くろねこのMC小説道場第1回「MC小説はどうやって作るの?」
Added 2018-05-07 12:00:20 +0000 UTCこんにちは、くろねこです。このMC小説道場では、僕なりのMC小説の書き方を紹介していこうと思います。まず第1回である今回は、全体の流れをお話します。 僕がMC小説を作る時の流れは、以下の通りです。 ①「書きたいこと」を決める ②「始まり」を決める ③「終わり」を決める ④「始まり〜書きたいこと」までを書く ⑤「書きたいこと〜終わり」までを書く まず最初に「書きたいこと」を決めて、「始まり」と「終わり」をそれぞれ線で結ぶような形ですね。それでは、それぞれの段階を順番に見ていきましょう。 ①「書きたいこと」を決める これは「具体的にどんなシーンが書きたいか」ですね。「ラグビー部員が寄生生物に肛門から侵入されて、徐々に寄生が進行していく様子が書きたい!」とか「体育教師が催眠術を掛けられて、性奴隷として宣誓するシーンが書きたい!」などです。その小説におけるMCの見せ場であり、これを具体的に決めておくと、小説を書くのが楽になります。 ②「始まり」を決める どんなシーンが書きたいのか決まったら、「始まり」を決めましょう。洗脳する側の視点にするのか、それとも洗脳される側の視点にするのかで、小説を読んだ時の印象がだいぶ違います。文章を一人称にするのか、三人称にするのかも重要です。 それと、時間はいつぐらいから始まるのか。「書きたいこと」のある日の朝? それとも夕方からなのか。場所はどこでしょうか。主人公の自宅? それとも学校や職場、電車から始まるのでしょうか。 ここで注意するのは、あまりにも「書きたいこと」から時間的・距離的に離れたシーンから始めると、なかなかエロシーンに辿り着くまでに時間が掛かるということです。どこから始めればエロシーンにスムーズにつながるのか、考えてから決めましょう。 ③「終わり」を決める 小説には必ず終わりがあります。ですが、あなたが小説を書く場合は、それを自分で決めることが出来ます。 想像してみましょう。あなたの「書きたいこと」を書いた結果、洗脳された人は、小説の最後にはどのような状態になっているでしょうか。ラグビー部員は、寄生生物に肉体まで改造されて、産卵できるようになっているのでしょうか。催眠を掛けられた体育教師は、性奴隷としての自覚を植え付けられて、毎朝ジャージの中に射精してから、出勤するようになっているのでしょうか。 おそらく実際に書き始めると、最初に設定した「終わり」とは、違う終わり方になることもあると思います。なのでここでは、そこまで具体的でなくとも構いません。「こんな感じの洗脳まで進んだら、話を終わりにする」ぐらいの目安でいいと思います。 ④「始まり〜書きたいこと」までを書く 実際に書き始めます。最初に主人公のことを紹介するのか、場面説明から入るのか、会話から入るのか。書き出しはいくつかパターンがありますが、具体的な内容については、また別のコラムで詳しく触れたいと思います。 ⑤「書きたいこと〜終わり」までを書く 書きたいことまで書き終えたら、話を終わりへ導いていきます。MCホモ小説においては「洗脳対象が性的に絶頂に達する」ところまで書いたら、そこから③で決めた「終わり」まで進むといいでしょう。こちらも具体的な内容については、別なコラムで詳しく触れたいと思います。 ────────────── いかがだったでしょうか。次回からは実際に、僕がMC小説を書き進めていく様子を交えながら、それぞれの段階を紹介していきたいと思います。 それでは、今日はこの辺で。 ※5/7 23:38一部修正と加筆を行いました。