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藤柵かおる
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カナさんを分からせる話。【ふたなり時間停止パート5】

------------------------------ パート4『生徒会長、華染リアさん編』 https://www.pixiv.net/fanbox/creator/5204387/post/814553 パート6『綱手マキさんを、カナさんと一緒に分からせる話』 https://www.pixiv.net/fanbox/creator/5204387/post/852797 ------------------------------  わたしの名前は佐藤メイ。生まれつきおちんちんがついているだけの普通の女の子。  今の時代では、おちんちんがついている女の子――ふたなりという存在は特段珍しいというわけじゃない。わたしの両親の両親ぐらいのころまでは変な目で見られるということもあったみたいだけど、その頃と比べたら最近はずいぶんと認知が進んでいるみたい。  だからと言って、そういうのが全くないというわけでもないんだけどね。  とくに、わたしたちみたいな思春期まっただ中とかだと特にひどいことになる。  わたしの場合は、運悪くそう言う目で見る女子が覇権を握っている学校に進学してしまったということもあって、ずいぶんと手ひどいことを受けた。もはや手ひどいなんて言葉で済まされないようなこともされたと思う。普通に犯罪でしょアレ。  そんな日々を送っていればそりゃツラいだろうって思う?  まぁ、その通りかな。実際、あのころはみじめな毎日を過ごしてたと思う。  だけど、今はそんなことはない。  あの日から、わたしは生まれ変わったんだから。  今はとっても、すっごく充実した日々を過ごしてるよ。  ◆◆◆ 「枕を持って……スマホはちゃんと手に持ってカメラを起動させて……あと消しゴム、と」  自室のベッドの上に座るわたしは、しっかりと準備が整ったことを確認する。壁に掛かっている時計もちゃんと規則正しく動いているのをもう一度見たところで、まずは右の小脇に抱えるようにしていた枕を、ぽい、と空中に向かって放り投げる。  そして放り投げたところで、 「『待て』」 それが床へとおちるよりも早く言う。言い終わるのと同時に、宙を舞っていた枕は床から十数センチ浮いた状態でぴたっと止まる。時計を見れば、忙しく動き続けているはずの秒針がぴたりと止まっている。 『時間停止能力』――ある日突然、わたしの身に備わった非現実的な力。授けてくれたのは“神様”と名乗る謎の声。正体は今でもわからない。でもそんなことは別にどうでもいい。この力を手に入れたっていう、そのこと自体の方がよっぽど大事だからね。 「よし……」 『止まれ、と言う意味を含んだ言葉を口にすると時間が止まる』――ここまではもう分かっている。今度は左手に持っていた消しゴムを枕の隣あたりに向かって放りなげる――しばらく放物線を描いたのちに、枕に並ぶようにして空中で止まった。 『止まっているものにわたしが触ると動かせる。離れてから少しするとまた止まる』 力を手に入れてから少しずつ理解しはじめた法則を一つずつ再確認していく。 「よし……」  そしてここからが初めてになる。 空中で止まっている枕をじっと見つめながら、わたしは頭の中で念じる。 (枕だけ動け……!)  二回三回と念じると、浮かんでいた枕が、ぽてんと床に落ちた。その隣では消しゴムは変わることなく静止し続けている。壁の時計に目をやれば、秒針はさっきと同じところを刺したまま動いていない。 「やった……! 出来た……!」 『時間停止は解除せずに、一部分だけを停止から切り離す』  ようやく実現した現象に思わずガッツポーズを決める。簡単にできたみたいに見えるかもしれないけど、丸一日以上練習してたんだからね? 金曜日の夜に思いついて、やろうと思ったけど出来なくて、土曜日をまるまる練習に捧げて、日曜の夜になってようやくできるようになった――そのぐらいの努力の賜物なんだから。  見た目には『ただ口で言うだけ』みたいに見えるかもだけど、なんていうか、こう……指の第一関節だけ曲げる、みたいな? 微妙な力の入れ具合みたいなのが必要なわけ!   まぁ、いいや。とにかく出来るようになったっていうのはものすごく大きい。  うふふ。月曜日が今から楽しみすぎる……。  ◆◆◆  そして月曜日。 「きたきたきたっ!」  毎度おなじみ廊下の影から昇降口の様子を見守っていたわたしの前に、カナさんの姿が見えてきた。見た目にはいつもとぜんぜん変わってない感じに見える。とりあえず立ち直ってくれたみたい。 (今度はショックでダウンしちゃわないようにしっかりとフォローしてあげないと……)  そう心で思いつつも、まずは一発抜かせてもらうことにする。この日のために日曜の夜からオナニーしなかったんだからね。まったく、半日もオナ禁するなんて、ふたなりにとってすっごく大変なんだからね?  さぁて……どこで抜かせてもらおうかな……♡ またぱんつを脱がせて……は、なんか同じだからつまんないし……ううっ♡ いつでもオカズにできるって考えると意外と迷っちゃう……♡  しばらく見ていると、カナさんが靴箱へと手を伸ばし始めていくのが見えてきた。 ちょっと脚を上げたカナさんが、黒い合成皮のローファーのかかとに指を入れて丁寧に脱いでから靴箱の中にしまっていく。ローファーの代わりに取り出した上靴も、床にぽいと放りなげたりしないで、しっかりと下に置いてから手を離すようにしている。もちろんかかとを踏みつぶしたりもしてない。 今まで気付いてなかったけど、カナさんは意外と丁寧に物を使う人みたい。そんな丁寧に使っている上靴を見て、わたしはあることを思いついた。床に置いた上靴にカナさんの脚が滑り込みそうになったところで、 「『止まれ』っ!」  めんどくさい力の入れ具合なんていらない、とっても簡単な方の魔法の言葉を口にする。その瞬間、時間が止まって、昇降口は一気に静寂に包まれる。その中で、わたしだけが何も変わらずに歩いていく。 「おはよう、カナさん♡」  少し体をかがませているカナさんにご挨拶をする。なんだかカナさんの顔見るの久しぶりだね。会いたかったよ♡ 前まではなるべく顔を合わせたくないなぁ、なんて思ってたけど……今は会いたくて会いたくてたまらなくなっちゃったんだ♡ 人間ってどんな風に心変わりするかわかんないもんだね♡ 「カナさんっ、上靴か~してっ♡」  ま、それはそれとして、カナさんの上靴をご拝借♡  すんすん……匂いはあんまりない……あ、別にわたしは匂いフェチ的なのがあるわけじゃないよ? ……でもこういうのってとりあえず一回かいでおきたくなるよね!? 女の子のマフラーとか見つけたら取りあえず匂い嗅ぐでしょ?! それの延長線上みたいなもんだよ! 「さてと……それじゃあ……♡」  ま、それもそこそこにいよいよ本番を開始っ♡ オナ禁おちんぽをスカートから取り出しまして~……上履きの中にゴーシュートっ♡ 「はっ、はっ……はぁ……」  ううっ♡ 入れちゃった入れちゃった♡ カナさんの上靴におちんぽ入れちゃったっ♡ 気持ちいいのかって言うと……別にそういうもんじゃないけどさ……でもっ! こういうのはシチュエーションが大事なんだからっ! カナさんが丁寧にきれいに使ってる上靴におちんぽぶちこんで、オナホみたいにシコシコってして♡ ううぅ……カナさん足ちっちゃいから、ちんぽで靴の中がいっぱいいっぱいになっちゃってる……ああ……すごい……『燃える』…………っ!!! ううっ♡ ここにカナさんのちっちゃい足がいっつも触ってるんだね……♡ ってことはカナさんの成分がいっぱいしみ込んでるのかなぁ……ああ……っ♡ そう思うとなんか気持ちよくなってきちゃう……っ♡  前に回り込んで、カナさんの目の前でしゅっしゅと両手を動かす。  おまけにすぐ目の前でカナさんに見られてて……わたし見られてるのが好きなのかな……ああっでも……っ、うう……もっと見ててほしいぅ……ああ、イク……っ♡ イク……イきそう……カナさん……っ♡  見てっ♡ 見ててっ♡ 上靴にせーしコキ捨てるところ見てて……っ♡ うっ……♡ あ、あ、あ……っ♡ は、あっ♡ あ、射精る――――っ♡ あ、はっ、ぁぁぁっぅああぁぁぁ……っ♡ あ、ふぅぅ……♡ 射精る……射精る……♡ いっぱい射精る……♡ きもちいい……♡♡♡ きもちよすぎて……おかしくなっちゃいそう……♡♡♡ 「はっ……はぁ……はぁぁ……♡」  頭が痛くなっちゃいそうなぐらいの興奮を、深呼吸を繰り返してなんとか抑える。余韻もそこそこ残したままのちんぽを引き抜いて上靴の中を見ると、中敷きの上にびっちゃりと黄ばんだ液体が乗っかっているのが見えた。うわぁ……やっば……オナ禁してたせいで量がすごいことになっちゃってる……。 「……よし」  ザーメンでひたひたになってる上靴を元通りの場所に戻して……それからしっかりとカナさんの様子を確認できるところまで戻る。そうしましたら、 「『動け』っ!」  いつもの魔法の言葉を口にする……!  ――ぐじゅ。 「ぅ、えっ!? な、何こ……っ」  上靴に脚を滑り込ませたと同時に、カナさんが反応する。  わたしは急いで時間を再停止させていく。 「おっと『ストップストップ』……!」  危ない危ない、思った以上にカナさんのリアクションが早かった……やっぱり変なことが起きたから、何かあった時にはすぐに反応しちゃうのかな? 流石にここで飛び跳ねられたりしたら大騒ぎになっちゃうよ……危ない危ない。 「さてと……」  びっくり顔のカナさんの真後ろにたったところで気を引き締める。ここからが大事なところだからね……この土日で鍛え上げたこの力の次なる段階を、今ここで見せつけていくとき……! (カナさんの精神だけ動け……っ! カナさんの精神だけ……っ! スピリット……! 内面……! インサイド……! 心……! 『精神だけ動け』……っ!) 「――れっ! え、あっ?! あっ? な、なにっ……なにこれっ……!」  ああああああああああああっ!!!! やったっ! やったやったやったやった! やった! やったぁ! できたっ! できたできたできたできた、できたぁぁぁっ!!! 「か、身体……動かなっ……だ、だれかっ! だれかぁっ!」  あれ、口は動かせてる……? なんか思ってたのと違うような……あ、でもこれならコミュニケーションは取れるし……うん! むしろベストな感じだね! 流石わたし! 「どうかしましたか~?」 「あ、あっ! た、助けてっ! 体っ! 体が、動かないのっ!」  後ろから話しかけると、カナさんが助けを求めてくる声をあげた。振り向けないから誰だか分かってないみたいだね。焦っちゃってるからなのか、わたしの声も分かってない――それともわたしの声なんて覚えてないのかな? 「こんにちはカナさん」 「あっ……アンタ……い、いいところに……誰か呼んで、体がおかしいの……!」 「へぇ~、そうですか~……よいしょっとっ!」 「わ、ちょっ、な、なにしてん……え、えっえっ?」  前に回って正体を明かしたところで、カナさんの体を持ち上げてぐるりと一回転する。時間が止まってる物を動かす時には、なぜかわたしは止まっている物の重さを感じなくなっている。だから単なる一介の女子高生にすぎないわたしでも、こんな風に人一人を持ち上げたりすることだってできちゃうんだ。 「ほらカナさん。ちょっと周りを見てみて下さい」 「えっ……? あっ! なっなんでっ……なにこれっ……みんな……止まって……っ」  カナさんの目には、昇降口で止まっている他の子達の様子が見えているはず。口で説明するよりも実際に見て貰った方が早いからね。いや~、精神だけ動かせるってやっぱり便利ですね♪ 「よいしょっと……というわけで、お分かりいただけましたか、カナさん♪」  確認して貰ったところで、カナさんを元通り床に立たせる。そしてもう一度、私の姿をご覧いただく。うふふっ♡ カナさんの目がぱっと見開かれてて面白い。いいよいいよ♡ もっといい感じの驚きっぷりを見せて♡ 「え、な、なんで……何……なに、これ……何が……」 「うーんとですね~……取りあえずみんな止まってる、っていうことはわかりますよね?」 「と、止まって……な、なんで……?」  あ~……ここまでやっておいてなんですけど、今のこの状況を他人に説明するのって結構めんどくさいですね……なんやかんや言っても『理解不能』っていう状況に他なりませんもんね……。 「えっと……とりあえず、今は『時間が止まってる』みたいなんですよ。とりあえずそれだけは理解してください」 「時間が止まってる……な、なにそれ……何言ってるの……?」 「ですから……要するに、みんな動けないわけなんですよ。あ、わたしは例外ですけどね」 「あ……そ、そうよ……なんでアンタは何ともないの……?」  おっ、これは良い感じに話題がうつってきたんじゃないですか? 「それはですねぇ……わたしがやってるからですよっ!」 「……は、はぁ?」  これ以上ないほどのネタばらしをしても、カナさんは「???」状態。  うふふっ♡ 面白くなるのはここからですよ。 「それじゃ、とりあえず試しにやってみますね……『動け』っ!」 「何言って……あっ、ああっ! うごい――」 「『止まれ』っ! からの……カナさんの中だけ動け……っ! 」 「て……あっ……うわぁっ! な、な、な……」  おおー、すごいビックリしてる。そうそう♡ こういうのが見たかったんですよ♡ 「な、なんで……っ、なんで、こんなことが……できるの……?」 「いやー、なんででしょうかねぇ……?」  神様、って人(?)のおかげなんですけど。  ま、それはいいでしょう。これはわたしもよく分かってないですし。 「まぁ、そんなことは別にいいじゃないですかカナさんっ、そんなことよりもっと大事なことがあるじゃないですかっ!」 「は、はぁ……? な、なによそれ……」 「ああもう……」  この人自分がどういう状況にいるのか分かってるんですかね……自分は指先一つ動かせない、相手は自由自在に動ける、っていう状況でよくもまあここまでのうのうとした態度でいられますね……。 「いきますよ~」 「え、ちょっと……何して……」 「えいっ!」 「あ、いたっ!」  まずはデコピンからスタート。じっくりまったりやっていきましょうね~♡ 「ちょっと! 何すんのよ!」 「嫌なら避けて下さ~い」 「避けろって……動けないし……」 「ふーん、そうですか……」  ここまでやってもま~だ状況を把握してないカナさんのために、ここで一気に『分からせて』やることにしたしましょうか……! いかにも、な感じに腕を掲げまして……その手をぎゅっと握り締める! さあ! カナさん! ぐー、ですよ! ぐー! いくらなんでもここまでくれば分かるでしょう? 「え、ま、待って……! な、何する気……?」 「なにって……ぐーですよ。今度はぐーでいきますからね?」 「えっえっえっ!? ちょ、ちょっと待って! 待って待って待って!」 「待ちませ~ん♪ いきますよ~、ちゃんと避けてくださいね~♪」 「あっ、あっあっああっ……! まってう、うごっ、うごけな……っ!」 「おりゃっ!」 「ぃやぁっ!」  ヒットする直前で手を寸止めしました。……いや、ホントに殴ったりはしませんからね? だって、殴ったら多分わたしも痛いじゃないですか。てか、デコピンの時点で爪がかなり痛かったですし……。 「っ……はっ、は、ぁ……」 「あ~……大丈夫ですよカナさん。ホントにやったりはしませんから」 「あ、アンタね……」 「でも、ホントの、本当に本気になれば出来るっていうことは覚えておいてくださいね?」  まだなにか言いたそうだったカナさんはここでようやく黙りこくった。  やれやれ、ここでようやく事態が飲み込めてきたんですかね。 「じー……」 「な、なによ……」  とりあえず何をするということもなくカナさんの顔を見つめる。近くから見られたカナさんは視線だけを動かして目を反らす。んふふ♡ だんだん不安な感じが湧き上がってきてるみたいですね。 「今何考えてるか当ててあげましょうか? 不安なんですよね? 何されるのかって」 「……別にそんなことないし……ていうか、さっさとどうにかしてほしいんだけど? なんでこんなこと出来るのかとか知らないけどさ……こんなことしてて面白いわけ? とにかくさ、これやめてくれない? さっきみたいにはやく動かしてっての」  あ~、はいはい。これはもう図星みたいですね。聞かれてもないことをずけずけ喋りまくるのは自己防衛本能が働いてるからなんですよ。「たいしたことない」っていうことを自分に言い聞かせて安心しようとしているんですね。知りませんけど。 「よいしょっと……」 「うわ……っ、ちょ、ちょっと……っ! 何して……っ」  いい加減イライラが募ってきているおちんぽを取り出すと、カナさんはハッキリとした動揺を見せた。目線しか動かなくても人間の同様って言うのは分かるもんですよ♪ 「ほら、よく見てくださいね」 「い、いやっ! ち、近づけないで……っ!」 「嫌なら避けて下さ~い♪」 「な、何言って……いやっ! 嫌嫌嫌っ! やぁぁぁっ!」  ぜーんぜん避ける気配もないカナさんのほっぺたにおちんぽでキスっ♡ うふふっ♡ 反応があるだけでこんなに興奮するもんなんですねっ♡ やっぱり部分的に動かす、っていう練習をしといてよかったっ♡ 「ああ~♡ ほっぺたすべすべてきもちいいですよ♡」 「ふ、ふざけんなっ! こ、このっ……後で覚えてなさいよっ!」 「あっ、後でいいんですか? じゃ、わたしは今、やっちゃいますね~♡」 「え、あっ……や、やめ……っ!」 「はいはい、嫌なら避けて下さいね~♪」  ほっぺたに押し付けているおちんぽを、お鼻の方に上げていく。  しーっかりわたしの匂いを嗅いでくださいね~♡ 「ぅげっ! げほっ! こ、これっ……これって……っ! まさかっ……!」  おっ、どうやら気づいてくれたみたいです。 「気づいてくれましたか?」 「ま、まさかこの間、急に変な感じになったのって……!」 「そーですよ♡ ぜーんぶわたしのしわざで~す♡」 「な、なんでっ! なんでこんなことっ……!」 「なんでって……まだわかんないんですか?」 「あ……あ、あっ……!」  全くもう……ようやくわかってくれたんですか……遅すぎですよ……。 「わ、わかったっ! わかったっ! わかったからっ! も、もうしないっ! もうしないからっ! だからお願いっ! やめてっ! 許してっ! お願いっ!」 「ふ~ん……そうですか~へぇ~……」 「と、撮った写真とかもっ! 全部! 全部消すから! だから……!」  あ~あ……♡ これですよ……これっ! これこれこれこれっ!  相手よりも上の立場に立った快感っ! 正義っ! 因果応報っ!  これこそわたしが求めていたものっ! 「あははははははははっ!」 「ひっ……な、なに……なんなの……っ」 「『だから』――なんですか? ほら、もっと言ってみてくださいよ」 「だ、だから……だから……許し――」 「ダーメーですーっ!!! 許しませぇぇぇ~んっ!!!」  そのぐらいで「はい許します」なんてやる訳ないじゃないですかっ!  ちゃーんとわたしが『満足』するまで絶対に許しませんからねっ♡ 「ではでは……まずは撮影会をしていきましょうかっ♡」 「ま、まってっ……ちょ、ちょっと待って! お願いっ!」 「はいはい、ダメで~すっ♡ 許してもらいたかったら言うこと聞いてくださ~い♡」  ◆◆◆ 「うふふっ♡ いいですよいいですよ~♡」  現在、わたしは今までの人生で味わったことがないような楽しい気分で、わたしは写真を撮りまくっている。ちなみに『わたしが触っているものには、時間停止は適用されない』っていうのは、機械とかにも当てはまるみたいで、スマートフォンのカメラでの写真撮影は全く問題なくできている。 「カナさん。もっとにこっとしてくださいよ♡」 「ぅう……ううう……っ!」  被写体はもちろんカナさん。目線と口元以外のところはわたしが触れば自由に動かせるようになっている。だから好きなポーズを取らせて、あっちこっちから好きなように撮影しまくることも楽の勝♡ 「うーん……もっと笑ってほしいんだけど……ま、これはこれで♡ ほら見て下さい♡」  一通り撮影したところで、カナさんに撮影した写真を見せる。画面には、他の子達が行き交っている昇降口をバッグに、スカートをめくってピースをしているカナさんの姿。 「うふふっ♡ まるで学校でバレないようにスカートめくってる露出狂さんの写真みたいですね♡」  というか、この写真だけみればそうとしか見えませんね。 「あ~あ♡ カナさんが実はこんな趣味がある人だったなんて……この写真を誰かに見られちゃったりしたら大変ですね~♪」 「こ、このっ……勝手にやらせといてよくそんなこと……!」 「あーはいはい♡ その恰好で睨んでもぜーんぜん怖くないですよ~♡」  というかスカートめくってピースサインで睨みつけているとか、逆にアホっぽく見えちゃいますね♪ んっふっふ♡ 無様な感じカナさんも可愛いですよ♡ 「さてさて……それでは次のポーズはなんにしましょうかね…………」  少し考えてから、カナさんの肩を両手で押しす。上から力を加えられたカナさんの体は、そのままぐっとしゃがみ込んみ始めていく。しゃがみ込んだところで、今度は両膝に手をおいて、左右にぐいっと押し開いた。 「ああっ、や、やめ……っ!」  恥ずかしいポーズを取らさせそうになっていると分かったカナさんが抵抗しようとするけど、もちろんどうにもならない。ぎゃいぎゃい言ってくる声を完全に無視してピースをしていた手も含めて、両手を頭の後ろへと持っていく。 「うんっ♡ いいよカナさんっ♡ すっごく似合ってる♡」  両足を広げてしゃがみ込んで両手は頭の後ろ。エロ蹲踞ポーズの完成っ♡  我ながらほくほくとした気持ちに――なったんだけど……そこでスカートが前に垂れちゃっているということに気がつく。制服でエロ蹲踞ポーズはエロいんだけど、やっぱりおぱんつが見えてないといまいちエロさが半減しちゃってる。  服の時間は止まってるから、ちょっと持ち上げてから手を離せばそこで止まって見えるようにはなるんだけど……なーんかそれはそれでリアル感がないっていうか……。 「あっそうだ」  そこでわたしはナイスアイデアをひらめく。 「カナさん。これ咥えて?」  わたしはスカートの裾をカナさんの口元へと持ち上げながら言う。 「な……嫌よ、そんなの……!」 「え? なんで?」 「なんでって……嫌だからよ!」  うーんなかなか強情だなぁ。恥ずかしいポーズを取らさせるっていうのは嫌かもだけどさ。ここまで来たら「いうこと聞かないとヤバイ」っていう風に思い始めてもいいと思うんだけどなぁ……やっぱりカナさんみたいにプライドの高そうな人はそうそう認めないものなのかな? 「ま、嫌ならいいよ――私がやっておいてあげるから♪」  わたしはそう答えてから、頭の中で「口だけストップ」と言葉をつむいだ。 「やって――えっ、あっ?! んあぁぁっ??!」  途端に文句を言いかけた形の口のまま、カナさんの口が動かなくなる。 部分停止もだんだん一発で出来るようになってきた。いい感じだねっ♡ 「はーい、咥えてくださいね~」 「んあああーっ! ……んぐ……んーっ! んんんーっ!」  つまんだスカートのすそを唇に当ててから、親指と人差し指を使ってカナさんの口を閉じさせる。その後、ちょっと唇の感じを調整して……はいっ! 見事にスカートのすそを咥えてエロ蹲踞ポーズをしたカナさんの完成♡ 「いいよっ! すごくいいよカナさんっ♡」  それから思う存分写真撮影に入る。しっかりと全身が映るように撮影して、その後は上下左右からのアングルで撮影して……ちょっと遠目から、他の子達が背景にうつってる感じに撮影して……と、思う存分写真におさめていく。 「さぁて……このぐらいでいいですかね」  満足したところでカナさんの方を見る。 「んん゛―っ! んんん゛ん゛―っ!!!」 「あらら……どうかしたんですかカナさん?」 「うああ゛あーっ! んあ゛―っ! ううあ゛―っ!」 「お、おお……」  スカートの布を外してあげるために口をあけたらすごい勢いで叫び始めた。  ここまで来てまだこれだけの吼えっぷりができるのか……。 「…………」 「んぐぁーっ! あああーっ!」  しかしアレですね。こんなに反抗的なことをされると、『分からせて』やりたくなってきますね。ていうかやりましょう。なんかやりたくなってきましたし、さっきから興奮させられすぎて、いい加減次の一発が出したくなってきましたし。 「よいしょっと……」  蹲踞ポーズをしているおかげでちょうどカナさんの顔の位置が、わたしの腰の高さになるようになっている。そしてカナさんはお口をぱっかりと開けている。うん。これはもう完全に準備が整っているとしか言いようがないですね♡ 「カナさん」 「んあ……?」  叫びっぱなしだとうるさいから、声をかけて一回静かにしてもらう。 「えいっ♡」 「ひあっ?!!」  それからぶるんと飛び出した勃起ちんぽを握って、顔の真ん前に突き付けるっ♡ 「さ~て、このおちんぽをどうするかわかりますか~?」 「はっ、へっ……! ひっひやっ! ひやぁぁっ!」  あらあら。なんだかさっきよりも声がびくびくしちゃってますね……。全くもう……そんなことされたら、もっとやりたくなっちゃうっていうことぐらい分かるでしょうにっ♡ 「じゃ、いきますね~♡」 「やっ、ひやぁぁぁぁぁぁぁっ!」 (腰を落としてカナさんのお口の中におちんぽを入れて――おほっ♡ あったかくてきもちいいっ♡ ああもうっ♡ こんなちょうどいいお口便器おっぴろげていてくれるなんて♡ カナさん最高ですよっ♡) 「いいよっ♡ いいよカナさんっ♡」 「んぐあ~っ! あああ゛―っ!」 (んふふ♡ なんか言ってるけど止まってるからなんにもできないですよね♡ もうちょっと……この、お口の上の部分にこすりつけるようにして……ううっ♡ キクっ……♡ すべすべぬるぬるしてるところが先端に……っ♡) カナさんの小さくて可愛い唇に、ビキビキと血管を浮き上がらせているおちんぽをぶっ刺している。その絵面が途方もない背徳感と征服感を湧き上がらせて来る。 (あ……っ♡ もう射精るっ……♡) 「あっ♡ あっ♡ いくいくっ♡ カナさんっ♡ イクよっ……♡」 「んっ??! んぁあ゛―っ! やへっ! やへでっ!」 「え? 何言ってるのかわかんないで~すっ♡ 嫌なら自分からどうにかしてくださ~いっ♡♡♡ あ~射精る射精る射精るっ♡♡♡ 射精、る……っ♡♡♡ あ゛♡♡♡」  ――びゅっ♡ びゅーっ♡ びゅーっ♡ びゅぅーっ♡  必死に声を上げて抵抗しているカナさんのベロの上に、おちんぽを押し付けながら果てる。避けるということが絶対に不可能となっているカナさんお口の中に、濃厚なスペルマが暴れまわりながら襲い掛かっていく。 「ぅっ、ははっ♡ はっはぁっ……♡ はぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」 「あ゛、がっあ゛っ! んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」  イい……っ♡ やっぱり女の子のお口って最高……っ♡ 「ふ、あはぁぅ……♡ カナさん……っ♡ きもちいい……っ♡」 「あ……ああ……あ゛、が……あ゛……あ……」  こっちを見上げているカナさんの目からは涙がぽろぽろ零れている。中身が零れないようにちょっと上を向かせてから、ゆっくりおちんぽを引き抜くと……ぱかっと開いたままのお口の中に、わたしが出したザーメンがいっぱい入っているのが見えた。喉の奥の方は、時間が止まったままだから飲み込むことも吐き出すことも出来ないみたい。 「うふふ♡ すごいえっちですよ♡ カナさんのお口♡」  言いながらちゃーんとカメラで撮影しておいてあげる。あはは♡ ほんとにお便器みたいですよカナさん♡ おしっこじゃなくて、ザーメン専用のお口便器♡ こんなのでオナニーできるなんて贅沢すぎますっ♡ 「よっと」 「う、ぐっ?! ぅえ……ぉあ゛ぅ……っ!」  お口をあけたままのカナさんの顎の下に手を置いて、くいっと上に押してあげる。お口開けっ放しじゃ辛いですもんね♡ 閉じた後も、お口いっぱいに詰まってるザーメンはなんとか零れずにカナさんのお口の中に入ってくれました。 (えーと……お口の中だけ動けっ! ……でいいのかな?) それからちょっと内容に迷いながら、言葉を念じる。 「ぅぐっ!??! げっ! ぁ゛っ?!!」  念じた途端カナさんの目が、がっと見開かれた。お口の中だけ時間が動き出したってことだから……ベロとかは普通に動いてるって感じになったはずだよね。 やったねカナさん♡ これでお口の中にいっぱいに詰まっているザーメンを、しっかりと味わえるようになったよ♡ 動かしたのは『お口の中』だけで『口』は止まったままだから吐き出すことはできないよ♡ 安心してね♡ 「あははっ♡ どうですかカナさん?」 「ふぅーっ……ふぅーっ……ふぅうーっ……!」  口を閉じられたカナさんはやかましく何かを言ったりはしない。代わりに聞こえてくるのは、とっても一生懸命に息をしている音。お口がふさがっちゃってて息ができないから、一生懸命お鼻で息をしてるみたい。お口の中にザーメンがいっぱいたまってるから、息をするのも大変になっちゃってるのかも。 「それじゃ、いくよ……どうすればいいのかよーく考えてね……?」 「ん……んっ?! んんーっ! んん゛―っ!!!」  ゆっくりと忠告してから、親指と人差し指を立てて、カナさんのお鼻の上に置く。 「んーっ! んーっ! んんーっ!」  そしてそのままきゅっ、とカナのお鼻をつまんで塞いじゃう♪  お口もお鼻も塞がった状態のカナさんがくぐもった声を上げ続けている。どっちもふさがっちゃってるから、ホントの本当に今のカナさんは息が出来なくなっちゃってるはず。このままほっといたらホントに大変なことになっちゃうね……♡ 「カナさん。お口の中を空っぽにしたらお口を開けてあげるね。だけどやってくれなかったら、開けてあげないからね? 本気だよ? いうこと聞かなかったらお口開けてあげないからね?」 「……っ」  ここでようやくカナさんの目に恐怖が浮かんできた。だけどなかなかお口の中をからっぽにしてくれない。ちゃんと喉のところを見ていても全然動いてない。 「ねぇ、カナさん。まだ? そろそろやらないとマズいんじゃない?」  そうこうしているうちにカナさんの顔がだんだん赤くなってきた。  流石に息が苦しくなってきたんじゃないかな? 「っ……」  カナさんは何かを思うようにぐっと目を閉じた。  そして、 「ん、ぐ……っ んっ、ごく、っ、んぐ……っ!」 「あっ♡」  こくんこくんと音が鳴りながら、喉を動かし始める。  すごく一生懸命に飲み込んでくれている……♡ 「んっんっんんん゛っ! んん゛―っ! んぐん゛ん゛んーっ゛」  喉を鳴らし終えたカナさんが、必死にこっちを見はじめる。  わたしは約束通り顎を押すようにして下にくいっ、と口を開けてあげた。 「か、はぁっ! はぁーっ! はぁーっ! はぁーっ……はあ……っ、はぁ……っ!」  瞬間、カナさんの激しい呼吸が静寂の中に響いた。涙目になりかけていた目から、さらに涙が溢れてくるのが見える。ぱっかりと開いた口からは、酸素を求めて必死に呼吸をしている喉の様子と、えろえろと動くピンク色のベロが見えている。 「お疲れ様。カナさん♡」  酸欠ギリギリのところになっていたカナさんに声をかけると、カナさんの目にはびくりとした恐怖が浮かんでいた。ま、さっきまで酸欠ギリギリのところにまでさせられていたんだもんね。 「……それじゃ、今回はこれぐらいにしておいてあげるね。だけど、忘れちゃダメだよ。わたしはいつでもこんな風にやることができるようになったんだからね。もし先生に言いつけたりとか、余計なことをしようとしたら……またやっちゃうからね? 今度はも~っとキツくてひどいことだってできちゃんだからね? わかった?」  わたしの言葉を聞いている間、カナさんは瞬きもしないでこっちをじっと見ていた。 「それじゃ、元に戻しておいてあげるね……さっきのこと忘れちゃダメだよ?」  しっかりと言いつけを繰り返しながら、わたしはカナさんの体を元通りに戻していく。  そこで、そういえば最初に上靴に射精したということも思い出す。 「あっ、この上靴も脱いだり洗ったりしちゃダメだよ? ちゃんと履いててね?」 「あ、あ……」  ぼんやりとしっぱなしのカナさんを置いて、わたしも元通り廊下の影へと行く。  カナさんの様子もしっかりと確認する場所にきたところで…… 「『動け』っ!」  全てを元通りにする言葉を口にする。  途端に、辺りに喧騒が一気に戻って来た。 「はっ、あっ……! ああ……っ」  カナさんは前につんのめるようにしてバランスを崩しかける。そういえば、元々は靴を履こうとしていたところで止めていたんだった、と思い出す。それでもカナさんはなんとか倒れることなく持ち直す。 「っ……あ……」  床をどんと踏みしめると同時に、カナさんの顔が不快感でにじむのが見えた。床に付いた足に履いている上靴の中には、わたしのザーメンがひたひたになるぐらい詰まっている♡ 「うふふ……♡」  歩き始めたカナさんの動きは微妙に右足を引きずるみたいになっている。歩くたびにわたしが射精したベトベトのザーメンが、ぐじゅ♡ぐじゅ♡ ってしちゃうもんね♡ 気持ち悪いよね♡ でもカナさんはどうすることもできない。気持ち悪くても、ずーっと履きっぱなしにしておくことしかできない。何かすればわたしに好き勝手にされてしまうということを知っちゃったんだもんね♡ 「ふふふ……これからも~っといっぱい遊んであげるからね、カナさん♡」  ニヤつきそうになる顔をなんとか引き締めながら、わたしはカナさんの後を追うようにして教室へと向かっていった。  ◆◆◆


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