タイトル通りです。今まで無かったので用意しました。
うちのカワイイ担当、百合。申し訳程度のエルフ設定があります。エルフには独自の言語があり、厳密には本名は百合ではありません。発音した際に音が「ヒューリィ」と聞こえる事から日本語名が百合になっています。
天下統一を志す理由は、
①エルフの一派・反ティターニア派が世界征服を目論んでおり、百合は人間社会に送られたスパイのため。エルフに対する表向きの理由。
②幼い頃に人間の女性に助けられたため。その際に人間の女性は「しょうぐん」と呼ばれる人間の世界征服…もとい、「天下統一」の話を百合にした。女性に対する恩義と、幼心に天下統一の志に感銘を受けた百合は、反ティターニア派の世界征服の名義を利用してエルフの森から脱出して人間の社会に潜伏し、天下統一を目指す。百合自身の理由。
の2点。桜花に対して過剰に反応していたのは、桜花が昔助けられた女性に似ていた為。百合の目指す世界とは、皆が笑顔で溢れる世界。途方もない野望を果たすため、まずはメイド喫茶でバイトをし、資金を稼いでいる。
…なので高校生をやってる彼女ですが、実年齢は云百歳。誕生日は6月(25日)。長大な寿命を持つエルフにとって一日という単位は小さすぎるため、百合を含むエルフの多くは誕生月しか覚えていません。身長は145cm。小柄で中性的な容姿(端的に言うなら美少女)はエルフ族に見られる特徴の一つ。族柄か容姿からか、結構な自信家。
〈補足〉
ティターニア:エルフ史において初めて国を築いたとされる歴史上のエルフ、及び同人物を語源としたエルフ族長を指す呼称。エルフ先史時代、個(またはごく小さなコミュニティ)で生活を営んでいたエルフをまとめ上げ、社会を築く。その功績から、以後族長の名称を「ティターニア」とされた。エルフが現代に至るまで森での生活を営み続けているのはこのティターニアによる思想の影響。ティターニア思想の特徴は大きく分けて3
つ。
①エルフとは高貴で、気高い存在である。誇り無くして、エルフ足り得ない。
②木を愛し、森を愛せ。我々は森から生まれ、森で生き、そして森に還る者である。
③あるがままであれ。進化とは、超自然的にこそ起こるものだ。
近年になってこの思想に過大解釈するエルフが激増した。その中でも①の思想を基に他民族を弾圧する過激派を、ティターニアの思想から大きく逸脱し、敵対する者らとして「反ティターニア派」とした。なお、反ティターニア派は自身らの事を「次世代を齎す者」「エンゼル」と自称している。
正統派黒髪ぱっつん、桜花。うちの子の中では唯一の純正な人間です。たぶん。
内向的な性格で、自分の事が嫌いだった。特に自分に名前に対して他人の評価以上に嫌っていたのだが、自分を肯定してくれる百合と出会った事で「自分が嫌いな自分」を変えたいと思い、勇気をもって一歩踏み出そうとする決意を持つ。
オタク趣味。幼い頃からアニメが好きで、勿論中二病も発症していた。学校に突然の転校生、摩訶不思議だけど可愛らしい女の子に振り回される。上記のように踏み出した理由の一つは、そんな妄想に憧れてたのもあるのかも。
ちなみに好きなキャラの属性はロリ。
身長は156cm。年齢は見た目通りの16歳(6月時点)。誕生日は7月27日。4人の中では一番胸が大きい。スタミナが無く走るのが苦手。本来人間は見えない幽霊を何故か視認出来る。
ロボット担当、杏。正式名称は「AutoNomous Name001 Type:Carnation」。椎名杏はあくまで百合らで付けたあだ名であり、開発最高責任者のプロフェッサーからはCarnaと全く違う名で呼ばれている。
自立思考を持つアンドロイドのプロトタイプ。病床に伏したプロフェッサーの介護をしていたが、学校に通い始めることで社会との接点を持ち始め、人間である桜花や百合(厳密にはエルフだけど)と触れていく中で意志、感情を深く知っていく。人間のように振る舞える一方で機械である自分の意志とは何か、感情とは何か、機械というアイデンティティと人へのコンプレックスの合間で、杏は悩んでいく。…予定。
顔立ちは無表情だけど整っており、身長も高め(170cm)なクールビューティ。一見人を寄せ付けない…ように見えて冗談が意外と好きだったり、敢えて紙で本を読んでいたり、かわいい服を着たがったり。人間に近づこうとする一心故の行動かもしれないけど、プロフェッサー曰く、設定上はそういう性格にしていない模様。
自分の境遇故か、ケータイ、テレビ、パソコン…等の機械に親近感を持っている。
年齢(というか製造年か)はちゃんと決めてないけど17よりは下。誕生日は5月10日。
(誕生日の定義は初めて電源が入り、意識を持った日としている)
上記の通り杏は正式名称ではないのですが、杏(Ann)と自立(AutoNomous Name…)で相性が良かったので杏自身が勝手にnをNに書き換えちゃいました。
ロリでゴアな担当、美怜ちゃん。幽霊である彼女は生前の記憶の殆どを失っており、どこに住んでいたか、家族は誰かも憶えていません。白菊美怜、とは彼女の所持品に書かれていた名前から暫定的にそう呼ばれています。
百合たちによって暫定的にお世話される話になり、美怜もそれを承認。百合や杏が美怜への心配の他に霊に対する興味、美怜の過去への関心を下心に持つのに対し、美怜は自分自身の正体、生前の記憶にはあまり興味はなく、優しく接してくれた桜花らと単純に一緒に居たいが為に被扶養を許諾。桜花も美怜の過去はあくまで二の次で、美怜を少しでも幸せにしてやりたく想っている。…その辺のすれ違いをそのうち描く予定です。
尤も、死後霊体で何年も生活している彼女が生存(?)する上でお世話になる必要は皆無。
未練の遺る霊を成仏させてあげる事が救済と考え助けてあげたいと願うが、肝心の自分自身は何が未練なのかすら分からず、あてもなく彷徨う日々に慣れてしまい、独り霊体で過ごす日常を許容してしまっている矛盾を孕んでいる。
人は基本的に幽霊を認識出来ない。その為、エルフの技術を使った「お札」で構成物質を置換し、認識が可能な状態にしている。科学技術の叡智の結晶である杏もお札無しでは霊を認識出来ないはずなのだが、何故か犬の霊の大きな遠吠えは聞こえていた。
身長は133cm、享年9。誕生日は9月9日(無論、本人は覚えていません)。実は生年上は桜花より年上。霊体の状態では心身ともに成長が止まる為、美怜ちゃんが子どもらしい素振りをするのは自然です。
雑多になってた設定を整理するとこんな感じ。ノリで設定が増えたり曲げたり単純に忘れてたりするので、今後も細かい変更はあるかもです。名前と年齢の設定がこんなめんどくさいうちの子ってあるのでしょうか。
見返してみるとこいつら自分の事ばっかり考えてますね…。キャラは作家の鑑、と言いますけど、基本的に私は自分の事しか考えていないので、どうやらあながち間違ってはいないようです。
こんだけ長々書いといて今んところイラストにお熱で設定を活かす場がありません。どうしよ。
リッカ、シスはまたの機会に。