いつものです。7話に登場するアンドロイドさんを紹介します。あと今回は考え中の設定についても少し披露したいので、そちらも見て頂けると嬉しいです。
王・オーバード。初の男性アンドロイドさんです。6話でも少し登場していましたが、彼は人に棄てられ生きる希望を失っていたアンドロイドたちを、王として束ねている存在です。
多くのアンドロイドらの心の支えとして救済している王に、整備士さんは尊敬の念を抱いていました。しかし、王は王で悩んでいる事があるらしく…?
というのが7話のあらすじです。
更新予定でも触れましたが、ほんの少し紹介絵をアップデートしました。テンプレートで初め検索したんですけどピンと来なくて、大分簡素になってしまいました。またそのうち気になったらアプデします。
さて、7話は前後編の後編になります。この話に限ったことじゃないけど、当初予定していた内容とは結構変わってしまいました。漫画を制作する際には一番最初にプロットという大まかな筋を文章に起こす作業があるんですけど、出来上がった話と見比べると半分くらい内容変わってるんですよね…。謎い。
今後のちょっとした構想の話。
設定のおさらいになりますが、MAINTENURSEのアンドロイドさんには大きく分けて3つの製造元があります。
①S.S.S.(トリプルエス)
俗にスリーズと呼ばれているアンドロイド製造会社。製造するアンドロイドの特徴として、後述する会社と比較して外見が最も人間に近い事が挙げられます。感情や表情等も人と遜色なく表現され、ぱっと見では人との区別はつきません。
今までだとチャットやメロ、マルセイユが①に該当します。
②Union(ユニオン)
元々はナノマシンやインプラントを作っていたアンドロイド製造会社。製造するアンドロイドは人らしさを残しつつ、外部接続機器等のカスタマイズを無理なく組み込め、機械としての性能も重視しています。球体関節や分割線といった外見上の特徴を含め、私たちがアンドロイドと聞いて想起する型に最も近いと言えるでしょう。
今までだと52(軍との共同開発)やスカイ、この間描いた冷蔵庫ちゃんも区分するなら②になります。
③TOYOTAMA(トヨタマ)
この中では最も老舗のアンドロイド兼自動車製造会社。製造するアンドロイドは①や②とは全く異なる、愛らしさを持つ外見が特徴。また、小柄な見た目に反してとても丈夫で力持ち。災害の際には救助隊として派遣される事もあります。
今までだとヤマトやティンミンが該当。分かりやすいですね。
知らなくても読むのに何ら支障は来さない様にしてますが、知ってるとちょっと面白いかもな裏設定です。
で。今後新たに4つ目の会社を追加しようと考えています。こんな感じ。
④Metaquad(メタクワッド)
クワッドという社名の通り、この中では最も新参の会社(現在の話から30年ほど前を想定)。製造するアンドロイドはまるで「機人」の様な、メカメカしい外見をしています。モノアイな表情は一見すると不気味だけど、実はとっても気さくで愛らしいアンドロイドたちです。
イメージ絵
といった具合。ヤマトたちから更に機械らしさをプラスしたアンドロイドです。アンドロイドを題材にした漫画だもの、モノアイロボットが出ないのは嘘じゃん。もっともっと漫画のキャラに幅を持たせたいなーと思い、用意してみました。
7話のメインは勿論、冒頭で紹介したオーバードとティンミンなのですが、このメタクアッドたちも集落の皆としてちょっと登場させてみます。メイン回は多分9話かなあ。
という訳で7話現在制作中です。楽しみにして頂ければと思います。
それでは次回の更新でお会いしましょう。さようならー