線で考えると”この小説はどんな内容なのか”を伝えるのは、小説の本文よりも大切ということになります。


私もこれには共感します。

特にR-18作品の場合は『作品内容の解説』は重要です。

エロというのは突き詰めていくと狭く・深くの内容となっていくので、似たようなジャンルやシチュエーションであっても、ほんの少しの違いだけで好みというのは全く異なります。


ふたなりというジャンル一つとっても、

『先天的に生えているふたなり』と『後天的に変化したふたなり』というのは、全く別のジャンルとして扱われることも少なくありません。

これは本当に自分が読みたいと思っている内容の本なのか、読者の方に間違いなく伝えられるようにするのは、作者としては決しておろそかに出来ないところです。


◆◆◆


R-18作品の場合は、ネタバレがかなり許容されるというところも見過ごせません。


R-18作品の場合は説明文やキャプションの時点で内容を細かく書いてしまう、というのが求められていると感じます。普通の物語の場合は『どんな話なのか』を全部説明してしまうのは、面白さが半減してしまう原因となってしまいます。


しかしR-18の場合は「こんなプレイをするのか! 楽しみだ!」という風になって、『ネタバレしたほうが全く内容を知らないまま読むよりも、期待感は高まる』という逆転現象が起こっているように思います。少なくとも私はそうです。


◆◆◆


『催眠術が仕えるふたなりっ子の手によって、クラスメイトの女の子が犯され、変態行為を受けます!』

と、いった感じの紹介文よりも

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パート1

『新体操部の副部長に催眠術をかけて、一緒に備品整理をするという名目で、体育倉庫で犯します♪ 本来ならさわることもできないぴっちりレオタードのおまんこ部分をハサミで破いて、丸見えになったおまんこに挿入します♪』


パート2

『ずっと好きだった○○さんに催眠術をかけて空き教室で犯します♪ とっても優しい○○さんは肉便器になってとお願いすれば笑顔でオッケーしてくれます。お願いした責任をもっておまんことアナルの両方をレイプしてあげます♪』


パート3

『皆の憧れの陸上部の部長さんに催眠術をかけて犯します♪ 処女膜をなくせば記録が伸びるからレイプして!と土下座しながらお願いされたので、仕方なく処女を貰ってあげることにします♪』

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――といった感じに、内容までしっかりと書いた方が良いと思います。


読者は期待感が高まると同時に、苦手な内容は回避できる。

作者は読みたい人のところに確実に届けられる。


『人にわかりやすく伝える力』は大切だと思います。






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