ふたなりヒトイヌ種付け鬼ごっこ-迷路鬼ごっこ編-
Added 2019-04-25 12:50:57 +0000 UTC有料プラン限定の小説第二弾です。 ■内容 とある場所で行われているふたなり改造を受けた少女たちによる種付け競技。本日行われているのは、広大な迷路を利用した鬼ごっこ――――。 ■内訳 約1万2000字 【ふたなり】【ヒトイヌ】【射精管理】【淫語】などが含まれています ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以下本文 「…………」 とある場所に作られた施設の通路で、チカはたたずんでいました。 チカのいる場所は一言でいうならば『迷路』です。 使い古された質感のコンクリートでつくられた通路の幅は二メートルほど、まっすぐ伸びた道はいずれT字路へと差し掛かり、そこから左右へと進んでいけば、また別のT字路、あるいは十字路へと繋がっていく――まさにこれ以上ないほどよくできた迷路です。 どっちが北でどっちが南なのか、そんなことすら分からない状態にも関わらず、チカは一心不乱に、同時に警戒しながら通路を進んできました。 理由はもちろん“出口”を見つけるためです。 チカは少し考えたのちに、一つ前の角で曲がった方向とは逆側へと進んでいくことを決めました。そして選んだ方向へ体を向け、足を進めようとしたその時、 「あっ!」 曲がり角の先、通路の奥の角から別の少女が現れるのが見えました。 向こう側の少女はチカを見る否や、突然走りだしこちらへと向かってきます。 「……うわっ!」 それを見たチカは慌てて踵を返し、もと来た道を戻り始めます。 チカは必死に手足を動かしていますが、その速さは向こうの少女には到底かなわないほどののんびりとした動きでした。速さでは向こうに敵わないということはチカも分かっているので、とにかく近くに来られるよりも前に曲がり角を次々と曲がり、視界から外れることを最優先にしていきます。 「はっ、はっ、はっ……」 しばらく走り、角を四つほど曲がったところで少女は息を整えながら耳を澄ませます。 後ろから追ってくるような足音は聞こえず、ほかに足音らしい音も聞こえません。 「はぁ……」 振り切ったことを確信し、少女はため息をつきました。追いかけられるのはこれで二度目です。幸いにもどちらとも距離があったので、振り切ることができました。 しかしいつまでうまくいくのかは分かりません。 足の速さでは向こうのほうが絶対に早いということは分かりきっています。もし角を間がる時にばったりと鉢合わせるようなことになってしまったら間違いなく捕まってしまうことでしょう。 「負けない……わたしは絶対に逃げ切って見せる……」 少女は決意を固めるように呟くと、折り畳まれた手足を動かしながら、よろよろと歩きだしていくのでした。 ◆◆◆ ことが始まったのは小一時間ほど前にさかのぼります。 「おはようございます! お目覚めでしょうか!?」 チカの目を覚まさせたのは耳元から聞こえる男の声でした。 「え、あ、な、なにっ……?!」 ぼんやりとした思考から一気に覚醒させられたチカは体を起こそうとしましたがうまく起き上がれませんでした。 チカの身体にはいつのまにか黒い皮衣装――ボンテージを着せられていたからです。 衣装を着せられていただけならまだ動きにくさだけで済んだかもしれませんが、今のチカのに施されている拘束というものは、およそ普通とは言えないような代物でした。 腕は肩から指先まで分厚い革製のグローブで覆われ、指先一つ外まで出すことが出来ないようにされています。その状態のまま腕は肩のほうへときつく折りたたまれ、上からベルトで固定されてしまっています。足も同じようにグローブとベルトで締めあげられており、歩くにはひじとひざを使うしかないような状態です。 ひざとひじの部分には蹄のような固い部分がつけられているので、どうやら衣装のほうもそうさせることを見込んでいるようでした。 「な、なにこれっ……!」 「それは“ゲーム”をするための衣装ですよ」 自分の状態を見て思わず叫ぶように言ったチカの声に答えるように、男の声が聞こえてきます。声の発生場所はチカの耳に取りつけられているイヤホンのようです。 「何よゲームって! ふざけないで! そんなのやるわけないでしょ! 早くこれ外して!」 「申し訳ありません。それは致しかねます。でもご安心ください、ちゃんと帰り道はご用意させて頂いていますので、帰りたければご自由にお帰り下さって大丈夫です。その衣装も出口のところに行けば脱げるようにしてありますので、全くご心配はありません」 「出口……っ?!」 チカはすぐに周りを見回しました。しかし周りには窓一つなく、出口どころか入口らしき場所すらありません。 「どこよ! 何もないじゃない!」 「落ち着いてください。慌ててばかりでもいいことはありませんよ。帰りたければご自由に、とは言いましたが、それ以外にも少しのルールがありますので、説明ぐらいは聞いておいた方がいいんじゃないでしょうか? ルールと言っても、あなた様はただ出口を目指していけばいいだけなので、その点はご安心ください。 では、ルールをご説明しましょう」 どっちにしても今のままではどうしようにないチカは黙ってその声に耳を傾けます。 「何度も言うようにあなたが行うことは帰るということ、つまり『出口を目指す』ということなのですが、その道中、くれぐれも“鬼”には気をつけないといけない、ということは覚えておいて損はないでしょう」 「………鬼?」 「鬼、というのはですね……これは実際に見てもらった方が早いでしょう。 では、本日の鬼役はこちらの三匹となっております!」 イヤホンから聞こえてくるのと同時に、部屋の壁が四方にぱかんと開きました。 チカが入れられていたのは部屋ではなく、小さなコンテナのようなものだったようです。辺りが一挙に明るさを取り戻し、今までの小部屋よりもずっと広い空間が周りに広がりました。 「んぎぃぃいぃぃぃっ!」 「んがぅぅぅぅぅぅぅっ!」 「んぅぅぅぅぅぅぅ!」 しかしそんなことは、突然聞こえてきた大音量のうめき声の方に意識を取られてしまったチカにとっては一切どうでもいいことでした。 「ひぃっ?!」 突然の声、そして声の主たちの姿を間近で見ることとなったチカは怯えたような悲鳴を上げます。 チカの周囲を取り囲む様にしているのは、三人の少女たちでした。体つきと長い髪型のおかげで、“少女”というのは分かりましたが、その様子からはとても『おしとやか』だとか言えるような印象は全くありませんでした。 身体はチカと同じように手足が折り畳まれた状態で縛られていて、ひざとひじだけを使って立っています。手足以外に目を向けると、胸やお尻などを強調させるように切り取られたボンテージを身に着けているのが見えます。赤・ピンク・白と三者三様のボンテージによって縁取られた裸体は、煽情的な美しさが際立たされていました。 一方で顔にはがっちりとしたギャグボールが噛まされていて、お尻の穴からは、尻尾のような装飾を垂らしたバイブまで付けられています。開けられた穴から涎を垂らし、尻尾を垂らしている姿からは、まるで獣のような印象を見せていました。 「な、な、な、なにこれっ、なにこれっ……!」 しかしチカの視線は、風貌さえもかすんで見えてしまうような“モノ”へと注がれていました。 少女たちの身体の下には、整った姿に似つかわしくないようなサイズのペニスと睾丸がぶら下がっています。勃起したペニスは、少女たちの白い肌とは全く違う赤黒い色をしており、先端からは透明な液体をたらし、床に跡を残していました。 「彼女たちが『鬼役』のふたなり娘たちです。一応お名前を言っておきますと、金髪の子がレナ、茶髪の子がハルカ、黒髪の子がリサですよ」 イヤホンから何か説明が飛んできていますが、チカは全く耳に入っていませんでした。 そもそもチカは男性のペニスというものを見たことすらありません。それなのに、突然自分と同じような年ごろの少女たちがペニスをぶら下げているという光景を見せられては、固まる以外やりようもありません。しかも少女たちが自分をぎらついた目で見ている、という状況を前にすれば、怯えることしかできないのも無理はないことです。 「彼女たちはもう二週間近く欲求不満の状態を募らせていますので、結構危ないですよ?」 続くイヤホンの声を聞いて、チカは底冷えするような感覚を感じました。 「今からあなたさまは、この三人とともに迷路の中へと移動して頂きます。 あなたさまは、この三人に気をつけながら出口へと到着すれば、あとはもう自由の身になって帰るだけ――――基本的なルールは以上となります。」 イヤホンからの声がそう告げると、開いていた壁が直立していき、再びチカをコンテナの中に収める形となりました。やがてふわりとした微かな浮遊感とともに、どこかに向かって動いてるような振動を感じ始めます。 「現在スタート地点に向かっていますので、少々お待ちください」 ◆◆◆ 話は前へと戻っていきます。 (見つけたぁっ!) 通路の先にいるチカの姿を見つけた金髪の少女、レナは手足を動かして、チカの元へと一目散に向かっていきます。口に噛まされているギャグボールのせいで、呼吸もしにくくなっているはずですが、よたよたと逃げていくチカよりもずっとこなれた動きをみせながら後を追って行きます。 「ごぶっ! へぶぅっ!」 ギャグボールの穴から涎が零れ、泡立つような音をならす様子からは、かつてレナが高貴な身分を持っていた面影はどこにもありません。それでもしばらくの間はちんぽを生やされた自分の姿や、ヒトイヌ拘束をされた姿を人前に晒すことに対する羞恥心のようなものも見せていたのですが、今となってはそれを気に掛けるような様子もありません。 (射精っ! 今日こそっ……! 今日こそ絶対におまんこに射精してやるんだからぁっ!) 今のレナの頭の中にあるのは、おまんこで射精すること、ただそれだけです。 ようやくチカがいた曲がり角まで到着したレナは、その先の通路へ向かって血走った目を光らせます。伸びている通路には誰もいません。 (ぐっ……ど、どこっ……どこ行ったの……!) 曲がり角を二つ以上曲がられると、視線から外れてしまい、見失ってしまいます。しかもこの通路には、突きあたりのT字路意外にも左右に枝分かれした道が何本もとおっていました。ぐずぐずしていると他の子に取られてしまうと考えたレナは近くの角へと入っていき、さらに先へと進んでいきましたが、一向に見つけられません。 (ぐぅうぅぅぅぅうううぅぅぅ……はやく射精したいのにぃぃぃぃいぃぃぃっ!!!) せっかくのチャンスを不意にしてしまったレナは、泣く泣くまた一から探し始めていくのでした。 ◆◆◆ (ふぅっ……! ぐぅぅっ……) 別の場所では茶髪の少女、ハルカが同じように射精管理をされた勃起ちんぽをぶら下げながら歩いていました。 ハルカもまた、レナほどではないものの、時と運さえ持っていれば、輝かしい場所に立つ存在になれる人間でした。しかし、彼女はすでにその場所からは転げ落ちており、今となっては肉欲に飢えた目で、雌を探すだけの存在に落ちぶれています。 (キンタマッ……キンタマ、重いぃぃいぃっ……) 射精管理二週間目となっている彼女たちのキンタマは破裂せんばかりに膨らみ、内側からずくんずくんと精液を押し出そうとしてきます。ただでさえ、ふたなり娘のキンタマは並みの人間以上に精液が増産されるというのに加え、精液の再吸収を防ぐという肉体改造を受け、毎日の食事にはたっぷりの精力剤と媚薬まで混入させられています。 結果、射精管に溜まった濃厚精液が常に射精欲求をを煽ってくるようになってしまっています。もし彼女たちが全くの自由な状態でおかれたならば、オナニー以外のことをせずにはいられないほどの状態になってしまっていることでしょう。 技術を持った調教師の手による徹底した射精管理を行われている彼女たちからは、すでに抗おうという意識もそがれてしまっています。 逆らえば、“おしおき”として地獄のような焦らしからの寸止めを延々と繰り返され、言うことを聞けば、“ごほうび”として身悶えするような射精を味わうことができる。 射精の快感を覚えこまされた彼女たちは、逆らうということは出来ず、ただ目の前の快感を求めて本能的に体を動かすことしか考えられなくなっていきます。 (ま、負けないっ……! 今日も絶対に私が勝って射精してみせるんだからっ……!) 以前行われた競技の際には、ハルカが見事勝利を勝ち取り、オナ禁キンタマがからっぽになるまで膣内射精するという天国を味わっています。その快感と、負けたときの地獄を思い出しながら、ハルカは足を進めていくのでした。 ◆◆◆ 「ふびっ♡ げぶっ♡ ごぼッ♡」 黒髪の少女、リサは放たれた三人のふたなり娘の中でもひときわ性欲に支配されていました。始まってすぐの時点で最初に見せられた“生餌”の少女の蜜壺にちんぽを突き立てることを想像しては身を震わせ、先走り汁で一段と足元を濡らしています。 口からはだらだらと涎をたらしており、歩いた後にそって、涎と愛液と先走り汁が混ざったぬらぬらとした液体が線を引いています。長い黒髪が液体にでべとべとになってしまっていることを意にすることもなく、リサは肉欲に塗れた目つきで獲物を探し続けます。 (あっ……足音っ……! 足音っ♡ きこえるっ♡) やがて、リサの欲望焚きつけられた聴覚がコツコツという足音を耳にしました。ヒトイヌ拘束をされた他人の足音が聞こえるだけで、リサのちんぽは固くなり噴き出すような勢いで先走り汁を放っていきます。 (あそこだっ……♡ あの角だっ♡) 音の大きさから距離を予測したリサは角のところで待ち構えるようにして、獲物が姿を現すのを待ちます。そして、角から他人の姿が見えた瞬間、一気に飛び掛かりました。 「ふごっ?!」 (あ…………) しかしそこにいたのは、待ち望んでいた生餌の少女、チカではありませんでした。それは自分と同じようにふたなりちんぽを体の下に垂らし、短くそろえられた茶髪を持った少女、ハルカでした。 (なんだ……ハズレじゃない……) 無駄に期待してしまったことをがっかりと思いつつ、ハルカを一瞥したリサは再び探し始めるべく、歩きだそうとしました。ところが、 ガッ! 「あ゛ぐっ!」 ぶつけられた上に、そのまま立ち去ろうとしているリサに腹がたったのか、ハルカがひじの部分でリサの後ろ脚を蹴りつけました。ヒトイヌ拘束のひじとひざの部分には歩きやすいように蹄のような仕組みがついているので、鈍い痛みがリサの体へと響いて行きます。 (ああ゛?) 蹴られたリサと転ばされたハルカの間でイラついたような視線が交差します。 「んぐぁっ!」 「あぐあっ!」 そして対した間もなく二人は取っ組み合いになって床でもみ合いをし始めました。 長い間射精管理を強いられ、欲求不満の生活を強いられているふたなり娘はかなりストレスのかかった生活を強いられています。 ちょっとしたことで頭に血が上ってしまう上に、迷路での鬼ごっこという、そう簡単に目的の相手を見つけられないというイライラも合わさって、時折このような取っ組み合いが繰り広げられることは日常茶飯事です。 (何蹴ってんのよっ!) (ふざけんな! ぶつかったなら謝れっ!) 取っ組み合いになった二人は蹄の部分でお互いの体を叩きつけあいます。 拘束の関係上どの動きも大けがをするようなことには繋がりませんが、万が一目などに入ってしまった場合には、当然危険だということは明らかです。 迷路のいたるところに設置されている監視カメラを通してその様子を確認した主催者側の人間は、ケッカの仲裁機能と称し、手元のボタンを操作しました。 「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!」」 すると取っ組み合っていた二人が急に悶えるような声を上げながらそれぞれ床に転がって悶え始めます。 主催者が操作したのは、ふたなり娘のアナルに装着されているバイブの出力を上げるボタンです。通常の場合ではアナルの内側をつねに振るわせてくる程度の出力しか出ないようになっていますが、装置を作動させると、まるで内側を抉るかのような強烈な動きをするレベルにまで引き上げることができます。 その動きはもはや振動というよりは『暴れ回る』といった方が正しいとも言えるほどの威力で、発動している間は、ふたなり娘はまともに立つことも出来ず、快感に悶えることしか出来なくなってしまいます。 そのまま放っておくと射精してしまう可能性もあるので、適度なところで装置のスイッチを切ることにはなっています。今回も適度なところでスイッチを切って、二人を解放する、という予定になっていました。 しかし、ここで思わぬハプニングが発生することになります。 アナルバイブは抜けることがないようにギャグボールを付けているベルトから、背中へと伸びているベルトを通して、バイブを股下から支えるようになっています。 しかしいくら丈夫な皮と言っても何度も使っているうちに少しは強度が落ちてきます。そこにケンカの時に蹄部分が当たってかすかな傷が入り、そこにバイブの暴れ回る力が加わったことで、リサのバイブを支えるベルトが切れてしまったのです。 その結果どうなったのかというと、 「ん゛ご゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♡♡♡」 リサのアナルバイブがを押さえる力がなくなり、外へと解放されはじめきてしまいました。アナルにぎちぎちに詰め込まれていたバイブは、暴れ回る勢いをそのままに肛門を広げながら少しずつ外へと出てきます。 (ケ、ケツ穴ッ♡♡♡ め、めくれりゅっ♡♡♡ おっ♡ごぁぁぁぁぁっ♡♡♡) リサは床で這いつくばりながら、バイブがめりめりと肛門を広げながら出てくる快感に悶えていきます。やがてバイブが全てアナルから出きると、その余韻に浸りながらぐったりと脱力してしまいました。 「ぉ゛♡ ごっ♡ はぁぇ♡♡♡」 一方、ぐったりと床に四肢を投げ出してへばっているリサの様子を見たハルカは下半身に熱が集まるのを感じました。 (あ……あ……あ……) ハルカの目の前に見えるのは、バイブを吐き出して、ぽっかりと広がったままになっているリサのアナルです。ぎちぎちに詰め込まれ、中を押し広げるように暴れくるったことが分かるかのように緩み切った穴は、ピンク色の肉壁を晒し、中の様子がはっきりと見えてしまっています。 (こ、こんな……穴……柔らか、そう……う、ううううううっ♡♡♡) ハルカの中にある肉欲が一気に頂点へと上り詰めていきます。 「う゛う゛う゛っ゛♡」 「ふがっ?!」 くったりとうつ伏せに倒れていたリサの体の上にハルカは容赦なくのしかかりました。 (ケツマンコッ♡♡♡ 入れるぅっ♡ 入れるっ♡ いれるぅ♡) (え、あ、ちょ、ちょっとまっ……!) ふたなり娘は調教師からの厳しい言いつけを受けています。もし、勝手に床オナなどをして射精するようなことをしたらすぐに調教師が飛んできて、罰として地獄の寸止めおしおきを受けるはめになってしまいます。 しかしすでに肉欲に支配されてしまっているハルカの思考には止まるという考えは浮かんでいませんでした。目の前にケツマンコを晒されて、ハメる以外の思考を持つことができうほどハルカの肉欲は止まるということを放棄しています。 「お゛っ゛ほ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♡♡♡ い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ゛♡♡♡」 奥深くまでちんぽを突き立てた瞬間、ハルカはその熱さと快感に気が狂いそうになりました。極太のバイブでこねくりまわされて充血し、すっかり出来上がっていた腸壁はちんぽをいやらしく包み込み、締め上げてきます。 「ん゛っ゛ぎ゛い゛い゛い゛い゛っ゛♡♡♡」 同時にアナルを深く掘られたリサも快感によがり狂います。バイブを吐き出して、つかの間の余韻に浸っている時に、一気に奥深くを衝かれた衝撃まさに貫かれるような快感をリサへと与えていきます。 (こ、これっ、やばいっ、やばっ、やばぃぃいぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡) 長期間のアナルバイブによる調教を受け続けてきたということもあり、ふたなり娘たちはは知らずしらずのうちにアナルでよがり狂う、尻穴狂いにされてしまっていることもあり、リサの脳内からも抵抗するという思考が失われて行きます。 「ぼごっほごっほごっ♡♡♡」 ひじでしっかりとリサの両脇を抱え込み、腰をストロークさせるたびに、ハルカは腰が抜けそうなほどの快感を感じ、凝り固まった精液が搾り取られそうな感覚に打ち震えます。 リサも直腸を通してキンタマの裏側をごりごりと抉られる感覚に身を震えさせました。さらに背中にのしかかられて腰を振られることによって、床に押しつけられた乳首とペニスにも刺激がくわわっていきます。 (あっ♡あ゛あ゛っ゛♡♡ きもちいっ♡♡ これきもちいいっ♡) 後ろからアナルを掘られながら、自分は床オナをするという行為に快感を見いだしてしまったリサは、もはや止めることも振り払うことも忘れ去りました。 (き、きたっきたっ! 精液のぼってきたっ! でるっ! でるっでるっ♡♡ 二週間オナ禁したぶっこいザーメンッ♡♡♡ アナルにぶちまけるっ♡♡♡) (イグっ! イグッ♡ イグイグイグイグぅぅゅ♡♡♡! ザーメンでるぅっ!) ペニスの奥底からぐつぐつとした熱い白濁が昇ってくる感覚が二人の身体に湧き上がってきます。長い寸止め調教による射精管理によって、凝り固まったザーメンが尿道を擦り上げながら昇ってきて、射精の快感を感じられる。 二人がそう確信したまさにその瞬間、 「――――はい、ストーップ。」 通りの良い高い声とともに、通路に設けられた非常口から、黒革の衣装を身にまとった集団が現れます。集団はすぐさまハルカの体を支えて引き抜き、床にへばっていたリサと共に仰向けにしてしまいました。 「だーかーらー、お射精は勝った時にしかしちゃだめだって言ってるでしょー?」 仰向けで押さえつけられている二人を調教師の女性が見下ろしまします。 ほとんど下着のような面積しかない黒革のボンテージを見にまとった姿からは、煽情的なプロポーションを強調させていますが、ふたなり娘にしてみれば恐怖をあおるような印象を与える服装に他なりません。 「んぁーっ! んぁぁーっ! ん゛ん゛ん゛ぁ゛ぁ゛っー!」 仰向けにされたリサはなんとか床オナを再開させようと暴れますが、ただでさえ力の入りにくい両手両足を助手たちが押さえつけられているので逃れることはできません。 「ごっがぁぁぁぁぁああああっぁぁつ、いぎぁぁぁぁぁぁぁっ!」 同じように仰向けにされたハルカの様子はさらに悲惨なものとなっています。 ほんの数秒前までは、すっかり出来上がったアナルの感触に身悶えしながら、二週間分のザーメンをぶちまけられるはずだったのに、突然その場所から叩き落されてしまったのです。その絶望と口惜しさは筆舌に尽くしがたいものに違いありません。 射精寸前のところでお預けを食らってしまったハルカのペニスは、狂ったかのようにブルブルと震え、ハルカ本人も痙攣しているかのように体をはねさせながら、拘束から逃れようとしています。しかし逃げることはかないません。 「約束を守るのは当たり前だって言ってるでしょ? さてとそれじゃ、おちんちんを仕舞いましょうね~」 調教師の女性が両手に持っていた貞操帯を掲げると、二人の目にの絶望が浮かび上がります。 「「ぁぁぁあ゛っー! あ゛ーっ! あーっ゛!」」 レナもハルカも、くぐもった声で泣き叫びながら無茶苦茶に手足を振り回します。ただでさえザーメンが溜まりすぎる身体の上に、二週間も地獄のような寸止めを受けさせられているふたなり娘にとって、射精することはこれ以上ないほどの天国といえるでしょう。 ほんの数秒抑えられるのが遅ければ、その天国にたどり着くことができたのに、現実は無情にも、二人のちんぽを無機質な金属の中に押し込め、再び地獄へと押しとどめてしまいます。 「はい、これでおっけー~」 ハルカとリサのちんぽに頑丈な貞操帯をつけ、切れてしまったリサのベルトを直し、アナルバイブも入れ終わったところで、調教師の女性は二人を解放しました。 「「が゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ー゛っ゛! ん゛ぐぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っー!」」 瞬間、二人の口から、くぐもった絶叫が鳴り響きます。ギャグボールによって塞がれた口で泣き叫びぶ二人は床に体を押し付けるようにして必死に床オナを再開します。 ペニスには頑丈な金属製の貞操帯が取りつけられているので、いくら擦っても刺激が届くことはありませんが、二人は、刺激を与えようと貞操帯の上から無意味な床オナを繰り返し続けるのでした――――。 ◆◆◆ その頃――――。 「あっ、あれって……!」 チカは出口らしき場所を発見することに成功していました。 幸いにもチカは最初にレナをやり過ごしてからは、誰とも遭遇することなく進むことができていました。もう何度目か分からない曲がり角の先を覗き込んだ先の方に、緑色のランプで縁取られた扉が見えた時、どれほどの安堵感を感じたのかは説明するまでもありません。 「やった……!」 チカは喜びの声を上げながら、扉に向かって小走りで進んでいきます。ひざとひじで歩くという慣れない歩き方をしたせいで全身に疲れを感じますが、出口を見つけた喜びに比べれば大したことではありません。 「もうちょっと……もうちょっと……!」 途中に何本かある横道を横切る時には誰かいないか少し注意をしていましたが、誰かがいる様子はありませんでした。最後の横道を横切るときには、もういないと思い切って、そのまま横切ることに決めました。 「きゃっ……!」 しかし、無情にもそれこそが命取りとなってしまうのでした。 まっすぐ前しか見ていなかったチカは、横からどんとぶつかってきた衝撃に耐えきれず転んでしまいます。そして痛みを感じながら前を向いたところにいたのは、 「ふーっ、ふーっ! ぐっ! ぐっぅふぅーっ!!!」 血走った目をしたレナでした。 「ひっ……!」 この競技は、毎回スタート地点もゴール地点も迷路の構造も変わるので、誰が有利ということになることはありません。チカよりも先に、出口の方を先に見つけるという事態に直面したレナは、ゴールの横でひたすら待ち構えるという作戦を選んでいました。 途中でチカが誰かと鉢合わせてしまえば逃げ切るのはほとんど無理なので、チャンスを目の前にすることもなく負けてしまうかもしれないという可能性もありました。 しかしレナはやみくもに探すより、今のチャンスを生かすためにこの作戦を選び、そしてそれは見事に成功したのでした。 「ひっ……ひっ……ひっ……!」 チカは慌てて立ち上がると、ゴールに向かって進み始めました。 もうゴールは目と鼻の先です。 「がうっ!」 「ああっ!」 しかしレナが後ろからのしかかって体にしがみ付いてきました。チカは二人分の体重を支え切ることができず、床にぺたんと腹ばいになってしまいます。 「ど、どいてっ! どいてってばぁ!」 チカは立ち上がろうとしましたが、しっかりとしがみ付かれていて立ちあがることができません。 「ふ゛っ゛♡ ぐ゛ふ゛っ゛♡ ふ゛ぐ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛♡」 「やだっ! やだやだやだやだやだやだぁぁぁっ!」 耳元で聞こえるレナの声に恐怖を感じたチカは本能的に手足を動かし目と鼻の先のゴールに向かって這ってでも進もうとします。しかし蹄は床をがりがりとひっかくだけで全く進む気配はありません。 レナは、ようやく捕まえた肉オナホを逃がさないとばかりに、手足を絡めたまま、反り返った肉棒をチカの蜜壺へと突き立てて行きます。 (や、やった♡ やったやったやったやったぁ♡♡♡♡♡) 肉棒が濡れそぼっている蜜壺の入口に押し当てられた瞬間、レナは興奮を最上級にまで膨れ上がらせます、そしてそのまま覆いかぶさるようにして挿入していきました。 「ん゛っほ゛ぉ゛ぉお゛っ゛ぉお゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♡♡♡」 チカの膣内はほどよい締めつけとぞりぞりとした感触を持って、レナの肉棒を蹂躙してきます。ひだがちんぽの表面を撫でるたびに、レナは腰が抜けそうな感覚に襲われますが、手足の力を緩めることはありません。 「ふぎィぃィぃィいぃぃぃぃ♡♡♡」 やがて、精嚢が破裂しそうなほどに詰め込まれた上から、さらにぐつぐつになるまで熟成されてきたザーメンが、いたいけな少女の膣内へとぶちまけられていきました。 ほとんど固体のようになったザーメンは尿道をゴリゴリと刺激しながら放たれ、気絶しそうなほどの快感がレナの脳内を駆け巡ります。 (もっと♡ もっとしゃせいするっ♡♡♡ 一生分射精するっ♡♡♡) 射精の快感に身悶えしながらも、レナは止まることなく腰をうち続けます。涎が零れるのも人とは思えないような声も上げてしまっているのも構わず、ただ快楽を求め、くぐもった声を漏らしながらザーメンを注ぎ込む。そのためだけにレナは腰を振り続けるのでした。 ◆◆◆
Comments
コメントありがとうございます!これからもエロ満載のふたなり小説を書いていくつもりなのでよろしくお願いします!
藤柵かおる
2019-04-26 11:50:40 +0000 UTC続編が読めるとは! 前作がとても好きだったので、嬉しいです。 前回お預けだった娘の勝利シーンも見れて大満足です。 ありがとうございます。
バレット
2019-04-25 13:40:56 +0000 UTC