東京MC紀行
Added 2018-08-30 13:04:40 +0000 UTC今日二本目のペットボトルを飲み終えた。八月の東京を歩くうえで、水分は生命線だ。猛暑である今年は、外出中は何かしら飲むようにしている。ちょうど少し先に自販機があったため、備え付きのゴミ箱にそれを捨てた。三本目を買おうかとも思ったが、目的地まですぐなので、そのまま歩き出した。 金曜日の午後。陽が傾いて薄暗くなり始めた丸の内の交差点は、スーツ姿のサラリーマンたちの姿が多かった。大半はノーネクタイのクールビズ姿だが、中にはネクタイをしていたり、暑いのに背広を着ている人もいる。地方から逃げるように東京に出てきて、その後も働いていない・・・・・・というより、ある意味で「働く必要がなくなってしまった」僕からは、縁遠い姿だった。 木陰で赤信号が変わるのを待ちながら、スマホをチェックする。半年前に僕がやらかしたことは、騒ぎになっていないようだった。とはいえ、ふとこうした瞬間に調べてしまう。 僕はごく普通の地方の大学に通う大学生だったのだが、ある日突然、他人を操る力──いわゆる洗脳能力に目覚めてしまった。さらに当初はその力を制御できず、大変な騒ぎになってしまった。当然それは露呈し、僕自身必死になって事態の収拾に当たったのだが──地元にはいられなくなり、退学の手続きをとって上京したのだ。 今は力の制御も出来るようになり、僕は東京に潜伏しながら、昼間は美術館を巡る気ままな暮らしをしていた。他にも博物館や図書館にも行くし、最近は演劇にも興味が出てきたので、そちらにも手を伸ばしている。洗脳した男たちから振り込まれる資金によって、手持ちに不自由はない。寝泊まりする場所は男たちの家を転々としているが、気分次第でホテルを取ることもあった。 いつの間にか信号が青になっていた。丸ビルを通り過ぎ、丸の内ブリックスクエアへ。ここの窓ガラスに映る空は、地上から天へ伸びた水面のようで、いつ見ても綺麗だ。そこから道を入り、中庭へとやってきた。夏場ともあって、ミストの散布を行っていて涼しげだ。濃い緑の中にオープンテラスのカフェもある。 中庭に面したところに、煉瓦づくりで存在感のある建物がある。三菱一号美術館だ。丸の内最初のオフィスビルとして作られた三菱一号館を、美術館としてリニューアルした建物だ。ガラス張りの近代的なオフィスビルと、その先達であり煉瓦姿の三菱一号館が並ぶ様は、なかなか洒落ている。僕もよく通う美術館なのだが、今日の目的地はここではなかった。 中庭を通り過ぎて、最初の角を右に曲がり、小さな路地に入る。雑居ビルの表に「B1F cafe&bar アンモナイト」と看板が出ている。その看板の奥にある、地下への階段を僕は降りていった。 扉を開けると、クーラーの冷気が押し寄せてきた。その心地よい空気を全身で感じながら、席へと通される。店内はほどよく薄暗く、オーナーが趣味で集めているアンモナイトや三葉虫の化石が、照明を浴びて展示されていた。店内にある観葉植物も、どこか南国を思わせるものであり、オフィス街の一角に太古の時代を切り取ってきたかのようだった。 「ホワイトエール。それから、エビとマッシュルームのアヒージョひとつ」 席に着いて注文を終えると、17:30過ぎぐらいだった。少し早いが、そろそろ退勤したサラリーマンたちが、来店し始めてもおかしくない時間帯だ。ここは丸の内にある隠れ家的なお店で、僕がよく使う「狩り場」のひとつだった。 ※ ぷりっとしたエビが、口腔内で弾けた。熱々の汁とオリーブオイルが絡み合う。僕が注文したアヒージョという料理は、スペインの料理だ。各種具材と、にんにくや唐辛子をオリーブオイルで煮込んだもので、お酒ともよく合う。オリーブオイルに、付け合せのパンを浸して食べても美味しい。 アヒージョを一口食べると、ホワイトエールをぐびりと煽った。これはビールの一種なのだけれど、淡い色をしていて、苦味が少ない。むしろバナナの味に近いとよく言われている。コリアンダーやオレンジピールも使われているので、スパイシーな風味もある。あまりビールは好きではなかったのだけれど、これは僕でも飲みやすいビールなので、よく注文している。あまり酔いすぎると狩りに差し障るが、少量ならば僕がよく使うイメージとも馴染むので、精度が上がる傾向があった。 「そういえば、イタリアでの研修って──」 「──でさ、やっぱイタリアの男って、絶対に女性に支払いをさせないわけ。お金のない若造も、貧乏でも行けるようなグレードの店を、デートで使うようにして・・・・・・」 アヒージョを食べ終える頃には、店内に客が増えてきた。僕の興味を引いたのは、カウンターで飲んでいる男女だ。男の方は高そうなストライプ柄のスーツを着た、40代くらいの筋肉質なオヤジだ。浅黒くごつごつした左手に、高そうな時計をしているのが見えた。一緒に飲んでいる女性とはどのような関係なのだろう。ただの部下なのか、それともこれからしっぽりと、男女の関係を決め込むつもりなのか。 僕の席からでは男の背中しか見えないが、肩幅も広く、鍛えていそうだった。遊び慣れた伊達男といった風情だ。その姿を見ていると、むくむくと僕の中に支配欲が膨れ上がってくる。金も持っていそうだし、今日の獲物はこの男にしよう。僕はテーブル席で、残り少なくなったホワイトエールを煽りながら、「能力」を発動させた。 洗脳能力を使っているうちに分かったのは、明確な「形」をイメージした方が、洗脳の成功率と効果が増すということだ。僕が念じると、僕の掌の中から、ぬるりと蛇が現れた。妙に光沢のある、黒い鱗の毒蛇。それはテーブルからぼとりと床に落ちると、カウンターで呑んでいる男の元へ、ぬるぬると這いずり始めた。 薄暗いとはいえ、バーの床を蛇が這っていたら、すぐに発覚して大騒ぎになるだろう。しかし誰も、蛇に気づくそぶりはなかった。この蛇はあくまでも、僕の想念が生み出したもので、実体があるわけではない。物理的に何かを壊したりすることは出来ない。この蛇が害を成すのは、あくまでも人間の精神のみだ。 蛇は男の腰掛けている座椅子をするすると登り、男の肩のところまでやってきた。このまま首筋に噛みつくか、あるいは口から体内に侵入すれば、僕は男の精神に干渉出来るようになるのだが、それにはまだ早い。人間の精神を支配するには、一定の手順を踏まないと、成功率がガクリと落ちることも、これまでの経験でわかっていた。 人間の精神的な護りが完璧であるのは、眼の前にいる相手を警戒しているときだ。この状態では、いくら僕でも手を出せない。では逆に、隙があるのはいつなのか。それは睡眠しているときや、酩酊して判断力が落ちているときだ。僕がバーを狩り場に選んでいる理由も、まさにそれだった。 まずは男が呑んでいるグラスに蛇を這わせ、牙から毒を垂らす。存在しないはずの毒。空想の毒の雫が、琥珀色の酒の水面を波立たせる。女との話に夢中な男は、それに気づかない。やがて会話の切れ目で、男はグラスを手にとって煽った。自分の意志で、ごくり、と毒の杯を呑んでいく。毒が男の体内に入ると、ぼんやりと男の感情が伝わってきた。鷹揚に女と会話しながらも、ヤることばかり考えているようだ。 「自分の意志で」毒を飲んで貰う。これもまた、洗脳を効きやすくする小技の一つだ。強引に侵入するのではなく、あくまでも相手自身に迎え入れてもらうと、非常にスムーズに事が運ぶ。僕は蛇に命じ、女の杯にも毒を滴らした。どうやら女の方も、男を好ましく思っているようだ。 そのまま、さらに二人の酒に毒を盛っていく。二人が飲み干す毒の量に従って、感情を読みとるだけでなく、こちらからも干渉が可能になっていく。これからホテルに行くのではなく、あくまでも今日は酒を飲んで普通に帰宅する・・・・・・そんな「気分」に「自分の意志だと錯覚して」二人ともなってもらう。しばらくすると、女の方が席を立った。男は手を挙げて女に別れを告げると、そのまま残って酒を呑み続けた。 ──こちらを振り向け。 男に命じる。びくん、と男の肩が跳ね、きょろきょろと辺りを見回した。そして僕の顔を見つけると、その顔が電撃に撃たれたかのように固まった。毒を通して、男の感情は僕の影響下にある。僕に対して「一目惚れ」するように、男の恋愛感情を盛り上げていた。男がグラスを持って、こちらの席にやってきた。 「やあ、君もひとりかい?」 浅黒い、精悍な顔で男が微笑む。正面から見ると、男には年相応に額のあたりに皺があった。しかし日焼けしていることもあり、逞しい印象には変わりない。きっちりと手入れされた濃い眉が、おどけるように動いた。 「実はさっき振られちゃってね。よかったら、話し相手になってくれないか? ここは俺がおごるよ」 「ええ、いいですよ」 僕が笑顔を見せると、男も嬉しそうに息を吐いた。 ※ ホテルのベッドで悶える男の全身には、毒が回っていた。 毒と酒でべろんべろんに酔ったこの男──澤畑浩史をホテルに連れ込むのは簡単だった。浩史の年齢は46歳。商社マンで、役職は部長クラス。妻も娘もいるが、性欲が強く、こっそりと女遊びをするタイプ。今日は浮気相手と密会予定だったため、出張先で一泊してから帰宅すると妻に言ってある。彼が女を連れ込む予定だったホテルにそのまま向かい、そこで浩史をを抱いてやった。 「こ、こんなの初めてだ……あぁ……男とのセックスが、こんなにいいなんて……」 浩史の瞳は潤み、切なげな息を吐いていた。学生時代にラガーマンだった彼の胸板は分厚く、胸毛まで生えている。見るからに性欲が強く、女遊びが好きな中年男である彼は、最初こそ僕を口説こうとしていた。しかし毒で心も体も感じやすくなった状態では、赤子の手を捻るように簡単に陥落した。浩史の逞しい肌を愛撫し、その固めの唇を割って舌を絡ませ、僕のペニスを浩史の身体に擦りつけてやる。ただそれだけで、まるで初恋をした女子中学生のように彼は身悶えし、恋愛の駆け引きの一切を放棄して、一方的に僕に抱かれることになった。 ──そろそろ、仕上げにいこうかな。 僕が念じると、バーで出したときよりも太い蛇が、ぬるりと掌からベッドに落ちた。蛇は浩史の毛深い右足に絡みつきながら、そのアナルを目指して進んでいく。 「それじゃ、浩史さん。もう一度しましょうよ」 「あぁ……いいぞ」 浩史が四つん這いになり、尻を持ち上げる。彼の菊門からは、先ほど僕が中出しした精液が、とろりと垂れていた。僕が指を挿れてやると、彼から熱い吐息が漏れた。毒によって浩史の肉体は、性感が鋭敏になっている。先程まで排泄にしか使ったことのなかった穴は、いまかいまかと男根の挿入を待ちわびる、破廉恥な器官になっている。そこに──僕の洗脳能力の具現である、毒蛇を挿れてやった。 「はっ、ぁ!? ああんっ! ンッ! んんーッ!!?」 浩史は戸惑ったような、しかし性的にかなり興奮した唸り声を上げた。蛇がアナルを擦り、ずぷずぷと体内に侵入すればするほどに、浩史の雄叫びは上擦り、余裕のないものになっていく。太い両腕はベッドのシーツを力強く握り、ケツを高く突き出している。ペニスは固くそそり勃ち、シーツに先走りを垂らしている。 「なんだこれはッ! す、すごいぞ! 俺の中に、太くて固いのがあッ!」 浩史は毛深く角ばった尻を振り、獣のように吠えた。ガチガチと歯を鳴らし、涎を垂らすその姿に、女遊びの好きな伊達男の余裕はない。彼は自分の肉体に侵入した、僕の蛇の存在を認識しながら、しかしそれを悦んでいた。毒に半ば侵された彼自身の精神が、異物である僕の蛇を受け入れようとしている。ラグビーで鍛えた肉体を持つ頑健な中年男は、僕に洗脳されることに悦びを覚えている。これなら、うまく行きそうだ。 「んんんんんっ!!」 浩史が悶える。僕が蛇に命じると、蛇は浩史の肉体の中を泳ぎ始めた。精神的な存在であるこの蛇に、人間の骨や筋肉は障害にならない。僕の眼には、皮膚の下を悠々と泳いでいく蛇の姿が見えた。脊髄を通り、上半身へと向かっていく。目指す先は、もちろん脳だ。浩史は上半身を仰け反らせ、涎を垂らしながら叫んだ。 「うおおっ!! さ、最高だッ! いいっ! いいぞっ! もっと俺の中に来てくれッ!」 蛇は浩史の首筋までやってきた。僕が指をくるくると回すと、蛇もまた彼を焦らすように、浩史の太い首をぐるりぐるりと螺旋を描きながら登っていった。浩史は身体を支えていられなくなり、ベッドに崩れ落ちた。表情が見たかったので、僕は浩史の身体を仰向けに寝かせてやった。浩史は日に焼けた顔を火照らせ、犬のように舌を出して悶えている。その顔の皮膚の下を、蛇が泳いでいく。蛇が浩史の眼球の上を通ると、彼は白目を剥いて喘いだ。蛇はとうとう、彼の頭部へとやって来た。 「く、来るッ! 俺の中にッ! アレが来ちまうッ!」 彼自身は”アレ”がなんなのか、その正体を全く理解していないはずだ。しかし確実に、浩史は僕の蛇の存在を本能的に認識し、その到来を待ち望んでいた。自身の価値観を殺す、猛毒。それが頭の中に入り込み、古い自分を殺し尽くすことを、何よりも求めていた。 「あ゛っ……ンギッ!!! イ〜〜〜〜ッッッ!!!!!」 蛇が頭蓋骨を通り抜け、脳へと到達する。浩史の表情筋がでれっと弛緩し、糸の切れた人形のように全体重がベッドに沈む。分厚い肉体が痙攣し、四肢は勝手に暴れまわる。太ましいペニスも跳ね上がり、断続的に精液を吐き出した。浩史の性器から臍へと生い茂る、濃いギャランドゥが、粘っこい白濁で汚されていく。毒によって破壊された細胞が二度と元に戻らないように、浩史の脳は不可逆的な変化を遂げていく。女好きではなく男好きに。僕に奉仕することが生きる目的である奴隷へと、価値観が変質する。浩史の腕サイドテーブルに当たり、そこに置いておいた結婚指輪が、床に落ちた。 こうして、それまでの澤畑浩史は死に、僕の奴隷として生まれ直すことになった。 ※ 「その、笑わないで聞いて欲しい。俺は君のことが好きで──いや、貴方様のことを深く愛して──これも違うな、うん。そう──これだ。いえ、失礼しました。それでは、申し上げます。私は貴方様の愛情──寵愛を受けることで、奴隷としての自覚に目覚めました。私、澤畑浩史は、貴方様に崇敬の念を抱いております。どうか私を、貴方様の所有物として頂けないでしょうか? どうか、なにとぞ! 澤畑浩史を、貴方様の奴隷としてお役立て頂きたいッ! お願い致しますッ!」 目覚めた浩史は、全裸のままホテルの部屋で僕に土下座していた。彼の価値観は"殺されて"全く別なものになってしまった。僕への隷属を何よりも望む、奴隷のそれへと変質してしまったのだ。不惑を迎え、社会的にも成功している中年男が、僕のような若造の奴隷となることを、何よりも懇願している。僕は征服欲に酔いしれながら、ベッドに腰掛け、浩史の頭を素足で踏んだ。刈り込んだ短髪の感触を楽しみながら、ぐりぐりと足の裏で頭を小突く。興奮し始めた浩史の呼吸が、荒くなり始めた。 「えーっと、どうしようかな〜。いきなり奴隷になりたいって言われても、困るなあ」 「そ、そんなことを仰らず、なにとぞ……! ああっ!」 浩史は涙声になり始めた。可愛そうなので、からかうのもほどほどにしておこう。 「いいよ。僕の所有物になることを許してあげる。澤畑浩史。お前は今日から、僕の奴隷だ」 「ありがとうございますッ! 誠心誠意、お仕えさせて頂きますッ!!」 顔を上げるように命じると、浩史は涙を流して喜んでいた。僕の足を舐めるように命じると、恭しく僕の足を手にとった。涙が頬を伝ったまま、嬉々として舌を出す。そのまま、恍惚とした表情で舐め始めた。ラグビーで鍛えられた屈強な男の顔が、多幸感で締まりなく緩んでいる。この瞬間がたまらなく好きだ。肉体的にも、社会的にも、僕よりも強者である雄が、僕へ隷属する存在へと成り下がる。ひとしきり舐めさせると、彼自身が物欲しげに眺めている、僕のペニスを与えてやることにした。今日は奴隷になった記念日だ。多少はご褒美をやろう。 「ああ……卑しい奴隷めには勿体無いご褒美です……精一杯、奉仕させて頂きます」 浩史は、僕のペニスをためつすがめつ眺めると、慎重に舌先を出し、僕のペニスを舐め始めた。さっきまで女好きのノンケだった中年男の舌が、ペニスの味を堪能するように、ねっとりと竿の上を這っていく。浩史の小鼻も、僕の体臭を吸い込みたくてたまらないらしく、小刻みにヒクヒクと動いていた。 「んっ……」 浩史は、深く、深く口腔内に──僕のペニスを挿れていく。自分が気持ちよくなるためではなく、僕自身へ奉仕するために、丹念に竿に舌を絡ませていく。さすがに女遊びの好きな男だけはあり、舌使いが巧みだ。かつては女性器をクンニし、幾人もの女を喘がせて来たのと同じ舌で、今は男性器に奉仕している。 そして彼は、自身の心変わりに何の疑問も抱いていない。さっきまで女好きだった自分と、僕への奉仕が生き甲斐の奴隷。それは浩史の中で、何の矛盾もなく成立している。僕の放った毒蛇は浩史の脳と一体化し、僕自身にも彼が感じている、うねるような恍惚感が手に取るようにわかった。僕が浩史の舌先で射精するのと同時に、浩史の感情を操作する。多幸感を最大まで上げてやると、浩史は主人の精液を味わう悦びだけで、精神的に絶頂に達し、金玉が空になりそうなほど大量の精液を吐き出した。 (終) ────────── 恩田陸の小説で『EPITAPH東京』というのがあって、実在する東京の地名が出てきて、エッセイ風の文章で進行していきます。その臨場感と生々しさが面白かったので、先日の東京旅行の記憶を元に、この小説を書いてみました(とはいえ、「アンモナイト」は架空のお店なので、実際にその場所に行っても何もありませんよ)。 あとは僕が尊敬しているノンケ向けMC作家で、永慶さんという方がいるのですが、その方の『うごけ』という小説にも影響を受けています。「MC能力者が都会でどのように生きていくか」をシュミレートした小説で、かなり衝撃的でした。興味ある方は調べてみてね。
Comments
僕が小説書き始めたきっかけが「どうして親子連鎖堕ちの、寄生モノ小説がないの〜ッ!?」だったので、何がきっかけで小説を書き始めるか、本人にもわかりません。 書いてみましょう。最初は書きたい場面だけ書いてみる感じで。そのうち「もっとこの小説が読みたい…何で作者は続き書いてないの? ハッ! 作者は俺だーッ!」ってなって、身体が爆発しそうなほど続きが読みたくなってきます。そうしたら、きっともうあなたは、小説を書くことから逃れられなくなっています。
くろねこ@9605
2019-06-03 09:47:55 +0000 UTC寄生もの最高です…。自分も書けたらなぁ…。
またり
2019-06-03 08:45:39 +0000 UTCありがとうございます! もし続編を書くなら、また東京の違う場所で、ガッツリ男を堕としたいですね。 僕がよく行くのは上野や渋谷、六本木あたりなので(美術館が多いため)、場所はその辺りからチョイスしたいですね。
くろねこ@9605
2018-12-08 11:34:59 +0000 UTCこんにちは!この小説が読みたくて何度も支援させて頂いています。 主人公が違う男を洗脳して堕とすところを、ぜひ続編で読みたいです。
2018-12-08 10:49:45 +0000 UTC感想ありがとうございます。筋肉質なオヤジが、ずぶずぶずぶっと、洗脳の深みにハマる様子が書きたかったのです。引っ越しも小説も頑張ってみます。
くろねこ@9605
2018-08-31 12:41:57 +0000 UTCドンドン堕ちていく展開は実に良い! くろねこさんもお疲れ様です
黒竜Leo
2018-08-30 18:04:24 +0000 UTC