ツイッタでちょっと語ったのでまとめます。
回収する見込みのない自己満足伏線集。
本読んでくれた人向け。
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私のロボキャラの好きなとこは、人間と全く同じ姿をしていながら作られた存在で倫理観やら常識が人間と違うとこ。
更に言うと人間とは別階層の存在(道具とか)であると当たり前に認識してるとこ。
人間を助けるために自分の身を投げ出すことに躊躇いがなかったりすると特に好き。
で、実はヒロくんにもそういうとこがあって。
あの子は自分の体が機械だから大切に扱ってなくて、まあ動けなくなるの嫌だから基本は手入れもするけど、好奇心のままにヤッてみたりゴム要らないとか言ったり割と自分を雑に扱う。
例えばやっすんが事故に遭いそうになったら躊躇なく助けに行く。
「生体の怪我は後遺症とか大変かもだけど、俺は1日休めば直るからー!!」って関節が反対に曲がった腕を示して超笑いながら言う。
本では風船取るために高い木に登ってた。
ヒロくんは特に運動神経がいいわけじゃないけど、それでも自身の保持より困ってる人を助けることを優先する。
そうやって当たり前に自分をないがしろにしちゃう。
その背景として、あの世界にはアンドロイドを下位存在としたい宗教団体とか政治団体がいるの。
その辺はポスターでちょろっと示唆してたりする。
それはほんの一部の意見だけど、生活してたら目にする機会はあるし、どうしても気になっちゃうのよ。
当事者だし思春期だし。
そして無意識に自分がそういう下位存在だと思っちゃうのよ。
あの子がいつでも笑ってるのは、自分が嘆く資格のある存在だと思ってないから。
だからやっすんが身を挺してヒロくんを受け止めようとした事実(失敗したけど)は自己認識を根底をひっくり返す衝撃だし、それを嬉しく思う自分がいたことにも衝撃を受けていた。。
あの時の笑顔はちょっと特別。
ヒロくんの「人形みたいな顔」に引き付けられたやっすんは、この笑顔で初めて本当に恋をした。