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藤柵かおる
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【雑記】平成最後の日の話

本日、3/31は、『平成最後の日』といった話で溢れてます。

「新元号の発表は4/1だけど、改正は5/1なんだからまだ最後じゃないじゃん」といった話も見られます。


ですが、個人的には、平成最後の日は2019年3月31日だと思っています。

なぜなら『誰もいない森で倒れた木は、音を出したのか』という問いがぼくは好きだからです。


人が誰もいない森で、木が倒れた時、その音はするのか――。

物理的にはもちろん”する”はずですが、哲学的には音は”しない”のです。

なぜなら『音を聞く人』がいないからです。


『存在は、認知することによってはじめて成り立つ。』

逆に言えば、認知さえしてしまえば成り立ってしまう、嘘が本当になることは普通にある、そういう話だと思っています。


話は戻りますが、新元号は4/1の11時ごろに発表されます。

ごく一部の人には伝わっているでしょうが、大多数の人は新元号を知りません。まだ平成は平成足り得る状態のままになっています。


ですが、発表されてしまえば新しいもので確定してしまいます。

当分終わらないと思えていたはずの、平成というものが終わってしまいます。発表された瞬間に、終わりが見えてしまうのです。


新しいものが始まって、終わりが見えてくるのが4/1です。

だからぼくは終わりが見えた今日が”平成最後の日”だと思っています。



話は変わりますが、本日ぼくはSHIROBAKOを視聴し終わりました。

なんとなく放置していた見てないアニメがまた一つ消化し終わりました。


感想としては――――とても面白かったです……。

『存在は、認知することによってはじめて成り立つ。』

本当にね……見なきゃわからないね……。


キャラの名前は正直ほとんど覚えてませんけど、でも好きになれる。

みんなちゃーんと”自分”を持ってるんですねぇ……。

ぼくにはそんなものあるんでしょうかね……。

野望はありますけど、そのために努力してるのかって言われたら――してるつもりですけど、死に物狂いってほどでもないんだよねぇ……。


『若い時でないと手の速さは身に着けられないからね。今が頑張り時だよ』

『そのうち描くだけじゃ物足りなくなってくる。新しい目標が必要になってくるんだ』

杉江さんの言葉は響きますね。


ぼくは小説家になりたいです。

ただぼくの場合は、書いた小説が売れて、アニメ化とか映画化して、自分の書いた物語のキャラが動いて、生きているところを見たい――――とかとは違う気がするんですね。


昔から本を読むのが好きだったか、とかいうと全然違いますし。

『エルマーとりゅう』なんか一切読みませんでしたし。

国語はまぁ得意でしたけど、感想文は苦手でしたし。

今も、本の内容を800文字でまとめるとか、全然できませんし。

というか、この文章だって全然分かりやすさとかないと思いますし……。


ただ、ぼくの人生で一番続いているのが小説だ。

ということは間違いなく言えます。


今までぼくはかなりの趣味をやってきました。

スタンプ制作、イラスト、アクアリウム、手品、観葉植物、作曲

ギター、サバゲ―、プラモデル、ジグソーパズル……etc


どれも全然続きませんでした……

続いても1年です。


でも小説――文章を書くということだけは続いているんです。

それもでもまぁ2年ぐらいなんですけど、『いつも小説を書くことを考えていて、一言だろうがなんだろうが毎日書いていて、時間がなくて小説やる時間がとれねぇ……』っていう生活が基本になるぐらいには続いています。


今までで一番続いています。しかもまだ飽きる兆候もありません。

夢が叶わなくても、多分これからもずっとやっていると思います。


平成最後の日だからって、こんな自分語りをさせてもらっちゃいました。

直球の話となってしまいますが、各種ダウンロードサイトでの売り上げの方も、2か月目にして5ケタほどの売上が出ております。


月5万いけば、地方で節約すればそれで生きていける――――

そんな話を聞きました。

将来なんか知るか! 俺は! やりたいことで生きてやるぜぇ!


以上、平成最後の日に裃左右がお送りいたしました。


(^^ノシ



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