「ほらほら、綱手バアちゃんのおっぱいスゲーだろ」
「や、やめやがれ、ウスラトンカチ」
サスケと組手をしているとお色気の術で変化するギャルナルトが通用しないことが多々ある。
自分の変化の美人っぷりに自信があるナルトはこれに納得がいかなかった。
試しに同期のサクラやイノ、美人と評判のアンコや紅に変化してサスケにお色気の術を食らわせたが、いずれも容赦なく火遁や手裏剣を投げつけられ効果がない。
「んなろ~おめぇは女に興味がないのか!」
「ふん、忍びとしての心構えの差だな、いちいち女の裸で反応していたら任務にならんだろう」
そう言って去っていくサスケに連敗記録更新中のナルト。
しかし、お色気の術開発者としてこのまま引き下がる気もなく、サスケへの仕返しも忘れない。
そしてナルトという男はエロ方面もさることながら、悪戯で人を揶揄うことに関して羞恥心というものがないのだ。
「まさか綱手のバアちゃんでこんなに興奮するなんて、サスケってば熟女好きだったんだな、そりゃ俺のお色気の術で興奮しないわけだってばよ」
「ち、ちがう、人が寝てるとこに忍び込んでこんなことされたら誰だって……」
豊満な胸でサスケのイチモツを挟むと、ナルトは上下にシゴキあげる。
柔らかく生暖かい感触がサスケのイチモツを包み込み、目の前には綱手の顔。
しかも、普段の凛々しい顔ではなく、いやらしい表情でこちらを覗き込んでいる。
「ほら、サスケ。お前の好きな熟女おっぱいだぞ? たっぷり楽しませてやるからな」
「演技するな気持ち悪い!」
「でもチンコは正直みたいだな、気持ちいんだろう」
胸が動くたびに谷間から亀頭が顔を出し、ムズムズと金玉から精液がせり上がってくる。
その快感から逃げるかのようにサスケは腰を引こうとするが、それをナルトが逃すわけもなく、むしろ自分の胸にさらに押し付ける形となる。
「や、やめ、で、出るっ!」
「そうそう、お色気の術綱手バージョンでイッチまえ!ほら、イッチまえ!」
「うっ」
ビュルルッ!と勢いよく綱手の谷間に精液が放たれていく。
その勢いはすさまじく、胸から顔にかけて精液が飛び散るほどだった。
「はぁ……はぁ……」
「へへっ、気持ち良かったろ? ババアで興奮する変態さん♡」
「このウスラトンカチがっ!!」
小説:発火雨
イラスト:すみそ