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藤柵かおる
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雑談(21) ワルプルギスの夜

まどマギで有名になったやつ。


以前どこかで『ワルプルギスの夜はまどマギに出てくる単語で現実には存在しない』という話があったりしましたが、”ワルプルギスの夜”というのは現実にちゃんとあります。4月30日か5月1日の夜ににヨーロッパの広い範囲で行われているお祭りの名前です。


もともとは春を迎えるための儀式の一つでしたが、キリスト教が広まってからはこれらは異教の風習であるとされ、次第に魔女による儀式になっていって、一種の”魔女集会”みたいな感じになっていきました。


……なのですが、現代ではそんな儀式的なものは全然なくなってきていて、お酒を飲んだり、バカ騒ぎしたり、パレードしたり、仮装したりと、魔法関係オンリーの仮装パーティになってたりするんですけどね。

ちょうどゴールデンウイークと重なるので、観光としても人気があるみたいです。

日本のハロウィンみたいなもんでしょうか?



さて、はっきり言うと、ワルプルギスの夜についてこれ以上書くことがありません……。

というわけで、話を長くするために、『ワルプルギスの夜はまどマギに出てくる単語で現実には存在しない』という話を少し広くした話でもしましょうか。


外人の日本に対する印象といえば? ときたら

『サムライ! ニンジャ! ゲイシャ! スキヤキ! ハラゲイ!』

というような”間違った日本観”というのが一種のミーム的な感じになってますが、

流石に最近はそんな考えを持ってる人は(そんなには)いないと思います。


ところが、「サムライやニンジャは今の日本にはいない」という考えが広がってきた結果、

逆に曲解されたような内容になって海外に伝わってしまっている、みたいな状況になっているところが一部であるらしいです。


どうなっているのかと言うと、

『サムライやニンジャは、エルフやドラゴンのように創作物における存在であり、現実には存在しない』

という認識になってしまっている人がいるらしいです。


ホントかどうかは分かりませんけどね(丸投げ)




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