【有料限定】ふたなりヒトイヌビーチフラッグ(後編)
Added 2019-05-23 12:22:58 +0000 UTC有料プラン限定の小説第四弾です。 こちらは後編となっています。 ■内容 とある場所で行われているふたなり改造を受けた少女たちによるビーチフラッグ。激しい争いの結果、みごと4名の少女が勝者となり、”ごほうび”を受け取ることに成功するのであった――――。 ■内訳 約1万字 【ふたなり】【ヒトイヌ】【射精管理】【淫語】などが含まれています ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以下本文 ◆ 「や、やった……やった、やった……」 ゴール地点の先にある待機場所で、黄色の衣装に身を包んだ少女が呟きました。 「おめでとう、メリアちゃん」 隣に寄り添っている調教師の女性は、優しげな口調でメリアの少女の健闘を称えます。 女性は手に持ったブラシで、メリアのうなじに掛からないぐらいの長さの黒い髪を丁寧にすいていきます。どたどたと走ったせいで崩れてしまった漆黒の髪が、整えられて輝きを取り戻し、上気していた肌も少しずつ白色を取り戻し始めます。 「ほんと、メリアちゃんは素直でいい子ねぇ」 「はいっ♡」 女性が喉をくすぐるとメリアは媚びるような仕草で手にじゃれつきます。 メリアもまた庶民よりも上の地位で暮していた少女でしたが、今となってはこのような最底辺の場所へと堕とされた生き方を強制されています。 この場所へと堕とされてきた少女たちは、たいてい困惑し、反抗し、やがて調教によって身も心も堕ちていく、というのが常なのですが、メリアは違っています。 彼女はここへやってきた大部分の少女たちとは異なり、調教によって身も心も作り替えられるというようなことにはなっていません。 下半身に付けられた姿に似合わない剛直も、そこから湧き上がってくる醜い欲望も、ふたなりにさせられた自分も受け入れていました。 女性としてあるまじき姿にさせられたことも、その姿を衆人観衆の元にさらすということもすべてを受け入れ、素直に生きると言うことを受け入れています。 だからこそ、一番の快感だけを求めて、血みどろの争いに飛び込むようなこともなく、本能に従いつつも冷静に行動するということができるようになりました。 (はやくっ! はやくっ! オナニーしたいっ……! オナニーオナニーオナニー!) 雌の身体で射精するよりも、手っ取り早くオナニーする方がいいと言う風に体が覚えてしまい、オナニー狂いのようになってしまっていますが、散々争ったあげくろくに射精できないようなことになるよりは、よっぽど幸せな生き方が出来ているのかもしれません。 「メリアちゃん、こっちへいらっしゃい」 「は、はいっ!」 授与式の準備のため、いったん奥へと引っ込まされたメリアに調教師の声がかかります。ヒトイヌ拘束はそのままに首輪にリードが付けられ、犬の散歩のような格好でふたたびメリアはフィールドへと舞い戻ります。 「皆様! 大変お待たせいたしました! これより『授与式』へと移ります!」 アナウンスと共に、会場の視線が一気にメリアへと集中します。 「はっ、ぁはっ、はっ……!」 メリアは、すでに目の前に控えている射精のことしか見えておらず、自分に降り注いでくる好奇の視線を気にしているような様子がありません。 フィールドの中央部分には、勝者の少女たちが奥に引っ込んでいる間に床からせりあがってきた4つの台が用意されており、メリアはそのうちの一つへと登らされていきます。 台の上には片側が床に固定された鎖も用意されており、首輪を繋いでいたリードが外され、代わりに鎖が首輪につながれました。 「それでは、まず【4】の少女から開始していきます!」 準備が整ったところで、寄り添っていた調教師がメリアの両手の拘束を外し始めました。黄色のベルトが緩められ、折り畳まれた両手が伸ばされていき、メリアの両腕が人としての姿を取り戻していきます。 「はっ! はっ! はっ! はっ! はっ!」 両腕の拘束を解かれつつあるメリアの表情はただ興奮に満ちていました。下半身の赤黒い皮に包まれた肉竿がいっそう激しく反り立ち、観客の前に晒されます。 「まだ、ダメよ? まだだからね……?」 「ふっ……ふーっ……ふーっ……!」 背後から両手首を押さえつけている調教師の声を聞きながら、メリアは今か今かとその瞬間を待ち続けます。 そしてついに、 「はい、どうぞ」 「は、は、は、はいっ! はいっ! はいぃぃぃぃぃっ!」 メリアの両腕が完全に自由になりました。 「んおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっほぁぁぁぁぁぁっ♡ おちんぽっ♡ おちんぽっ♡ ぅぎいいいいぃぃいぃっ♡ センズリッ! しぇぇぇぇんずりいいいぃぃぃ♡」 剛直を両手で抱えるようにしながらメリアは自慰にふけります。竿の根元まで皮を引き下げ、カリ首のところまで指でこすりあげる中、メリアは体を仰向けにし、背筋を反らせて快感を享受します。 全身で快感に浸っている姿を衆目にさらすことになっていますが、そんなことは目もくれていません。ただひたすらに全身全霊を持って両手でちんぽをコいて、二週間ぶりのセンズリの快感に打ち震えていきます。 「おほっ♡ ほっ♡ ほっほぉぅっ♡ んぉっ♡ ちんぽっ♡ ちんぽイグッ♡ イグッ♡ ザーメンッザーメン出るッ♡ アクメくるっ♡ ぶっ濃いエロ汁ザーメン出るぅぅぅうぅぅぅぅっッ♡ 出るっ♡ イグッ♡ イッグうううぅぅぅ♡ ンギッイいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」 やがて肉棒の先端から、熱いゼリーのような白濁液が放たれました。 「お゛っ゛ごほ゛っ゛ぉおぉおぉぉぉぉおっ♡♡♡ ほぉぉぉぉぉおおぉぉ♡♡♡」 黄みがかった液体がびしゃりと粘ついた音とともに台の上へと広がり、仰向けになっていたメリアの身体の上にも粘ついたザーメンの一部が降り注いで全身が雄液臭に覆いつくされていきます。 「んほおおおぉぉぉ♡ え゛ひいいいぃぃぃ♡ はぇえぇぇぇぇ……♡」 黄白色に染まったメリアは射精の余韻に浸りながらも、硬さをとどめたままのペニスをコキ続けていきます。 「イぐッ! イぐイぐイぐイぐイぐイッ――――ぐぅぅぅうっぅっぅぅぅぅッ♡♡♡」 絶頂の咆哮を上げながら、メリアは再び射精しました。限界を超えて蓄えられたザーメンは、二度目にも関わらず勢いよく放たれ、空中に弧を描いたのちに、メリアの身体に顔に紙にびしゃりと降り注ぎ、全身を自分の濃厚ザーメンパック状態にしていきます。 それでもメリアは手を止めることはなく、さらにオナニーを続け、さらに体をのけぞらせて乱れ狂います。メリアの頭の中は快楽で痺れ、射精の快感を得るために、ひたすら自慰に耽り続けるのでした。 ◆◆◆ メリアが手コキにふけっている一方、少し遅れて他の勝者となった娘たちも調教師に連れられてフィールドへと現れてきました。今度は【1】から【3】までの少女たちが一度に、順番に列になっており、メリアの醜態を見せられて、興奮が高まりつつあった会場の温度がさらに上昇していきます。 「それでは、ここからは一挙に授与へと移ってまいります!」 熱狂の再加熱が行われて行く間に、ツェリアをはじめとする3人の少女たちは同じように台の上へと昇らされていき、設置されている鎖と首輪を繋がれていきました。 「うぅぅ……」 台の上へと昇らされたツェリアはあたりの様子を見て顔を背けます。 周囲からは、観客たちの好奇の視線が飛んできています。隣を見れば、背中をのけぞらせるようにしながら自慰行為にふける少女の姿まで目にうつります。調教の度合いが弱いツェリアにしてみれば、これから始まることに対する興奮よりも、忌避の方を強く感じてしまってなりませんでした。 「それでは“ごほうび”の登場となります!」 狼狽するツェリアをよそに、それぞれの台の上の一部分が左右に開きます。やがてそこからせりあがってきたのは各勝者に対応する“ごほうび”でした。 【3】の勝者、緑の拘束着を身に着けた少女の前には、30センチほどの大きさのオナホールが床にそのまま置かれたものがあがってきました。ぽてんと置かれた無機質な素材がフィールドのライトに照らされて白く光っています。 「んっぇっ……! んふぁぁっ!」 【2】の勝者、シーラの前には、やや特殊な格好で拘束された全裸の少女があがってきました。少女は両手足を大の字に伸ばした状態で拘束され、目隠しをされています。口には開口器が取りつけられ、まともな声を出すこともできない状態です。 それでも自分がどんな格好になっているのかは理解しているのか、ぱくりと開けっ放しにさせられている口は、何かを訴えているかのように動いています。その度に舌がうねうねと動いて、ぬらついた口の粘膜が濡れ光るのが見えてしまっています。 「「ふっ♡ はぅ♡ ううぅぅうぅうっ~♡♡♡」」 自分たちの“ごほうび”を前にして、二人の少女は鎖をぴんと張らし、今にもとび掛かりそうなほどの様子を会場に見せつけます。 「「はいはい、まだだめよ。待て、待てだからね~?」」 もっとも、隣にいる調教師が鎖の中ほどを押さえているので、長さが足らず、手足もちんぽも宙をかいているだけになってしまっていますが。 「う、ぐぅ……ぐぅう……」 そして、ツェリアの前にも“ごぼうび”が用意されています。 せりあがってきた床の上に乗せられていたのは、シーラのところと同じく、全裸で拘束されている少女でした。 少女の格好はシーラとはまるで違っています。ツェリアのところの少女は、まるで土下座をするかのようにうつ伏せにされ、両手足を床にしっかりと床に金属輪で固定されているという状態でした。 「う、うぅう……」 まるで『バックで入れてください』、とでも主張しているかのような格好の少女を前にして、ツェリアの下半身に熱が集まっていきます。 「では! 『授与式』開始です!」 アナウンスと共に、三人の鎖を踏んでいた調教師が一斉に足を離すと、じゃらじゃらという音と共に鎖が伸びていきました。 「あ、はっ♡ はっ♡ あはっ♡ ははっ♡」 【2】のフラッグを取ったシーラと、【3】のフラッグを取った緑色の衣装の少女は、足が外れると同時に一気に“ごほうび”の元へと向かっていきました。射精するために全てをかけている少女たちが、ここまでの据え膳を用意されて、躊躇する必要はどこにもありません。 「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はぁぁぁぁっ♡♡♡」 オナホを体で押さえつけながら、緑色の衣装の少女はちんぽの先端をオナホ口に押し当てます。しっかりと準備が整えられたオナホの中からは人肌に温められたローションがこぼれ、温かな粘度がびんかんなちんぽを誘うようにくちゅりと濡らします。力を込めていくと、作りもののひだがくちゅりと亀頭を飲み込み、少女の快感をリードしにかかります。 「うっ♡ うあっ♡ あっ♡ おっほぁぁぁぁっ♡」 初めから一気に奥へとブチこむのではなく、亀頭部分だけでくぽくぽとくすぐられるような快感を味わってから、少しずつ竿全体を中へと沈みこませていきます。 「あっ♡ あっ、はっ♡ あああああっ♡ 入った入ったっ♡ 入ったぁ♡」 竿全体が飲み込まれたところで、少女は溶け切った声色を漏らします。作りものとはいっても、極上のやわらかな素材で作られた最高級オナホールは敏感なところを余すことなく撫であげ、少女の情欲をかきたてていきます。 「ひっ♡ ひっ――――おっ♡ おおおおおぉぉうっ♡♡♡」 作りもののにせものおまんこ相手に本気セックスと同じぐらいの快感を見いだしてしまった少女の脳は、さらにぐつぐつときんたまの中で精液を生産し、孕ませんばかりの勢いで、射精欲求を打ち付けます。 「あ゛ぐひぃぃぃっ♡♡♡ でるっ♡ でるっ♡ ザーメンでるっ♡ お、おおおおおおっ♡♡♡ お゛っ♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛ー゛っ゛♡♡♡♡」 やがてぶびゅん、という音とともにオナホの中で快楽の白濁が放たれました。びっちりと閉じたゴムまんこのひだの間にまでしみ込むかのような大量のザーメンがオナホの中を駆け巡っていきました。本当にオナホを妊娠させるかのような勢いです。 「うっ♡ うあっ♡ あっ♡ おっほぁぁぁぁっ♡」 余韻もそこそこに少女はそのまま二度三度と射精を繰り返します。 「あ゛あ゛っ゛♡ でるっ♡ でるっ♡ まだでるっ♡ ザーメン生産とまらないっ♡ お゛っ、あ゛っ♡ あ゛あ゛あ゛ひ゛ぃぃっ゛♡」 少女は、幾度となく大量のザーメンを注ぎ込んでいき、最終的にオナホが本当に妊娠したかのようにザーメンでぷっくりと膨れ上がるほどになってしまうまで、繰りかえし射精を続けていきました。 ◆◆◆ 同じくごほうびの前にたどり着いたシーラは、開いた状態で固定された少女の口の前に、剛直をたたえると、そのまま倒れるようにして一気にちんぽを喉奥まで挿入しました。 「むっ゛?! ぐっ、う゛ぶぶっ??!」 いきなり口いっぱいに勃起したちんぽを押し込まれた少女は、反射的に嗚咽の反応を返しますが、反応むなしくシーラは全く無視して喉の奥までちんぽを押し込み続けます。 「うぁぁぁっ♡ 喉ッ♡ 気持ちいいっ♡ いいっ♡ 凄いッ ♡ 最ッ高ッ♡」 「ん゛、ぐ……お゛ッ?! おごっ゛、おっ゛ごぉぉぉぉぉっ?!!?」 仰向けの状態で開いている喉に容赦なくちんぽが抜き差しされ、窒息寸前となった少女は苦悶の声を上げますが、シーラは一切関係ないとばかりに口腔奉仕に身を悶えさせます。 「のどッ♡ こりこりしたところ気持ちいいっ♡♡ 口まんこすごいッ♡」 喉奥をガチガチになった亀頭で突き回しながら、シーラは少女のお口まんこを犯し続けます。 「がごっ゛! ぶぇっ゛! ごごぉ゛っ゛!」 生口まんこにちんぽが出し入れされるたびに、少女の口の端からは唾液とカウパーが入り交じった液体が零れ、口元から顔全体までとびちって汚していきます。 白磁のようなきめ細やかな肌をした少女が穢されて行くようなその光景を見て、シーラは一層ピストンを激しくし、少女の処女口まんこを凌辱していきます。 「でるっ♡ でるっ♡ ザーメンでちゃうっ♡♡♡」 「あ゛っがっ゛……げっ! うげぇっ……!」 「イクイククイクイッ――――――♡ ぃぐううぅううぅぅぅぅっ♡♡♡」 「―――――ッ?!??!」 ちんぽでふさいだままの喉奥に向かって、ザーメンが一気に排出されていきます。射精管理によって凝り固まり、ほとんど固体のようになったザーメンが喉に直接流し込まれ、少女の気管を内側から圧迫していきます。 「でてるっ♡ でてるでてるでてるぅ♡ ザーメンでてるっ♡ きぼぢいよぉぉぅ♡」 その間にもシーラは射精の余韻にひたりながら、喉奥でちんぽをごりゅごりゅと前後させて、尿道に残ったザーメンを一滴残らず少女の喉奥にしぼりだしていきます。生臭い液体によって窒息しかけた少女は、食道へと直接流し込まれたザーメンを無意識に嚥下し、なんとか窒息を免れました。 「おっ……ほっ♡ おぉぅ……♡♡♡」 口からちんぽが引き抜かれると、飲み込みきれなかったザーメンがごぼりと固体の塊のまま少女の口から零れ落ちました。危うく窒息しかけた少女はようやく解放された口をいっそう大きくあけて、酸素を求めるようにはぁはぁと息をしています。 「はぁっ、はぁ……はあ――――ッ?!?! ぐげがっ?!!」 いやらしく開け放たれた穴を見せつけられて、シーラが再び欲情に駆られ、再びちんぽが口内を覆いつくします。 「うううっ♡ ほっぺの内側ッ♡ 気持ちいいっ♡ ぬるぬるしててっ♡ いいっ♡ あぐぅぅぅ、でるでるでるぅいぐうぐぎぃぃぃいいぃぃぃぃ♡♡♡」 射精管理から解放されたちんぽは、一滴残らずザーメンを放出するべく、堰を切ったかのようにどくどくと白濁液を排泄し続け、少女の口を生臭い白濁液で溺れさせます。 本来であれば、口だけでなく少女の体を余すことなく味わいたい衝動に駆られているシーラでしたが、首を繋いでいる鎖はぴんと伸されても、仰向けで固定されている少女の口にちんぽが届くところまでの長さしか設けられていないので、口腔奉仕しか味わうことができないようになっています。 ごほうびとして生のおまんこを味わうことが出来るのは、【1】のフラッグを取ることができた少女だけなのです――――。 ◆◆◆ そんな中、当のツェリアはというと、 「あ……う……」 恥も何もかもかなぐり捨てて、射精の快感に浸っている三人の少女たちを見ながら、ただじっと立ちすくんでいるだけでした。 目の前には、肉付きのいいおまんこを掲げた状態で固定された雌肉便器があります。ツェリアが好きに使っていいと認められており、誰も邪魔する者はいません。 射精管理によって肉欲に飢えているふたなり少女ならば、誰もが欲している極上の天国が目の前にあるにも関わらず、ツェリアは躊躇したような顔つきで、目の前の様子を見つめているだけでした。 「おい! 何やってんだ!」 「はやくしろー!」 会場からは、ふたなり少女が生餌の少女に生ハメセックスする光景を待ち望んでいる観客たちによる催促の声が聞こえてきますが、それでツェリアは動こうとはしません。 (こ、こ……こんなのっ……おかしいっ……絶対おかしいっ……) ツェリアの周りでは、髪を振りかざしながら恥ずかしげもなくちんぽを擦りあげて自慰行為に耽る少女、作り物のオナホにひたすら腰を打ち付ける少女、そして拘束された哀れな少女のことなんど一切考えずに喉をえぐるような口腔奉仕に悶えさせている少女が見えています。 (み、みんなおかしいっ……こんなことしちゃダメなのにっ……) ツェリアは、そんな異様な光景を目の当たりにして、理性的な思考を取り戻し始め、自分の中にある人としての尊厳をなんとか保とうとしていたのでした。 (あら……珍しいこともあるものね……) 調教師の女性は、そんなツェリアの様子を見て感心したような視線を向けます。 しかし、ただそれを感心しているだけというわけにもいきません。この施設は観客たちによる献金によって成り立っています。主催者側にとって、観客たちの熱気が冷めることは何よりもの損失となってしまうからです。 「ツェリアちゃん? どうかしたの?」 もちろん、その損失を回避する方法はしっかりと考えられています。 ツェリアが必死の理性を持って、我慢しようとしたところで、どうすればもう一度興奮を焚きつけて、理性を風前の灯に出来るのかは熟知しています。調教師はふたなり少女たちが何を考えているのかは全てお見通しなのです。 「せっかく勝てたんだから……えっちなことしてもいいのよ?」 「い、いやっ……嫌ッ……」 「どうして? したくないの?」 「ち、ちがっ……で、でも、でもっ……嫌っ……」 「ふーん……じゃ、ちょっとこっちにいらっしゃい」 ツェリアの動きを制限している鎖を一旦外した調教師は、ツェリアを引き連れて少女の前方へと回り込みます。目隠しとギャグボールを噛まされている少女は、声にならない声を漏らしながら、ガタガタと体を揺らしていました。拘束から逃れようとしているようですが、がっちりと固定されているのでかなわない、といった様子です。 「ひどい……ひどいよ……」 少女の姿をみて零れたツェリアの呟きには、少女に対してのものと自分達に対しての二つの意味が込められているようでした。 「いい? ちゃんと見てるのよ?」 そう言うと、調教師の女性はツェリアの目の前で、少女の目隠しを外しました。 「ふっ♡ ふっ♡ ふう゛う゛~♡」 露わになった少女の顔は恐怖や困惑のそれではありませんでした。目は見開かれ、目元からはとめどなく涙を流しており、ほとんど正気を失っています。 「おっ♡ おごごぉっ♡ ふごおおおっ♡ おごッ♡ おごっ♡ おごぁぁぁぁっ♡♡♡」 少女はツェリアの姿を目にしたとたん、一層激しく体をガタガタと震わせ始めました。獣のように声を上げながら体を動かしているさまは、射精に夢中になっているほかのふたなり少女と同じか、それ以上の欲望を湛えているかのようです。 「え、えっ……な、なにっ……? なんなの……?」 「うふふ……すごいでしょ?」 困惑を浮かべるツェリアに調教師の女性は言います。 「ちょーっと強めの媚薬を塗ってあげたんだけど……なんだか効きすぎちゃってるみたい。このままだと発情しすぎて頭おかしくなっちゃうかもよ?」 言いながら女性は懐から小さなスプレー缶を取り出します。 そしてプシュッ、と中身を少女のおまんこへと吹き付けました。 「あ゛ぼげ゛ぐげぎがあぁぁぁぁぁぁっ?!?! ぐぎい゛ぃいぃぃぃぃっ♡ ふびっ!ふごっ♡ おごッ♡ おごっ♡ おごぁぁぁぁっ♡♡♡ がぁぁぁぁっ♡♡♡」 瞬間、少女は激しく潮を吹きだしました。それも一度や二度ではなく、何かが壊れでもしたかのようにびくんびくんと飛び跳ね、噴き出した愛液が橋をつくっています。目つきはさらに異様なものとへと変わり、白目をむいて気がふれでもしたかのような表情をしてしまっています。 「あらあら大変―。はやくおちんちんブチ込んでイかせてあげないと、このままじゃ欲求不満で頭おかしくなって死んじゃうかもしれないわねー。だれかーおちんちん入れて助けてあげてくれないかしらー?」 女性は言いながら、ちらりとツェリアの方を見ました。 「あ、あ……、ああ……」 ツェリアの視線は、ぴくぴくと動いているおまんこにくぎ付けになっていました。そこになるのは、今にも入れてほしくてたまらないと言った具合にびくんびくんと発情した蜜壺です。 「あ、あ、、あ、安心ッ……! 安心してッ! 今ッ! 今助けてあげるからねっ!」 ツェリアが行動へと移るまでにほんのわずかな時間しかかかりませんでした。 ヒトイヌ状態のツェリアは迷うことなく少女の背中に覆いかぶさります。少女はツェリアが上に乗ってきたということを感じて、一層期待感を露わにするように愛液を吹き出しました。 無力にも関わらず、いじらしい期待感に満ち溢れた少女の仕草をみせられて、ツェリアの興奮はあっという間にピークへと達します。 「あ、あ、あああ、ああああああぁぁぁっ!!!」 興奮をそのままに、ツェリアは湿潤に溢れている蜜壺へ腰を押し付けていきました。さっきまで抱いてた躊躇など完全に霧散しています。 「おごッ♡ おごっ♡ ぎい゛ぃいぃぃぃぃっ♡♡♡」 挿入した瞬間、少女の体ががくんと震えあがります。 たっぷりの媚薬で発情状態にされていた少女は、精神が焼き切れる寸前ともいえる状態になっていました。ちんぽを迎え入れる準備が整っていたイキかけまんこは、挿入と同時にすぐさま絶頂に達し、ツェリアのちんぽを柔らかくも激しい収縮で包み込みます。 「んごほぉぉおぉっ! ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡ こ、こ、このっ♡ まんこめっ♡ そ、そんなに欲しいならっ♡♡♡ 出してあげるからっ♡ 受け止めなさいぃぃっ♡♡♡」 「ふぎい゛ぃいぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡」 イキっぱなしのまんこの感触にツェリアは十数秒も経たないうちに絶頂に達しました。濃厚熟成ザーメンが尿道を勢いよく駆け上がり、少女の子宮口へと叩き付けられていきます。 「お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛♡♡♡ 止゛まっ♡ 止゛まらないよぉぉ゛ぉ゛っ゛♡♡ ちんぽっ゛♡ ちんぽがぁっ♡♡♡ ばかっ♡ あたまばかににゃりゅっ♡ あ゛あ゛あ゛ぁ゛~♡ いぎゅいぎぃぎゅいぎゅぅぅうぅぅ♡♡♡♡♡」 びゅるびゅると出るツェリアのちんぽは、止まるところを知らずにザーメンを吐き出し続けます。誇張でもなんでもなく、本当に止まることなくびゅーびゅーとザーメンを吐き出し続け、全く止まりません。 「あ゛っ、がっ♡ ぎ、ぎっ♡ がっ♡ ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♡♡」 手足をぴんと突っ張らせ、ちんぽの下で垂れていた玉袋をきゅっと縮こませながら、ツェリアは延々と射精し続けます。どぷどぷという粘度のある白濁液が音を立てて膣内へと送り込まれていくたびに、少女もまた体をびくびくと跳ねさせて絶頂にいたります。 「んぉぉぉおおぉぉぉ……♡ しゅごい……♡ 射精しゅごいよぉぉぉ……♡ はぁっ♡♡♡ しあわせぇ♡♡♡」 長い長い射精がようやく終わったあと、余韻に浸るツェリアの表情は、雄としての快感を理解し、完全に酔いしれたものになっていました。完全に雄としての快楽を知ってしまったツェリアは、まもなく射精するためならば、血みどろの争いすら辞さない存在としての道を歩み始めていくことになるでしょう…………。 ◆