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#04アンドロイド紹介!

ご無沙汰しております。本日は現在制作中のMAINTENURSE #04に登場するアンドロイドさんを紹介します。



H8FL12170。ヘルパー(家政婦)アンドロイドです。マスターからは「スカイちゃん」と呼ばれていますので、それに従い以後彼女の事はスカイと表記します。

ユニオン製アンドロイドのスカイ。ヤマトの製造番号は漢数字、メロに至っては不明だったので英数字の製造番号はなんだか久々です。

ざっくりスカイ。身体の一部が透けて、内部が見えるようになっています。

胸部のマークは少し光ってます。


さて、そもそも「AIdol」とは。家庭にアンドロイドが普及した事で発生したインターネット文化です。自分のアンドロイドの「歌ってみた」「踊ってみた」様子を動画サイトにアップする、という方式でアイドル活動をする者の事を指します。これがSNSを中心に大きな賑わいを見せており、トップ層ともなると動画は何百、何千万も再生され、番組やオリジナル曲まで持ってしまう、まさに本物のアイドルに。


この文化の始まりは、とある人が投稿した「うちのアンドロイドが踊ってみた」動画。この動画が大きな反響を呼び、真似る人が続出。そうして生まれた文化の事を、アイドル(Idol)と人工知能(AI)を掛けて「AIdol」と呼ぶようになりました。


「AIdol」の面白いところは、投稿者が「プロデューサー」であること。自分のアンドロイドに何を躍らせるか。素で歌を歌える機能を持つアンドロイドは限られています…が、そこをどう調教していくか。衣装はどうするか、等々。

他のAIdolプロデューサーと交流し、場合によっては自分のAIdolたちでユニットを結成する事も。他のAIdolたちはライバルであると同時に、つながりを広げる仲間。始まりはとても小さくても、点と点が繋がって大きな力を生み出せます。


プロデュース能力を求められる一方で、人間は顔出し声出しを一切する必要が無い点が開口の広さの一つ。また自分ちのアンドロイドさえいれば(バズるかはともかく)必要なものも無いので、取りあえず適当に躍らせたものを上げればAIdolとして一応は成立します。容姿に関しても好みの差こそあれ、基本的にアンドロイドは一定以上の水準はありますし。


…説明が長くなりました。今回登場するスカイのマスターは、まさにこのAIdol文化に夢中。スカイをトップAIdolにせんと日々奮闘していますが、なかなか芽が出ずに悩んでおり、スカイもまた人気が出ないのは自分のせいではないかと悩んでいる…という所から物語は始まります。




今後の進捗報告はTwitterで行いますので、よろしくお願いします。

では次の更新でお会いしましょう。さよならー

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