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藤柵かおる
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【雑記】支援金での購入のご報告-2-

こんばんは、裃左右です。

いきなり熱い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


現在、FANBOXでは30名を超え、40名近い方々からご支援を頂いております。

ラベンダープランでのご支援者まであらわれてくださり、本当に感謝するばかりです。


頂いた支援金は、基本的に創作活動の糧となるもののために使うことにしています。

支援者の方々に向けて、支援金で購入させて頂いたものについてご報告させていただきます。

今回購入したのは、画像のとおり『ボールギャグ』です。本当に買いました。


『ふたなりヒトイヌ~(略)』シリーズを書いている途中、


(ボールギャグ付けてる時ってどんな感じなんだ?)

(行き苦しさってどんなもんだ?)

(『くぐもった声』とか書いてるけど、実際のところどんな感じの声になるんだ?)


といったことをすごく思っていたので、これはもう自分で体験しないと分からないな!

となり、今回購入に至った所存でございます。


多少の深夜テンションの中での注文だったので、

自分でも「よくやったな……」と思うところもありますが、得たものはたくさんありました。

レビュー的なものを交えつつ、使った感じや、思ったことなどをお伝えさせて頂きます。


※以下、作者が自分でボールギャグを付けた際の詳細な状況が載っています。ご注意下さい。


※グロ注意(とまではいかないかもしれませんが)ご注意ください。



◆◆◆



※注意しましたからね? お気をつけて……



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


商品名『虜プレミアム 口枷(小) 桃』。

価格はAmazonで『1,157円』でした。


材質は金具以外の部分は全てシリコン製で、意外とツルツル。空洞じゃないのでちょっと重いです。

革と違ってぜんぶ水でバシャバシャ、と洗えるので、手入れは楽ちんです。

口枷(小) 、というだけあって、ボール部分の大きさは38mmと小さめ。

普通のボールギャグは45mmぐらいが基本(?)らしいですね。


で、さっそくつけてみた感想なのですが……。

なるほど、確かにこれはなかなか……面白い感覚です……!

この感じは多分、ボールギャグを実際につけないと味わえないと思います。


とりあえず6つほどポイントを絞って、感動した点をあげてみます。


まず1つめ。

最初に実感したのは意外と『咥えてる』という感覚よりも、『食い込んでくる』といった感じのほうが強く感じるということです。画像を見てもらうと分かりやすいと思いますが、ボール部分のわきの細いところ。

ここが口の端にグイグイきて、かなり締まってるっていう感じがします。これは全面シリコン製なので痛くはないのですが、革で出来てるやつだと、長時間つけていたら確実に口の端がすりむけそうです。メモメモ……


2つ目

ボールギャグの絵面と言えば、『穴から涎が垂れる』というのがいい感じなのですが……

この品は穴が3つしかないタイプなので、思ったよりは垂れない気がしてなりません。

しかし、せっかく買ったのでやってみたいともったいない!

というわけで、ティッシュを床に敷きまして、四つん這いになってしばらく下を向いていますと……

見事に出ました。でろーんと。


ここまで想像していた通りに出るのか!? ってぐらいイメージ通りでした。

「これだよ! 『ボールギャグの穴から涎が零れ~』はまさにこれだよっ!」

と、その光景を見ながら一人感動させていただきました。


実際に見るとしみじみと分かったことなのですが、出てくる涎というのは意外と粘度があるもので、

『ぼたぼたとこぼしながら』という表現はかなり違っている感じがしました。

『粘度を持った液体が穴と床の間に柱を作った』ぐらいのほうがずっとあってると思います。メモメモ…


3つ目。

息苦しさについてですが、ボールギャグ単体だと鼻で息が出来てしまうので、

ただ寝っ転がっているだけならば、それほど息苦しさというものは感じませんでした。

ただし、口のほうは息がかなりしづらくなります。ボールの部分が歯のラインよりも内側に入って来るので、舌の置き場所にかなり苦戦します。

『舌で押し出そうと思っても出せない』というのは付けた側の感じとしては重要ポイントっぽく思います

メモメモ…


『ふたなりヒトイヌ~(略)』シリーズでは追いかけっことかさせてましたが、ありゃ相当キツイですよ……

息を上がらせて口呼吸させてるうえに涎も出まくるので、とんでもなく大変でしょうね……。

あの状態のままなんか都合のいいフェイスマスクとかで鼻も塞いだりとかしちゃったら、穴を通った涎が逆流してきて、自分の涎で溺れるみたいな事態になりかねないかもしれません……。


4つ目。

声の出し方について。声そのものは意外とだせます。

しかし前述のように舌の動きが制限されるので意味のある声はあまり出せません。

でも出せないというわけでもなくて、聞きとれる声も少しは出せます。

文字でいうと「おはようございます」が「ほはよふごはいまふ」になるぐらい?

口をすぼめるということができないので、う段が一番だせなくなりますね。


ただ、ここからが重要なところなのですが、

人間が声を出す時には、口以上に舌を動かしています。なのでボールギャグをつけている間は、ボールのせいで舌の動きを制限されている状態となり、喋っている間に段々と舌が疲れてくるのがわかりました。

するとどうなるのかというと、最初は聞き取れる声がだせるが段々何言ってるか分からなくなる、という状態になってきます。これは結構いい発見でした。メモメモ…


5つ目。付けている時の感触についてです。

自分が小サイズを買ったのは、大きすぎると顎が痛くなる可能性がある、というのが理由でした。

個人的なことなのですが、僕は顎の関節が少々弱くて、人さし指、中指、くすり指の三本を縦にそろえて口に入れることができないという人間だったりします。

それが理由で小サイズを買ったのですが、正直、「もうちょっと大きくてもよかったかも……?」

と、最初につけた時には思いました。


しかし、しばらく付けていると……だんだんキツくなってきます。

口を開けっぱなしにされるというのは、予想以上にキツイです……!

5分もすれば顎が痛くなってきて、口を閉じたくてたまらなくなってきます。

この「(顎が痛くなってきた……)」という状態の顔を鏡で見てみると、ちょうどこの時の顔がイラストなどでギャグを噛まされている時の表情になってる気がしました。

現実のボールギャグは拷問的な方向性の意味合いが強いのかもしれません。


最後、6つ目。外した時の感じです。

今までは、外した時には息苦しさから解放されて、

「っ……はぁ……」

みたいな感じになるのをイメージしてたんですが、全然違いました。

前述のとおり、ただ付けているだけなら鼻で息ができるので、苦しさはそんなにありません。

なので、息苦しさからの開放感みたいなのは意外と感じませんでした。


代わりに思ったのは、外した瞬間に涎がめちゃくちゃ出るということです。

ボールの穴から垂れる、と書きましたが垂れる前に、口の中には涎がめちゃくちゃたまるんです。

ボールが舌の動きを邪魔しているので、涎を飲むということができず、つけている間にどんどん出てくる粘度のある唾液がボールと舌の間に溜まり続けてきます。


穴からも結構垂れるんですが、それでも排出が追い付かないぐらい出ます。

出た唾液は、ボールと舌の間の空間にかなり蓄積してきます。

そして、ボールが外すと同時にたまってた分が一気にでろーんします。


羞恥を刺激されますね……。


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レビューはここまでとさせていただきます。

長々しく生々しい体験談を読んでくださった方、まことにありがとうございます。

自分でも驚くぐらい色々と得ましたし、結構書くこともできました。


ここまでやっていてアレですが、

買うならもうちょっと建設的なものを買ってくれよ……と言われたりしないか心配だったりします。

来月は勉強となる官能小説を買わせて頂くつもりです。


正直に言いますと、僕は今まで『商業で売られているアダルト小説』を読んだことがありません。

ラノベとか、一般小説はもちろん読んできましたが、R-18のもので読んできたのはpixivとかノクターンノベルズとかで無料で公開されているものだけでした。

官能小説界の大御所などと言われても、全く分かりもしないド素人です。

流石にこのあたりで、プロの作品というものに触れておくのも必要だと思っています。


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最後となりましたが、ご支援してくださる皆様に、あらためてお礼を申し上げます。

本当にありがとうございます!


今後とも裃左右をよろしくお願いいたします!

【雑記】支援金での購入のご報告-2-

Comments

めちゃくちゃ専門的な内容に驚いています。 ”物語の世界なので何でもありといえば有りです” まぁ結局これに落ち着きますよね。 コメントありがとうございました! 今後とも応援よろしくお願いします!

藤柵かおる

レポありがとうございます。(長くなってしまったので§まで飛ばしてもらっても構いません) 医学的なお話になるかもしれませんが、 唾液を分泌する腺は、大きいの(大唾液腺、別に小唾液腺というのもあります)は、3つあります。 耳下腺:たくさん出る、漿液性(サラサラ)、副交感神経優位 顎下腺:混合性(漿液性のほうが多い)、副交感神経優位 舌下腺:少量出る、粘液性(ネバネバ)、交感神経優位 なので、ネバネバしている唾液は交感神経優位(戦闘モード)のほうが多いです。 運動のパフォーマンスを上げるには、適度な緊張と意識の覚醒が必要です。(低すぎると運動が遅く、高すぎると注意力散漫になるため) また筋肉の緊張も重要で、これも高すぎるとガチガチになり、低すぎると反応速度が落ちます(正確には運動を起こすための姿勢準備とかいろいろあるのですが割愛)。筋緊張を高めるためには体を軽く叩いてあげる(陸上選手や水泳選手などが競技前にやってるアレです)と、そこの筋肉が緊張して筋力が出るようになります。また血流量も安静時の20倍以上あります。そうすることで円滑に高負荷の運動ができるようになります。ここにも交感神経の働きも関与してきます。 しかし、勃起は副交感神経(リラックス)のほうが優位に働き、徐々に性的興奮が高まっていきます。そして射精のときだけ一瞬交感神経優位になり、再び副交感神経が優位になってリラックスします(所謂賢者タイム)。なので普通勃起するのはリラックスしているときです。運動的に興奮すると、敵と戦う状態なので、生殖機能より、防衛本能や運動に体がシフトしまいます。 § 長々と書いてしまいましたが、結論から言えば、物語の世界なので何でもありといえば有りです(むしろそちらのほうが興奮する可能性のほうが高いです)。ただ意外と、性的興奮(勃起など)をしているときは、体はリラックスをしています。どうでもいい駄文にお付き合いいただきありがとうございます。これからも楽しい作品が生まれることを願っています。 P.S.(呼吸循環の話などは更に長くなるので割愛されました)


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