雑談(17)ゲシュタルト崩壊
Added 2019-02-12 13:24:26 +0000 UTC有名なものですが、今日はこれでいきます。
ゲシュタルト崩壊は割と有名な単語です。ドップラー効果ぐらいの知名度はあるかもしれません。
意味としては『同じ漢字を見続けていると、その漢字がバラバラに見えてきて、元の字がわからなくなる』というものです。
ゲシュタルトというのはドイツ語で、『形態』という意味があります。
まとまった漢字がバラバラになって元の形が分からなくなるので、ゲシュタルト崩壊ということです。
ゲシュタルト崩壊というのは『元の字が分からなくなる』というのが重要なところで、
じっと見ていると、『この字ってこんな形だったっけ?』というのとは違います。
【こんな形だったっけ?】というのは”意味飽和”といって、ゲシュタルト崩壊とは区別されています。
最近では、関連性も指摘されていますが、根底では異なっているみたいです。
意味飽和の有名な話としては
『紙に”あ”という字を高速で何度も書き続けると、途中で”お”みたいな感じになってしまう』
というのがあります。お手元に紙とペンがあったらぜひやってみて下さい。