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藤柵かおる
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ふた×小柄精液中毒6

こちらの続きです。 『ふた×ロリ精液中毒5』 https://www.pixiv.net/fanbox/creator/5204387/post/659021 加代さんとチヅルちゃんが”お医者さんごっこ”をするお話です。 今回はいよいよ『本番行為』が入ってきます。 1万字超えのなかなか長めの内容となっています。 真面目なセックスシーンを書いたのはひさしぶりでした。 以下本文 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆◆◆ 「こんにちは、かよさん」 「こんにちは、チヅルちゃん」  今日も今日とて、チヅルちゃんが加代の部屋にやってきました。キサちゃんは家の用事で来られないので、今日はチヅルちゃん一人だけです。  今日のチヅルちゃんは白いフリル袖のTシャツワンピースという出で立ちで、長い黒髪とも合わさって、お上品さと初々しさが合わさったいつまでも見ていたくなるような可愛さに満ちています。 「えへへへ……♡」  リビングに来たチヅルちゃんは、なんだかいつもよりも嬉しそうな様子を見せています。 「……どうしたの?」 「だって今日は二人だけだもん」 「それが?」 「前のわたしだけのかよさんに戻ったみたいっ♡」  ぶんぶん手を振りながら言うチヅルちゃんを見て、加代は目を張りました。と、同時に目の前にいる女の子がとんでもなく可愛く思えて来ました。もともと可愛いというのは言うまでもないことですが、今ではそれがいきなり何倍にもなったかのようです。 「チヅルちゃんっ……♡」  思わずチヅルちゃんの体を抱き寄せます。体が密着すると、チヅルちゃんの体温と甘い香りが鼻腔をくすぐってきます。あっという間に加代の体は“その気”になってきました。 「今日は何をする……? なんでもしてあげるよ?」 「ほんと? えっと……それじゃあ、ね……」 「うん?」  チヅルちゃんがぼそぼそと小さな声で言う提案に加代は耳を傾けます。  ちなみに、今日までに加代はチヅルちゃんと色々なことをしてきましたが、“本番”と言えるようなことはまだ一度もしていません。散々舐めさせたりぶっかけたり、食べさせたりしているくせに何を……といったところですが、事実は事実です。  加代のザーメン臭を受けたチヅルちゃんが、中毒状態になってしまうというのを加代が利用していただけで、本当にチヅルちゃんがそういうことを望んでいるのかということに関しては、加代は自信がないのです。  そんな中、チヅルちゃんの提案を聞き終えた加代は、少しだけ驚きを見せながらも、可愛い可愛いチヅルちゃんが言った『とても楽しそうな提案』を受け入れることにしました。  ◆◆◆ 「はいどうぞ~」  寝室の扉がノックされ、加代が返事をします。 「失礼しま~す……」  返事が返ってきたのに合わせてチヅルちゃんが部屋に入ってきました。  二人はベッドの前に置いてあるクッションの上に向かい合わせで座ります。 「今日はどうしたのかな?」 「ちょっと熱があるみたい、です……」 「そっか、それじゃあちょっと見て見るから、お洋服をまくってくれるかな?」 「は~い」  加代に言われた通りにチヅルちゃんは服をまくりあげます。着ているのはワンピースなので、まくりあげると太ももから胸元まで全部丸見えになってしまいます。    ですが、チヅルちゃんは構うことなく全部をさらけだしていきます。『これ』をやりたいと言い出したのもチヅルちゃんなので、全部わかった上でこんな格好をしてきているのかもしれません。  今日チヅルちゃんがやりたいと言い出したのは『お医者さんごっこ』です。  前からやりたいといったことを理由としていましたが、その裏側にある下心のような期待感は表情から見え隠れしていました。加代もチヅルちゃんのおねだりを断ることもなく女子小学生とお医者ごっこをするということを積極的に享受しています。 「はーい、それじゃあ音を聞かせてくださいね~……」  加代はチヅルちゃんの心音を聞き始めます。もちろん聴診器なんてものはないので、耳を直接チヅルちゃんの身体に当てることになります。加代の髪が肌にふれると同時に、チヅルちゃんはくすぐったそうな声を上げました。 「んっ……どう、ですか……?」  こんなことをしていてなんですが、ハッキリ言って胸に耳を当てたぐらいで何かが聞こえるようなことはありません。肌が擦れる音が聞こえるぐらいで、心音なんてものは全く聞こえてきません。  ですが、これは『お医者さんごっこ』なのでそんなことはどうでもいいのです。 「ちょっと、やりにくいから……脱いでもらってもいいかな?」 「……はい」  チヅルちゃんはちょっぴり顔を赤らめながら頷きます。ワンピースをさらにまくりあげて首を通して脱いでいきます。後に残っているのは薄緑色の下着と靴下だけです。チヅルちゃんは胸がぜんぜんないので、ブラは支えるタイプではなく、体のラインにフィットするインナータイプのブラをつけています。 「……これも、脱ぎますか?」 「うん、脱いで脱いで」 「……はい」  加代に言われ、チヅルちゃんはブラも脱いでしまいます。バニラアイスみたいにきれいな肌の面積が増えて、首もとから太ももまでがすっかり丸見えになってしまいます。今まで色々と過激なことをしてきた二人ですが、こんな風にはだかになるのは初めてです。 「……///」  すっかり『お医者さんごっこ』の患者さん役になりきっているのか、それとも普通に恥ずかしいのか、チヅルちゃんは両手で自分を抱きかかえるようにして胸の部分を隠しています。 「ほら……隠しちゃダメだよ、言うこと聞いて?」 「ぁ、あっ……」  すっかり乗り気になっている加代はちょっと強引な態度でチヅルちゃんの両手首を手に取ります。そのままゆっくりと力を込めて、手を開かせるように促していきます。最初に思っていたことなどとっくに忘れて、チヅルちゃんの裸体を食い入るように見つめています。  チヅルちゃんはますます顔を真っ赤にしながらも徐々に手を開いて、何も身に着けていないはだかの上半身を加代の前に曝け出しました。  白い肌はまるで新雪のように思えました。首元から一点の曇りもなく広がっている素肌は、胸元に近づくにつれて少しずつなだらかな斜面を作っていき、てっぺんにはツンと上を向いた赤い膨らみがたたずんでいます。ぜんぜんないとは言っても、ほんのわずかには女の子らしくなった形が作られているのが分かってしまいます。。 「…………っ……あ」  その光景に加代は息を飲みます。  今までこんなものよりもずっと卑猥な行為をしたりさせてきたはずなのですが、今になって初めてチヅルちゃんの裸体を見て、頭の芯まで酔わされてしまったかのような気分におちいります。  こんなにも綺麗で、無垢で、汚れを全くしらない身体。今まで散々味わって、汚してきてしまった女の子をかたどっている形が、加代の理性を瞬く間に浸食してきます。 「かよ先生、早く診て……?」 「えっ、あっ……う、うん……」  チヅルちゃんの声に加代は意識を取り戻します。  興奮と緊張で震えそうになるのをなんとか自制しながら腰に手を回して、耳をチヅルちゃんの胸元へと当てていきます。ふにふにとしたやわらかい感触を感じ、一瞬加代はりせいを飛ばしてしまいます。 「はっ……は、あ……っ♡ は、ああぁあ……っ♡」 「わ、わっ……か、かよさんっ……!」  ふにふにすべすべとしたチヅルちゃんの肌に顔をすりよせると、途方もない多幸感で頭の中がいっぱいになります。加代はそのまま舌を出して、チヅルちゃんのお腹を舐めることまでし始めていきます。 「はっ♡ はっ♡ はぁっ……♡ はぁっ……♡」 「か、かよさ……せ、先生ぇ……」  一応まだお医者さんごっことしての体を保とうとしているチヅルちゃんですが、今までに感じたことのない感覚に戸惑ってしまっているようでした。  加代は、間近で見たチヅルちゃんのは肌を見ながら、少しずつ上へと登っていき、見えてきた二つの乳房を見つめます。かすかながらも膨らみを帯びている二つの突起の先端は赤味を帯びていて、いじらしい可愛さに満ちています。  膨らみに顔を近づけ、軽く息を吹きかけました。 「んっ、ゃ、あ……っ!」  途端にチヅルちゃんの体がびくりと跳ね上がり、耐えるように加代の頭を抱きかかえてきました。顔を離して上を向くと、ぷるぷると震えているチヅルちゃんの顔が見えました。 たったこれだけでここまで敏感に反応してしまうということにお互いに驚いているようです。  二人は知るよりもありませんが、ここにもまた加代の精液に含まれている特殊な効果が関わっているのです。加代のちんぽ臭や精液の匂いを嗅ぐと、チヅルちゃんは虜状態になってしまうというのはすでにお話しましたが、そこに一種の『媚薬』のような効果も含まれているのです。  これまで卑猥な日常を過ごしてきたせいで、チヅルちゃんはいつのまにか加代に何かされるだけで感じやすくなってしまうような身体になってきてしまっているのです。  ◆◆◆ 「んっやぁっ、ふ、ぅううぅぅ……っ♡」  床に仰向けになっているチヅルちゃんの上に覆いかぶさりながら、加代は乳首を攻め続けます。舌がくるくると周りをなぞるように動かしたあとで先端に触れる。それを繰り替えすたびにチヅルちゃんは表情豊かに可愛らしい反応を見せてきます。そんなチヅルちゃんを姿を見せられて、一層積極的に乳房への刺激が強まっていきます。  チヅルちゃんもくすぐったさと未知の快感から逃げるように身体を動かしますが、加代が上から押さえつけているので抵抗したところでどうしようもありません。両手を頭の横で押さえつけられているので顔を隠すこともできず、乳首を刺激されて感じてしまっている表情を間近で見られてしまっています。  恥ずかしそうに顔を反らしたところで、加代がタイミングを見計らったかのように先端を弄ぶので、より一層恥ずかしい反応を見られてしまいます。小さな身体に不釣り合いな艶やかな反応を見せてくるチヅルちゃんに加代の興奮はさらに高まりを見せつつありました。 「チヅルちゃん……下、脱がせるよ」 「……ぅん」  チヅルちゃんが目を反らしながら呟くように答えます。  チヅルちゃんの腰を浮かせて、インナーショーツに指をかけます。やっぱり恥ずかしいのか、チヅルちゃんはの顔はみるみる真っ赤になっていき、腰を下ろしてかすかな抵抗をみせてきます。 「……チヅルちゃん、腰あげて」 「……ぅ、ぁあ……っ」 「いくよ?」 「……う……ぁ……っ」  チヅルちゃんの表情に恐れのようなものが見え始めました。心から嫌がっているほどではないのですが、完全に受け入れているわけでもない。そんな表情です。自分より年上の人に押し倒されて、まだ誰にも見せたことのないの大事な部分を見られてしまうというのは、チヅルちゃんの羞恥心を露わにさせていきます。 「……恥ずかしい?」  思わず夢中になっていた加代が、ぽつりとつぶやきました。いくら今日まで卑猥な行為を繰り返してきたといっても、それを理由にして全部が許されるというわけではないはずです。口で言うのもはばかられるようなことをしていても、はだかを見られるのは恥ずかしいから嫌というのは間違ってはいません。  チヅルちゃんがどうしても嫌ならばやめてもいい、そんな気持ちで加代は尋ねます。 「……嫌、じゃない……けど、かよさんに……見られるの……すごく恥ずかしいの……っ 嫌いじゃない……のに、かよさんのことは……すき、なのに……っ」  途切れ途切れに言葉を紡いだ、チヅルちゃんは恥ずかしさに耐えられなくなってしまったかのように両手で顔を覆ってしまいます。そんなチヅルちゃんの姿を見せられた加代は、途方もない多幸感に満ち溢れるのを感じ、同時にぞくりとした嗜虐心を覚えました。 「そっか……」  答えた瞬間に、一気にチヅルちゃんのショーツをずり降ろします。そしてチヅルちゃんが反応するよりも早く、脚を開かせて、その間に体を滑り込ませました 「え、や、やっ……! やぁっ!」  みちゃだめ、とばかりに押してくる手を無視して加代は秘所を間近で見つめます。  まるで呼吸を忘れたかのように加代はその場所へと意識を奪われました。  細身の身体に守られた割れ目は、恥毛の一本も生えておらず、つるつるとした幼い外見のままの姿。それでも少しだけ肉厚の部分が割れ目をぴったりと閉じさせています。未だに、快感のひとつも知らないような幼い秘部そのままの姿。  チヅルちゃんは羞恥心に染まり切った顔を見られなくがないために、両手で顔を完全に隠したまま顔を横に向けてしまっています。 「…………触るね」 「……っぅん」  チヅルちゃんは顔を両手で隠したまま小さく頷きます。  ちょっとだけ隙間ができている指の間から覗き込んでいるのも見えました。恐る恐る割れ目にに右手を触れさせると、思っていた以上の柔らかな感触が伝わってきます。肉厚の大陰唇を人差し指と親指で左右に開いていくと、チヅルちゃんの内側の色が見えました。  ぴったりと閉じていた割れ目の中に隠されていた肉の色を前に、加代はとめどない衝動を覚えました。このまま、一気にこの小さな割れ目をめちゃくちゃに貫いてやりたい――。すでに欲望を見せている下半身の肉棒が今すぐにこの女の子の膣内を蹂躙したいと煮えたぎった欲望のたぎりを見せてきます。  それをなんとかこらえながら、指で膣口を撫でていきます。割れ目を開いて、内側のふちをふれると、それだけでチヅルちゃんは身体を弓なりにそらして快感を露わにしていきます。いつの間にか相当に性感が高まってしまっているチヅルちゃんの身体は、もはや加代に触られるだけで、びくんびくんと快感を感じてしまっているようでした。 「……指、入れるね」  チヅルちゃんの方をみながら加代が言うと、 「ぅんっ……」  手で口元を隠したチヅルちゃんが小声で呟きます。  中指をぴんと立てて、膣口にへとあてがいます。チヅルちゃんの膣口はとても小さく閉じられています。今からここを押し開いていくと思うと、興奮と少しの罪悪感のようなものが胸の中に感じられるようでした。  掌を上にしたままあてがった中指を、少しずつ膣内へと押し込んでいきます。くぷり、と第一関節まで飲み込んだところで一旦動きを止めます。指先にぐぐ、とキツい肉の感触を感じますが、まだまだ先端の先端しか入っていません。  チヅルちゃんの呼吸に合わせて、さらに指を奥へと沈みこませていきます。膣内へと飲み込まれた指に中から漏れてきた液体が伝ってきて、チヅルちゃんの雌としての匂いがわきたちはじめます。 「ぁ……っ……ぁっ、ぁ……」  指を飲み込んでいくチヅルちゃんの声に淫靡さが宿り始めます。  くちゅくちゅといやらしい動きを見せるチヅルちゃんのの割れ目を目の前にして、ぴくぴくと可愛らしい反応を見せる――――今まで散々変態的な行為をしてきたというのに、今この瞬間の興奮は比べものにならないぐらい桁違いでした。 (もっと見たい……チヅルちゃん……もっと可愛いところをみせて……)  指が第二関節まで入ったところで、加代は中指をそっと折り曲げました。すると指の先がちょうどクリトリスの裏側――Gスポットの部分に当たります。 さっきまでとは違う快感を覚えたチヅルちゃんが反応する間もなく、加代は中指の先でGスポットをぐぐっ……と少しずつ押し込んでいきます。 「はっ……あ、あっ……あ……っ!? あっあっああっあああ……っ!!!」 ◆◆◆  最初はちょっと変な感じ、ぐらいに思っていた感覚が段々と強くなってきて、チヅルちゃんの反応もどんどんと大きくなっていきます。Gスポットの感覚がはっきりとしてきたところでさらに奥にあるAGスポットを圧迫していきます。 とたんにチヅルちゃんが目を見開くような反応を見せました。 「ひっ!? ひゃっ、ぁぅうっ!」  激しい刺激ではないのに、敏感な部分を何度も押されたチヅルちゃんは腰が浮き上がるような感覚を覚えました。 「やっ、やぁっ、な、なにこれっ……あっああっ! ひっひゃぁ……っ!」  指に伝ってくる愛液がさらに多くなって、零れた液が水たまりのようにびしゃびしゃに漏れてきています。最初はキツキツだったおまんこも、いつのまにかとろとろにほぐされて中指の刺激を一身に受けるようになってきています。 「あっ、あぁっ、あっ、あぁぁ……っ♡ ぅっううっ♡ あっ、あっあああ……っ♡」  敏感なところをぐりぐりと圧迫され続けたチヅルちゃんは、すっかり快感に身を委ねてしまっていました。最初は恥ずかしがって顔をしっかりと隠していたのに、今となっては天井を仰ぎ見るようにしてとろんとした目つきを晒しています。身体の力も抜けて、すっかりリラックスして、おまんこを指でくちゅくちゅとされることを受け入れていました。 「あっ……ああ……っ♡」  指を引き抜くと、こぽりと愛液がこぼれ、とろとろにほぐされたおまんこが加代の目の前に残されました。これを見てしまっては、もう本当に加代の欲望の抑えも限界に達します。 「チヅルちゃん……ッ♡」 「あ、あぅ……」  首に手を回しながら、チヅルちゃんを抱きしめた加代は耳元で呟きます。 「もっと……していい……?」 「もっと……って……?」 「チヅルちゃんの中に……入れたい……」 「う、うんっ……うんっ……いいよ……っ……かよさん……っ」  ◆◆◆  ベッドへと移った二人はお互いに生まれたままの姿です。  シーツの上で仰向けになっているチヅルちゃんは緊張を示すようにシーツの端をしっかりとつかんでいます。その上に追いかぶさっている加代は、ようやく解放された肉棒をびきびきとそり立たせています。  脚を大きく開きながらも、恥ずかしそうに顔を赤らめているチヅルちゃんを体の下に置いている加代は頭がどうにかなりそうなほどに興奮していました。  チヅルちゃんの小さくて、幼い身体。もう一度確認しておきますが、加代は生粋のロリコンです。肉感少なく、ちょっぴり肋骨や骨盤が浮いて見えてしまうような細い部分と、かすかに女性としての柔らかみが生まれつつあるチヅルちゃんの身体。これ以上なく加代の好みに合致しています。  今からこの体を好きにすることができる――本当に頭がどうかなってしまいそうな興奮と背徳感と、すさまじいまでの支配欲で呼吸さえもおぼつかなくなりそうです。 「い、いくよ……?」 「……うんっ」  固く大きく膨れた肉竿をゆっくりとあてがっていきます。  触れると同時に、加代の脳裏に強烈な欲望が湧き上がりました。  ――このまま一気に奥まで突き立てたい。きっとチヅルちゃんは痛いに決まってる。初めてだし、指一本しか入れたことないのに。絶対に入らないようなモノを無理矢理に押し込まれて、痛くて泣きわめいてるチヅルちゃんを体重をかけて無理矢理押さえ込んで、欲望のままにブチ犯す。狭くてキツキツのおまんこを好き勝手に味わった後は一番奥に白濁をぶちまけて――。  そんなイメージを残った理性で強引に抑え込みます。   「……行くよ?」  興奮でおかしくなりそうな頭をなんとか保ちながら、腰を動かしていき、あてがったモノをゆっくりと粘膜の中へと押し込んでいきます。 「あ、ううううぅぅ……っ」  指とは比べものにならない大きさのモノが入って来る感覚に、チヅルちゃんの身体に力が入ります。シーツを掴む手はぎゅっと握りしめられ、唇がぎゅっと噛み締められます。先端だけしか入っていない竿から感じる締めつけも相当なもので、膣内には到底入りきらないようなモノを無理矢理に入れているというのが伝わってきます。 「うううっ……ううううう……っ」 「だ、大丈夫……?」 「だいじょうぶ……っ、だいじょうぶ……っ、うううぅ……っ!」  チヅルちゃんはそう言いますが、本当に大丈夫なのか加代は気が気でなりません。それでなくても欲望に忠実になって、このキツキツなおまんこをぶち犯したい衝動を押さえつけているのです。  しかし、加代はチヅルちゃんを傷つけまいと、必死に理性で欲望を押さえつけます。  長い時間をかけて、加代のちんぽはチヅルちゃんの膣内へと収まっていきました。  結合部を覗けば、本当に勃起した肉竿がチヅルちゃんの中へと納まっています。しっかりとほぐされたところにゆっくりと入れていったので、なんとか受け入れ切ることができたのです。 「はっ……はっ……はぁっ……あっ、あ……っ」  それでもかなりキツいのか、チヅルちゃんの苦しそうな様子は変わりません 「ど、どうする? 一回抜こうか……?」 「う、うんっ……うんっ……」  こくこくと頷くチヅルちゃんを見て、加代は腰を引きました。  すると、突然チヅルちゃんが嬌声をあげました。 「ふっ♡ ああああああああっ♡」 「えっえっ?」  腰を引いて抜こうとする動きに抗うかのように、チヅルちゃんの手足がからみついてきて、加代の体を抱きしめます。しがみ付いているチヅルちゃんはぎゅっと力をこめたまま動きません。 「ど、どうしたの、チヅルちゃん……」 「わ、わかんない……っ♡ わかんないよぅ……っ♡」 「と、取りあえず一回抜かないと……」  ずっ――。 「あっ♡ ああああっ♡ んにゃぁぁぁぁっ♡」  腰を再び引くと、チヅルちゃんが再び絶叫します。  しかも今度はそれだけではなく、結合部からぶしゅっと潮まで吹き出しました。 「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あ……っ♡」  びくんびくんと絶頂後の余韻に浸るチヅルちゃんの表情を見て、加代はその表情がいつもの『中毒状態』になっている時のチヅルちゃんと同じだと気付きました。  加代の体液によってチヅルちゃんが中毒状態になってしまうことはご存知の通りですが。どうやら今回は、チヅルちゃんの膣内に浸透していったカウパー汁で同じようなことが起こってしまったようです。 「…………んっ」 「あっあぁああああっ♡」 「…………っ」 「んにゃぁぁっ♡」  腰をちょっと動かすと、それだけでチヅルちゃんが身体を跳ねさせます。  そこに苦痛の表情はなく、快感によがっているだけの様子があるだけです。  動いても平気そうなチヅルちゃんの様子と、いやらしくよがっている姿を見せつけてくるチヅルちゃん。二つを一緒に見せつけられて、加代の理性は吹き飛びました。  チヅルちゃんの身体を押さえつけながら倒れこむようにして一気に腰を打ち付けていきます。ごちゅ、と激しい水音がなり、チヅルちゃんの身体が反り返るかのように跳ねあがります。 「んひゃぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」   痛がって泣きわめいたりする様子はなく、激しいよがりっぷりを見せつけてきたので、かすかに残っていた不安もきれいさっぱり吹き飛びました。亀頭部分がギリギリ引き抜かれるところまで腰を引き、再び奥まで叩きつけていくのを繰り返します。 「ああぁっ♡ んんぁっ♡ んぅっ!♡ あっ、あぁっ♡ あぁぁぁっ♡♡♡」 チヅルちゃんの顔には悦楽が浮かび、絶頂を繰り返す身体は激しく背中を逸らして跳ね続けます。一突きするたびに加代の射精欲が膨れ上がり、本能に従うように腰の動きが激しくなっていきます。 「チヅルちゃんっ♡ チヅルちゃんっ♡ 出るっ♡ 出る♡ 出る……っ♡♡♡ 出るよっ♡♡♡」  本気で射精する感覚を感じ、加代は浮ついたような声をしながらチヅルちゃんを抱きしめます。すると、チヅルちゃんの方からも抱きしめ返してきました。 「かよ、さんっ……♡ かよひゃん……っ♡ かよひゃんっ♡ かよひゃぁん♡」 「チヅルちゃんっ♡ チヅルちゃんっ♡ チヅルちゃん……っ♡」  もう加代の興奮は頂点を通り越し、戻ってこられないところまで行ってしまっています。  細い身体を抱き留め、柔らかな唇を重ね、体を余すことなく密着させ、絶頂の瞬間に腰を一番奥まで突き立てる――そのすべてが満ち足りた瞬間、加代の体の奥底から熱い粘度を持った白濁が一気に放たれました。 どごぶびゅるるっ♡ びゅぎゅっ♡ どぶっ♡ごぶゅっ♡ びゅぶぶっ――――♡。 「あ゛あ゛っ♡ 射精るっ♡ 射精るっ♡  射精るうっ……♡ ホントにッ射精る、ぐっ♡  うっ♡ まだ射精るっ♡ 射精るっ♡ 射精るっ……ぅっ♡ お゛お゛っ♡ お゛ほ゛ぁ゛ぅぁ゛あ゛あ゛ぁぁぁああ゛っ゛―――――♡♡♡♡♡」  頭の中がぱちぱちとするような感覚を味わいながら、加代の射精は続きます。 さんざん焦らされた肉竿が脈打つ度に、大量の精液が放たれ、チヅルちゃんの幼い子宮へと注がれていきます。加代の子種を注がれるチヅルちゃんの表情をは、幸せそうな余韻に満ち溢れているかのようでした。 「あ゛っ♡ あっ♡ あぅ゛っ♡ あ゛ふへぇ゛……っ゛♡」  蕩け切った表情で口を半開きにして見つめてくるチヅルちゃんの顔を見ながら、加代は、長い絶頂の残響を味わい続けました。  ◆◆◆  ようやく射精の余韻も落ち着いたところで、ちんぽを引き抜きます。  引き抜いたことで今まで塞がっていた膣口がぽっかりと開き、幼い子宮いっぱいに注がれていた精液がごぽりと零れていきます。熱っぽい息をしながら、くったりとしているチヅルちゃんの姿は未だにいらやしさに満ちていて、見ているだけで再び勃起してしまいそうになります。 「かよ、さん……」 「ん、なに……ひゃっ……」  くったりとしていたチヅルちゃんが加代の胸元に抱き着いてきました。  見上げてくるチヅルちゃんの顔には、にへらと幸せそうな表情が浮かんでいます。 「かよさん……好き、すきぃ……♡」 「……ぁ、う」  ようやく冷静さを取り戻した頭にストレートなことを言われ、加代は胸の奥が暑くなるのを感じました。さっきまでは自分が好き勝手にやっていたというのに、今となってはこの言葉だけで逡巡してしまっています。 「かよさんは、チヅルのことすき……?」 「う、うん、すき……すきだよ……」  今まで面と向かって人にいったことのない言葉をなんとか口にします。 「えへへ……よかったぁ……♡」  チヅルちゃんは満足そうに微笑むと、そのまま目を閉じてしまいました。耳をすませると、くーくーと規則正しい寝息が聞こえてきます。その様子をしばらく見つめていた加代でしたが、心地よい疲れに誘われて加代もまた眠りにいざなわれていくのでした。


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